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好中球減少症

適した診療科目:内科、小児科

好中球減少症とは、細菌に対して感染を防ぐはたらきをする好中球が減ることで、細菌に繰り返し感染するものです。原因はさまざまあり、先天性のもの、薬剤性、感染症によるもの、合併症によるものなどがあります...

無顆粒球症

適した診療科目:血液内科

無顆粒球症とは、末梢血中において顆粒球(好中球)が500個/μL 以下まで減少する病気です。原因としては抗生物質や抗がん薬、他には鎮痛解熱薬や抗リウマチ薬、抗甲状腺薬等の毒素により骨髄で作られる顆粒球の...

慢性リンパ性白血病

適した診療科目:内科、血液内科

慢性リンパ性白血病は、欧米の高齢者や男性に多く見られる白血病の一つで成熟Bリンパ球というものが末梢血と骨髄で自律的に増殖してしまうリンパ性腫瘍です。半数以上の人は自覚症状がなく、病気の進行自体も遅く...

巨赤芽球性貧血

適した診療科目:内科

巨赤芽球性貧血は、血液を作り出す造血細胞に必要なビタミンが不足することによって引き起こされる病気です。骨髄の中には造血細胞があり、ここでは赤血球が作られています。正常な赤血球を作り出すには十分な量...

クレチン症

適した診療科目:小児科

クレチン症とは、生まれつき、甲状腺の機能が低下している病気のことです。新生児期のマススクリーニングで判明します。甲状腺は、成長に必要なホルモンを作っているので出生時体重は正常ですが、次第に成長、発...

原発性アルドステロン症

適した診療科目:内分泌科

原発性アルドステロンは、副腎皮質ホルモンのひとつであるアルドステロンの分泌が過剰になることで起こる病気です。アルドステロンは腎臓に作用し、体内のナトリウムと水分量を増加させます。そのため、本病では...

副甲状腺腺腫

適した診療科目:内分泌科

副甲状腺腺腫とは副甲状腺の中に生じる良性腫瘍の一種です。副甲状腺は甲状腺近くにある米粒ほどの小さな臓器です。甲状腺を囲むように4つの副甲状腺が存在します。副甲状腺は主に副甲状腺ホルモンの分泌に関わっ...

カルチノイド症候群

適した診療科目:内分泌科

がんのような腫れ物であるカルチノイドがつくり出すセロトニン、ヒスタミン、ブラディキニンなどの化学物質によって起きる症候群です。

プランマー病

適した診療科目:内科、循環器科

機能性甲状腺腫瘍により、甲状腺ホルモンが過剰に分泌し甲状腺機能亢進症になる病気です。この腫瘍は甲状腺内の部分的組織の異常成長により起こります。プランマー病は、若年期や青年期には少なく、加齢とともに...

急性化膿性甲状腺炎

適した診療科目:内分泌科

急性化膿性甲状腺炎とは、急性甲状腺炎とも呼ばれる病気で、名前のとおり、甲状腺や周囲に炎症が起こり化膿する疾患を指します。亜急性甲状腺炎がウイルス感染によるものであるのに対して、急性化膿性甲状腺炎は...

シーハン症候群

適した診療科目:内科、婦人科、内分泌科

シーハン症候群は出産時の出血量が多い場合に、脳に運ばれる酸素や栄養が不足し、脳機能の一部に障害が起こることで、ホルモン分泌機能が衰え、身体各部に様々な影響が生じる病気です。治療法としては安静にして...

副腎皮質機能低下症(アジソン病)

適した診療科目:内分泌科

副腎皮質機能低下症は副腎皮質ホルモンの分泌が必要量以下に低下する疾患で、特に副腎皮質自体の病変による原発性の慢性副腎不全をアジソン病とも呼びます。アジソン病は難病に指定されている疾患です。コルチゾ...

高プロラクチン血症

適した診療科目:内分泌科

プロラクチンというのは脳の下垂体から分泌されるホルモンで主に乳腺の発達や排卵などに重要な役割をします。このプロラクチンの値が異常に高いことを高プロラクチン血症といいます。不妊治療などを始めて最初の...

くる病

適した診療科目:小児科

くる病は成長期、特に乳幼児において、カルシウムを骨に沈着させる働きを持つビタミンDが不足し、骨が軟らかくなって変形や成長障害を起こす病気です。頭蓋骨が柔らかかったり、O脚やX脚、歯が生えて来るのが遅い...

骨軟化症

適した診療科目:内科、整形外科

骨軟化症は、成長期に十分なカルシウムが作られないことで骨が曲がってしまったり、骨折しやすくなってしまう病気です。骨が成長するにはビタミンなどの栄養素を多く必要とします。特にビタミンDは骨の成長に欠か...

ビタミンk欠乏症

適した診療科目:内科

ビタミンk欠乏症とは、きわめて不十分な摂取量であったり、脂肪の吸収不良などによって起きる場合が多く、母乳栄養の乳児が起きやすい傾向です。また、抗生剤の投与によっても、発症することがあります。血小板野...

ビタミンe欠乏症

適した診療科目:内科

ビタミンeには免疫増強作用や抗がん作用など、健康上有益な作用があると考えられています。そのビタミンeの運搬障害などで起こるのがビタミンe欠乏症です。神経系の異常として、脊髄後索障害、腱反射喪失、筋力の...

パントテン酸欠乏症

適した診療科目:神経科、神経内科

パントテン酸は食品に多く含まれているビタミンで通常の生活では欠乏することはありません。パントテン酸欠乏症は抗生物質を長期間服用していたり、極端な偏食やダイエットを行うと症状が現れてきます。パントテ...

ナイアシン欠乏症

適した診療科目:内科、神経内科

ナイアシン欠乏症は、別名でニコチン酸欠乏症とも呼ばれ、ニコチン酸とニコチアミド酸の総称であるナイアシン(ビタミンB群)の欠乏によって生じます。症状として皮膚炎、下痢、水疱、精神症状で抑うつ状態や、中枢...

ビオチン欠乏症

適した診療科目:アレルギー科

ビオチン欠乏症には、先天性のものと栄養性の2つがあります。先天性については、ビオチンをリサイクルするためのビオチニターゼが欠損しているためビオチンを再利用することができず欠乏してしまいます。先天性の...

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