このたび、 医療法人 碧明会 大沢眼科・内科の院長に就任することとなりました。医院長の次男の大澤 彰です。私は、年間500件を超える白内障手術執刀数と大学病院での臨床経験を生かし 最先端の手術、医療を提供し患者様に喜んでいただけるように努力してまいります。丁寧な診療と最新の医療器械を用いた最先端の医療をわかりやすく説明することを心がけ、 地域の皆様に信頼される医院を医院長と共に目指したいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
平成27年5月、阪急神崎川駅前にしま眼科クリニック開業いたしました。目は、身体全体からみれば小さな器官ですが、人間は目から約8割の情報を得ているといわれています。私たちは、日常生活の中で何気なく、ものを見て、形や色、遠近などを識別 しているのですが、生きていくために必要な多くの情報を私たちは目を通じて得ており、その果たす役割は重大です。社会の高齢化や生活環境の変化とともに、白内障、緑内障、糖尿病網膜症など、眼科の疾病もますます多様化しています。またパソコン等の影響で、眼精疲労やドライアイ、屈折異常などの症例も増加しています。これまで私は大学病院からクリニックまで様々な環境で、白内障・屈折矯正手術・緑内障・網膜硝子体疾患を中心として眼科診療に従事してきました。これまでの経験を生かし、みなさまの眼の安心を支えられるような医療提供を目指します。全ては患者さんのために。地域医療に専念してゆきますのでよろしくお願い申し上げます。
これまでの20年以上にわたる勤務医としての知識と経験をもとに、地域の皆様に貢献できるよう努力していきたいと思っております。当院では、電子カルテシステム、画像ファイリングシステム、電子スコープ、デジタルレントゲンなどの最新機器を導入し、小さいお子様からご年配の方まで患者様おひとりおひとりに最適な質の高い医療を提供いたします。またスタッフともども、丁寧で分かりやすい説明を心掛けています。なんでも相談できる皆様のかかりつけ医として、信頼されるクリニックを目指しますので、どうぞ宜しくお願い致します。耳鼻咽喉科全般 小児耳鼻咽喉科 花粉症、アレルギー性鼻炎 めまい、睡眠時無呼吸症候群 頭頸部がん、頭頸部腫瘍
当院は先代の院長(堤 敬吾)が、昭和37年福岡市中央区の現地に外科医院として開院。 昭和55年からは外科系病院として救急医療にも携わって参りました。しかし時代の変遷も有り、平成4年からは60床に縮小し療養型病院として西日本で最初に登録、現在に至っています。中央区という場所柄近くの総合病院からの御紹介による入院が多く、特に平成27年療養Ⅰの規格を取得後は、重傷の患者様を受け入れる事が多くなり、看護職員も増員し日々奮闘中です。 外来は外科、内科、糖尿病内科、整形外科を中心に診療を行っており、特に糖尿病内科は平成27年より専門外来も始めました。 また訪問診療も行う事で、外来・入院・在宅の切れ目無い地域医療を志しているところです。平成28年7月からは青洲会グループの一員となり、今後益々診療内容の充実を図る事が可能となると考えます。皆様の御期待に応えられるよう従業員一同これからもより良い医療人、そして患者様のより良いパートナーとなる事を目指し、更なる努力を重ねて行きたいと考えております。
2014年2月、私の生まれ育った町である小岩に『西小岩ファミリークリニック』を開院させて頂きました。お子さまの風邪やアレルギー疾患から高血圧・高脂血症・糖尿病といった生活習慣病をお抱えのお年寄りの方まで、地域のみなさまが気軽に相談できるかかりつけ医(ホームドクター)を目指しております。私の専門は、内科・消化器科で、特に肝臓病の診断と治療を得意としています。大学卒業後約15年間、大学病院で最先端の研究・治療に携わってきました。B型、C型肝炎のインターフェロン治療、核酸アナログ製剤治療から肝硬変の管理、生活習慣病との関連が指摘されている非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の診断・治療、肝臓がんの早期発見治療など 肝臓専門医の立場から皆様にアドバイスができると思います。また、内視鏡専門医でもあり、これまで1万件以上の検査治療実績がございます。最新の細径の内視鏡を用いて、鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査を提供致します。消化器分野の専門性を持ちつつ、お年寄りの方からお子様の病気まで幅広く診察致します。ご来院いただいた患者様には病気について丁寧に説明し、納得していただける診療を心がけたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
専門:内分泌代謝疾患(糖尿病、高脂血症、肥満、甲状腺) 長野県長野市に生まれ、岩手医科大学卒業。
近年の医療の進歩により、リウマチの診断、治療は目覚ましく発展し、早期の診断から専門医による適切な治療を開始することにより、“治療すれば治せる病気”に変わりつつあります。この現実を、多くの患者さんにお伝えし、痛みとともに送る将来ではなく、早期に治療し、適切な治療を行うことで、患者さんが持つ無限の可能性を守りたいというのが私の信念です。 遠方の病院へ通っている方、大学病院や総合病院の長時間の待ち時間が苦痛な方、通っている医療機関での治療方針に不安を抱えてらっしゃる方、ぜひお気軽にご来院ください!
皆様、はじめまして。医療法人社団 俊爽会 理事長の小林です。当法人は江戸川区平井の仁愛堂クリニックから始まり、2014年都営新宿線菊川駅徒歩3分の場所に菊川内科皮膚科クリニックを開院しました。菊川内科皮膚科クリニックでは高血圧、高脂血症、糖尿病や喘息といった、なかなか治りずらい生活習慣病や慢性的な病気から、風邪、インフルエンザ、胃腸炎などの急性期の病気、さらに胃がん、大腸がんの内視鏡検査に対応しています。皮膚科専門医の先生との2診療体制であり、髪の毛や爪、皮膚の病気など幅広い病気を診ております。女性皮膚科医も多く在籍し、女性も安心の診療が受けられます。内視鏡検査に力を入れている当法人では、胃がんや大腸がんでつらい治療を受けたり、命を落とす人が一人でも減るためには、がんの早期発見こそが何より重要だと考えています。そのためには一人でも多くの人に検査の必要性を啓蒙し、まずは1度でも検査を受けていただくことが自分の使命であると思っています。検査結果が良ければ安心をお持ち帰りいただけますし、早期発見であれば痛みの少ない治療を受けることができ、完治を見込める場合が多いのです。内視鏡検査はつらい、やりたくないと思っている方が大半だと思います。当法人では、内視鏡専門サイトも開設し、検査の必要性や、安全性、そして従来に比べて楽な検査になっている旨を伝えていますが、それでも不安がある方は1度受診して、直接お話をさせて頂ければと思います。一人でも多くの患者様が健やかな生活を送っていただけるよう、定期的に検査を受けていただければ幸いです。
クリニックに来院される患者さんは、少なからず身体に不安をおぼえて来院されます。心細い想いを抱えた患者さんが、一番安心することってどんなことだろう? そんなことをスタッフみんなでずっと考えていました。たくさんの意見の中から、医療従事者として当たり前すぎて見落としていたことに、『患者さんを、心配しよう。』ということがありました。時に医療は、病気を治すことが主になって、心配することがおろそかになってしまうことがあるように思います。人が生きることに想いを馳せれば、自然と心配する気持ちが湧き上がってきます。『心配』は、心くばりをすること。私たちは患者さんに愛情を持って接します。私たちの愛情とは、心配することです。そんな気持ちを、心の真ん中に据えて、皆様の健康の一助になりたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いいたします。
スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、 皆様のご来院をお待ちしております。ご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません