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当院は、「青葉台歯科クリニック」を引き継ぐ形で2020年に開院しました。地域の皆さまのお気持ちに親身になって寄り添う歯科医院として治療はもちろん、健康維持のための予防処置までしっかりとサポートいたします。
院内にはキッズスペースがあり、診療室までベビーカーでお入りいただけます。ぜひ、ご家族の皆さまでお越しください。

2009年3月まで三橋歯科医院の院長として地域貢献。
現在は、非常勤として働いています。

ヨーロッパ歯周病学会歯周病専門医の福井と申します。
三橋先生とは、10年近くのお付き合いをさせて頂いており、みつはし歯科・矯正歯科へ学術のサポートをずっとさせて頂いております。
市原市に良い歯周病治療を広めるために2022年からは、三橋歯科医院へ勤務することになりました。
よろしくお願いいたします。日本で4人だけのヨーロッパ歯周病専門医の歯科医師がみつはし歯科・矯正歯科医院科に勤務しています。
みつはし歯科・矯正歯科では、常に世界の論文を更新しています。
みつはし歯科・矯正歯科では、専門医と専門医同士の連携を行っています。

審美治療、かみ合わせ、義歯などを補綴といいそのスペシャリストです

かずさごい歯科 院長の菊地翔太です。
「チーム医療」という言葉をご存知でしょうか。様々な専門職がお互いに意思疎通し、各々得意とする技術を活かすことで、質の高い医療を提供するという考え方です。
当院では、患者さまもこのチームの一員であると考えております。なぜなら歯科医療の特性上、普段からの口腔ケアや継続した治療がとても大切であり、患者さまご自身のモチベーションによっても、治療結果や予後が大きく左右されるためです。
また、患者さまによって「痛いのを治したい」「見た目を綺麗にしたい」「しっかり噛めるようにしたい」等、解決したい問題や目標が違うのではないでしょうか。
これらの悩みを解決するためには、患者さまと私たち医療従事者が同じ目標を持つチームとして協力し、お互いに意思疎通をしていくことが重要であると考えております。
治療内容についてご希望や疑問等がございましたら、どんなに小さなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。皆さまの来院をお待ちしております。

ことりデンタルクリニックは40年間、長く地域医療を支え続けていただいた、小宮歯科医院の小宮先生の跡を新たに引き継ぐことにさせていただきました。
小宮先生の理念でもある”地域貢献”を、自分も尊敬し、その意志を今後も引き継ぎたい、
自分も小宮先生様な立派な先生になりたいと思い、クリニックの名前を小宮先生の(こ)、白鳥の(とり)を取ってことりデンタルクリニックと名付けました。地元である南総地区を少しでも恩返しし、地域に貢献したいと考えております。
『全ての患者様に美味しく食べて、心も身体も満足していただきたい』をモットーにお子様からお年寄りまで幅広く診て行き、『自分の家族や友人だと思い治療していく』かかりつけ歯科クリニックを作っていきます。
地元を明るく元気に‼︎

治療をするにあたり、患者さんへのカウンセリングを大切にしております。
お口に関するお悩みをじっくりと伺い、複数ある治療方針の中から、患者さんの希望に沿う治療計画を立てるよう心がけております。

昭和12年に祖父が開業した「竹内歯科医院」を平成9年に引き継ぎました。
祖父は80歳を過ぎるまで、たとえ休みの日でも「痛いので診てほしい」という患者さんを嫌な顔ひとつせず治療していました。私は、祖父のその背中から患者さんに向き合う姿勢を学びました。
「この地域に1軒しかない歯科医院がなくなると困る患者さんがたくさんいるから」
といつも口にしていた祖父は、私が「竹内歯科医院」を継いだことをそれは喜んでくれました。私自身もこの九十九里町で生まれ育ちましたから、患者さんの多くは顔見知りです。
私が医師として成長する様子を自分のことのように喜んでくださる方もいます。親子、孫、そのまた子どもと何代にもわたって「竹内歯科医院」に通院されているご家族もいます。ときには、以前祖父が作った入れ歯を私が調整することもあります。祖父の期待や地域の患者さんの信頼に応えるためにも、甘えることなく、いつもそれぞれの患者さんにとってベストな治療とは何か?を考えながら、最新の設備や治療方法をもって、生まれ育った大好きなこの町で診療にあたっていきたいと思います。
当院では、一般保険診療から、予防歯科、インプラント治療、矯正歯科まで幅広く対応しております。
どんなに些細でもご心配なことがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

基本的に子供の矯正は第一期、第二期治療というように顎の治療と本当の歯列の矯正と二つに分けることが多いです。
では成人矯正はどうでしょうか?
矯正治療の目的としてまず第一に歯がしっかり噛んで将来的に長持ちすることです。
次に口元含め審美的なことが考慮されるべき目的ではないでしょうか。
治療法は本医院で歯を抜かないで治療できるかをまず先に考えます。
非抜歯治療が優先順位のはじめに来ますが、個々に歯並びや状態が異なりますので歯を抜いたほうがいい場合もあります。
その場合は双方のプランを提示いたします。私達はその患者様に適したプランを何通りか設計いたします。
その時にはそのプランのメリット、デメリットを詳しくお伝えいたします。
最終的にはそのどちらのプランを選ぶかは患者様の意見が反映されます。
笑顔って一生涯の宝物です。

“食べることは生きる力”人は栄養を摂らないと生きていけません。口は栄養の取り込みの入り口です。食べることができるということは、身体を維持・向上できるということです。
また、食べ物を咀嚼すると脳の血流が増えることが最近の大学の研究で明らかになりました。良く噛むことが認知症の予防になるのではないかとさらに研究が進められています。
当院は歯科医師、衛生士、看護師、管理栄養士でチームを組み、患者さんの生活をサポートするために訪問診療を行っています。
医療的ケア児のお宅にも伺い、口腔衛生管理・摂食嚥下指導を行なっています。

外来に通院できない患者様で、機能低下を予防する・緩やかにするために刺激を与えることはとても大切です。その刺激は、専門的な口腔衛生管理・口腔リハビリのほかに、お話をすることによるコミュニケーションもとても大切だと考えており、自分達がその一助となることが出来るのではないかと考えております。専門は摂食嚥下リハビリテーションで、急性期病院や大学病院棟等で多くの研鑽を積んできました。適切な評価(外部評価や内視鏡検査等)を通じて、患者様に合った食事等の指導や対応を行っていきたいと考えています。どんな些細なことでも結構ですので、気になったことがあればぜひご相談ください。

歯科医師の松倉将人です。
歯科技術は日進月歩の勢いで常に進化し続けています。私自身、患者さんの為に日々技術·知識の習得に励み、理想的な治療を実現出来るよう今後も研鑽を積んでまいります。痛みがある時だけでなく、痛みが出ないよう、治療が最小限で済むように予防の為に通う歯科医院でありたいと考えております。地域の皆様のご来院とご縁を心よりお待ちしております。

はじめまして。歯科医師の米山瞬輔と申します。歯医者さんは怖いというイメージをお持ちなのはお子様だけではないと思います。
怖くて治療が受けられない「歯科恐怖症」と呼ばれる病気もあるくらいです。
敏感なお口の中で大きな音が鳴り、目にも見えないため、恐怖を覚えるのは当たり前で、誰でも怖いものです。今までそのような方々を数多く診てきました。
患者様には、今どのような治療をしているのかをご理解いただくため、画像や資料などをお見せしながら丁寧に説明を行い、なるべく恐怖や不安を取り除けるように努めます。また、もう一つ大事な事は、近年注目を浴びつつある『予防』という概念です。
その歯を抜く原因になる歯周病やむし歯と我々は徹底的に向き合っていきます。
そのために必要なのが、痛くないときに行う『定期健診』です。歯科医院は『痛くなったから行く』ではなく『痛くならない為に行く』場所であるべきだと思っています。
そんな医院づくりに挑戦し続けます。

私が歯科医を希望したきっかけと歯科医としての思い。
私が小学生のころ、母が入れ歯になっていてそれを見た私が「将来歯医者になってお母さんの歯を治してあげる」と言ったそうです。
私はその時の様子を覚えておりませんが、そのころから歯科医になると漠然と思っており、将来何になるのと聞かれたら歯科医と答えていたようです。
中学、高校と進んでもその目標は強くなる一方で何が何でも歯科医になると思っておりました。
父は高校の英語の先生、母は中学の事務員でして全く医療に関係がなく、普通の家庭なので私立の学費が高い学校には行かせられないよと言われておりましたので、九州歯科大学へ入学できるよう頑張り何とか合格卒業しました。
当院は20年以上前より、みずほ台にて地域の皆様の歯の健康を守るために日々研鑽しております。
お口のことでお困りのことがありましたら、ぜひ安心して当院へご相談ください。まずは、あなたのお話をゆっくりとお聞かせください。
皆様のご来院をスタッフ一同、心よりお待ちしています。

はじめまして、SANTE DENTAL CLINIC(サンテデンタルクリニック)院長の白井健太郎です。
昨今、歯を失った部位にインプラントで歯を取り戻す方法が一般的になってきた反面、トラブルや不具合が増えている問題があります。私も歯を失ってしまった場合には、インプラントはとても有効な方法の一つであると考えております。
しかし、歯を抜いてインプラントをする前にまだ歯を残すために、治療をやり残している場合があります。大きな虫歯や歯周病、根の先の炎症によって、歯の周りの骨が大きくなくなってしまった、そんな状態でももしかしたら粘り強い治療によって治すことができる可能性があります。
ですが、どんな治療をしても残念ながら歯を残せない場合もあります。その場合、歯を抜かなくてはなりません。いよいよインプラントが選択肢に入ってきますが、インプラントはどんなに良いものでも異物です。
歯を失ってしまう場合でも、様々な条件がありますが、健康な親知らずがある場合にはそれを移植する方法が残されています。体の中に異物を埋め込むのと、自分の体の一部を利用するのではどちらが安全かは言うまでもありません。これらの道が、全て閉ざされた場合にやっとインプラントが最良の手段と考えています。
また、歯科治療を受ける際に不安なことの一つに、「どんな治療をしているのかよくわからない」ということがあると思います。これは治療する歯科医師の説明不足に理由があります。患者様との会話の中で前の歯医者で「歯を削られた」「歯を抜かれた」このような声をしばしば聞きます。恐らく前の先生も悪い歯を治したいが為に行ったと思いますが、これでは誰も報われません。治療に入る前に必ず患者様にしっかり理解してもらえるまでじっくり説明し、治療を進めていくことを心がけています。
「治療した歯がまた虫歯になった」「同じ歯がまた痛い」といった再治療が多いのも現実です。これは精度の低い修復物や治療が原因です。高倍率の拡大視野下で精密な治療をすることにより、再治療をできる限り少なくしたいと考えています。
「できるだけ自分の歯を残したい」「インプラントしか方法はない?」「何度もやり直す治療はしたくない」「安心できる材料で治療したい」そうお考えの患者様に、①徹底した診査による的確な診断、②充実の医療機器、そして③確かな技術力でお応えします。