ともやま内科循環器クリニック院長の巴山(ともやま)と申します。 平成19年に北海道大学医学部を卒業後、財団法人住友病院・大阪大学医学部附属病院で心臓カテーテル手術、救急医療、再生医療をメインに学び令和2年5月にともやま内科循環器クリニックを開業いたしました。 開業医としては比較的若い年齢ですので、柔らかいあたまで個々の患者様に対して柔軟に対応することがモットーです。 当院の強みは ①しっかり時間をかけて、患者様とできる限りたくさんお話をします。患者様の性格や生活スタイルをきちんと理解して初めて正しい診察が可能となると信じております。 ②生活習慣病の専門家として、正しい知識を伝え必要なアドバイスを行います。 ③ホルター心電図による不整脈の解析を循環器専門医が行います。動悸、脈とびの原因をはっきりさせます。 ④頸動脈エコー検査や血圧脈波検査を行うことで動脈硬化の進行度を判定します。 ⑤院内ですぐに血球検査、CRP検査を行うことができ、発熱時の重症度を正確に判断できます。 何かお困りの症状がある方は、お気軽にご相談ください。丁寧にご対応をさせていただきます。
循環器・心臓血管外科 高血圧、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心臓弁膜症、先天性心疾患、心筋症、不整脈、心不全、動脈瘤、閉塞性動脈疾患、下肢静脈瘤、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、呼吸不全(COPD)
草川クリニック 内科・循環器内科 院長の草川由佳です。 横浜市金沢区で生まれ育ち、横浜市立大学医学部を卒業し医師になりました。横浜市立大学の初期臨床研修プログラムで県立足柄上病院、市大附属病院で研修を積んだ後、秦野赤十字病院に2年間、その後は同じ能見台にある循環器呼吸器病センターに所属して10年目になります(現在も週に1度、同センターの外来を担当しております)。循環器内科を専門に内科全般の診療をしてまいりました。 医師として働いてきましたが、その間に長男が急性脳症という脳に大きなダメージを受ける病気を発症し、ほぼ寝たきりになってしまいました。彼は私に、患者・家族の苦労や思い、在宅介護の問題等、医療者側からでは想像しきれなかった沢山のことを教えてくれています。 そのような経験をしている私だからこその、患者さんやご家族に真に寄り添った医療を提供できるよう、2020年3月、現在の草川クリニック 内科・循環器内科を開院するに至りました。 動悸・息切れ・胸痛などの原因精査や、血圧・コレステロール等の検診異常のご相談、また、大きな病院の循環器内科でカテーテルや入院治療をした方のその後のかかりつけ医としてのフォロー等が得意です。気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
【ごあいさつ】 私は、令和2年4月より鎌田文明前院長の後を引き継ぎ、院長として診療にあたっております。 不整脈、高血圧など心臓疾患の診断、治療が専門ですが、総合内科専門医の資格も取得しており、幅広い診療が可能です。 患者様ご本人はもとより、ご家族全員のライフカルテを元にきめ細かいプライマリーケア、ターミナルケアを心掛け、地域の皆様の医療と健康管理に邁進させて頂く所存です。 親身で寄り添う診療を信条に、みなさまのご来院、ご相談をお待ち申し上げます。
循環器専門医 心臓血管外科専門医 横浜市立大学医学部客員教授兼務 元防衛医科大学校准教授 元横浜市立大学市民総合医療センター集中治療部講師 元藤沢市民病院部長 心筋梗塞合併症治療法開発(経右室サンドイッチ法による心室中隔穿孔治療) 医学博士
院長の須賀幾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。埼玉医科大学・同大学院を卒業後、米国・Mayo Clinic、Mayo Graduate School of Medicineにて最新の不整脈治療、ペースメーカー、ICD/CRTの臨床や研究を経験し、帰国後も長らく埼玉医大の各病院や自治医大さいたま医療センターで心臓病の診療に従事してきました。その経験を活かし、現在は須賀医院にて日帰りや1泊のペースメーカー手術、植込み型心電図記録器手術や術後の管理を行っています。
はじめまして、院長の菱木三佳乃と申します。 私は日本大学医学部を卒業して、日本大学医学部附属板橋病院に勤務、以後光が丘病院(旧日本大学附属練馬光が丘病院)、豊島病院(旧都立豊島病院)、都立広尾病院などで診療してまいりました。 この度、縁あって懐かしいこの板橋区大山駅に内科・糖尿病内科・小児科・アレルギー科を開院させていただくこととなりました。 思えば医学部学生の頃は6年間、この大山ハッピーロードを毎日歩いて大学に通い、その後医師になっても、たびたびこの道を通いました。 学生時代の帰り道では、お団子やクレープをおやつに食べ歩きをしたものです。懐かしいこの地に再び戻り、しかも診療に携われることをとてもうれしく思っております。 慣れたこの地では、医療連携にも力を発揮できるかと存じます。高度な専門的な医療、救急医療が必要な患者さんは、速やかに近隣の病院にご紹介させて頂きます。 私の専門は、糖尿病、内分泌、高血圧、心臓病、生活習慣病ですが、専門分野だけなく、総合内科医として、多くの患者さんの診療にあたってまいりました。 自分を育ててくれたこの地域と皆様に少しでも恩返しができるよう、お子様からお年寄りまで、どなたがいらしても幅広くお役にたてるよう誠心誠意尽力させていただきます。 お身体の症状で気になることがありましたら、どんなことでもお気軽にご相談頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
つなぐクリニックTOKYOでは、循環器専門医が一人ひとりに合わせた診察を行います。疾患ではなく、「人を診る」診療を大事にしています。治療にストレスを感じている方、通院を諦めてしまった方、是非一度ご相談ください。各患者さまに適した医療サービスをご提案させていただきます。
すずかわ循環器内科院長の鈴川満雄です。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は防衛医科大学校を卒業後、総合診療医のトレーニングを防衛医大病院、自衛隊中央病院を受けた後、防衛医大病院第一内科にて専門研修を終了し日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医に認定されました。脂質代謝・動脈硬化研究にて博士(医学)を東邦大学より授与されオーストラリア連邦科学産業研究所CSIROに二年間留学、動脈硬化学会より評議員を委嘱されました。自衛隊熊本病院、富士病院、防衛医大病院などに勤務後防衛省を退職し、外資系製薬企業開発本部メディカルディレクター、外資系製薬企業3社にてメディカルアフェアーズ本部長を歴任し生活習慣病、関節リウマチ、肺炎球菌ワクチン、骨粗しょう症など多くの疾患の疾患啓発、新薬の開発・育薬、関連医学会・医学専門家との産学連携を担当しました。2019年退職し2020年当院を開院しました。当院では、心筋梗塞・心不全・脳卒中などの脳心血管病の予防を中心に、地域のかかりつけ医として健康相談・予防接種から、急性疾患・慢性疾患の診断・治療、二次医療へのご紹介、介護との連携まで地域の皆さんの医療ニーズにお応えします。通勤・通学でお忙しい方も受診しやすいよう、平日21時まで、土曜日午後・日曜午前も診療いたします。患者さんを中心に、医学的根拠と患者さんのご意向に沿った医療を目指しております。
平成31年4月より新宿グリーンタワー内科クリニックとして、西新宿エリアに新規開業させていただきました。医師となってから開業するまでの16年間は、日本医科附属病院とその関連病院、ならびに米国ルイビル大学において臨床医学と医学研究に従事しておりました。大学病院や一般病院では、循環器救急と慢性期循環器疾患・生活習慣病の治療だけではなく、総合診療科にて一般内科疾患の診断・治療を学ぶ機会も得ました。 近隣の基幹病院と適切な連携を取りながら、医学エビデンスに基づいた診断・治療を行っていくと共に、私とスタッフ共々、丁寧な診療・対応を心掛け、これまで学んできたことを微力ながら地域医療の向上発展に尽くす所存でございます。
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