たかはしクリニックは、東西線「南行徳駅」のすぐ近くで診療しております。当クリニックは膠原病・リウマチ・免疫・アレルギー・内分泌・代謝性疾患(糖尿病、高脂血症、高コレステロール血症、痛風、甲状腺疾患)を中心とした慢性疾患を専門とする診療所です。特に、関節リウマチについてはレミケード・エンブレル等の生物学的製剤(抗サイトカイン療法)も行っております。順天堂大学(本院・分院)や東京臨海病院との連携をとり、治療を進めております。
聴覚・めまい・鼻アレルギー・小児中耳炎・耳鼻咽喉科外来一般
皆さまはじめまして 耳鼻咽喉科医師の小松広明と申します。 このたび、そが耳鼻咽喉科アレルギー科の月曜、火曜、水曜日の診療と日帰り手術をお任せ頂くことになりました。 土曜日の、中野(第2.4午前)、亀戸(第1,3午前、毎週午後)、双葉(第5午前)も担当させていただきます。 私はこれまで順天堂大学で20年間学び、耳鼻咽喉科学を実践してきました。 耳鼻咽喉科が扱う耳や鼻は生活に大きな影響を及ぼします。 例えば、鼻詰まりが治ると食事が美味しく感じたり、睡眠の質が改善したり、集中力が増したりします。お子さまにとっても鼻呼吸はたいへん重要です。耳が不自由な方でも改善させることが出来ると大変に喜んで頂けます。のどや首など命に関わる治療の一方で、患者さんのより良い生活をお手伝いできることにやり甲斐を感じ、順天堂における時間はひたすらに患者さんを診て治療することに使ってきました。 その中でとても大切にしていることがあります。 それは、「自分のこどもだったら、自分の親だったらどうするかを考えて、患者さんが一番幸せになるように診療する」ことです。 特に慎重な判断を要するのが手術ですが、自然治癒力と薬で回復に至らない時、適切なタイミングで行って治癒に導ける、そんな力が手術にはあります。 信念に従って治療を続け、手術件数10000件を超えた頃、手術の名手寺田修久院長先生とお会いすることができ、この蘇我の土地で耳鼻科診療に関われるようお導き頂きました。 このクリニックはCTなど検査設備も充実し、私の理想を実現するのに最適な環境です。 どのような症状でも拝見致します。何かお困りがありましたら、ぜひ!そが耳鼻咽喉科アレルギー科におこし下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。
月曜日の外来診療を担当させて頂きます、横山美樹子と申します。 私は初期臨床研修のスタートアップから現在まで、順天堂大学医学部附属浦安病院にて研鑽を積んで参りました。また、アレルギー・免疫分野では千葉大学免疫発生学教室で第一線の研究を行なってきました。 私を眼科医として育ててくれた地域の皆様に少しでも恩返しできるよう、患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけて参ります。また、自身も男の子2人の子育て中であり、幼い子供を連れて医療機関を受診する大変さはよく理解しております。保護者様、またお子様本人にもなるべく負担が少なくなるよう、楽しい診察を心がけて参ります。斜視・弱視診療にも力を入れて行きたいと思っておりますので、少しでも気になることや心配なことがあれば、いつでもご相談ください。
大学病院、中規模総合病院の外科医として長年、肝胆膵領域を中心に癌などの悪性疾患から胆石症、鼠径ヘルニア、内痔核などの良性疾患まで幅広く治療してきました。今後は今までの知識と経験をもとに、少しでも患者さんの役に立つような、地域に根ざした診療を行なっていきたいと考えております。ささいなことでも、気軽に相談して頂ければと思います。
鼻アレルギー・中耳炎・聴覚・補聴器・耳鼻咽喉科外来一般
この度、市川市妙典にご縁があり2022年春に開業しました。四半世紀以上の内科系診療・健診現場や診療所での経験から、地域の身近な方々にお手伝いできる医療を模索し、「内科・内視鏡クリニック」としてかたちにしました。 当院は急な病気で診察を望む方と、内科疾患の定期診察や予定された健診や検査などで受診される方の双方が、安心して利用いただけるように、院内感染対策とともにオンライン診療やWed予約を導入しました。 開業の数年前まで入院患者を担当し続けたことで、様々な内科系疾患の経過を体感し最良のタイミングで何について察知するのが治療に対して安全かつ効果的かを、先輩後輩医師と切磋琢磨しブラッシュアップを繰り返してまいりました。個々の入院に至る経緯を回想すると、偶発的な突発的な病気か、必然性があり至った病態なのかがおぼろげながら見えてきます。 一方で消化器・消化管の専門としては5万件以上の内視鏡検査・治療を経験させて頂きました。被検者皆様から沢山のヒントを頂き、診断の質を損なわず、安全で苦痛を最小限にとどめる配慮と、一層スピーディーに時間短縮を図る技法を模索し続け、内視鏡光学診療の専門医・指導医として今現在も何かしらの工夫が必要と感じながら歩み続けています。 消化器内科専門としての目線で、健診・ドックやがん検診の専任業務を経験できたことで、統計的な捉え方を疫学・公衆衛生の広報とともに内科医であることに立ち返り、個々の受診者・被検者に具体的に落とし込むことの難しさも感じながら最良の情報を提示できればと奮闘する日常です。 健診・検診で異常値や一定の所見が指摘されている方、生活習慣病関連の方、当人に非はなく取り憑かれてしまった慢性疾患の方など、膨大な内科系領域での無限の疾病に対して、小職個人の知識・力量、当クリニックおいての診療の限界を見極めつつ、個々の方々の問題点を整理し、日常生活の中で最良であろうと考えられる方向性をお手伝いします。 その中で、各専門診療の必要性を的確に判断し最適なタイミングでの高次医療機関へのご紹介が可能です。もちろん消化器内科系の専門医かつ指導医の立場であればこそ、異常所見に対しての診断への確定プロセス、具体的治療の方向性への予見が可能です。消化管・肝胆膵など各々の専門性が高く、特定の信頼のある医師やチーム、施設への紹介も可能です。 皆様にとってより良い方向性を、微力ながら貢献できればと思っておりますので、問い合わせください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私は、これまで東京・お茶の水の順天堂医院でパーキンソン病を中心とした神経疾患を専門にしてきましたが、結婚・子育てを機に千葉市に移り住み、若葉区にある総泉病院という療養型病院でご高齢の方の入院診療を行ってきました。またそこで、もの忘れ外来をスタートさせ、認知症の診断から治療、進行期の社会的なサポートまで取り組んで参りました。 その経験を活かして、身近な所でも専門医療を提供したいと思い、自分のクリニックを持つことにしました。このクリニックでは、神経疾患や認知症で悩まれている方々が気楽に通えて、なお専門的な治療が受けられる場所にしたいと思っています。 それだけではなく、高齢になってくると様々な疾患を併発します。総合内科専門医という資格も生かして全身のトータルサポートが出来たらと思っています。どうぞお気軽にお越しください。
私は、平成5年より順天堂医院にて放射線科で医師としての職務を開始し、主に画像診断を専門とした診療をしておりました。その後、画像診断に加え内視鏡検査や治療を学び、平成12年7月より放射線科から外科へ転科しました。外科で画像診断、消化器疾患および乳腺疾患の診断、手術を含む治療に携わる間に、乳癌や消化器系の癌の手術や治療を通して癌の早期発見の重要さを思い知らされました。 平成29年1月より亀有メディカルクリニック院長に就任し、主に乳腺科、消化器科、内科、外科として患者様に寄り添った医療をはじめ、胃カメラ、大腸カメラなどの内視鏡検査や乳腺疾患を主とした診療に努めてまいりました。 この度、今までの経験を活かし内科一般、乳腺外来、胃・大腸内視鏡検査及び治療を主とした『こんなクリニックなら受診したい』。そう思われるクリニックを目指し千葉ニュータウン駅前つかだクリニックを開院することとなりました。 乳腺検査のマンモグラフィ、超音波検査では女性技師の担当日を用意しています。検査担当を女性に限定しなければいつでも検査は可能です。検査結果は当日お伝えできるようにしております。なにか異常があった場合の精密検査も当院で行っています。 上部内視鏡検査(胃カメラ)下部内視鏡検査(大腸カメラ)を受けるのを不安に思う。下部内視鏡検査(大腸カメラ)前の下剤を飲むのがつらい。家で下剤を飲むと、クリニック到着までの便意が不安。でもクリニックで下剤を服用している姿を他の患者様に見られたくない。下剤を飲んでトイレに行く際に、他の患者様と同じトイレを使いたくない。等の悩みを少しでも解決できるようにしています。 まず下部内視鏡検査(大腸カメラ)は通常、鎮静剤を使用しています。上部内視鏡検査(胃カメラ)の際も、ご希望により鎮静剤の使用は可能です。クリニック内で下剤を飲むスペースとして、個室待合3室と各個室対応のトイレを3室ご用意しました。鎮静剤を使用した検査終了後も、個室でリラックスしてお休みいただけます。なお個室はマンモグラフィ、乳腺超音波検査待合室、お子様連れの方などの待合室としてもご利用いただけます。 その他、腹痛、下痢、便秘などの消化器症状や、高血圧、高脂血症、糖尿病などのいわゆる成人病に関しても親身に対応し、適切な治療法をご提案いたします。 千葉ニュータウンで『こんなクリニックなら受診したい』と思われるようなクリニックを目指し、地域の皆様のお役に立てるよう努力してまいります。体調などでお困りの際にもお気軽にご相談ください。
お子さん、ご家族が元気に楽しく過ごせるように一緒に考えていきたいです。お気軽にご相談ください。
小児感染症
これまで18年間「さくら風の村訪問診療所」として地域医療の一端を担ってまいりましたが、 この度「さくら春色クリニック」として生まれ変わりました。 医療機関として地域の皆さんの健康維持に貢献していくのはもちろんのこと、誰も気軽に集える空間をつくります。目指すのは「まちのえんがわ(縁側)」です。 近ごろは見かけることが少なくなった縁側。家の中でもあり外でもある不思議な空間でした。家の人がくつろぎ、猫がうたた寝をし、通りすがりの人が休んでいく、そういう場所です。 在宅療養生活は医療従事者だけで成り立つものではありません。普段から接しているご近所さんが大きな役割を果たすものです。「いつもここで話していたあの人が通院できなくなったらしい、じゃあ様子を見に行こうか」そんな気持ちに自然となる関係性を築く場になったら何よりです。
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