生殖医療専門医 ─ 2ページ目 の医師検索

116 人見つかりました
出身医学部・歯学部

専門医資格
除外

開業エリア

医師名の一部

もっと詳しい条件
性別
趣味
血液型

116件中 21~40件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長 医学博士 生殖医療専門医 産婦人科専門医

岩﨑 信爾

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
城南レディスクリニック品川
(東京都港区)
出身大学
昭和大学医学部
血液型
A型
患者様へのご挨拶

城南レディスクリニック院長の岩崎と申します。こころの通うオーダーメイドの不妊治療を目指しています。一般不妊精査、タイミング療法や排卵確認からの希望の患者様もお気軽にお越しください。体外受精・顕微授精など高度生殖医療も行っています。

医学博士

中原 辰夫

生殖医療専門医産婦人科専門医
所属
中原クリニック
(愛知県瀬戸市)
出身大学
香川大学医学部
血液型
O型
院長 医学博士

金谷 美加

生殖医療専門医産婦人科専門医
所属
美加レディースクリニック
(北海道札幌市豊平区)
出身大学
札幌医科大学
患者様へのご挨拶

赤ちゃんを抱きたいと願うご夫婦にとって、どちらの状況も大変つらいものだと思います。私も1人の女性として、そして1人の母親として、子どもをほしいと望む気持ちが十分にわかります。
多くのご夫婦は、だいたい1年以内には妊娠します。1年の間に妊娠しなかったら、何か原因があるのかもしれません。また、妊娠はするけれど流産してしまうというつらい経験が2回続いたら、何か原因があるのかもしれません。「赤ちゃんを抱きたいのに、思うようにいかない」とつらい思いをされていたら、一度、お話にきてみてください。私たちは、いつでも扉を開けています。
あなたの不妊や不育の原因を探り、的確な治療をし、あなたが赤ちゃんを抱きたいという願いに一歩ずつ近づいていけるよう、心をこめてお手伝いいたします。
院長 金谷美加

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
はなおかIVFクリニック品川
(東京都品川区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

生殖医療を生涯の仕事と決めてから15年が経過しました。私が始めた頃は全例、全身麻酔をしてたくさんの卵を採取し、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)と格闘の日々でした。この15年間で生殖医療はめまぐるしい進歩を遂げております。しかし、それでもまだわが子と抱くことができずにいるご夫婦もたくさんいらっしゃるのが現実です。それぞれの方で妊娠しにくい理由が違います。原因が違う方に同じ治療をしていてもそれは時間と労力の無駄です。しかし、そのためには、我々がたくさんの治療に対する引き出しをもっていなければなりません。そして、受けていただく治療内容に十分ご納得いただき、共にゴールに向かって進んでいきたいと思っております。生殖医療に携わる医師として、一人でも多くの悩んでいる方の手助けとなり、一人でも多くの女性が愛あふれる母になれますよう、全力で取り組んでいきたいと思います。

院長 医学博士

吉本 泰弘

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
たはらウィメンズクリニック
(大阪府吹田市)
出身大学
大阪大学医学部
院長 医学博士

田中 雄大

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
メディカルパーク湘南
(神奈川県藤沢市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
院長 院長(聖マリアンナ医科大学 名誉教授)

石塚 文平

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
ローズレディースクリニック
(東京都世田谷区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

最新の不妊治療の提供と、生涯主治医として女性の一生の健康サポートに貢献する事をクリニックの命題といたします。
卵巣不全の不妊を治療してきた経験を生かし、幅広い不妊患者様の治療を最新の治療法を用い、各患者様の状態に合わせて行います。1.私の行って来た不妊診療について 現在日本社会の直面する根本的問題は少子化、人口の高齢化です。
一方、不妊診療を行う生殖医療の領域では、ここ数年、不妊カップル、特に不妊女性の高齢化が急激に進んでいます。女性の妊孕性(妊娠する能力)は25才をピークに低下し、31才では半数の女性で低下しており、40才では半数の女性が不妊となります。現在では多くの不妊施設で体外授精を受ける女性の1/3以上が40才以上です。
一般に体外受精による周期あたりの妊娠率は、20歳台で約40%、30歳台前半で32%、30台後半で約25%、40歳台で12%と言われ、40才以上で は体外受精などの生殖補助医療(ART)の成功率は有意に低下します。現在では、どの不妊施設においても、高齢不妊患者を回避することは不可能になりつつあります。
 一方、私はこれまで聖マリアンナ医大において早発卵巣不全【40才未満で閉経状態になること、すなわちprimary ovarian insufficiency(POI)】の治療、研究に取り組んできました。かつてPOI女性は絶対的不妊であり、不妊治療は不可能であるとされていました。聖マリアンナ医大生殖医療センターでは、Kaufmann療法と呼ばれる女性ホルモンを周期的に補充し、月経周期を形作る方法に排卵誘発法、体外授精などの生殖補助医療(assisted reproductive technology: ART)を組み合わせた不妊治療法の改良を試み、現在では約30%の症例で凍結卵が得られるようになり、2-3個以上の凍結胚が得られた所で胚移植をする ことにより、25%の症例で妊娠が成立するまでに至っています(2011年度)。私どもの開発した治療法を応用する事により、いわゆる卵巣予備能低下と呼ばれる排卵誘発剤に対して反応の低下した患者様達の不妊治療の成功率も飛躍的に上げられるものと考えられます。2.ローズレディースクリニックにおける今後の診療 新ローズレディースクリニックにおいては、これまで聖マリアンナ医大で培って来た技術、臨床経験を生かして、POIによる不妊患者さんの治療のみならず、種々の原因による不妊患者さん全般にその方に合ったテーラーメイドの治療を行って行く所存です。早発卵巣不全の患者さん方は、最も精神的サポートも必要とされている方々です。私はこれまで大学病院における診療において不妊治療を進めながら充分な精神的ケアーを充分にして差し上げられなかった事に歯がゆい思いをしてきました。今後は充分な精神的サポートとそれぞれの患者さんの状況に合った丁寧な診療を 心がけて行く所存です。
同時に女性のパートナードクターとして、一生のサポートをしていくためには、子宮癌検診、思春期、更年期の諸問題、避妊法などを含め一般の婦人科診療についても最高の医療を提供して行きたいと考えております。副院長 松井大輔医師、スタッフ一同とともに心を合わせて皆様に最高の医療を提供すべく努力して参りたいと念願いたしております。

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
はなおかレディースクリニック
(東京都品川区)
出身大学
東邦大学医学部
院長

藤野 祐司

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
医療法人ウィメンズクリニック本町
(大阪府大阪市中央区)
出身大学
大阪公立大学(大阪市立大学)医学部
医師

北出 真理

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
柏の葉整形外科リハビリテーションクリニック
(千葉県柏市)
出身大学
順天堂大学医学部
院長 医学博士

苅田 正子

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
まさこ女性クリニック
(大阪府大阪市北区)
出身大学
大阪医科薬科大学(大阪医科大学)
患者様へのご挨拶

まさこ女性クリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。院長の苅田と申します。当院は前身であるいわいレディースクリニックの理念を引き継ぎ、地域の女性の健康を支える「かかりつけ医」として、日々診療に取り組んでおります。
私自身、女性として出産や更年期を経験してきました。だからこそ、女性特有の悩みに共感を持って寄り添うことができると信じています。「ここに相談してよかった」と思っていただけるように、スタッフ一同、誠心誠意努めてまいります。
どんな小さなお悩みでも一人で抱え込まずに、ぜひ当クリニックにご相談ください。医師として、女性として、母として、患者様のお悩みに真摯に向き合います。

院長代行・医学博士

松林 秀彦

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
医療法人リプロダクションクリニック大阪
(大阪府大阪市北区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

​私が慶應大学を卒業した1988年当時、産婦人科は「産科」と「婦人科」のふたつに分かれており、「生殖医療(不妊症、不育症)」の分野はありませんでした。慶應大学は生殖医療の分野を設けていた唯一の大学であり、受精卵の発生と生命誕生の神秘に興味を持っていた私は、迷わず同大学の産婦人科に入局しました。
1990年頃は10組に1組が不妊症と言われていましたが、不妊症が世間一般に認知されていたわけではなく、患者さまは肩身の狭い思いをして通院していました。その後、晩婚化と雇用形態の変化により、妊娠を目指す女性の年齢が急上昇し、妊娠しにくい方が増えています。現在、5.5組に1組が不妊症とされ、不妊症は特別なことではなくなっています。
2022年から体外受精や人工授精が保険適用になり、不妊治療を受ける方が多くなりました。費用負担の軽減に加えて、勤務先の企業の理解も徐々に高まってきていることも、患者さまの治療意欲を後押ししているように感じます。近年では、10人に1人以上が体外受精による妊娠ですので、すでに体外受精は特別な治療ではなくなっているのです。
私は、生殖医療をライフワークとして産婦人科医になりましたので、大学卒業後36年間一貫して、不妊症と不育症の診療や研究に携わってきました。
「夫婦で一緒に治療」「男性不妊に強い」「新しい治療をいち早く取り入れる」をコンセプトに、2013年にリプロダクションクリニック大阪を開院、2017年にリプロダクションクリニック東京を開院しました。患者さまからは「最後の砦」と言われることもあるようですが、「最初の一歩」もぜひ当院へお越しいただければ幸いです。
当院は、自費や高刺激のクリニックと思われている方もおられると思いますが、保険診療も低刺激も自然周期もやっております。何でもできるようにすることで、さまざまな患者さまに対応できるようにしたいと考えています。また、不妊治療にはスピードが重要です。初診の予約がすぐ取れ、スピード感のある治療ができる、それがリプロダクションクリニックです。

CEO・医学博士

石川 智基

泌尿器科専門医生殖医療専門医
所属
医療法人リプロダクションクリニック大阪
(大阪府大阪市北区)
出身大学
神戸大学医学部
患者様へのご挨拶

日本・アメリカ・オーストラリアの3ヵ国で生殖医療の基礎研究・臨床に従事し、海外での経験の中で感じ取った「男性不妊も女性不妊も同時に診療することが重要である」ということを自らのチームで体現するため、当院の開業を決意いたしました。
「最先端で信頼性の高い生殖医療を提供し世界に知見を発信する」という理念を掲げ、「日本の生殖医療を世界レベルに」という思いを胸に抱き、2013年9月に大阪・梅田にリプロダクションクリニック大阪を、また2017年2月には東京・汐留にリプロダクションクリニック東京を開院しました。これまで全国各地より多くの患者さまにご来院をいただき、これは私たちがコンセプトとする「ふたりで取り組む不妊治療」という方針が多くの方々に受け入れられた結果であると考えております。
夫婦そろって治療に臨めるように、当院では知識と技術を兼ね備えた男性不妊専門医と女性不妊専門医が診療にあたり、胚培養士・看護師・他スタッフを含むチームが一体となり、一般不妊治療から高度生殖補助医療まで、「ふたり」同時に治療を行っております。
これまでありそうでなかった「ふたり」のための治療、ここに当院の原点があります。
また、不妊治療をポジティブに捉え、ふたりが一緒に治療を行うことを一般的にしたいという想いから、遠方から来院する患者さまにも、仕事帰りの患者さまにも共に通いやすく、来院後には食事や買い物等を楽しめる場所として、両院とも駅から至近距離の商業施設内に開院いたしました。

医師

中筋 貴史

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
鎌ケ谷ARTクリニック
(千葉県鎌ケ谷市)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部
院長

平光 史朗

産婦人科専門医生殖医療専門医女性ヘルスケア(更年期障害)専門医
所属
鎌ケ谷ARTクリニック
(千葉県鎌ケ谷市)
出身大学
山形大学医学部
患者様へのご挨拶

「赤ちゃんが欲しい」という想いは多くの女性が自然に抱く、純粋な願いです。
しかし、なかなか子どもを授かることができなければ、その願いは、時に大きな悩みへと転じてしまいます。
私は産婦人科医として、長年にわたり女性の健康に携わってきました。
医学分野の中でも「時間」というものを強く意識させられるのが産婦人科です。
女性はその年齢・年代によって身体や心の状態がダイナミックに変化します。
だからこそ不妊の悩みを解消するためには、その年代に合わせた治療が必要です。
当院では20〜40代まで、それぞれのステージに合わせた不妊治療をご提案いたします。
人になかなか打ち明けづらい不妊の悩み。
ひとりで抱え込まず、当クリニックにご相談ください。
私たちは不妊治療の専門家である前に、不妊に悩む女性たちの味方です。
不妊の悩みを、妊娠への希望に変え新たな生命の誕生へとつなげられるようあなたと共に全力を尽くします。

院長

大貫 稔

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
おおぬきARTクリニック水戸
(茨城県水戸市)
出身大学
新潟大学医学部
患者様へのご挨拶

令和2年10月に体外受精専門クリニック「おおぬきARTクリニック水戸」を開設致しました大貫 稔と申します。
開院以来、多くの皆様よりご信頼・ご来院をいただき感謝申し上げます。
当クリニックでは自然周期・低刺激周期での採卵の治療をメインに、出来るだけお身体に負担をかけない方法で不妊治療を行ってまいります。
不妊の原因を探りながら、患者様一人ひとりに最適な検査・治療を行ってまいります。不妊という悩みを分かち合え、さらに喜びも分かち合えるクリニックでありたいと考えております。
地域に根差したクリニックを目指しております。何卒宜しくお願い致します。

院長

吉田 丈児

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
つくばARTクリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
院長 医学博士

川井 清考

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
亀田IVFクリニック幕張
(千葉県千葉市美浜区)
出身大学
旭川医科大学
患者様へのご挨拶

亀田IVFクリニック幕張は、2016年の開設以来、不妊・不育に悩む患者さまに寄り添い、体外受精をはじめとする高度な生殖医療を提供してまいりました。
不妊治療は患者さまの身体的、精神的、時間的、経済的負担が大きい治療であるため、当院で治療を進める上では、患者さまご自身で意思決定していただくことを大切にしています。また、エビデンスがあり、安全性の高い標準的な治療法を基本とし、患者さまに本当に必要な治療を提供しています。
そのため、当院では、一人ひとりに最適な治療の選択肢をご提案するだけでなく、データや治療についてのわかりやすく丁寧な説明を徹底し、安心して治療に臨めるよう、カウンセリングなどの包括的なサポートも提供しています。来院される患者さまに限らず、不妊治療を考えている方や将来妊娠を望まれる若い世代の方に向けた、がん・生殖医療に関する啓発活動にも力を入れています。また、確かな技術を持つ医師や看護師、胚培養士、全てのスタッフが、妊娠というゴールを一緒に目指すパートナーとして意思決定から治療まで伴走し、さらに、その先の出産・育児に関わる産婦人科や小児科の施設とも密に連携し、地域の中で一貫した医療を受けられる体制を整えています。
当院のスタッフは、より良い医療を次の世代に提供するべく、研究活動にも積極的に取り組んでおり、常に新たな知見を取り入れながら、質の高い医療による安心を地域の皆さまに提供し続けられるよう、日々努めています。
不妊治療に踏み出すにあたり、漠然とした不安や怖さを感じていらっしゃる方も多いかと思います。お身体の状態や必要な治療を正しくご理解いただくことから、納得して治療に進めるよう丁寧にサポートいたしますので、まずはご相談にいらしてください。

産婦人科専門医生殖医療専門医女性ヘルスケア(更年期障害)専門医
所属
ゆうこレディースクリニックつくば
(茨城県つくば市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

2023年、つくば市研究学園にゆうこレディースクリニックつくばを開院いたしました。
私はこれまで総合病院で思春期から更年期、老年期までの全ての世代の女性の産婦人科診療に携わってまいりました。学業、仕事、育児、介護などの様々な事情を抱えた忙しい女性が、ご自身の健康管理を後回しにせざるを得ない姿をたびたび拝見しました。私は手術等の高度な医療を担当する立場におりましたため、病状が悪化してからの高度医療よりも、それを必要としないよう予防する診療こそが重要であると考えるに至りました。
婦人科の受診にためらいがあるすべての女性達に、気軽にお越しいただける場を提供したいと思っております。
ティーンズ外来、日帰り手術、WEB予約など、これまで患者様から頂いたご要望にお応えできるように体制を整えて皆様をお待ちしております。患者さんに寄り添うクリニックを目指してまいります。
どうぞお気軽にお越しください。

院長

菊地 盤

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
メディカルパークみなとみらい
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
順天堂大学医学部
116件中 21~40件を表示