病名一覧106ページ目
羞明
羞明というのは、まぶしい状態の事を言います。まぶしさによって目をあけられない状態の事を言いますので、後天的にこのように感じるときは病気とは少し違います。もちろん、視神経やそれに伴う神経の欠損によっ...
脂腺母斑
脂腺母斑とは生まれつき、頭部や顔にできるアザのことです。アザは表面がザラザラしていて、色は薄い黄色です。母斑部分には毛が生えないため、頭部にできる場合は脱毛班として気づくことが多いです。思春期にな...
視神経脊髄炎
視神経脊髄炎とは、神経の中でも主に視神経と脊髄を繰り返し障害する病気のことであり、以前は多発性硬化症の一部と考えられていました。血液中のアクアポリン4抗体が病気の原因と考えられていて、主に女性に発症...
自己免疫性溶血性貧血
自己免疫性溶血性貧血とは自己抗体により赤血球が破壊されることによる貧血です。第一選択薬としては免疫を抑えるために副腎皮質ステロイドが用いられて効果もよくみられますが、過量投与や長期連用で副作用も起...
弛緩性便秘
弛緩性便秘とは腹筋力の低下で腸を動かす力が弱まることによっておこる便秘をいいます。大腸の緊張が緩んで垂れることによって、便が直腸までいかず真ん中あたりに溜まってしまう状態です。つまり、腸内に便があ...
鎖肛
鎖肛は、胎児の発育過程でのなんらかの異常によりみられる症状で、肛門が正常な位置にあいていなく、多くは直腸の先が塞がってしまう病気です。出産後、目視で肛門がないことで確認できる、指診によって診断でき...
再石灰化
歯の再石灰化とは、唾液に含まれるカルシウムやミネラルの濃度が高まることで歯の表面のエナメル質が修復されることを言います。しかも、溶かされたエナメル質をただ修復するだけでなく、結晶の構造を変化させる...
高ナトリウム血症
高ナトリウム血症とは血液中のナトリウム濃度が正常値より上昇した状態をいいます。嘔吐下痢からくる脱水症状、利尿剤の服用、尿崩症、塩分の過剰摂取などが原因とされています。口の中や舌の乾燥や発熱などの症...
喉頭蓋炎
喉頭には、気管に飲食物が入り込まないようにするための喉頭蓋と呼ばれる蓋がついています。喉頭蓋炎とは、この喉頭蓋と呼ばれる部分に細菌が感染することで腫れてしまう病気のことです。喉の痛みや発熱などの風...
原発性硬化性胆管炎
原発性硬化性胆管炎は、肝内外の胆管に線維性狭窄が生じることで胆汁のうっ滞、胆道内圧の上昇を呈する、原因不明の慢性炎症性疾患です。成人男性に好発し、若年者では潰瘍性大腸炎の合併が多くみられます。症状...
結節性痒疹
結節性痒疹の特徴は、硬い芯がありイボのような形状で強いかゆみを伴います。手足にできることが多く、数週間から数ヶ月にわたって持続することもあります。原因はまだはっきり解明されていませんが、虫に刺され...
欠神発作
欠神発作とは、定型欠神と非定型欠神の二つに分けられます。定型欠神とは、プチマールとも呼ばれており、主に小児期に見られます。数秒間気を失い、すぐに回復します。一瞬動きが止まったり、持っているものを落...
血算
血算とは血球算定の略で、貧血や感染症の兆候を調べるために赤血球や白血球など血液に含まれる血球の数を数えること。最近では赤血球や白血球、血小板の大きさ、容積、数だけでなく、その形態も機械で自動的に調...
結核性胸膜炎
肺を包んでいる膜を胸膜といいます。この部分に炎症を起こすと、肺と胸膜の間に水が溜まります。初期症状は、階段を数段昇っただけで息切れしたり、突然胸に激しい痛みを感じたりします。胸膜炎は色々な原因でな...
血液型不適合妊娠
血液型不適合妊娠とは、母親と胎児の血液型が異なり、なんらかの影響で母体に胎児の血液が流れ込み抗体が出来る状態のことを言います。通常であれば母体に胎児の血液が流れることはありませんが、出産時や流産時...
頸椎捻挫
頸椎捻挫とは一般的にはむち打ち症とも呼び、首・首周辺の捻挫や打身を指します。自動車事故において、後方車両から追突された場合に強い衝撃が首の頸椎付近にかかる事で発症し、翌日以降に痛みが起きる場合が多...
グラム陰性桿菌
グラム陰性桿菌とはグラム染色において、クリスタルバイオレットによって脱色されない桿菌のことです。呼吸器系疾患の主な起炎菌はインフルエンザ菌、肺炎桿菌、緑膿菌、レジオネラ・ニューモフィラなどがありま...
q熱
世の中にある病気の中には人間・獣共に感染してしまう病気があります。q熱もその一つの病気であり、獣の体液などから人間に感染してしまう例が多くあります。発症者のほとんどは海外でありますが、日本国内でも年...
球脊髄性筋萎縮症
球脊髄性筋萎縮症は、脳の一部や脊髄の神経細胞に障害が発生することにより、会話や咀嚼の際に使う筋肉や運動をする筋肉が萎縮する病気です。遺伝性の難病指定がされている病気であり、この病気にかかっている方...
急性胆嚢炎
胆嚢炎は胆嚢に炎症が起きた状態です。急性胆嚢炎は突然発生し、肋骨の下端やみぞおちに激しい痛みが起こります。38度以上の発熱や吐き気、嘔吐などを伴うことも多くあります。急性胆嚢炎を発症した患者のほとん...