病名一覧52ページ目
移動性盲腸
ふつう、盲腸というのは、腸間膜によって右下腹部に固定されているものです。しかし、その固定がうまくいかずに盲腸が移動しやすくなった状態を移動性盲腸と言います。よく、内臓下垂症のうちの一分症として起こ...
遺伝性難聴
遺伝性難聴とは、遺伝性の異常により引き起こされる難聴です。教育上配慮を必要とする程度のものは出生の1000分の1の頻度であるとされますが、遺伝性のものはその約半数を占めています。遺伝形式によっていくつか...
一側性難聴
一側性難聴とは、一言で言うと片耳だけ難聴状態にあることです。難聴側でのスピーチや音の理解は難しいです。さらにノイズがある場所での聞き取りも困難になります。難聴が精神的ダメージや学業不振にも少なから...
泉熱
泉熱は山の湧水や井戸水などの人間の手によって消毒処理がなされていない生水を飲むことによって感染するもので、原因となるものは偽結核性エルシニア菌です。突然の発熱、発疹、腹痛、嘔吐、下痢の症状が現れて...
アレルギー性肺炎
アレルギー性肺炎とは、特定の物質によってひきおこされるアレルギーで起こる肺炎のことです。肺炎とは通常、ウイルスや細菌などによって引き起こされますが、アレルギー性の肺炎の場合は、何らかの理由によって...
アポロ病
アポロ病は急性出血性結膜炎といい、結膜が急に強く充血する病気です。最初は片目だけで発症しても、やがて両目に発症します。この病気はエンテロウイルス70型と呼ばれるウイルスが原因の感染症のため、人に感染...
穴痔
穴痔とは、一般的には痔ろうと呼ばれる痔の進行した状態のことです。この状態になる原因はよく分かりませんが、痔ろうとは直腸からお知り周辺に通じる穴が開いてしまう痔のことです。直腸から痔ろうを通じて便が...
濾胞性結膜炎
濾胞性結膜炎とは、結膜にある濾胞が炎症を起こしている状態を言います。結膜の表面にあるリンパ組織が炎症のために腫れて、まぶたの裏に小さな濾胞ができるもので、ウイルス性結膜炎に多くみられます。濾胞とい...
老人性紫斑病
老人性紫斑病とは、高齢者によく見られる紫斑病の事をいいます。高齢者の腕の前部や手の甲や顔面など、日光によく当たる場所に出来やすい紫色のあざです。加齢とともに血管がもろくなるのでちょっとした事でも皮...
淋菌性結膜炎
淋菌性結膜炎とは、性感染症として知られる淋病の原因菌である淋菌が目に触れることによって引き起こされる結膜炎のことです。結膜炎はその他いろいろな原因によってひきおこされる可能性のある病気ですが、この...
緑膿菌肺炎
緑膿菌肺炎とは、緑膿菌というウイルスが肺に感染してしまうことで引き起こされる肺炎です。感染経路は主に口腔からウイルスが侵入する場合が多く、気管支を通過するため気管支炎も同時に発症する可能性が高くあ...
リポイド類壊死症
リポイド類壊死症とは、肉芽腫性反応、血管壁の肥厚と脂肪沈殿とコラーゲンの変性疾患のことを言います。糖尿病性細小血管症に焦点を当てた原因説があげられています。この病気は、男性よりも女性の3倍以上が一般...
卵形嚢
卵形嚢とは、耳の奥にある内耳の前庭器官の内部にある平衡感覚を司る耳石器の一つです。この器官からはがれた耳石が、クブラという器官に付着してしまうことによって、クブラが重力に鋭敏に反応するため、めまい...
溶連菌感染後急性糸球体腎炎
溶連菌感染による主な症状は、急性咽頭炎、扁桃炎で小児に好発します。適切な治療が行われなかった場合などに、菌体が血中に侵入すると、続発症として溶連菌感染後急性糸球体腎炎が引き起こされます。菌体が抗体...
輸入感染症
輸入感染症とは、日本以外の国において、日本国内には存在しない微生物などによってひきおこされる感染症のことを言います。いうまでもなく、海外に出かけた際に、当地で感染し、それに感染した状態で日本に戻っ...
毛母腫
毛母腫とは、若い女性の上肢・顔面・頸部にできる腫瘍のことをいいます。皮膚内に石のようなかたさのしこりができます。炎症をともなうケースは、皮膚の表面が赤色になります。稀ですが、これに水疱ができること...
滅裂思考
滅裂思考とは、文字通り他人からすれば支離滅裂であると受け取れる内容を考えてしまう症状です。精神疾患の一つの症状であると考えられます。健常者にみられるような空想や夢想とは異なって、患者本人はその思考...
無ガンマグロブリン血症
体内で免疫グロブリンGが全く作られない場合を無ガンマグロブリン血症、正常の20パーセント以下しか作られていない場合を低ガンマグロブリン血症と呼びます。免疫グロブリンGが体内で量的に不足、もしくは質的に...
末梢性チアノーゼ
血液中に含まれる酸素の量が少なくなる事によって皮膚や粘膜が赤紫色に変色する事をチアノーゼといいます。チアノーゼには幾つかのタイプがありますが、その中でも特にその症状が末梢の血管が通る部位に発生する...
摩擦黒皮症
摩擦黒皮症は、皮膚が繰り返し摩擦刺激を受けることでメラニン色素が皮膚に吸着され、皮膚が黒ずんでくる症状のことをいいます。ナイロンタオル・ボディブラシ等の繰り返し刺激によってこの症状が引き起こされる...