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掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
所属
ユーカリの風デンタルクリニック
(千葉県佐倉市)
患者様へのご挨拶

当院では、むし歯や歯周病などの症状だけでなく、その根本的な原因にアプローチした治療を提供しており、治療後もお口の健康をサポートするため、定期的な検査やメンテナンスを行っています。
さらに、お口の健康だけではなく、正しい噛み合わせを手に入れることにも力を入れております。噛み合わせの不調は歯ぎしりや顎関節症などのトラブルを引き起こすことがありますが、正しい噛み合わせは歯を長持ちさせるだけでなく、全身の健康にも影響を与えます。
患者様が安心して通院できるよう、丁寧で分かりやすい説明やコミュニケーションを大切にし、専門医との連携を取りながら、包括的な治療を行うことで、より質の高い医療を提供しています。
お口の健康に関するお悩みや疑問がございましたら、お気軽にご相談ください。

医学博士

李 東磊

循環器専門医
所属
つばさ在宅クリニック新鎌ケ谷
(千葉県鎌ケ谷市)
出身大学
杏林大学医学部
院長

永島 徳人

泌尿器科専門医
所属
つばさ在宅クリニック新鎌ケ谷
(千葉県鎌ケ谷市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

いろいろな病気を患うことで日常生活に支障をきたし、通院も大変になります。それでも自宅で自分らしい生活をおくる事ができるように24時間体制で在宅医療を提供していきます。訪問看護師やケアマネジャーなど患者さんと関わるスタッフと密に連携をとりながら、皆で「その人」に適した医療・介護を選択し、トータルにサポートできる態勢を目指して診療していきたいと思います。

院長

鈴木 美穂

小児科専門医
所属
船橋こどもの森クリニック
(千葉県船橋市)
患者様へのご挨拶

私は幼いころに小児喘息を患い、苦しい思いをしたことをきっかけに、小児科医を志しました。
かかりつけの病院・先生にお世話になり、治療を受けて心身ともに落ち着いたことを今でも覚えています。
現在は二児の子育てをしながら、医師として地域に貢献することを目指しています。
こどもたちとそのご家族に寄り添い、安心と信頼を感じて頂けるクリニックをつくりたい、その思いでこの地に開業致します。
町のお医者さんとしてみなさんのお役に立ちたいと考えていますので、病気や育児の困りごとなど、どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

院長

皆川 真規

所属
千葉県こども病院
(千葉県千葉市緑区)
患者様へのご挨拶

令和6年4月1日から前任の中島弘道先生のあとを引き継いで病院長を拝命しました。病院長の責を負うのは私が7代目になります。
千葉県こども病院は、昭和63年10月に千葉県により開設された小児総合医療施設で、今年は36年目になります。この間に築かれた歴史の中で、当院で治療を受けた子どもたちの中から、当院の職員となって帰ってきてくれた人たちも沢山います。そうしたかつての子どもたちと一緒に働くことは、小児医療に携わってきた人間として大きな喜び、励みになります。
医療技術はこの30年の間も格段の進歩を遂げていますが、本当の意味で治せる病気はそれほど増えていないのも現実です。基本理念にも示しておりますように、私たち職員は、すべてのこどもが私たちに実現可能な最高水準の医療と保健サービスを受けられるように日々努力していますが、結果として期待に十分お答えできないこともあり、申し訳ないことと思っております。そのような中で、多くの人に「普通」と思ってもらえるのと違った状況で生活をしていく子どもたちがいます。近年、多様性を受け入れることの重要性が強調されていますが、人はそれぞれの個性を持っています。その個性は、生まれながらのものだけでなく、日々の生活や他者との関わりの中から形作られたものです。子どもたちが家族や社会の中で生きていく時間が作れたことが、私たち職員の努力、献身の結果であることを誇りとして、こども病院の職員一同日々の仕事を続けています。
日本は少子高齢化社会を迎えています。千葉県の1年間の出生数は、昭和50(1975)年に77416人のピークを迎えたあと、当院開設の昭和63(1988)年には56462人、その後減少が続き、令和5(2023)年の速報値では、36779人と当院開設時の65%にまで減っています。少子化の歪みが社会に大きなインパクトを与えることと想像しますが、未来の社会は子どもたちが作り上げていくものです。社会の中における小児医療の必要性が低くなることはないと思います。現在の子どもたちのために、未来の子どもたちのために、こども病院は必要とされる役割を果たし続けられるよう、すべての職員とともに頑張っていきたいと思います。

院長

西田 次郎

所属
東京歯科大学市川総合病院
(千葉県市川市)
患者様へのご挨拶

東京歯科大学市川総合病院では「愛と科学で済生を」を行動指針として、患者さんに対し、安全で質の高い医療を受けていただくための努力を行ってまいりました。当院は、終戦直後の昭和21年に14 床の歯科病院として産声を上げて以来、医育機関に求められる診療・教育・研究活動を3 本柱として社会に貢献してまいりました。現在当院は、日本医療機能評価機構の認定はもとより、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、臨床研修病院などの指定を受け、地域社会から求められる総合病院としての使命を果たすべく日々努力しております。

所属
千葉内科・在宅クリニック
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
三重大学医学部
患者様へのご挨拶

これまで、三重県と愛知県で内科・在宅診療・救急を専門に医療をしておりました。その経験を活かし、患者さんの病気はもちろん、抱えている想いや悩みにも寄り添っていきます。患者さん、ご家族さんに安心を届けます。

院長

篠原 和宏

所属
しのはら歯科医院
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
日本大学松戸歯学部
患者様へのご挨拶

しのはら歯科医院では、乳幼児から高齢者まで『親切かつ丁寧な対応を心がけ、安心安全な医療の提供』をモットーにしています。
多くの人にとって歯科医院とは『痛い、怖い』というイメージが強いと思いますが、そのマイナスの概念を覆せるよう『明るく楽しい歯科医院作り』を目指しています。

理事長

小林 裕直

所属
せんげん通り歯科
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
日本大学歯学部
患者様へのご挨拶

私たち医療に携わる人間にとって患者さんに選んでいただける医院であるためには、プロとしての豊富な知識や経験豊かな技術をもって、常に患者さんの目線に合わせて物事を考え、自分が患者さんだったらどうして欲しいか、ということに焦点を絞り、ほんとうに喜んで満足していただける医療サービスを行うことです。その為に日々努力の姿勢を崩さないことが大切だと考えます。
そのような姿勢を続けることこそが、冬の時代と言われている歯科医療業界においても、我々が選ばれる歯科医院であり続ける結果へと繋がっていくものと考えております。
本当に患者さんに選ばれる歯科医院を目指して…
最新の設備、最良の技術をもって、患者さんを私自身や私の家族を診るように、大切に診療させていただいております。

歯科医師

仲谷 剛

所属
せんげん通り歯科
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
東京歯科大学
院長

小森 由幸

所属
せんげん通り歯科
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
日本大学歯学部
患者様へのご挨拶

皆様、初めまして。このたび、地元で27年間開院されていた川村歯科医院を引き継ぎ、内外装をリフォームして、次世代を担う歯医者として、「せんげん通り歯科」を新たに開院させていただく事になりました。地域の皆様に歯科医療を通じて社会貢献したいと考え、こちらでの開業となりました。
当院では、ただ治療するのではなく、歯のプロフェッショナルとして患者様の食べる楽しみ、笑う喜びをご提供するパートナーでありたいと考えています。そのために患者様一人ひとりを家族のように考え、常にその方にとっての最善の治療を目指しています。末永く地域の皆様に愛される歯医者を目指し、スタッフ一同努力して参ります。
京成稲毛駅より徒歩2分、JR稲毛駅より徒歩5分、せんげん通り沿いに当院はございます。
どうぞよろしくお願いします。

院長

飯田 毅博

整形外科専門医
所属
松戸常盤平いいだ整形外科 運動器リハビリテーションクリニック
(千葉県松戸市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

松戸は親戚が住んでいたので、幼少期によく遊びに行ったことをよく覚えています。また私自身、千葉県内で大学病院、総合病院に数年間勤務していたので、千葉県、とくに松戸市は私にとって、とても馴染みの深い場所であります。
私は整形外科医として約20年間、手術加療・外来診察に携わってきました。大学病院、総合病院など手術を要する方が来られる施設での勤務がほとんどであったので、必然的に手術加療をメインとして診療を行ってきました。
整形外科の治療としては主に保存加療と手術加療の2つがあります。保存加療は手術をしない治療で、薬物療法や装具療法、運動療法などがあります。どちらの方法を選ぶかですが、誰しも手術はしたくないものだと思います。もちろん私もそうです。
私自身も様々な整形外科疾患にかかりました。急性腰痛症(ぎっくり腰)、腰椎椎間板ヘルニア、野球肘、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、足根洞症候群(足の痛み)、足関節捻挫、肩こり、手首の骨折、指の骨折などなど、、、。
どれもつらかったですが、とくに腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と臀部痛(お尻の痛み)、脚のしびれがひどく日常生活にも支障を来たして、とても困りました。それでも手術はイヤでしたので、私も保存加療を試みました。ですがコルセットしても、薬を飲んでも、先輩の先生にブロック注射をしてもらっても、いくらかはいいのですがつらさは続きました。そこで運動療法、いわゆるリハビリテーションを真剣にやることにしました。「これで良くならなければ手術をうけよう」と決意して始めました。体幹、四肢のストレッチ、筋トレはもちろん減量(ダイエット)もがんばりました。
するとある時、痛みを気にせず暮らしている自分に気付きました。リハビリテーションという運動療法の重要性と効果を身をもって再認識しました。今でも運動、リハビリをつづけ、現在まで手術せずに済んでいます。同じように整形外科疾患でお困りの方に、自分の経験を、患者さんの立場・医師の立場の両方からお伝えしたいと思っています。
もちろん手術をしないといけない場合もあります。僕自身、学生時代に野球で骨折をして手術を2回受けました。整形外科疾患以外では、虫垂炎(盲腸)や副鼻腔炎(蓄膿症)などでも手術を受けたことがあります。手術をしなければいけない、した方がよい、しなくてもなんとかなる、その見極めがとても大切だと思います。
当院では整形外科、リハビリテーション専門のクリニックとして、きちんと診察し、必要な検査を行い、その見極め・判断を速やかに正確に行うことを心がけています。なるべく手術加療を避けるように、運動療法(リハビリテーション)の指導、実践を行います。もちろん内服や注射、装具など他の保存加療も合わせて行い、その上で手術加療が必要と判断すれば速やかに近隣の大きな病院にご紹介するようにいたします。
町の身近なクリニックとしてお気軽にご来院していただき、なんでもご相談頂ければと思います。
「患者さんに寄り添い、少しでも笑顔にする」という当院の理念のもと、私を含めスタッフ一同、地域の皆さまの健康をお守りし、すこしでも明るく笑顔になれるようお手伝いができればと思っております。

院長

木村 好珠

所属
このみこころとからだクリニック
(千葉県市川市)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

「これってメンタルの問題?」
「私って病院にいったほうが良いレベルなの?」
そう考えている間に症状がひどくなってしまい、日常生活を送ることすら辛くなってしまう方がいます。
メンタルに関する事柄は、病院に行くタイミングが難しい・薬を飲む事に抵抗があるなど様々な理由で、受診が遅くなりがちです。最初に出てくる症状も胃痛や頭痛と言った体の症状の人もいれば、不安で眠れない、涙が出てくるといった心の不安定さとして現れる方もいらっしゃるので、受診する科の選択が難しいことも。しかし、メンタルもからだと一緒ではやめの介入が大切です。なんとなく調子が悪いかも…そんなときに気軽に相談できるクリニックでありたい、そういった気持ちでクリニックを開設いたしました。

医学博士

飯田 哲

整形外科専門医リウマチ専門医
所属
松戸上本郷整形外科
(千葉県松戸市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

平成29年12月まで約50年間に渡り旧松戸市立病院があった場所ですので、近隣の方から「病院が戻ってきてくれて良かった」などの声を伺いますと、この地に開院して良かったと嬉しく感じております。スタッフ皆で出来るだけ親切でより良い医療サービスを提供できるよう努めておりますが、まだまだ至らない処も多々あるものと存じます。
今後も一層、皆様のお気持ちに寄り添い、「来て良かった」と感じていただけるクリニックを目指してまいります。そして、皆様が大切にする「日々の暮らしを支える」整形外科でありたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。

院長

篠田 和明

所属
オハナデンタルクリニック
(千葉県市川市)
出身大学
昭和大学歯学部
患者様へのご挨拶

私は人の役に立つ仕事がしたいと思い、歯科医師を目指しました。
歯科医師になって常に心がけていることは、患者さまのお話に耳を傾け、患者さまにとって最良の治療を行うことです。できるだけたくさんの治療法の中からご希望の治療を選んでいただくため、学会などに多数参加し、常に技術と知識の向上に努めています。
また、当院では一度治療した歯が再び虫歯になったり、歯周病が悪化しないように、丁寧で精密な治療をご提供。そのため、ひとりの患者さまには、最低でも30分以上の予約時間を設定しています。これも患者さまのお口の健康を末永く守っていくためですので、ご理解いただけますと幸いです。
なお私たちは、患者さまの不安を取り除けるように、痛みに配慮した治療を行うほか、治療の内容を患者さまご自身に見ていただき、術前・術中・術後の説明をしっかりと行う、クリアな歯科治療を目指しています。
さらに当院では、経営ビジョンとして、「デジタル技術を積極的に取り入れた高度で精密な治療」を掲げています。
歯科医の治療技術と最新デジタル技術を組み合わせることが、「人生100年時代に、自分の歯で健康を守る」を実現すると考えているからです。
これからも患者さんが安心して来院できるよう努めてまいります。
これまでは、あまりお口の健康に自信のなかった患者さまもいるかもしれません。しかし、今からでも遅くはありません。ぜひお気軽にご相談ください。

副院長

米津 禎宏

神経内科専門医
所属
よねづレモンクリニック
(千葉県千葉市花見川区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、はじめまして。
私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院や関連の総合病院で脳神経内科医として働き、2017年からは松戸脳神経内科で勤務致しました。
松戸脳神経内科では様々な神経疾患を中心に外来診療を行ってきましたが、特にパーキンソン病の診療に関しては常時150人を超える患者さんを受け持たせていただきました。
パーキンソン病の診療では新しい治療法が日々開発されており、治療の選択肢が格段に広がっていることから、ますます専門性が高くなってきています。疾病の進行により通院が困難になってきているものの、その専門性の高さゆえ訪問診療への移行を躊躇せざる負えない患者さんが数多くいます。
パーキンソン病に限らずこういった状況は神経難病患者さん全般に言えることであり、そのような症例では必要であれば速やかに専門的医療を提供できる在宅医療に移行することが望ましいと考えています。当院による訪問診療では、神経難病の患者さんに対して、外来診療と遜色ない質の医療を提供することが可能です。むしろ、患者さんの生活環境がわかること、家庭内での動作を実際にみることができることは外来診療にはない利点と考えています。
今後は必要な患者さんがスムーズに訪問診療に移行できるように尽力し、地域医療に貢献していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

米津 彩子

神経内科専門医
所属
よねづレモンクリニック
(千葉県千葉市花見川区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、はじめまして。
私は大学を卒業後、脳神経内科教室に入局し、大学病院および県内の関連施設で脳卒中や認知症、パーキンソン病をはじめとした神経難病の患者さんの診療にあたってまいりました。
リハビリテーション病院に勤務した際には、患者さんの個々の生活に合わせて、どうしたらよりご本人らしく暮らせるか、ご家族の負担を減らせるかを多職種で協議してご自宅への退院支援をする、ということにとてもやりがいを感じました。
また、勤務のなかで復職支援に携わったことから、働く世代の健康や生活を守る仕事もしたいと考えるようになり、産業医業務も行ってまいりました。
産業医業務ではご家族の介護をしている労働者の方々と面談する機会も多く、介護をしながら働く人々の身体的・精神的負担が非常に大きいことを実感しました。そして、患者さんのみならず介護者の方々にも目を向けた医療が重要だと再認識しました。
医師になった当初から、患者さんが実際の生活の中で具体的にどのようなことに困っているのか、ご家族が悩んでいることは何か、といったことに興味がありました。予防医療から入院管理、リハビリテーション、産業医に携わり、やはり私は患者さんやご家族のより近くで、医療と介護の間をつなぎ、患者さんやご家族の笑顔がご自宅に増えるような働き方をしたいと、原点にもどるような思いでおります。
患者さんが住み慣れた環境でより安心して日々を暮らせるように、地域で活動されている多職種の方々と力をあわせていきたいと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。

院長

武石 恭一

所属
こどもメンタルクリニック睦沢
(千葉県長生郡睦沢町)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

1976年に千葉大学を卒業してから、旭中央病院・千葉市立病院児童精神科病棟での勤務をへて、千葉市での保健行政・東京港区での児童精神科の診療と続けてまいりました。
令和5年10月に港区芝のクリニックを継承・引退し田園生活を始めましたが、積み上げてきた経験をこども達のために生かし続けたく児童精神科の診療を始めることにいたしました。
今後もよろしくお願いいたします。

歯学博士

黄 怡

所属
阿部歯科
(千葉県千葉市稲毛区)
院長 歯学博士

阿部 智

所属
阿部歯科
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
東京歯科大学
患者様へのご挨拶

私は予防歯科を専門とし、東京医科歯科大学歯学部附属病院では総合診療部において外来患者さんの診断、予防管理、各分野の専門医との調整などをしていました。また、口臭治療の専門外来である「息さわやか外来」の設立にも関わりました。阿部歯科では院長の経験と現役の大学非常勤講師としての人脈を活かして、かかりつけ歯科医師による定期管理を基本とし、必要に応じて専門医による医療提供をする体制を整えることができました。我が国の予防歯科分野でご高名な東京歯科大学名誉教授の眞木吉信先生を顧問となっていただき、医院の歯科医療供給レベルを常に高い水準に維持できるようにしました。人生100年時代を迎え、全身の健康に直結する口腔保健の管理は不可欠となっています。お口の健康管理を通じて、皆様の素晴らしい人生にお手伝いさせていただければこの上ない喜びです。

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