千葉県 ─ 感染症専門医 の医師検索

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出身医学部・歯学部

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6件中 1~6件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
アレルギー専門医感染症専門医小児科専門医
所属
いちかわ真間こどもクリニック
(千葉県市川市)
出身大学
日本医科大学
血液型
A型
患者様へのご挨拶

2022年6月に市川真間駅近くに小児科・アレルギー科クリニックを開院いたしました奥井秀由起です。私は松戸市で育ち、都内の大学を卒業後は千葉県各地の病院に勤めてきました。松戸市立病院(現、松戸市立総合医療センター)で小児科医としての基礎や小児救急診療を、千葉県こども病院で小児感染症や院内感染対策を、行徳総合病院で乳幼児健診や予防接種など身近な小児科診療を、下志津病院で小児アレルギー、特に食物アレルギーについて学んできました。これまで学んだことを生かし、地域の皆様のお役に立てるよう励みます。

院長 医学博士

深沢 千絵

感染症専門医小児科専門医
所属
医療法人社団恵翔会岩田こどもクリニック
(千葉県千葉市花見川区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

3人の子育て中の母です。
これまで、たくさんの人たちに支えられながら、研究や病院勤務をしてきました。
子どもは大事なときに限って熱を出し、私の子どもたちも病児保育室「うさぎのあな」にお世話になりました。
病気の子どもを預けて仕事に行くことは、親にとってとても苦しいことですが、お迎えに行くと意外といい笑顔で待っていてくれたりします。
そんな「うさぎのあな」を引き継ぎ、働くお母さんたちが安心して仕事に行けるようお手伝いできることは、ありがたいことだと思っています。
子育てをしていると、思うようにいかずにイライラしたり、泣きたくなったりすることがたくさんあります。
産後まもなく、教科書どおりにいかない母乳育児で壁にぶつかったり
一生懸命作った離乳食を食べてくれないわが子に怒ってみたり
外出先でぐずって床に寝そべってしまう末っ子に愕然としたり
小児科医なのに、頭ではわかっているはずなのに、悩むことはたくさんあります。
子どもが成長して、悩む中身が変わっても、いつも悩み格闘しています。
子育てで壁にぶつかったとき、子どもの様子がいつもと違い心配なとき、小さなことでも相談できる、駆けこめるクリニックにしていきたいと思っています。
少子高齢化が進み、新しい感染症に翻弄され…、これからの小児医療に求められることは何でしょう。
これからの時代に求められることを探しながら、少しずつ、皆さまのお役に立てるクリニックにしていきたいと思います。

院長 医学博士

小林 慈典

アレルギー専門医感染症専門医小児科専門医
所属
医療法人社団暉南流山こどもクリニック
(千葉県流山市)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

こんにちは、院長の小林慈典です。笑っている子供の顔が好きで小児科医を目指しました。3児の育児も含めたこれまでの自分の知識、経験をもとに、南流山の未来ある子供たちのために、地域の皆様とともに、お気軽にご相談ご来院していただけるこどもクリニック作りを目指しております。皆様のご来院をお待ちしています。よろしく願いいたします。

院長 医学博士

青島 正大

総合内科専門医呼吸器専門医感染症専門医
所属
ベイフロントクリニック南船橋
(千葉県船橋市)
出身大学
旭川医科大学
患者様へのご挨拶

私は大学卒業後、足かけ40年首都圏の第一線の病院、および大学医学部で診療および教育、研究を行ってきました。そこで感じたのは、「肺の病気」を持つ患者さんは多いのに呼吸器を診療できる医師が根本的に少ないということです。
国民の死因の第1位「がん」の部位別では肺がんが男性の第1位、女性の第2位を占め、第5位「肺炎」第6位「誤嚥性肺炎」と呼吸器の病気が上位に位置しています。生活習慣病である「慢性閉塞性肺疾患」は治療の普及により死亡者は減少傾向ですが、2019年には男性の死因の第8位を占め、診断・治療を受けている患者さんは氷山の一角と考えられています。「気管支喘息」は日本で約1,000万人の患者さんがいると試算されています。
今まで大きな病院に勤務していた時に「かかりつけ医」からの紹介をうけて感じたのは、「肺の病気」を適切に診療できる「かかりつけ医」が少ないと言うことです。大病院だけでは地域の患者さんの診療をカバーすることはできませんので、「肺の病気」を適切に診療できる「かかりつけ医」の必要性を痛感し開業を決意しました。
私の診療の質は米国格付け機関であるBest Doctors Inc.が実施する各々の専門分野における医師を推薦・評価するという医師間の相互評価に基づき、8年連続でThe Best Doctors in Japanに選出されてきましたので安心しておかかり頂けると思います。2011年から千葉県内の亀田総合病院、千葉徳州会病院などで診療を行ってきました。また副院長の青島あずさも亀田総合病院で初期研修を行い、その後の後期研修の一環として東京ベイ・浦安市川医療センターでの勤務経験を通じて千葉との縁を感じていることもあり、このたび南船橋での開業につながりました。
私自身は肺の病気の診療が専門ですが、同時に総合内科専門医でもあります。現実には肺の病気だけでなく、生活習慣病を同時に持つ人が少なくありません。当院では咳や痰、息苦しさ、胸の痛みなどの症状を持つ人の診断、治療だけでなく、総合内科専門医として肺以外の生活習慣病も同時に診療を行います。気管支喘息の患者さんの多くは何らかの物質に対するアレルギーをお持ちですが、鼻と気道は一続きでありアレルギー性鼻炎も喘息と治療が共通する部分が多く、アレルゲン(アレルギーの原因物質)を突き止め、舌下免疫療法も行うことができます。
地域の皆様と長くお付き合いできる愛されるクリニックを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、開院まで外部ブログにクリニック完成までの開業への思いと準備状況、あるいは当院がお役に立てる皆様の病気や健康維持について綴っています。私個人の興味があることなどもこのブログに挙げていますので、こちらも覗いて見てください。
【URL:https://aolung1.hatenablog.com/】

院長

勝又 達哉

感染症専門医呼吸器専門医
所属
勝又内科医院
(千葉県千葉市稲毛区)
院長

黒崎 知道

感染症専門医小児科専門医アレルギー専門医
所属
医療法人社団ティ&ケイくろさきこどもクリニック
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
千葉大学医学部
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