院長を務める水渡です。私は長年、呼吸器外科の専門医として、呼吸器系の治療と予防に携わってまいりました。当院では血液透析に軸を置いたクリニックとして、南足柄市周辺で透析治療を必要とされる患者さまに、最善の治療をご提供いたします。 また、風邪や腹痛など一般内科の診療も受け付けておりますので、日頃の体調不良の際も、お気軽に受診ください。駅前で利便性のよい、地域の「かかりつけ医」として、皆さまの健康的な生活を支えてまいりたいと思っております。
こんにちは。2019年8月より三崎高校跡地ベイシア三浦店2階にて三浦半島医療福祉グループ医療法人南州会40周年記念事業と致しまして風邪・気管支炎・喘息・COPD・睡眠時無呼吸などの呼吸器疾患を中心としつつも、生活習慣病等の一般総合内科も合わせて診療する『三浦メディカルクリニック』を開院致しました。 院長の井上哲兵と申します。 私は1984年に横須賀のヨゼフ病院で生まれ、三浦市天神町にあります井上歯科医院を経営する父の仕事の関係から三浦半島で大学入学までずっと過ごしてきました。 小さい時から三浦の方々に本当にお世話になり、いつか慣れ親しんだ『この街』に恩返しがしたいとずっと思って参りました。 ご縁があって、2015年4月より三浦市立病院に非常勤呼吸器内科医として毎週火曜日に外来勤務をさせて頂いております。市立病院に勤務を開始した当初の外来には私の幼少時代を知っておられる、本当にお世話になった方々とも久しぶりに再会し三浦に戻って来た事をとても喜んで下さり、私も涙が出るくらい嬉しかった事を今でも鮮明に覚えております。三浦の方々と触れ合う中でその確かな思いがどんどん膨らみ、この度、夢を実現するに至り本当に、本当に嬉しい思いで一杯です。 三浦市立病院の外来を通じて患者様より、『呼吸器内科医・呼吸器専門医の常勤医師が三浦市にはいない』『呼吸器診療日以外の日に調子を崩したらどうしたらいいのか不安』など様々な声を頂いて参りました。三浦市立病院は火曜日・水曜日が呼吸器内科の専門外来を行なっておりますがそれ以外の日に専門的治療が必要な場合は横須賀市まで体調が悪い中移動しないと治療を受ける事ができませんでした。そこでクリニックを三浦に構えその不安を少しでも解消する事ができたらと思っております。 人口4万人以上のこの三浦市にたった1人の呼吸器専門医として微力ではございますが皆様方の健康を支えるべく、全力を尽くす所存でございます。皆様に末長く愛されるクリニックを目指して。
当院のホームペ−ジをご覧いただきまして、ありがとうございます。 昭和19年に祖父昌人がこの地で開業し、昭和57年に父隆人が継承し、平成30年4月に私が継承し院長に就任致しました。お陰様で後藤内科医院は74年目を迎えることができました。これまで歩んでこられたのは、地域の皆様の支えがあってのことと深く感謝しております。 私は、これまで総合病院の呼吸器内科医として肺炎、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎、結核/肺非結核性抗酸菌症、睡眠時無呼吸症候群および肺癌などの呼吸器疾患や生活習慣病、終末期医療などの診療に携わってきました。また、喘息、COPDの吸入指導においては、地域の薬剤師会との連携などに力を注いできました。 今後は、これまでの経験を生かして地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」になれますよう精進していきたいと思います。 病気の治療とともに、よりよい人生を送るためのお手伝いができればと考えております。 末長くよろしくお願いいたします。
このたび亀井野でむつあい内科クリニックを開院させていただきました。 私は大学卒業までこの地で生活し、その後10年以上東京や横浜で勤務医として仕事をしてきました。 今まで経験し、得た知識や経験を地域の皆様の健康に役立てられたらと思います。 私は呼吸器疾患を多く診療してまいりましたが、総合的な診療を心がけてきました。 内科以外でも可能な限り対応させていただきますので、気軽に御相談ください。
台湾高雄医科大学卒、東京大学病院研修医、日赤医療センター呼吸器内科医を経て大阪大学にて肺がん新規治療開発を目標に研究。
当院のある場所はもともと私の祖父の実家です。祖父はここで産婦人科医院を開いており、その後、私が小学生のときに父が医院の一角で内科を開業して以来、私は祖父と父が診療する背中を見て育ちました。 私は企業で研究開発の仕事に携わっていましたが、会社員として働いている中で改めて当院が地域の患者さんに必要とされていることを感じ、ホームドクターになりたいという思いから医学の道を目指しました。 我々呼吸器内科医は診察を大切にしており、聴診器一本で気胸・肺炎といった超急性期の病気から日々の喘息のコントロールまで診断することができます。患者さんのお話を良くお伺いし診察させていただく診療を心がけています。 東海大学医学部を卒業後、東京医科歯科大学での初期研修を経て呼吸器内科に入局し急性期病院で呼吸器内科医・救急医として8年間研鑽を積みました。また九段坂病院では総合内科外来を2年間経験し、並行して当院で非常勤医師として3年間一般内科外来を担当させていただきました。 コロナ禍を経て「困ったときに見てくれる」かかりつけの必要性を痛感するなかで。急性期から慢性期まで全身をバランスよく診療できる呼吸器内科医がその期待に答えられるのではないかと思うようになり。このタイミングで引き継がせていただく決断をしました。 呼吸器内科・総合内科・救急の経験を活かして地域のホームドクターとして頼ってもらえるクリニックを目指します。 また私が会社員としてシステム開発を経験をしてきたことから、スキマ時間で予約ができるweb予約やデジスマ診療の導入、通院の手間が省けるオンライン診療などDX化を進め、あらゆる年代の方にとってご相談や受診をしやすい体制作りも心がけていきます。 患者さんにとって最良の選択を共に考えられる場所でありたいと思っています。
肺非結核性抗酸菌症・気管支拡張症 気管支喘息 COPD 間質性肺炎 慢性呼吸不全
呼吸器専門医とは、呼吸器系の疾患に特化した医師のことを指します。呼吸器系は、気管、気管支、肺などの呼吸に関連する器官を含み、喘息、肺炎、肺癌、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺気腫など、幅広い疾患が含まれます。
呼吸器専門医は、内科や呼吸器科などで診療を行い、呼吸器系の疾患に関する専門的な診断や治療を行います。具体的には、胸部X線、CT、MRIなどの画像診断を行い、症状や検査結果から適切な診断を下します。また、気管支鏡検査や肺機能検査などの検査を行い、疾患の進行度合いや治療効果を評価します。
呼吸器専門医は、呼吸器系の疾患に関する深い知識を持ち、適切な治療法や薬剤の選択、療法の効果的な組み合わせなどについて専門的な知識を有しています。また、呼吸器系の手術を行う場合には、外科的な知識も必要となります。
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