医療法人社団煌星会を束ねる理事長。そして「日本女性医学学会」の創設メンバー。これまで千葉県内の総合病院の院長を歴任した経歴を持つ。産婦人科医療を取り巻く状況・未来に危機を感じ、業界に一石を投じることを決意。産婦人科医療の根本である周産期医療に取り組むため煌星会を立ち上げる。 自他ともに認める仕事人間で、趣味も仕事。平日も休日もなく常に「鎌ヶ谷バースクリニック」にいる。ポジティブかつパワフルな性格で、これまでも様々な困難をブルドーザーのようにはねのけてきたタフな理事長。
産婦人科に関する分野や女性医学に力を入れるドクター。患者に寄り添う医療を信条とし、どんな些細な不安や心配事でも「徹底的に聞く」スタイルを貫いている。自然豊かな環境が好きで、まとまった休みがとれた日には、国内・海外を問わず旅行に行くのが趣味。
「煌星会」初期メンバーの1人。歯に衣着せぬ物言いが魅力のクールビューティ。日本産科婦人科学会認定の産婦人科専門医で、周産期センターで豊富な診療経験を積んだ腕利きの医師。2022年「鎌ヶ谷レディースクリニック」の院長に就任。女性の健康維持に役立ちたいという想いで日々の診療に取り組み、スポーツドクターとして女性アスリート支援にも力を入れている。
煌星会全体を統括するプロデューサーのような存在。グループ各施設の管理やサポート、ホームページをはじめとするクリエイティブ面の方向性の決定、「鎌ヶ谷バースクリニック」「鎌ヶ谷レディースクリニック」の内装デザインを手掛けるなど、多岐に渡る業務と並行して医師として現場にも立ち続ける。さらには「足立医療センター」の講師、助産師学校の教員を務めるなど後進の教育にも従事。この他にもBリーグ「千葉JETS」の新型コロナウィルス対策責任者、無痛分娩の正しい知識を学ぶメディア『無痛分娩PRESS』の主監など、煌星会以外の場にも活動領域を広げている。「鎌ヶ谷バースクリニック」開院に際しては無痛分娩に特化する方向性を打ち出し、全国屈指の無痛分娩施設へと育て上げた『無痛分娩のカリスマ』。近年では全国的な麻酔科医不足の対策として、産婦人科医を麻酔科医に育てる全く新しいプログラムを開発。 プライベートではプロレス、Bリーグ「千葉ジェッツ」の熱狂的ファン。
このたび令和5年12月より院長となりました澤田育子と申します。 当院は昭和29年、祖父が前身となる澤田産婦人科医院を開院。 大阪市の阿倍野再開発にともない、平成10年 父があべのルシアスに レディースクリニックさわだを開設。 70年近くにわたり、天王寺駅近、阿倍野区の地域に密着した かかりつけ診療所として産婦人科・内科をやってまいりました。 親子3代続く産婦人科クリニックとして、これまでと変わらず 女性が健康的に生活するためのお手伝いをしたいと考えております。 患者の皆様の悩みに寄り添いながら、産婦人科専門医として 的確な診断と最適な治療を行って参ります。 どうぞ小さなことでもお気楽にご相談ください。 同じ女性として、安心して診療を受けていただけるように努めてまいります。
この度「よりおか胎児クリニック」を開設させて頂くことになりました。 私は約20年以上胎児超音波を専門にし、たくさんの赤ちゃんと出逢ってきました。 元気に生まれた赤ちゃんがほとんどですが、中には残念な結果になった赤ちゃんもいます。 もし早い段階で病気を見つけることができれば助けることができる命があったかもしれません。私はそんな赤ちゃんを一人でも多く救いたいと考えています。そして何より私はママに悲しい思いをさせたくありません。お腹の赤ちゃんと過ごせるのはたった10ヶ月です。意外と時間がありません。 もし異常が見つかればその病気の性質や程度もお調べする必要があるでしょう。限られた時間の中でおひとりずつのニーズを大切にしたいと考えています。 『このクリニックで診てもらってよかった』と言っていただけるようなクリニックを目指します。 超音波検査で何も異常が見つからなければ安心して出産準備やマタニティーライフを送っていただけるでしょう。どのような場合でも私はママと赤ちゃんお2人の出逢いが素晴らしいものになるよう私のもっているちから・知識・技術のすべてをかけて寄り添うことをお約束いたします。
大阪狭山市と富田林市の玄関口である 南海高野線 金剛駅にて 産婦人科クリニックを開院しました 青木 稚人(あおき まさと)です。 近隣地域の女性の方へ健康やライフプランのサポートができるよう、 真心を込めた医療を提供していきたいと思っています。 気軽になんでもご相談いただけるような環境を提供できるよう 努力をして参ります。何卒よろしくお願いいたします。
大学を卒業後ずっと産婦人科について学び、臨床に携わってまいりました 専門は女性医学(女性ホルモン関連の疾患)や内視鏡手術ですが、臨床医として産婦人科疾患全般の診療を行ってまいりました これまでに得た知識・経験をもとに患者様の年代や社会的環境も配慮した適切な治療法を提案します。また患者様からの治療に対する希望も積極的に取り入れて、納得していただけるオーダーメイド医療の実現をめざします そして定期的な検診など通じて疾患の予防も含めた婦人科のかかりつけ医になれればと思います。末永いお付き合いをよろしくお願いいたします
皆様はじめまして。レオゲートタワーレディースクリニック院長井阪茂之です。 当院では体外受精(顕微授精)を含む高度生殖医療をしており、婦人科、がん検診、ピル処方、更年期症をはじめ、子宮脱、骨盤臓器脱卵管閉塞にたいして卵管鏡下卵管形成術、子宮鏡による内膜ポリープ切除、コルポスコピー、子宮頸がんワクチン、ブライダルチェック等、全般に対応できる産婦人科クリニックとしてSiSりんくうタワー18階(旧りんくうゲートタワービル)で、平成25(2013)9月に開院しました。 泉州地域の分娩、手術をのぞく産婦人科医療に貢献させていただいています。 関空で働いている方、旅行者、海外の方も含めて産婦人科診療をさせていただいております。 分娩を扱っていた時、不妊治療をされて出生されたお子さんは皆さまから祝福されていました。このことは働いている私たちのやりがいでもありました。 現在はあまり分娩に携わっていませんが、お子さんを希望するご夫婦の希望にお応えできるよう、微力ながら協力させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 私は神戸市西の端明石に近いところの出身です。山と海があり、泉佐野と似た雰囲気です。ここは乗り物がすべて航空機、船、自動車、鉄道などをすべてビルから見ることができます。 出身は灘高で浪人を経て大阪大学に入りました。 その後、平成4年に卒業し、産婦人科医局に入りました。その当時は現在と違い、ローテート制の研修制度ではなく手術麻酔科半年、ICU勤務半年以外はほとんど産婦人科として仕事をしてきました。 泉州には平成15年市立貝塚病院産婦人科に赴任して、平成20年集約化によりりんくう総合医療センターでの仕事もすることになりました。 体外受精は平成15年前任者より引継ぎ、平成20年からは培養士にきていただき、顕微授精ができるようになりました。 りんくう総合医療センター産婦人科では帝王切開による分娩、当直時の経膣分娩、産婦人科救急医療に従事していました。 その後、市立貝塚病院部長を退職し、平成25年9月からSiSりんくうタワー18階(旧りんくうゲートタワービル)で開院させていただきました。
平成3年産婦人科医となって以来、主に産科医療に携わってまいりました。また平成10年から10年以上にわたり週1回、慈恵医大柏病院にて安田允先生(慈恵医大名誉教授)に師事し、婦人科疾患の研鑽にも努めてまいりました。 患者様の訴えに真摯に耳を傾け、わかりやすい説明に努めます。そして、最良の選択をご提案いたします。 何よりは、お気楽で、親しみやすいクリニックを目指してまいります。どうぞよろしくお願い致します。
令和2年10月に体外受精専門クリニック「おおぬきARTクリニック水戸」を開設致しました大貫 稔と申します。 開院以来、多くの皆様よりご信頼・ご来院をいただき感謝申し上げます。 当クリニックでは自然周期・低刺激周期での採卵の治療をメインに、出来るだけお身体に負担をかけない方法で不妊治療を行ってまいります。 不妊の原因を探りながら、患者様一人ひとりに最適な検査・治療を行ってまいります。不妊という悩みを分かち合え、さらに喜びも分かち合えるクリニックでありたいと考えております。 地域に根差したクリニックを目指しております。何卒宜しくお願い致します。
はじめまして。院長の福地弘子です。 この度、水戸駅北口に婦人科・産科クリニックを開院いたしました。 皆さまとの『ご縁』と『信頼』を大切に、女性のカラダとココロのお悩みを気軽に相談していただけるクリニックを目指していきたいと思っております。 皆さまに寄り添い、お力になれますように、スタッフ一同、心を込めて努めてまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。
妊娠・出産は、生命の素晴らしさを再認識させてくれる貴重な体験です。それを安心かつ安全にサポートすることが私達の仕事です。ご夫婦にとって素晴らしい瞬間を、そして赤ちゃんの人生のスタートをより良くするお手伝いをさせていただきます。 また、女性乳腺外科専門医による乳腺診療も行っており、婦人科検診と併行して、女性検診外来もおこなっております。(産後乳腺炎などの治療も、女性乳腺外科専門医による診療をおこなっております。) 『安心で安全な医療』『きめ細やかで質の高い医療内容』『快適な診療環境』の3点をモットーに、皆様に信頼していただける診療所を目指してまいります。
当院は開設以来、およそ100年にわたり、この地域に根ざした医療を提供してまいりました。地域に暮らす女性の健やかな日々を支えることが、私たちの変わらぬ使命です。 時代とともに、女性の生き方や社会での役割は大きく変化しています。私たちは、婦人科医療を通じて「女性が自分らしく、美しく、強くしなやかに生きていける」社会づくりの一助となることを目指しています。 これまで、体の不調や気がかりを「言いづらいこと」「仕方ないこと」として受け止めてこられた方も多いかもしれません。しかし、医学の進歩により、今ではさまざまな方法で症状を改善し、より快適に過ごすことが可能になっています。 女性としての経験を活かし、同じ視点に立ちながら、心身に寄り添う診療を大切にしています。そのうえで、患者様にとって本当に必要な情報は、誠実にお伝えすることを心がけています。 仕事や家庭、趣味、さまざまな場面で「諦めなくていい選択肢」を持てるように。地域の皆さまにとって、安心して相談できる存在として、これからも美しく、前向きに生きる女性の人生に寄り添うクリニックを目指しています。
産婦人科専門医は、女性の生殖器や妊娠、出産、更年期などに関する医療を専門とする医師です。産婦人科専門医は、妊娠・分娩、生殖器の疾患、更年期障害、不妊症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、乳がんなど、幅広い領域において、診断、治療、手術などの医療行為を行います。
妊娠・出産に関しては、母体・胎児の健康を確保するため、定期的な健診や出産時の管理などを行います。また、産婦人科専門医は、不妊症の治療や人工授精、体外受精などの不妊治療も行います。
更年期については、女性ホルモンの減少による症状を軽減するためのホルモン補充療法や、生活習慣の改善、運動療法などのアプローチを行います。
産婦人科専門医になるためには、医学部を卒業し、大学病院や産婦人科専門の病院などでの臨床研修を経て、日本産婦人科学会が実施する専門医試験に合格する必要があります。産婦人科専門医は、女性の健康を守るために専門的な知識と技術を身につけた医師であり、女性の健康に関する相談や治療を行います。
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