平成31年4月をもちまして土屋正一前院長から医院を継承し、院長となりました濱中紳策です。 私はこれまで千葉大学病院を中心に様々な病院で消化器内科医として研鑽を積んで参りましたが、学生の頃から地域医療に関わりたいと考えていたこともあり、このような形で地域に貢献できるようになれたことを嬉しく思っております。これまで医療現場で様々な経験をしてきました。その中で、健康の問題や悩みを解いていくためには、医療者が相手の気持ちに寄り添っていくとともに、ご自身の貴重さを患者さん自身に気付いていただくことが大切であることを実感してきました。そのような診療理念のもと、診療に長い時間をかけられないとしても、できるだけお一人お一人のお話を詳しく伺いながら、健康の問題を一緒に解決できるようサポートさせていただきたいと考えています。地域の皆様のかかりつけ医として、また消化器内科の専門医として、皆様に最良の医療を提供できるようこれからも精進して参ります。
令和4年9月より院長に就任いたしました吉田周平と申します。もともとの得意分野はB型肝炎・C型肝炎・自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎・非アルコール性脂肪性肝障害を含む慢性肝疾患や炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)などの消化管疾患ですが、これまでと同様に、従来の呼吸器・循環器疾患・高血圧・糖尿病・脂質異常症を中心に診療してまいりますので、末永くご愛顧頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 これまでどおり、土曜日も日曜日および祝日も、午前・午後フル体制で皆様のご来院をお待ち申し上げます。土日・祝日に急病等でお困りの際は、どうぞ当院をご利用ください。 また、健康診断や予防接種、各種検診等も引き続き継続実施して参ります。腹部超音波検査や胃カメラなどの検査も検診項目に組み込んでゆけるよう、徐々に検診体制の変更を実施してゆく予定でおります。 皆様のご希望や必要に応じて、近隣の専門病院や大学病院とも連携し、最善の医療行為をなせるようこれからも努力してまいりますので、今後とも、引き続きお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
学生時代 アメリカンフットボール
医学部卒業後は約16年間、総合病院・大学病院にて、内科・消化器内科の急性期医療やがん診療に従事し、その後、約8年間は、松戸市内のクリニックにて、主に松戸市民の方々の診療に携わらせていただきました。これまでの経験を生かし、地域のかかりつけ医として皆様に貢献できるよう診療して参ります。
はじめまして。椎葉の森クリニック院長の齊藤民子と申します。 この度、船橋市習志野台に内科クリニックを開設いたしました。 実は同じく船橋市内で、私の父が昭和50年に内科クリニック(松が丘診療所)を開業しており、現在も診療を続けています。地域に根差して50年以上、ただひたすら患者さまと向き合い診療を続ける父の背中をみて育ちました。 医師になってからは、大学病院をはじめ、地方の機関病院などで修練を積み、さまざまな病院やクリニックで診療を行ってきました。 そのような中で感じてきたことは、多くの患者さまが主治医をよりどころにしていることです。多少具合が悪くても主治医の外来日まで通院を我慢しようとする患者さまが多いことに気づき、退職して新しい勤務先に行かなければならないときは患者さまに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 地域に根差して診療を行い、自身をよりどころにしてくれる患者さまを生涯、診療し続けたいという長年の思いから開設に至った次第です。 大学では消化器疾患と肝臓疾患を専門にしてきましたが、幅広く診察できる内科医でありたいと意識して診療にあたってきました。 困ったことがあったら、まずは相談に行ってみようと思えるクリニックを目指しています。一人一人の患者さまに向き合い、皆さまのホームドクターになりたいと考えています。 患者さまが教えてくださることが、医師としての私自身の成長につながります。 椎葉の森クリニックのロゴをご覧いただくと、森という字をつくっているそれぞれの木が人のかたちに見えてくるかと思います。 人と人が支え合っているようにも見えるこのロゴには、クリニックに集う方々によってこの場所が作られていくという思いが込められています。 患者さまと医療スタッフと共に、クリニックが素敵な森に育つよう頑張っていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
長年、大阪大学医学部附属病院、国立千葉医療センター等の基幹病院で診療、研究に従事してまいりましたが、今までの経験と専門知識を生かしつつ、地域の皆様の健康に不安があるとき一番最初に相談して頂ける地域のかかりつけ医として地域医療に貢献していきたいと考えております。 風邪やインフルエンザ、胸痛や腹痛といった一般内科診療はもとより高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病のほか、皮膚科、外科に至るまで幅広く対応させていただきます。また、消化器病の専門医として胃、大腸や肝臓などの消化器疾患の専門的な検査や治療に積極的に取り組んでいきたいと考えております。 信頼していただける地域の”かかりつけ医”を目指し、スタッフ一同、全力で取り組んでまいりますので、皆様のご指導をよろしくお願い申し上げます。
祖父の代から「大久保医院」として、印西市の地域医療に貢献してまいりました。一旦は閉院としておりましたが、このたび、「大久保メディカルクリニック」として再出発する運びとなりました。私は、医学部を卒業後、印西市にある日本医科大学千葉北総病院に勤務し、消化器領域を専門分野として10年以上にわたり大学病院で診療に従事してまいりました。これまでの経験を活かし、地域の皆さまに最良の医療を提供するかかりつけ医として貢献できればと考えております。健康管理のお手伝いをさせていただくことを、心よりお待ちしております。
皆様はじめまして。 このたび縁あって木更津市羽鳥野に内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)を専門とするクリニックを開院させていただきました。私はこれまで様々な市中病院で経験を積み、亀田総合病院では消化器内科部長として、内視鏡検査、ポリープ・早期癌の内視鏡治療(EMR・ESD)を自身で行いつつ、後進の育成(専攻医の指導)を行って参りました。専攻医の所属は様々で、亀田総合病院所属(常勤)、千葉大学(1-2年間の研修)、昭和大学(半年間の研修・のべ10名程)、久留米大学(1-2年間2名ずつ・のべ8名程)、福岡大学(2年間)、その他の市中病院(数ヶ月~1年間)など、多くの若手医師を指導する機会を頂きました。彼らと毎週朝のカンファレンスや日々の内視鏡で接する中で、指導する立場でありながら私自身も多くの気づきや学びを得る事ができました。初心を思い出させてくれる存在でもあり、「もっと丁寧な内視鏡を」と自らを磨くきっかになっていたと感じています。亀田で実施した胃がんや大腸がんに対する内視鏡手術(ESD)の件数は非常に多く、「手術数でわかるいい病院」(週刊朝日ムック)において、病院の名前と共に、関東ランキングの上位に掲載されてきました。培った技術を開業後も患者様に提供するため、提携施設において執刀することも予定しています。ただ内視鏡で完治する状態で発見し、治療させて頂ける方は限られており、そもそも内視鏡検査に抵抗があるため症状が出てから検査を受け、その頃には進行した状態で見つかってしまうケースをしばしば目の当たりにしてきました。これまで検査を受けた事がない方や、過去に辛い経験があって検査に抵抗がある方が安心して、リラックスして検査を受けられるようなクリニックを作りたいという理念で開業させて頂きました。内装は木の温もりやグリーンを取り入れたカフェの様な内装を意識してデザインしており、内視鏡の際は鎮静剤を使用しつつ、柔らかい検査ベッドやブルーライトでリラックスしやすい環境を整え、これまで培った技術で見逃しのない丁寧な検査を心がけています。内視鏡検査が初めての方や、以前に受けた内視鏡検査で辛い経験をした方は、是非一度当院で受けて頂き、「これならまた受けられる」「もう怖くない」と感じて頂ければ嬉しいです。皆様が安心して内視鏡を受けて頂けるクリニックを目指しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
祖父、母の代より続いております久保小児科内科アレルギー科を2021年8月継承開業しました。 地域の頼れるかかりつけ医をモットーに診療を行っていきます。 専門は内科医(消化器内科)ですが、皆様のプライマリーケア医・家庭医となります。 何かありましたらご相談ください。 今後ともよろしくお願いします。
習志野市の、みのり幼稚園第一回卒園生です。その後も地元の大久保東小学校から東邦中学高校と習志野市で育ちました。習志野文化ホールの、こけら落としにも参加しています。研修医の時には、放射線科でたくさんの画像診断を学んできました。東邦大学医学部付属佐倉病院(現東邦大学医療センター佐倉病院)では、上下部の消化器内視鏡検査から血管造影検査、そして肝炎や肝がんの治療を行ってきました。東京の聖路加国際病院付属予防医療センターでは、人間ドックとしての内視鏡検査を多く経験し、早期がん発見の重要性を学んできました。日ごろから勉強会にはできるだけ参加し、新しい知識を学び、皆様に満足いただけるような質の高い医療を提供したいと思っております。内科一般から生活習慣病、専門である消化器や肝臓疾患など、お気軽にご相談ください。
院長の磯村伸治です。 当クリニックでは一部臓器の診断のみではなく、内科として”全身を診る”診療姿勢を基本とし、肝臓、胆のう、膵臓(すい蔵)および消化器系諸病の検診精査、癌の早期発見、治療への助言、セカンドオピニオン等を担当致します。 また、コミュニケーションを大切にし、患者さんの不安を最小限へ導きます。
医学部、大学院で得た知識、地域中核病院で得た先端医療、診療所勤務での実地医療の経験を全て生かし、プライマリケアで地域の皆様に尽くして参ります。
内科(消化器・肝臓)
平成元年に平山医院は開院し、地域の皆様の身近な医療機関として使命を担ってきております。 この度、令和2年より当院を引き継ぐこととなりました。 医師となり大学病院、市中病院にて臨床経験を積んでまいりました。 平成25年より当院にて外来診療に携わり、皆様の健康維持増進に貢献できるよう診療にあたっております。 何かあればすぐに相談ができるかかりつけ医として、親しまれ信頼される医院を目指しスタッフ一同努力してまいります。何卒よろしくお願いいたします。
町のお医者さんに憧れ医師を目指し、生まれ育った地域でかかりつけ医となり役に立ちたいと思ってまいりました。 専門医としての立場から医学的に最適な治療を考え、そこに皆様の生活、家族背景を踏まえた上で総合的に判断した治療をしていけるかかりつけ医でありたいと考えております。 おもて内科糖尿病クリニックにかかっているから安心、と言っていただけるそのようなクリニックをめざしてまいります。 どうぞこれからよろしくお願い申し上げます。
肝臓専門医は、肝臓に関する疾患や病気に特化した医師のことを指します。肝臓は、消化器官の中でも最大の臓器であり、様々な疾患に罹患する可能性があります。
肝臓専門医は、肝臓に関連する検査や治療、手術、薬物療法などを専門的に行い、肝疾患の診断と治療に専門的な知識を有しています。肝臓疾患には、肝炎、肝硬変、肝癌、肝不全などがあり、肝臓専門医は、これらの疾患の診断と治療に当たります。
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