消化器病、消化器内視鏡、総合内科の専門医をもつ。 胃痛や便秘・下痢などのお腹の不調やおしりの悩みなど消化器全般の治療を行っている。 当法人初の内視鏡センターにて、日本人に多い胃がん・大腸がんの早期発見・早期治療が増えるよう、苦痛の少ない検査と丁寧で細やかな診療を行う。
治療内視鏡を専門に聖路加国際病院とトロント大学でトレーニングを受けてきました。胆膵疾患(膵臓がんや胆管がんなど)の治療や、大腸ポリープ(がんや腺腫)や胃がんの切除を得意にしております。
大腸内視鏡検査 大腸内視鏡治療 炎症性腸疾患 上部内視鏡検査(胃カメラ)
上部消化管内視鏡(胃カメラ)、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)、肝臓病診療、睡眠時無呼吸診療
令和4年9月より院長に就任いたしました吉田周平と申します。もともとの得意分野はB型肝炎・C型肝炎・自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎・非アルコール性脂肪性肝障害を含む慢性肝疾患や炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)などの消化管疾患ですが、これまでと同様に、従来の呼吸器・循環器疾患・高血圧・糖尿病・脂質異常症を中心に診療してまいりますので、末永くご愛顧頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 これまでどおり、土曜日も日曜日および祝日も、午前・午後フル体制で皆様のご来院をお待ち申し上げます。土日・祝日に急病等でお困りの際は、どうぞ当院をご利用ください。 また、健康診断や予防接種、各種検診等も引き続き継続実施して参ります。腹部超音波検査や胃カメラなどの検査も検診項目に組み込んでゆけるよう、徐々に検診体制の変更を実施してゆく予定でおります。 皆様のご希望や必要に応じて、近隣の専門病院や大学病院とも連携し、最善の医療行為をなせるようこれからも努力してまいりますので、今後とも、引き続きお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
これまで大学病院や地域の中核病院にて約10年間研鑽を積んでまいりました。 消化器内科に所属し、主に胃や腸などの消化管だけでなく、肝臓や胆のう・膵臓などの癌をはじめとする様々な消化器疾患を学ばせていただきました。 中でも力を入れていた分野は、潰瘍性大腸炎やクローン病などの「炎症性腸疾患」です。 現在、当院にて胃カメラ・大腸カメラ、大きさにもよりますが大腸ポリープ切除術も行っております。 消化器領域はもちろん、一般的な内科領域に関してもお気軽にご相談ください。
消化器外科/胆道外科/減量・糖尿病外科/内視鏡外科
胃カメラ、大腸カメラ、ポリープ切除 腹部エコー 肝臓疾患、胆道・膵臓疾患
総合内科・消化器内科・糖尿病
消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患を診断し、治療するための内視鏡検査を専門とする医師です。具体的には、胃や十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの内視鏡検査を行い、内視鏡を用いた治療も行うことがあります。
消化器内視鏡専門医は、消化器内視鏡検査の熟練度が高く、疾患の診断や治療に必要な技術や知識を持っています。また、消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患だけでなく、呼吸器系の疾患にも詳しい場合があります。
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