呼吸器専門医 ─ 東北大学医学部出身 の医師検索

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7件中 1~7件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
総合内科専門医呼吸器専門医
所属
晴海トリトン夢未来クリニック
(東京都中央区)
出身大学
東北大学医学部
患者様へのご挨拶

呼吸器疾患

消化器内科部長

春山 晋

呼吸器専門医
所属
湘南メディカル記念病院
(東京都墨田区)
出身大学
東北大学医学部
患者様へのご挨拶

日本人の死因はがんによる死亡が第一位であり、 そのなかでも大腸癌、肺癌、胃癌は男性、女性ともに上位3位です。消化器の癌が多いですね。癌は早期に見つかれば根治する可能性が高まります。早期発見、早期治療が非常に重要ですので、 定期的に健診を受けることをお奨めします。私は、消化器内科一筋でこれまで総合病院で従事し、消化器内科学会専門医、 消化器内視鏡学会専門医を取得後、胃カメラや大腸カメラ などは あわせて6,000件以上施行してまいりました。胃癌の原因の大部分はピロリ菌が関与していると言われておりますが、 保険診療においてはピロリ菌のチェックにはまずは胃カメラが必要です。また大腸がんはまずはポリープから始まり、徐々にポリープが育ってくると癌化してくると 言われております。ですので、特に症状がなくとも大腸カメラは、 早めに受けて、 ポリープなど見つけたら早めに治療すると大腸癌のリスクが低下するといわれております。「健診なんかしたことがなかった」「胃カメラや大腸カメラを受けてみようと思うけど 検査が怖くて…。」「流行りの経鼻内視鏡はどうなんだろう?」などお悩みになっている方は まずはご相談ください。そのほか、体の症状でお困りの方もご相談お待ちしております。内科・消化器内科 春山 晋

院長

木越 宏紀

外科専門医呼吸器専門医呼吸器外科専門医
所属
きごクリニック新横浜
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
東北大学医学部
患者様へのご挨拶

「きごクリニック新横浜」のホームページをご覧いただきありがとうございます。
院長の木越宏紀(きごし ひろのり)と申します。
私は長年呼吸器の病気を診療してきましたが、よく耳にしてきたのが「なんだかよくわからないけど、私はまな板の上の鯉だから...。先生に治療をお任せします。」といった声でした。
医療は日々進歩し、理解が追い付かなくなる複雑でわからないことだらけだと思います。それでも自分のからだのことをよく知ることは今後の自分のくらしを見つめることであり、とても大事なことだと思っています。
そのため、きごクリニック新横浜では
「医療のわからない」を分かりやすく、あなたのくらしに合った医療を提供し、みなさまが、より明るくより楽しい暮らしを送れるように“Let’s Enjoy Life”を理念に掲げ、発展していく新横浜の街と共に成長していきたいと思います。
応援の程、よろしくお願いします。
そして皆様からの健康に関するお悩みをぜひお聞かせください。
よろしくお願いします。

医学博士

金子 公一

外科専門医呼吸器専門医呼吸器外科専門医気管支鏡専門医気管食道科専門医
所属
光南病院
(栃木県小山市)
出身大学
東北大学医学部
医学博士

田中 昌史

呼吸器専門医
所属
おおのだ田中クリニック
(宮城県仙台市太白区)
出身大学
東北大学医学部
院長

相澤 敏也

呼吸器専門医循環器専門医アレルギー専門医
所属
あいざわクリニック
(宮城県仙台市宮城野区)
出身大学
東北大学医学部
院長

鈴木 俊介

呼吸器専門医アレルギー専門医
所属
上大岡内科・呼吸器科クリニック
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
東北大学医学部
患者様へのご挨拶

呼吸器の病気では「せき」の症状はよく見られるものです。
その中には「かぜ」ように放置しても自然におさまるものから、気管支喘息、間質性肺炎、肺がんなどのような、専門的な治療が必要なものまであります。
治療にあたっては、せきの原因をしっかり見極めることが一番大切です。「ぜんそく(喘息、気管支喘息、咳喘息)」の診断がなされず、かぜの急性気管支炎にもかかわらず、吸入ステロイドが処方されていることが少なくありません。
長くせきが続く方の中には、胸部レントゲン写真で肺がんが見つかることもあります。
発熱が2日以上続く方の中に、肺炎が見られることがあり、適切な治療を行わないと、炎症が広がり、呼吸が障害され、血液中の酸素飽和度が低下することもあります。
呼吸が苦しいと来院される方も少なくありません。原因は、呼吸器、循環器などの病気が関連します。また、貧血があっても体を動かすと息切れがでます。
睡眠中の呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、近年、よく知られてきました。睡眠が浅い、朝起きても疲れが取れない、昼間に眠気があり仕事に支障が出ることがあります。また、睡眠中に呼吸がとまると、血液の酸素濃度が下がり、血圧が上がる、脈が増えるなど、心臓や血管に大きな負担がかかります。高血圧症、心筋梗塞、脳卒中などの原因の一つと言われます。
当クリニックは日本睡眠学会の認定施設となっており、その診断治療に力を注いでおり、入院検査(PSG)はこれまで15,000例を超えております。
このように、呼吸器の病気の治療にあたっては、正確な病気の診断が必要です。呼吸器専門医の知識とこれまでの経験を生かし、そのような心配をされている方の助けになるような気持ちで診療を行っております。

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