私が育った昭和40年代の富士市は、田子の浦港のヘドロという言葉が教科書に載るほど、公害がひどい時代でした。とくに旧吉原市では、いつも空気が臭く、川が汚く、洗濯物が突然真っ黒になることもありました。そのためか、私も、子供時代からしばしば気管支炎を繰り返し、肺炎になったことや、気胸になったこともあります。呼吸器科を専攻したは、こんなことがあると思います。
私は大学卒業以来、独立行政法人国立善通寺病院機構善通寺病院はじめいくつもの総合病院で勤務医として働いていました。どの病院でも外来、手術、救急などを行っており多忙な毎日でした。しかしその毎日の中で患者さまやそのご家族の皆様に信頼して頂き喜んで頂き、満足して頂けることを大変嬉しく思い、やりがいを持って医療の仕事に携わってこられました。今回の院長に就任するにあたり、病院の基本理念として掲げている『来院された患者さまを、あらゆる方法を用いて元気にすることで、社会に貢献することを目指す』を念頭に置き、皆に親しまれ喜んでもらい、”ふじた医院に行けば何とかしてもらえる”と思っていただけるような信頼される『地域に根ざした医院』を作って行きたいと決意し、日々の診療に取り組んでおります。当院では土曜診療を行い、日・祝日、夜間も緊急対応を行うことで、いつでも患者さんに症状の軽いうちに十分な治療をうけていただきたいと思っております。また、往診も行っております。私たちは明るく、どなたでも病気のことで困ったことがあったら気軽に相談に寄っていただける気さくな雰囲気で、患者さまに本当に満足していただける医院を目指しています。少しでも地域の皆様に喜ばれるようにスタッフ一同頑張りたいと思っています。
病院スタッフが一丸となって患者様の満足度を上げて行きたい…。そのためにきちんとした事実を伝え、信頼関係を築いた上で安心して施術を受けていただきたいと考えています。 私は「十仁」の名の通り、"仁"を全うすることを常に考えております。
最終機関である大学病院で日々、難症例の診療にあたっております。大学病院勤務で培った最先端の眼科医療を地域の皆様に提供してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。
80歳になっても20本、自分の歯を保ちましょう。 “一生自分の歯で楽しい食生活と健康な日常生活を”目標に、子供の頃からの正しいデンタルケアと、青年期のセルフケアの重要性に基づき、高齢社会を豊かに楽しく過ごすために、いつまでも美味しく食事を摂れることが最も大切なことと考え、診療所や地域におけるいろいろなお口の健康を保持・増進する活動をしている医院です。 また、一生歯を残すことが最も大切なことですが、虫歯・歯周病(歯槽膿漏)で歯を失った場合は、インプラントが世界の第一選択の治療法であり、当院は積極的にお薦めしています。
歯科医師を目指そうと思ったのは中学生の頃でした。 かれこれ20年も前のことです。 当時の「熱い気持ち」は忘れることなく今もみんなに信頼される歯科医師を目指し邁進しております。 あと35年ほどの歯科医師人生、地域の方々のお口の健康を守っていきたいと思います。
市立三笠総合病院は、昭和21年6月に三笠町立病院として診療を開始し、その後、昭和32年4月の市制施行により三笠市立病院となりました。さらに、昭和39年に現在地への新築移転を機に、市立三笠総合病院に名称変更し、現在に至っております。この間、三笠市は石炭産業から高齢化に伴う福祉中心の街へと大きく変化し、医療構造も変化してまいりました。当院は、三笠市の基幹病院として、市民の皆様に急性期、慢性期にわたって医療を提供し、また、慢性期の症状から長期療養が必要となる方や、市外の療養型の病院を利用されていて不便を感じている方などのため、平成23年3月、療養病棟を設置し、新たな医療サービスの提供を始めたところであります。今後も幅広い医療を安定的に提供し、かつ、高度医療機関との連携を図りながら、市民の皆様が、安心・安全な生活をおくるための病院づくりに努めてまいりたいと考えております。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
当クリニックでは子どもからご年配の方まで、皆さんがご安心して通っていただくことが出来るリラックス歯科医院を目指しております。お子さんに関しては私自身も2児の父であり、小さな子どもの対応・治療はチームスタッフともども慣れておりますのでお任せください。 学生の方、成人の社会人の方、ご高齢の方に関しても、症状やお悩みに合わせ、まずは詳しく診断させていただき、治療計画をご提案いたします。歯科にはさまざまな治療方法がありますので、最前の治療方法をアドバイスさせていただき、患者さんご自身で選んでいただくように しております。 幅広い年齢層の方が行きたくなる歯医者をめざし、医院環境の整備をしてまいります。お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
平成18年から7年 虎の門の地で行ってきた当院ならではの医療を、ふたたび皆様にご提供できる運びとなりました。脳、心、大動脈、腎動脈など大循環や下肢動静脈など全身を網羅した心血管系に、徹底した動脈硬化予防を図り、当院得意の多角的画像診断を用いて心血管系疾患の未病に努めます。TAVIなど先端カテーテル治療に向け、弁膜症の診断を精密にアプローチします。神経内科専門医を院長に招聘し、頭痛・認知症・しびれなどの診断と治療を、循環器の手法と統合し行います。また、SAS(睡眠時無呼吸症候群)、COPD、喘息の管理に努めます。総合内科医のスペシャリストによる英語外来を行います。定評のある、健康を維持するための様々な健康教室を開催します。皆様の笑顔が輝き続けるよう、心をこめた医療に邁進する所存でございます。どうか宜しくお願い申し上げます。
名古屋市緑区の左京山歯科クリニックで院長を務める宮崎裕基です。当院は歯の機能の改善と口元の美しさを両立させる審美歯科を中心に、お口全体 の健康を包括的に守るフルマウス治療を推奨しています。いつも患者さんに精度の高い安心の治療をご提供できるように、常に技術の向上に努めています。その ためにも、歯科用CTなど新しい設備の導入は欠かせません。私たちはカウンセリングを大切にし、そこで患者さんの本当のご要望を引き出すことが「ご満足いただける治療」につながると考えています。お口のお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
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