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医師として、そして形成外科医・美容外科医・麻酔科医として「叡智と実践」そして「エステティック・マインド」を大切にしています。医師になって以来,学んできた知識を実際の医療で活用する知恵が「叡智」です。また、正しい理論・確実な手技に基づいて医療行為を行うことが「実践」です。これらのことを日々肝に銘じて、誠実な診療を心がけています。「エステティック・マインド」とは、手術などを行う場合、結果が美容的に十分満足出来るように全ての段階において配慮を行うという精神のことです。手術を通じて患者様に心の満足を得ていただくことが私の目的であり、悩みを持つ患者様を思いやる気持ちが大切であると確信しています。それこそが「エステティック・マインド」の本質であると考えて、心身ともに満足させることができる医療を心がけています。形成外科への道を志して間もなく、「メスで心を癒しなさい!」と教えを受けました。「上医は国を医す」と中国の歴史書に有りますが、国の前にまず患者様の心を癒すことが「上医」への道であると確信し、今後も止まること無く精進して参ります。

2004年、埼玉大学工学部応用化学科卒業。2007年、神奈川県平塚市役所総務部市民税課を退職。2013年、長崎大学歯学部歯学科卒業。滋賀県立成人病センター歯科口腔外科での勤務を経て、2014年より江口矯正歯科へ勤務開始。矯正歯科医師

2000年、愛知学院大学歯学部卒業。愛知学院大学歯学部 第2解剖学講座研修生、朝日大学歯学部 口腔構造機能学発育学講座 歯科矯正学分野修練医を経て、2004年より江口矯正歯科へ勤務開始。矯正歯科医師。

「健康に生きるための歯科の終着点は咬み合わせにある」と考え、よりよい咬み合わせ治療を実現するため、矯正をはじめ歯周病や虫歯の治療、インプラントなどあらゆる歯科治療技術を習得。1999年、京都府京田辺市に「江口矯正歯科クリニック」を開業。患者様の治療に伴う負担を軽減するため、インビザラインなど最先端の歯科技術を意欲的に取り入れている。現在は治療のかたわら、「関西インビザライン・スタディークラブ」主宰、咬み合わせの勉強会「JPI(Japan Prosthetic Institute)」講師など、後進の育成にも積極的に参加している。

日曜日も診察しています。痛くない診察・検査を心がけています。

内科・循環器内科

日本歯周病学会・歯周病専門医。歯周病専門治療をベースに歯牙移植やインプラント治療、マイクロスコープによる根管治療を行っています。

現代は、「こころの健康」を保つことが難しい社会です。ストレス、うつ、不安、不眠といった言葉を社会で聞かない日はありません。仕事や学業を頑張りすぎて知らぬうちにこころの疲れが蓄積し、不安障害やうつ病が生じることも増加しています。自殺者が後を絶たないことも深刻な社会問題です。児童思春期から高齢者の方まで、こころの問題はさまざまで、生育歴、性格、家庭環境、経済状況、職業、健康状態、人間関係などから、お一人おひとりが違った症状であると言っても過言ではありません。このように多岐にわたるこころの問題に対して、長岡ヘルスケアセンター(長岡病院)は、医師、看護師、薬剤師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士、管理栄養士など多職種間の院内連携により、それぞれの方にできるだけ適した総合的な精神医療サービスの提供に努めています。専門技術をもつ職員が、患者さまの健康回復に少しでもお役に立てることを願っています。

歯の健康に大きな違いをもたらしている人のライフスタイル。たとえば、喫煙の有無や、夜遅くまで起きているか、不規則な生活になっていないかなど。それに応じるためにもインフォームドコンセントを徹底し、一本の歯だけでなく、口腔内全体をひとつの単位と考えた治療を行っております。
超音波洗浄器とケミクレープ(高圧アルコール蒸気滅菌器)を用いた滅菌処理を徹底しているほか、予防やアフターフォローも考慮して、歯医者と患者様との日頃からのコミュニケーションを大切にし、的確なアドバイスをさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。
また当院では、最近雑誌で話題になっている、患者様の身体に害が及ぶ可能性があるアマルガム・金銀パラジウム合金・ニッケルクロム・銀合金などは極力使用を控え、患者様の健康と健口を第一に考えた診療を志しています。