2016年5月、藤枝駅に直結した「ホテルオーレ藤枝」の3階に、「スキンケアクリニック藤枝」を開院させていただきました。20代から始めたサーフィンで東は静波海岸・御前崎と静岡県を訪ねる機会が多かった私は、いつか独立するならば必ず静岡県で、と考えておりました。仕事が忙しくなり海に行く機会はすっかり減ってしまいましたが、多くの人や場所との出会いのおかげで、静岡県はここ藤枝に開院の機会を得られたことを嬉しく思います。準備のため藤枝に居を移してしばらく経ちますが、この街の空気、雰囲気が本当に気に入っています。医師として、また藤枝に住む一人として、地域のみなさまの"キレイ"のかかりつけ医として、真摯に診療に取り組んでまいります。どうぞ当院ともども、よろしくお願い申し上げます。
泉北陣内病院の理事長 陣内進と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。泉北陣内病院は、大阪府堺市に開業して以来、地域密着の総合病院として、安心・安全な医療を提供してまいりました。
当院は地域の方々のお口の健康管理を安心して任せていただける、かかりつけ歯科医院を目指しています。どんなに素晴らしい治療を施しても生まれ持ったご自身の歯に勝るものはございません。そのため、当院では、むやみに歯を削ったり抜いたりする治療はせず、最大限ご自身の歯を残すという方針で治療を行っています。お口に関することで、困っていることや気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。
平成28年4月1日、小浜市駅前町にクリニックを開院しました。自治医科大学卒業後、これまで20年間にわたり福井県内の医療機関において地域医療に携わってきました。この経験を活かし、これまで以上に地域医療に貢献できるよう努力していくつもりです。当院では、内科・小児科全般の診療を中心に、専門である消化器内科の病気(胃・大腸・すい臓・胆のう)の診断や治療、予防に力を入れています。また予防接種による病気の予防、健康診断による病気の早期発見にも努めています。医療が細分化された今日、自分の症状でどの科を受診したらよいのかさえわからないこともあります。そのようなときは、ぜひ当院を受診してください。よくお話を聞いたうえで適切に対応し、必要があれば適切な医療機関をご紹介します。『いつも自分の家族を見るように』この気持ちを忘れず診察をおこない、地元に愛されるクリニックを目指していきますので、どうぞよろしくお願いします。
はじめまして、院長の箱田有亮(ゆうすけ)と申します。このたびご縁があり瀬谷区にて内科クリニックを開業することになりました。皆様方の気軽で敷居の低い医院として微力ながらお役に立てるようスタッフ一同頑張って参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。大学卒業以来内科の専門医、特に呼吸器内科医として地域の総合病院、一般病院にて勤務してまいりました。内科一般広く診療しております。呼吸器科に関しては専門的診療も行っております。趣味はマラソン、トレイルランニング(山岳ランニング)、クラシックギターをやっております。
平成28年4月に新規に開業しました小児科のクリニックです。私は平成7年に大分医科大学を卒業し、すぐに小児科医となって既に21年目となりました。大学病院等にて最重症の小児患者の診療に関わってきたと同時に、多くの地域の病院にて普段は元気な子供たちの日常的な病気や健診、予防接種などの一般診療にも長らく従事してきました。お子さまの病気のことはもちろん、子育てに関すること、発達のこと、友だち関係のこと、何でも親にとっては自分のことよりもお子さまのことの方が心配になるものです。お子さまのちょっとしたサインも見逃さない、しっかりとした診療と丁寧な説明を通して、親子ともいつも安心してもらえ、お子さまが私にたくさん話しかけてくれるような和やかなクリニックにしたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
何よりも明るく!患者様に元気を分けられる診療を行います!
【主な著書】 『統合失調症の薬がわかる本』(全家連、コンボ)、『精神治療薬の原点ー国外重要文献全訳集』(金剛出版)、『手記から学ぶ統合失調症ー精神医学の原点に還る』(金原出版)、『精神病治療の開発思想史ーネオヒポクラティズムの系譜』(星和書店)など
「内科らしい内科」を目指し、順天堂大学付属順天堂医院にて研修後、同院の腎・高血圧内科に入局、腎疾患と透析医療にあたりました。大学院では主に、今や透析導入の一番の原因となる糖尿病合併症、糖尿病性腎症の研究を行いました。大学院を卒業後、出向した御殿場の中核病院「有隣厚生会 富士病院」にて腎臓疾患、透析医療のみならず、総合内科医として経験を積みました。現在は、透析専門のクリニック「御徒町腎クリニック」の院長をつとめる傍ら、当院の内科診療に従事しています。患者さんと向き合い、家族背景や個々の状況に応じたテイラーメード的な診療計画をたてることを心がけています。順天堂大学付属順天堂医院の腎臓内科非常勤助教として勤務していた経験を活かし、大病院・町医者それぞれの立場・役割を担うことを重んじ、常に患者さんの側にたって、待ち時間や負担が少なく、かつ高い治療効果が得られるような診療を心がけています。
内科疾患全般全般の診療を行う傍ら、京大名誉教授、和田洋巳教授に師事。がん診療のなかでも、主に食事・栄養の改善、免疫力の向上を目指し、がんの炎症、代謝を考慮したがん診療を行っています。がん診療に携わっていると、ときに驚くような改善例に出会ったり、病気を持ちながらも、ほとんど進行せず、上手に生活している方に出会うことがあります。こういった方々は、多くの場合、治療のために色々なことを行っていますが、共通していることがあります。それは、『食事をかえること』です。食事を見直し、自身の栄養状態に目を向け、がんになりにくいからだ、がんに負けないからだづくりを指導しています。近年の分子生物学の発展により、がんがどのように代謝し、どのような環境を好むかがわかってきました。これは、がんの『微小環境』と呼ばれますが、これに影響を与えるのが食事、栄養です。自分の栄養状態を知り、それを改善していくことは、がん予防やがん治療の助けとなります。現在がん治療中の方のセカンドオピニオンも承ります。
東京大学病院第3内科にて主に消化器疾患の研鑽を積み、今や当たり前となっている消化管内視鏡の研究開発の時代から消化器疾患を中心に診療を行ってきました。その傍らで、地域医療の必要性を感じ、約40年前に「松本医院」を開業。茗荷谷駅周辺では1、2を争う歴史ある開業医です。往診のために地域を自転車で疾走する姿は、今現在も昔からの患者さんの目に焼き付いているようで、ユーモアとともに語られています。歯に衣着せぬ言い回しで毒づくことも多かった、典型的な昭和の町医者ですが、裏返せば頼りがいのある優しさの塊でもありました。盆・正月休みもろくにとらず、土日曜診療も急な往診も昔はひとりで行ってきた原動力は、ひとえに医師という職業魂と責任とプライドからくるものでした。生涯現役を貫き、新患は診ませんが、現在も総監督としてクリニックを守っています。
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