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矯正歯科担当

メルクス歯科医院は在籍するドクターが多いため一人の患者様に対し様々な方面からのアプローチを提案できる事が強みの一つです。お口の事でお悩みが有りましたらまずご相談下さい。患者様に対して、最適な医療を提供できるよう1人ひとり責任感を持って日々精進しております。

メルクス歯科医院は、千葉県下を中心に10数院の歯科を展開する歯科医療グループの医院です。当院ではそのネットワークを活かし、外科技術のスペシャリストから専門医までが、ひとつの医院だけでなく複数の医院を回診することで、難しい症例や患者さまのご要望に応じて主治医以外のドクターにも相談ができる仕組みを取り入れるなど、患者さまにより安心して治療を受けていただくための取り組みを積極的に行っています。歯科に限らず病院というのは”こわい”というイメージがあります。特に歯科は治療時の”音”が更に恐怖心をあおります。症状があればより恐怖心が強くなり、歯科医院への足取りは重くなってしまいます。そのような患者様の気持ちを受け止め、安心して治療が受けられるようしっかりと心もサポートして患者さまの素敵な笑顔を作るお手伝いをさせて頂きたいと思います。

歯科医師に昭和55年(1980)になり40数年間歯科医療に従事してきました。これからも皆様の生涯を通したお口のトータルコーディネーターとして、健康で幸せな人生を送るためのお手伝いをしたいと考えております。

6代続く医者の家系に生まれました。初代の森秀格は1700年代後半おそらく寬政か享和の頃に開業したと思われます。(文化元年に死去)3代の森橘香は詩や和歌を好み、関鳧翁(せきふおう)と親交がありました。鳧翁の子の正就が江戸で死歿した時、橘香が初忌日に鳧翁の許を訪れ、霊牌にそなえた和歌「忍ぶれば袖こそぬるれ武蔵野の 露と消えにし人のおもかげ」鳧翁がこれを見て 「むさしのゝ露のあはれととはれては、はても涙のおつばかりなり」と詠んだ 鳧翁(関鳧翁詠草「安左豆久毘」天保七年詠草) 代々漢方医でしたが、4代目の森一郎はベルツ博士(草津温泉と関係が深い方です)に学び、当時としては珍しい洋学医として開業しました。岡山にて明治12年に病死者の解剖の執刀も行っております。その時の弔事に代えた詩が残っています。「昔脾肝を割く是れ虐王、文明の今日病理を解く」

歯科の治療には、たとえば、かぶせものによる治療一つをとってみても、さまざまな方法があります。それぞれの治療方法には、それぞれ長所と短所があり、これを踏まえたうえで、皆さまに満足をいただくことができる治療をしたいと考えています。
私は、歯科医師ですので、治療面から最善の提案をいたします。皆さまにも、審美面、コスト面など治療の際に何を重視なさるのか、また治療期間などいろいろなご希望があるかと思います。これらを総合的に考慮して、最終的な治療方法を決定します。
常に、患者さまにとってベストの治療をしたいと思っていますので、ご希望、ご不明点がございましたら、どんな些細なことでも構いません、お気軽におっしゃっていただければ幸いです。

当院の前身は、「みどり医院」。もともと産婦人科医だった祖父が昭和30年代に開業した医院です。豊かな八千代の地、このあたりは昔、雑木林だったそうです。それを引き継ぐ形で緑あふれるこの地に弟と2人、2000年に開業いたしました。祖父は産婦人科医、また父は歯科医だったために、「医者」という職業は私の中に幼い頃から芽生えていたのかもしれません。父の跡を継ぐ形で歯科医となり、日々患者さんと向き合っています。通われる患者さんの中には、親子3世代で来院される方もいらっしゃいます。医者と患者さんという立場を超えて、地域の方々といろんな話ができることは、わたしのひとつの楽しみとなっています。もちろん、治療をしに通われることが前提ではありますが、中には治療をせずに立ち話をして歯ブラシを買って帰られる方や、玄関先で挨拶だけをして帰られる患者さんなど、「歯科医院」という枠を飛び越えて、人との交流が生まれる場として機能していることを感じています。歯の悩みはもちろん、口臭やアンチエイジングに関するご相談なども随時お話を伺っております。気軽に立ち寄れる、そんな医院として、これからも地域のみなさまに貢献していきたいと思っています。コンビニのようにふらりとお立ち寄りください。

※月一の日曜日のみ
矯正を担当いたします。

この八千代の地を私は、私自身の人間形成にとって最も大切な大学-大学院-医局員時代から今日まで、実に多くの方々からのご縁をいただいてまいりました。そしてここを先祖伝来の地のごとく受け止め、平成9年5月より、歯科医院を開院させていただきました。
今日までの多くのご縁に感謝を込め、地元の皆様方に少しでもお役立ちできれば…と、ここに「診療理念」「診療指針」に託した私の気持ちを申し述べ、より一層末永いお付き合いをお願い申し上げると共にご挨拶に代えさせていただこうと思います。
私の30年以上の歯科医師の知識と経験を皆様にご提供できればと考えております。

私たちは地域の皆様のお口の健康を守れるよう、日々技術を磨き、患者さんにとって最善の治療を致します。また、患者さんがいつも笑顔でいられるよう、コミュニケーションを欠かさず患者さんがいつも“聞きたいことが聞ける”環境づくりに努めております。
柴﨑歯科医院は22年間におよび八千代市および近隣にお住いのお子さんから年配の方までお口のケアを担当しております。
これからも柴﨑歯科医院が地域の皆様の「当たり前」として存在するため、私たちも患者さんのお口の健康を守るための「当たり前」のことを当たり前に続け、研鑽してまいります。

東京歯科大学歯周療法科に籍を置いていたころより、歯周病について学んでまいりました。
その後、マウスガード・無呼吸症候群・審美(ホワイトニング)インプラントなど学んでまいりましたが、歯科的な知識だけでなく、医療関係の学会や講演会などに参加し広い視野で、さまざまな状態に対処できるように心がけております。
今後も患者様の事を考え、各種専門分野の先生と連携し治療を行ってまいります。

生まれてから現在まで八千代市を離れて生活をしたことのない、生粋の八千代っ子です。
八千代ふるさと音頭はソウルミュージックです。自衛隊の落下傘を見ながら、中学卒業まで
みっちり叩きこまれました。幼稚園～中学までの同級生には「あのオオウチが歯医者、マジか?!」
と・・・(笑)。父はちょっとコワめ・・・マジコな先生だったようです。
母は白衣とエプロンを交互に着替え爽快! 今は亡き両親の診療を引き継ぎつつ、市民近隣の方々の
個々の要望、状況をご相談の上 診療をしていきたいと思います。

品質の高い歯科医療サービスと、どこよりも真心のこもった診療、そして清潔で明るい医院環境で、皆様の「健口作り」をお手伝い致します。

一般歯科を始め、歯の予防と補綴(ほてつ)