病名一覧53ページ目
ボーマン嚢
ボーマン嚢とは腎臓のネフロンにおいて尿細管の起点を構成する部分です。糸球体包とも呼ばれ、胃と球体を収納した構造をしています。糸球体の血液からここを通って濾過された体液はネフロンそれぞれの過程を経て...
放射線性腸炎
婦人科や泌尿器科の分野に関する悪性腫瘍に対する治療の際に用いられた放射線照射による副作用として生じる腸管の障害のことを放射線性腸炎といいます。腸管の粘膜は細胞が活発に作り出されるという特徴から放射...
閉経後骨粗鬆症
閉経後骨粗鬆症とは、閉経によってエストロゲンが産出されなくなることで骨からエストロゲンを補おうとしてしまうために骨の密度が低くなり骨がボロボロになってしまう症状のことです。この症状の治療法としては...
ブラウント病
ブラウント病は生後1年を経過してから発症することが多い足が著しく湾曲する骨に関する疾患です。脛骨の発育や成長軟骨に異常がある場合において片足もしくは両足に発症し、O脚状態が治らずにそのまま変形を起こ...
腹部アンギーナ
腹部アンギーナは、腸の血流が徐々に減少していくことにより、腸周辺に各種の症状が起こる病気です。動脈硬化や脳血管障害、あるいは心疾患を抱えている場合、腸の血流が減少する傾向にあります。また、そうした...
病的近視
病的近視とは、何らかの原因となる疾患によってもたらされる近視のことです。これに対して、特に原因となる別の疾患がないような近視のことを機能的近視と呼ぶことがあります。一般的によく見られる近視は圧倒的...
ピックウィック症候群
ピックウィック症候群は、重度の肥満・昼間の居眠り・夜間における呼吸の中断といった症状に代表されるもので、睡眠時無呼吸症候群の代表的なものといえます。この症候群の病名の由来は、患者のすぐ居眠りをする...
ビタミンD過剰症
ビタミンD過剰症はビタミンDの過剰摂取によって起こります。腸管からのカルシウムの吸収の促進によって血中カルシウムの濃度が上昇し、血管壁や腎臓、脳などにカルシウムが沈着し、食欲不振、悪心、昏睡、嘔吐、...
被虐待児症候群
被虐待児症候群とは、ひどい虐待を受けた幼児や小児に見受けられる、虐待が収まった後の継続した行動障害であるといえます。心的外傷後ストレス症候群の一種であるという考え方もあります。虐待は、非常に強い極...
引き抜き損傷
引き抜き損傷(ひきぬきそんしょう)という病気についてです。どのようなケースで起こるかというと転落やオートバイ事故などの外傷をうけた後による腕神経叢(わんしんけいそう)の引き抜きによって生じる、痛みおよ...
バリズム
バリズム(バリスムス)とは、運動が急速、且つ粗大で持続的であり、体幹に近い部分で強く起こる上下肢全体を投げ出すような動きをする大きな不随意運動です。視床下核の脳梗塞や脳出血によって反対側に起こること...
破綻出血
破綻出血を発症すると、子宮内から出血を起こしてしまう症状が出ます。不規則な生活やストレスで、女性ホルモンのバランスが崩れた事が原因で発症します。更年期の女性が罹りやすい病気です。出血が大量に出るの...
白ろう病
白ろう病とは、手足の血管が収縮する事で起こる血管性運動神経障害で、ハンマー、ドリル、チェーンソーなどの強い振動を伴う工具を用いる人に発症するいわば職業病です。症状は主に手の血管の痙攣性収縮が起り、...
肺リンパ脈管筋腫症
肺リンパ脈管筋腫症は、妊娠が可能な年齢の女性にのみみられる病気で、肺の内部の至る場所で平滑筋が増殖していき、いろいろな症状を引き起こします。自然気胸や労作時呼吸困難を機に受診するケースが多く、気胸...
排尿失神
排尿失神とは、排尿した後に突然失神してしまう症状のことを言います。原因は尿を限界近くまで我慢してしまうことが挙げられます。膀胱が満タンになっている状態では交感神経が活発になり、血管が収縮しているた...
胚細胞腫
胚細胞とははヒトを含む生物の卵子や精子のことをさします。胎児の原始生殖細胞から卵巣や精巣は作られ、胚細胞が作られます。胚細胞腫とは卵子や精子になる細胞から発生した腫瘍のことで、良性と悪性とに分かれ...
肺外結核
肺以外の部位で発症する結核のことを肺外結核といいます。症状が軽い場合は腰痛や高熱などの症状が出ます。病気が進行すると、吐血や嘔吐を繰り返すようになります。それに咳き込みが酷くなるので体力が低下しま...
肺炎球菌肺炎
グラム陽性球菌である肺炎球菌の感染による肺炎を肺炎球菌肺炎と呼び、、肺炎球菌は市中肺炎の中では最も多い原因菌となっています。主な症状としては、呼吸器症状として、咳嗽、鉄さび色の喀淡、胸痛、呼吸困難...
ノロウイルス胃腸炎
ノロウイルス胃腸炎は下痢、腹痛、吐き気、腹痛、軽度の発熱が1~2日続く疾患です。このような症状が現れることなく、普通の風邪のような症状で終わるケースもあります。二枚貝や、感染者の便や吐瀉物を処理した...
脳動脈硬化症
脳動脈硬化症は、脳にできた動脈硬化による血流障害が原因でおこる症状で、脳卒中にならないで、頭痛・めまい・立ちくらみ・手足のしびれ・耳鳴り・物忘れなどの症状が現れる場合があります。高血圧の高齢者に起...