みなさまこんにちは、山田貴彦と申します。 2015年4月1日に新規開院いたしました。 現在、神奈川県横浜市中区の京浜急行 日ノ出町駅 駅前の地上22階建てのビル、日ノ出サクアスの2階にあるクリニックモールで診療中です。 私は、前 横浜南共済病院院長であり、横浜DeNAベイスターズのチームドクターであった山田勝久の長男として、この横浜の地で育ちました。 残念ながら、父は2013年3月21日に他界しましたが、 父か病院長という立場で地域医療やスポーツ界に貢献させていただいた事を 手本とし、立場は異なりますが、私はクリニックの院長として、これまでの経験を生かし、みなさまの『かかりつけ医』として、微力ながら地域医療の向上に尽くす所存でございます。 些細なことでも、どうぞお気軽にご相談ください。宜しくお願い申し上げます。
スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、 皆様のご来院をお待ちしております。ご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
鷺沼診療所は、この地域の診療拠点のひとつとして1982年から長年にわたりプライマリケアで地域医療に貢献してまいりました。 今後も信頼される、かかりつけ医として地域医療に貢献する所存です。 当診療所は、聖マリアンナ医科大学で研鑚したスタッフを中心に外来診療を行っております。 入院の必要性が低く通院が難しい患者さんや、自宅での療養を希望される患者さんを中心に訪問診療も行います。 訪問診療は、昔から往診と呼ばれ、日頃から病態を把握している、かかりつけ医が、患者さん宅で必要な医療を行い、患者さんの通院や家族の付き添いが不要な合理的なシステムです。 また昨今の医療を取り巻く環境は、最後まで医療機関に入院して見取る時代から、最後は自宅で見取る時代に変化しており、今後重要な役割を担うと考えております。 当診療所はプライマリケアと訪問診療を提供し、聖マリアンナ医科大学病院や周辺医療施設と連携した検査・診断システムの利用により、急性期から慢性期までの幅広い疾患に対し、質の高い医療を提供いたします。
生まれ育ったこの場所で地域医療に貢献したいと考え、平成19年11月に開院しました。みなさまのお話をよくお聞きし、分かりやすく丁寧にご説明することで、安心できる“かかりつけ医”としてお役に立てるよう努めています。どんなことでもお気軽にご相談ください。
このたび、緑区長津田に皮膚科・形成外科クリニックを開院いたしました。 私は大学病院や皮膚科クリニックなどで、キズをできるだけきれいに治すこと、治療の痛みを少しでも軽減することを心がけて、長年診療を行ってまいりました。 特に大学病院では火傷、難治性潰瘍の治療に意欲的に取り組んできました。 また、痛くない巻き爪治療も専門にしております。 この経験を活かし、地域のみなさまに親しまれるクリニックを目指してまいります。 皮膚やケガに関して困っている事、不安な事など些細な事でも構いません。 どうぞお気軽にご相談ください。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 診療内容は花粉症などのアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿症)、中耳炎、外耳炎、扁桃炎、咽頭炎といった一般耳鼻科疾患の他、めまい、難聴などの神経耳科疾患も診療いたします。 長年の経験から耳・鼻・のどの健康を保つことが風邪の一番の予防と実感しております。 少しでも不調を感じたら是非お気軽に相談にいらしてください。 街のかかりつけ医として地域医療に貢献できるよう努力いたしますのでよろしくお願いいたします。
「けいあいクリニック」は、けいあいの郷 西谷(介護老人保健施設)に隣接されていますが、どなたでも受診していただける普通のクリニックです。お子様からお年寄りまで地域の方に気楽に利用していただけるクリニックを目指しています。血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や手足が冷える、手足のむくみなど、気になる症状があれば「けいあいクリニック」へおいでください。ちょっとした怪我やオデキができたなども対応いたします。また、認知症や脳梗塞などの後遺症でご自宅からの外出が難しい方や、ご自宅で介護が必要な方、通院が困難な方などお困りな方は、ご家族だけでは悩まずに気軽にご相談ください。居宅介護支援事業所や当グループ法人の介護施設への連携をお手伝いたします。
はじめまして、保土ヶ谷あだちクリニック 院長の足立です。 私はこれまで、大学病院や大学関連病院で内科・消化器肝臓内科を担当し 特に内視鏡検査では数多くの患者様の検査、手術を行ってまいりましたが それは多くの患者様との出会いの数でもありました。 受診された時点で、胃がん・大腸がん・胆膵癌の早期発見ができて『がんが治って』退院される方、 また、初診の時点でがんが全身に広がっていて『がんの根治が難しい方』、この違いは何なんだろうと考えた時に、やはりそこには早期の検査介入が欠かせないものと考えました。 保土ケ谷区の生まれで以前の勤務先の病院も保土ケ谷区ということもあり、私の人生にとって大変かかわりの深い保土ケ谷区からがんで亡くなる人を可能な限り『ゼロ』にしたいと考える様になったことが保土ヶ谷あだちクリニックを開業した理由です。 最近では、皆様ご存知のとおりに早期の胃がん・大腸がんであれば内視鏡検査のみで治療が根治することが多いです。 大腸がんはポリープの段階で切除、胃がん予防のためには除菌をして定期フォローすること、 この事を行っていただけば受診時にがんが転移してしまっている可能性を下げることができます。 ただ、内視鏡検査となると皆様のイメージには【痛い】【苦しい】などネガティブイメージが多いと思います。 当院ではその痛みや苦しみを限りなく『ゼロ』にし、患者さんが苦痛の少ない状況で検査を受けていただくための設備も充実させております。 今後は、自身のこれまでの経験を踏まえ、地域のかかりつけ医として、病気の早期発見と治療、消化器の疾患に対する検査・治療を行ってまいりたいと思います。 お体に不安なことなどございましたらどんな些細なことでも構いませんので、ご相談いただければ幸いです。
医師になった頃より患者様を診察するにあたり、病気のことだけではなく、その他のいろいろなお話を聞く中で患者様に合った治療をご提案するよう心掛けてまいりました。市中病院および大学病院勤務15年間の診療経験を活かし、患者様に寄り添えるようなクリニックを築いていきたいと思っております。 スタッフ一丸となって患者様、ご家族さまに安心して通っていただける「頼れるかかりつけ医」になれますようあたたかい診療を心掛けてまいります。ちょっとした目のお悩みや気になることなどございましたら、一度当院にいらしてお気軽にご相談ください。ご帰宅の際にご不安が少しでも解消していただければ医療従事者冥利に尽きると思っております。
私の医師としての礎は、約20年前、ERにおいて軽症から重症、赤ちゃんから高齢者の方まで診療科の垣根を越えて数多くの経験をさせていただいたことです。その後も整形外科、総合診療、小児科と診療科の垣根を越えて提供できる医療の幅を広げ、質を高めることを目標に経験を積ませていただきました。 さまざまなキャリアを経る中、患者さん、そして診療科や年齢・業種を問わず、多くの尊敬する方々に出会えたことで、学び続けること、目の前の患者さんに最善を尽くし続けることがどれだけ大切であるかということを学ばせていただきました。 日本は皆保険制度により世界に誇る医療アクセスの良さを持っており、患者さんは多くの診療所の中から自由にいつでも受診できるようになっております。 しかし適切な医療提供体制の窓口としてワンストップで役割を担える施設や医師は限られており、患者さんやその家族が行き場をなくしてしまうことも少なくありません。 私は通常のキャリアパスと異なる経験をしてきたからこそ、その重要性を人一倍強く認識しております。残念ながら現状では十分な解決策が示されているとは言えません。 今後は私自身がその問題点に対する解決策を提示し、人材育成を担っていきたいと強く感じ、今回診療所の開設を計画するに至りました。 これまで臨床家として幅広い患者さんの診療を行ってきた経験、そして大学、診療所での経験を生かし、この機会に少しでも世の中に還元することができればと考えております。
初めまして、院長の金子 裕貴です。 小児科専門医、アレルギー専門医として、東京女子医科大学で研鑽を積んでまいりました。 地域の皆様に寄り添った、優しいクリニックでありたいと思います。お気軽になんでもご相談ください。
2019年11月1日に関谷クリニック二代目院長に就任いたしました関谷秀介と申します。 当院は1992年4月に、私の父であり前院長の関谷茂三郎が開院し、以後地域医療においての一役を担わせていただいて参りました。その間多くの地域の患者さんにご愛顧いただき、診療をつづけてこれましたことに厚く御礼を申し上げます。院長の代替わりはありましたが、今後もこれまで通り、地域に寄り添う姿勢を大切にし、アットホームな環境ながらも充実した医療をご提供させていただきます。また、これまで以上に地域の皆様にご満足いただけるよう日々努力して参る所存でございます。 何卒よろしくお願いいたします。
はじめまして。院長の森友信彦と申します。当院ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 大学病院や地域の基幹病院にて一般外傷(骨折・脱臼・靭帯損傷など)や、運動器疾患(関節・筋肉・神経の病気)に対し診療を行ってきました。外傷に対する手術、および人工股・膝関節置換術や脊椎外科を含む多くの手術加療を行い、機能回復を目指してきました。 その経験を生かし、このたび桜木町に地域の皆様へ適切な医療の提供と健康増進を目指し、桜木町整形外科クリニックを開設させていただくことになりました。 整形外科専門医としての知識と臨床経験を生かし、地域医療に貢献できるよう全力を尽くしていく所存です。 院長 院長 森友信彦 怪我や疾病にまつわる治療はもちろん、運動にかかわる、スポーツ障害の診断から治療まで幅広い医療を地域の皆様にお届けいたします。 安心して頼れるクリニックとなるよう、スタッフ一同努力していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。踊場さかいだクリニック院長の境田博之です。 私の父は戸塚町で昭和38年より40年近く整形外科医として診療していたこともあり、私にとって戸塚や踊場周辺は小さい頃から慣れ親しんできた所です。医学部卒業後の進路で迷っていたとき、父から“整形外科だけではなく、全身を診ることができる医師を目指すよう”に助言をもらいました。そして、内科、リウマチ科、整形外科、各々の専門医を取得するため、各診療科の診療経験を積んできました。 私の診察では、患者さんの話に耳を傾け、患者さんの重要な訴えを聞き逃さないように、看護師も一緒に病状を伺う診療体制をとっています。そして、クリニックから帰られるときに(少しだけでも)笑顔になっていただければと願っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、戸塚駅前に『横浜戸塚おいかわ内科・消化器内視鏡クリニック』を開院いたしました、院長の及川裕将です。 私は、世界消化器内視鏡学会(WEO:World endoscopy Organization)より国際的優秀施設であるWEO Center of excellenceと認定されている、日本国内で二か所のうちの一つである昭和大学横浜市北部病院消化器センターで、苦痛の少ない内視鏡挿入法である軸保持短縮法を習得し、以後約15年間にわたり消化器内視鏡専門医として研鑽を積んできました。 大腸がん、胃がんは罹患数、死亡数ともに日本で3位以内に入る疾患です。しかし初期のステージ1で見つけて適切な治療を行えば5年生存率は90%以上、さらに初期のステージ0であればほぼ100%と、早期発見・早期治療を行えば高い確率で治癒が見込める疾患です。 『お尻を拭いた紙に血がついていたけど、少しだったから放置してしまった』、『便に血が混じっていて気にはなっていたけど、誰に相談したらいいか分からない』、『大腸がんと言われたら怖いから様子をみていた』、『検診に行かなければと思っていたけれども、決心がつかずに行けない』という方はいませんか。 大腸がんも胃がんも、初期の段階では自覚症状がないことも多いため、定期的な検診が必要になります。体調に不安を抱えている方、何か気になることがある方は、気軽にご相談ください。 様々な事情で、時間の都合がつきにくい方は、早朝の内視鏡検査も可能です。 今までの経験と知識を活かして、消化器内科の領域はもちろんのこと、生活習慣病や花粉症などを始めとする内科全般の診療も行います。どうぞよろしくお願い致します。
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