この湘南の地で、10年以上にわたって、糖尿病や睡眠時無呼吸症候群等の生活習慣病を中心に、地域の皆様の診療に当たらせていただいております。自身、自らの闘病生活を期に、患者様の気持ちに沿った診療を心がけております。生活習慣病の予防・改善には、皆様自身の前向きな取り組みが不可欠です。皆様とともに二人三脚で、この病気に取り組みたいと思います。
はじめまして。この度、院長に就任しました柿添 学(かきぞえ まなぶ)です。県立横浜緑ヶ丘高等学校(1997年卒)、秋田大学医学部(2004年卒)を経て、横浜市立大学のプログラムで初期臨床研修を開始しました。横浜市立大学消化器・腫瘍外科学(旧・第2外科)に入局後は、横浜市立みなと赤十字病院、国立病院機構横浜医療センター、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横須賀共済病院で研鑽を積み、再び国立病院機構横浜医療センターに戻って大腸癌診療(手術や抗がん剤治療)に従事してきました。 手術で治癒し得た患者さまから感謝の言葉を頂く一方で、手術が困難な進行した状態で来院された患者さまも多く経験してきました。いま思うことは、症状がないうちから定期的な大腸内視鏡検査を受けておくことの重要性です。癌の根が浅い段階で発見できれば内視鏡検査の延長で根治切除が可能です。これは胃癌にも言えることで、早期発見・早期治療できるよう内視鏡検査での検診をお勧めします。当院では、大腸内視鏡検査に加え、上部消化管内視鏡検査(食道、胃および十二指腸)も行っています。なお、肛門疾患に関しては日本のトップランナーであり歴史ある松島病院でトレーニングを受けてきました。患者さまにとって最適な治療を一緒に考えていきたいと思います。手術を含め入院治療が必要な場合には、地域の中核病院(横浜医療センターや藤沢湘南台病院など)に連携施設としてご紹介いたします。 最後に、この戸塚地区におきまして、大腸肛門疾患については安心して当院を受診していただけるようスタッフ一同準備し、心よりお待ちしております。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 瀬谷いろどりハート内科クリニック院長の五十嵐厳(いがらしげん)と申します。 私は大学卒業後に初期研修を修了した後は、母校の秋田大学循環器内科講座へ所属し、心不全・睡眠時無呼吸症候群等を中心に循環器内科医としての基本や臨床研究について研鑽を積んできました。 故郷である神奈川県へ戻ってからは狭心症・心筋梗塞の治療となるカテーテルインターベンション、不整脈治療であるカテーテルアブレーションにも力を注いでまいりました。 急性期疾患で入院される患者様を担当していてよく耳にしたのが「早く退院したい。」という言葉でした。 誰でも入院はしたくないものです。 そのためには、日々の体調管理や、病気の早期発見・早期治療が重要です。 入院が必要なほど深刻な状態になる前に、いつでも相談できるかかりつけ医として地域の支えになれないかと思いクリニックを開院をいたしました。 当院では高血圧・脂質異常症・糖尿病といった生活習慣病や、心不全・不整脈・狭心症などの循環器専門疾患、さらに多くの心疾患に関連する睡眠時無呼吸症候群を中心に診療しております。 睡眠時無呼吸症候群について詳しい検査が必要という場合には、精密検査をご自宅で受けていただけます。 感染症の疑いがある方につきましては、専用の隔離室をご用意しており導線を分けているほか、どの診療科を受診したらよいか迷うときも総合内科専門医として丁寧に診察し、専門医療機関へ紹介もしております。 モールの駐車場が248台ございますので、お買い物と合わせてお気軽にお立ち寄りください
初めまして.平成も間もなく終わりを迎えます平成31年2月13日に,横浜市港南区芹が谷にて内科専門クリニックを開院致しました. 私は医師となってから一貫して内科臨床のみに従事し,急性期病院において外来・入院診療を十余年に渡り続けて参りました.その経験を生かし,内科の領域においての地域医療を,この地で実践して参りたいと思います.特に当方の専門である高血圧や糖尿病などの生活習慣病・内分泌(ホルモン)疾患については,より積極的な診療をさせていただきます. 今まで駅前など遠方の診療所まで通院を強いられていた地域住民の方々,隣接する戸塚区・南区の地域の皆様,さらには当方の専門性・独自性を求められて,逆に遠方から来られます方におかれましても,ご信頼いただければ当方の持てる全幅の力で対応申し上げますことをお約束いたします. 新参ではございますが,皆様に信頼されるクリニックとなるよう日々精進して参りますので,以後どうぞ末永くお見知り置きいただきますようお願い申し上げます.
誰もが気軽に立ち寄れるクリニックに 大和駅前メンタルクリニック院長の岸 達彦と申します。 近年、こころの病気の外来患者数は増加傾向にあります。 落ち込む、会社に行くのが辛い、緊張して人前で話せない、電車に乗るのが怖い、涙が出てくる、誰かに見られてる、悪口を言われる、物忘れが増えた こういった症状があっても、どこに相談すればよいのか分からず悩んだり、依然として精神科や心療内科を受診することに抵抗がある方も多いことでしょう。当院はそういった方も気軽に立ち寄れるよう大和駅(小田急江ノ島線、相鉄線)から徒歩1分という立地に開業しました。 どうぞ気軽にご相談ください。
藤沢市辻堂にある湘南中央病院に13年間お世話になっておりました。 その間実に多くの患者さんに接してきましたが、常に在宅医療の必要性を強く感じていました。 そこで、私は自宅の中へも入ってゆける医療を目指して、この医院を開設しました。 そして、医療改正が行われる度に(在院日数の制限や一般病床の削減など)、さらに在宅医療の必要性は広がっているようです。 これからも患者さんにやさしい医療・介護を提供するように頑張りますので、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
当院は平成10年12月に前理事長の故神山和世先生が脳神経外科の専門病院として、微力ながらも地域医療に 貢献することを目的に横浜市旭区都岡町に開設されました。開院当初から地域の脳卒中救急病院として 脳梗塞、脳出血、くも膜下出血や頭部外傷などの集中治療や手術、さらに外来での“脳卒中にならないための” 生活習慣病の管理にも力を注いできました。 私は脳神経外科に入局してからは市中病院や大学病院を中心に脳卒中や脳腫瘍などの診療に従事し、 研鑽を積んでまいりました。その後、平成28年4月院長として赴任し、平成29年6月理事長に就任しております。 超高齢化社会を迎えている現在、最も重要なことはかかりつけである地域の皆さんの健康寿命を少しでも長く 維持し、元気で過ごしていただくことです。脳卒中は往々にして、日頃の生活習慣の結果であり、高血圧、 脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は適切に管理しないと脳卒中につながる可能性を秘めております。 そのために、私を含めた当院のスタッフも地域住民の方々と共に、個々人の病気に対する理解を深め、 健康管理に努力していくことが責務と考えております。 脳卒中に限らず、頭痛、めまい、物忘れや頭部外傷など、“頭の病気”に関して不安なことがあれば、 まずは気軽にご相談いただければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
この変化の激しい時代において、学校、職場や家庭など社会生活する上で様々なストレスを感じ、そして悩みや苦しみなどを抱えて生きておられる方が多いと思います。しかし、身近な家族や友人、会社の上司などに相談しても解決しなかったり、ひとりで問題を抱えたまま悶々とされている方、また、アルコールなどの嗜癖問題でお困りの方や家族の方など、皆様の心の問題について、専門的な立場から治療・支援をできればと考えています。 どのようなことでもお気軽にご相談ください。
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