2025年1月からアクアキッズクリニック市川院に勤めます、勝木純一郎(かつき じゅんいちろう)と申します。私は静岡県出身で、これまで静岡県内の総合病院小児科で勤務をしていました。その後関東に転居し、ご縁がありこのアクアキッズクリニック市川院で勤務をすることとなりました。小児科医として勤務をしていると、病気のことだけではなく、子どもさんの成長や発達のことや、時に教育にも関わるようなことについても聞かれる機会も多いです。私にも2人の娘(幼児)がいますが、日々の子ども達との生活は「こんなことは小児科の教科書に書いていなかったのに!」と思うような出来事の連続です。受診して下さったお子さんや親御さんとのお話から私が学ばせていただくことも多々あります。受診された際にはご家庭でのお困りごとなどもぜひご相談ください。即、解決!は難しいかもしれませんが、ぜひ一緒によい方法がないかを考えましょう。
はじめまして。アクアキッズクリニック(小岩本院)に引き続き、市川院で勤務をすることになった小児科医の新居 麻貴(にい まき)です。私は大学病院とその関連病院(総合病院)の小児科にて研鑽を積み、気がつけば医師として14年が過ぎました。 私自身も現在育児中ですが、幸せを感じる瞬間、忍耐を感じる瞬間、様々な体験を子供からもらいながら日々を過ごしております。お子さま、親御様に寄り添った医療を大切にしておりますので、どんなことでもお気軽にご相談下さい。 子供たちの笑顔や親御様が安心して子育てができる環境に少しでも貢献できると幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
当院は、江戸川区小岩にて開院中のアクアキッズクリニックの分院として、江戸川を隔てた千葉県市川市に開院いたしました。小岩の本院には市川から越境して受診される患者様も多く、市川でも開院してほしいというご要望を直接いただくこともありました。 そのような中で実際に市川に分院を構える運びとなり、院長として身の引き締まる思いでおります。当院も本院と同様に、365日休まず小児医療を提供いたします。診察はもちろんのこと、予防接種や健診も祝休日問わず実施いたしますので、平日の受診がなかなか難しいご家庭でも気軽にお越しいただけるかと思います。 そしていつ受診したとしてもご本人・ご家族が『安心した』という気持ちでお帰りいただけるよう、根拠を持って診断し、それを分かりやすく説明することをモットーに診療にあたってまいります。また、病児保育施設も併設することで、地域の皆様の生活を保育の側面からも支えていきたいと考えております。私には小児科医の父と小児病棟の看護師であった母がおり、物心ついた頃から父の勤める大学病院をぶらついていた覚えがあります。 そんな私にとって小児科医はとても身近な存在でしたが、いざ自分がなってみるとその仕事内容の多彩さに当初は圧倒されました。 専攻医とよばれる下積みの時代には神奈川県平塚市と栃木県宇都宮市でそれぞれ基幹を担っている総合病院に勤め、朝から1000gほどしかない未熟児の出産に立ち会いNICUで慌ただしく働いたかと思えば、午後には外来に下りて心身の不調を訴え登校困難となっている中学生と何十分も話したりなどするような、実に目まぐるしい日々を過ごしました。大学病院に戻ってからは小児の白血病を始めとした血液・腫瘍疾患の診療に携わりました。 つい昨日まで普通に暮らしていた子が突然命に関わる病気であることを宣告され、何ヶ月にも渡る入院治療を余儀なくされる現場には辛いことも多々ありました。 しかし朝から晩までその子達と真剣に向き合い、病気や治療の話だけでなく趣味や恋愛の話をしたり、ときには一緒にゲームをしたりドラマをみたりと、生活そのものを共にした経験はかけがえのないものでした。その子達が無事治療を終え、退院した時にもらった手紙はすべて大事にとってあります。その後、縁あって小岩の本院に非常勤医師として勤めるようになりました。 初めて勤めたその日から私はアクアキッズクリニックのもつ飛び抜けて明るい雰囲気と、新しいことにどんどん挑戦していこうという底なしのエネルギーに圧倒され、あっという間に惚れ込んでしまいました。 ほどなくして常勤として勤めさせていただくことになり、ついには分院の院長という大役を担わせていただくまでに至りました。 本院が培ったものをしっかりと継承しつつ、病児保育を始めとした独自の良さを更に発展させ、市川およびその周辺地域の皆様に愛されるクリニックを作っていく所存です。 これからどうぞよろしくお願いいたします。
神奈川県で生まれ横浜で高校生活まで過ごした後、大学を卒業してからは主に地域の中核病院である総合病院に勤め、新生児を含めた小児科全般について幅広く学んできました。 今まで培った経験を生かして、地元である横浜の子どもたちの健やかな成長のために、末永くお役に立ちたいと考え開業を決意しました。 私自身も子どもに恵まれ、二児の父親として子育て中です。 子どもはとても可愛く成長を見られるのが大きな喜びである反面、熱を出したときなどは小児科医の私でも非常に心配で不安な気持ちになります。 みなさまも子育てしていると不安や悩みが尽きないことと思います。 小児科医として正しい診断や治療をすることがもちろん第一ですが、それに加えてご家族の不安も和らげることができるよう、お子さまとご家族の気持ちに寄り添った診療を心がけたいと思っています。 まずどこに聞いてみればいいか分からないこと、子育てのちょっとした不安など、何でも相談しやすいようなクリニックを目指して日々努力してまいります。 どうぞ宜しくお願いいたします。
医療法人ふじわら小児科のホームページへようこそ。当クリニックは小児の一般的な病気のほか、小児ぜんそく、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎などのアレルギー系疾患についても対応いたします。また、わたしたちは、子育て中の親御さんの支援も小児科医の大切な役割のひとつであると考えております。お子さまのことで何か心配なこと、気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
小児科専門医として経験をつんで参りました。 また二人の子どもの母親として、育児の楽しさ、大変さも経験しています。 働きながら子育てをする中で困ったのは子どもの具合が悪く保育園へ登園できない時でした。 この度、移転に伴い、病児保育を開設することができました。お子さまが病気でお困りの時に役立てていただければ幸いです。 お子さまの健やかな成長のために、育児指導なども含めて診療していきたいと思います。 病気の時だけでなく、何かご心配なことがありましたら、いつでもご相談ください。 かかりつけの医師として地域の皆さまのお役に立てればと思っております。
ここ半世紀で「病気の種類」「医療技術」「子育て環境」が大きく変化しております。 それと同時に患者さまから求められる「医療の内容」や「かかりつけ医の役割」も 変化しております。そこで当院では、専門医や大学病院からの医師の派遣により、 身近なクリニックで質の高い医療を受けることが可能になりました。 長年、当法人がこの地で培ってきた信頼と経験を基盤に、様々な分野に長けている医師を 迎え入れることで、最新の医療情報や人々のニーズを融合させた診療と予防医学 (予防接種や健診)に力を入れております。 常に“患者さま目線の診療”を重視し、更に“それぞれのお子さまやご家族さまの 生活スタイルにあった治療”、すなわち「オーダーメイド診療」を心がけております。 他のクリニックにない特色を生かしながら、地域医療に貢献できるように努めております。どうぞ、ご安心してどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
こんにちは。院長の岩崎と申します。 白楽駅の近くにクリニックを構えて楽しく診療をしています。 病気が良くなったお子さん達が飛び跳ねるように診察室に入ってきて、丸椅子を回したり、嬉しそうにお話をするのを見て幸せな気持ちになっています。 小児科は病気を診るだけではありません、ご家族の皆様と一緒に子供の成長を見守っていく存在だと思っています。 大学病院で新生児医療に携わっていたので生まれたての赤ちゃんのご相談も大歓迎です。 2か月の赤ちゃんしか来ない予防接種の時間も設けてあります。 お子様の体調、発達や育児のことなどお気軽にご相談ください。
お子様の想い、保護者の方の想いを大切にしながら薬だけに頼らない治療、病気になりにくい体づくりのお手伝いをしていきます。
横浜の基幹病院、子ども専門病院にて軽症から最重症の患者様まで救急診療を中心に小児科の研鑽をしてきました。今回クリニック開設に辺り、お母様だけでなくお父様・祖父母の養育者がいらしても児の健康に関して安心して頂けるよう支援できる施設にしていきたいと考えております。子育て、体のちょっとした疑問、当クリニックへの要望等、なんでも相談頂ければ幸いです。 私自身は反町で生まれ、その生まれた場所に帰ってきて地域貢献ができることに何かの縁を感じております。当クリニックが関わった子どもたちが大きくなり、親になってまた来院される事を夢見て頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2022年5月、羽沢横浜国大駅前に小児科アレルギー科クリニックを開院することになりました。 これまで、横浜市内の小児中核病院や大学病院、神奈川県内の基幹病院で新生児から中学生まで幅広く小児科の研鑽を積んでまいりました。その診療経験の中で、より身近な立場で医療を提供したいという思いが強くなり、小児科クリニックを開院させていただくことになりました。 またアレルギー専門医として、横浜市健康福祉局による小児喘息・アレルギー教室の講師や個別ぜん息相談を担当しておりました。 さらに、横浜市内の保育所、幼稚園、公立小中学校での食物アレルギー研修会の講師として、各施設の職員の方々への啓発活動も行ってきました。 小児科専門医、そしてアレルギー専門医として、地域のお子様のお役に立てるよう尽力してまいります。 どうぞ小さなお困り事でも、ご遠慮なくご相談ください。
HAABこどもクリニックは横浜にある小児全般外来から予防接種・乳幼児健診などを行っている子どもクリニックです。 様々な病院で小児科医師として勤務し、その後小児科専門医を取得。パパママからの些細な質問にも医学的見解から丁寧にお答えいたします。 お子さんとの会話はもちろんのこと、親御様とのコミュニケーションも大切にし、家族に寄り添った診察を進めてまいります。安心してご来院ください。
2024年5月に森淳夫先生より、もり小児科を引き継ぎました、太田節雄と申します。 私は四街道市(当時は印旛郡四街道町)に生まれ、四街道市・千葉市近傍で高等学校までを過ごし、大学は群馬大学を卒業しました。医師となってからは、千葉大学小児科、船橋市立医療センター小児科、千葉市立海浜病院新生児科、国立千葉病院(現 国立病院機構千葉医療センター)小児科、千葉県こども病院血液腫瘍科などで研鑽させていただき、2年間ほど米国留学も経験させていただいたのち、1997年から帝京大学医学部附属市原病院(現 帝京大学ちば総合医療センター)小児科で26年間、診療・教育などを行ってまいりました。専門医として血液疾患を中心とした小児科診療全般を行うとともに、後半の20年ほどは院内感染対策にも委員長としてあたってまいりました。結果的に2009年の新型インフルエンザ・2020年以降の新型コロナウイルス感染症対策の指揮・指導を行う機会も得ることとなりました。今までのさまざまな経験を生かし、地域の子どもたちとご家族の幸せのために身を尽くしてまいりたいと存じます。 限られたスペース・設備ではありますが、できるだけわかりやすい言葉での診療を心がけてまいります。森淳夫先生が築き上げ、培ってこられたものを大切にしつつ、スタッフ一丸となり、患者さんとともによりよいクリニックに育っていけたらと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
1999年、ここ根岸に開院。2017年に現在の地に新築移転しました。こどもたちの健やかな成長を願い、患者の皆さまや地域の方々との信頼関係を一番に考えてやってまいりました。 これからも「ここに来て本当に良かった」、「安心した」と思っていただけるよう、医療・育児支援に取り組んでまいります。 お子さまが調子が悪くなった時、コアラの病院へ行くと言ってくれたことを聞くと本当に嬉しい限りです。子育ては誰もがはじめは手探りです。どんなことでも気軽にご相談ください。 医療は一方通行では成り立たず、医師と患者、保護者との信頼関係があってこそうまくいくものとういうことを忘れずに日々診療しています。
少子化、核家族化の時代、相談する人がいなくて、一人で育児に悩んでいるお母様も多いと思います。「こんなこと質問したら失礼なのでは?」とか「こんなときは何科を受診すればよい?」と悩まず、まずは相談に来院してみてください!家庭医として、小児科専門医の立場から適切な助言し、少しでも子育てにお役に立てれば幸いです。どうぞ、末永くよろしくお願いします。
小児科専門医は、小児の疾患や成長発達に特化した医師のことを指します。小児科専門医は、新生児から思春期までの子どもたちの診断、治療、健康管理を行い、身体的、精神的な健康を促進することを目的としています。
具体的には、小児科専門医は、感染症、アレルギー、消化器疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、腎臓疾患、神経疾患など、子どもたちがかかりやすい疾患に対して診断、治療を行います。また、新生児の健診や、成長発達に関する相談、予防接種の提供なども行います。
小児科専門医は、子どもたちとその家族との信頼関係を築き、患者にとって最適な医療を提供することを心がけています。また、子どもたちの疾患に対する不安や心理的な支援も重要な役割の一つです。
小児科専門医は、小児科医師、小児外科医師、小児神経科医師、小児心臓血管外科医師、小児眼科医師、小児耳鼻咽喉科医師など、さまざまな専門医と協力して、子どもたちの健康を守るためにチーム医療を行います。
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