1994年3月 札幌医科大学卒業 1994年4月 同大学産婦人科教室入局 2005年6月 医療法人生新会 木場公園クリニック勤務(東京都) 2009年11月 みなとみらい夢クリニック勤務(横浜市) 2015年11月 なかむらアートクリニック開設
院長の入江琢也(いりえたくや)と申します。 これまで「慶應義塾大学病院」、横浜みなとみらいにある「けいゆう病院」などの地域の中核病院に勤務し、その後、恵比寿や渋谷の婦人科クリニックで勤務しておりました。 今後は新横浜において、「クリニックにできる最新で良質な医療を提供したい」という想いで開院いたしました。 アイレディースクリニック新横浜は、安心して来院していただける、信頼される優しいクリニックでありたいと考えております。 当クリニックでは、生理痛改善や確実な避妊のための低用量ピル処方、CO2レーザーによる子宮頸部レーザー治療や美容注射などの医療を提供しております。 どうぞ、お気軽にご相談ください。
横浜市金沢区に『金沢文庫レディースクリニック』を開院させていただきました。 当院は、女性が安心して何でも相談できる『かかりつけ医』として患者さんの病気について丁寧に分かりやすく説明し、納得して頂ける医療を心がけ、地域医療に貢献できるよう努力していきたいと思っております。 どうぞ宜しくお願い致します。
不妊治療は辛いものと思われがちです。確かに人生における大きな試練かもしれません。子供は欲しいと思った時に授かるものと思っていた方も多いと思います。それがかなわず、治療を始め、治療が長引けば、身体的、精神的、経済的、社会的にいろいろな負担を感じることでしょう。 しかし、不妊治療を通して、改めて夫婦の絆を感じたり、自身の人生観と向き合う機会を得たりする方もいらっしゃいます。不妊治療のゴールは妊娠、出産だけではありません。その後の子育てにスムーズにつながる治療であって欲しいと思います。一方、出産という願いがかなわなかった場合でも、治療という経験がその方にとって意味のあるものとなるよう、私達スタッフは関わっていきたいと思っています。
簡野クリニックは平成4年12月に旭区柏町に開院しました。 長年当院が診療を継続してこられたのも、地域の皆様のご支援のお陰と心から感謝しています。 このたび簡野クリニックは、初代院長の簡野邦彦に代わりまして簡野 康平が新しく院長となり継承開業をいたします。 私自身も皆様に温かく支えられながら、幼少期よりこの地域で育ってまいりました。その恩返しとして、地域医療として少しでも貢献できればと思っております。患者様ひとりひとりに寄り添う丁寧な診療を心がけて努力して参りますのでよろしくお願いします。
「花レディースクリニック」院長の須郷慶信です。鶴ヶ峰駅前に、産婦人科・女性内科として開院いたしました。 私は、横浜市立大学附属病院で産科・女性医学・腫瘍・遺伝を中心に診療を行っておりました。これらはそれぞれ独立して診療していることが多いのですが、トータルケアという概念のもとシームレスに診療を行っていきたいと考えて開業しようと思いました。 具体的には、 妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病の方は、将来高血圧症や糖尿病の予備群のため、定期的なフォローが必要です。20~40歳代にがんを発症して治療されたがんサバイバーの方は、医療の進歩とともに治る方がとても多くなってきました。ただ治療の影響から卵巣機能低下に伴う諸問題(妊孕性・更年期障害・骨粗鬆症・脂質異常症など)に直面します。このように産科・腫瘍とホルモンや内科に関わる女性医学とが一緒になって診療する必要があります。 これから多くの妊婦さんに出生前診断についての情報提供がされていきます。その情報をよりよく理解できるように遺伝カウンセリングが必要になっていきます。そして遺伝性の疾患や持病をお持ちで内服している方の妊娠前相談(プレコンセプションケア)も必要です。また遺伝性腫瘍の方のフォロー(サーベイランス)も必要です。このように遺伝と産科・腫瘍が一体となっていく必要もあります。 思春期の女性は生理により様々なトラブル(月経困難症や月経前症候群など)を抱えていることがあります。また障害をかかえている女性の中にも、生理で困っている(または周りが気付いている)方がいます。そして更年期障害で困っている方もいます。このように様々な年代や立場の方に対して医療を提供していく必要があります。 以上のように、女性は一生の中で様々な問題を抱えてしまうことがありますが、どこに相談したらよいのか、こんなことを相談してもよいのかと思われる方が多いです。当院ではまず気軽に相談できるようなクリニックでありたいと考えております。 クリニックは、明るくおしゃれな感じで、かつプライバシーをしっかり守られている空間となっております。皆様の日常がより明るく充実したものになれように、お一人お一人に寄り添ってサポートしていきたいと思います。
このたび、津田沼駅のすぐ近くに「あすか山レディースクリニック」を開院させていただくこととなりました。 これまで産婦人科医として、東京医科大学病院、船橋市立医療センター、岩倉病院などに勤務し、産婦人科全般の診療に従事して参りました。また、臨床遺伝専門医として、出生前診断や遺伝性癌のカウンセリングにも携わっておりました。 クリニックを立ち上げる機会をいただきましたので、28年間の診療の経験を活かし、疾患の治療だけでなく、病に対する不安を取り除く手助けができればと考えております。 地域住民の皆様に信頼される、丁寧かつ心温まる医療を提供していきたいと考えておりますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
この度、平成28年2月12日をもちまして、大雄山駅バスターミナル向かい、ヴェルミ1 の 2階に「南足柄レディースクリニック」を開院させていただくことになりました。あらゆる年代の女性をサポートする「女性科」として、産婦人科疾患の治療、早期発見に努めてまいりたいと思います。 また、精神科医としての臨床経験も活かし、月経前症候群や更年期障害、認知症など、女性のこころの問題にも取り組んでいきたいと思っております。 一般的な不妊症のご相談にも親身になって対応したいと思っております。お身体の悩みがあれば、まずはお気軽に当クリニックへお越しください。
宮川医院のサイトをご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。当院の院長の宮川智幸(みやかわ ともゆき)と申します。 皆さまは、妊娠・出産に対して不安や心配を抱えていないでしょうか。当院ではそうした不安や心配をサポートしていきます。こんなお産がしたいなど、ご希望がございましたら、「バースプラン」にご記入ください。可能な限り一緒に実現していきましょう。 安全の配慮や衛生の管理はご家族にできないことですから、医師やスタッフにお任せください。出産を前向きに楽しく捉え、自分で「産んだ」という達成感や満足感を得ていただくことが大切と考えています。 医学的に必要のない限り、会陰切開、陣痛促進剤の使用、帝王切開は行いません。 安全が確保できていれば、ご本人が納得できるまで、「自然なお産」を行います。 また、母児同室の個室で母乳育児に注力していることも、当院の特徴です。母乳カウンセリングや育児のアドバイスなどもお任せください。スタッフ全員助産師ですので、24時間365日、皆さまのお悩みに寄り添うことができます。 お産は本来、自然で楽しいもの。また、感動を与えてくれる一大イベントです。私たちが全力でサポートしますので、どうか充実した満足感の得られるお産を体験していただきたいものです。私たちにお手伝いをさせてください。皆さまからのご連絡を、心待ちにしております。
三次救急や大学病院の産婦人科に勤務したのち、武蔵小杉に近藤産婦人科を開院して診療活動にあたっていました。その後、ご縁をいただき辻堂C-X院の院長に就任いたしました。 かつて自分の手でとりあげた赤ちゃんが成長して大人になり、結婚して妊娠し、私のところに妊婦健診を受けに来られ、その後は更年期の症状を診るというケースも珍しくありません。そういった意味で、産婦人科は女性の人生そのものに参画できるところが非常に魅力的な職業であると考えています。こちらに移ってきてもなお、親子2世代・3世代にわたって頼ってくださる患者さんがいらっしゃるのは、大変ありがたいことです。 今はコロナ禍のこともあり、医療に関する情報がより一層錯綜しているように感じます。患者さんもネットで調べたさまざまな情報を持って相談にこられるので、ご本人やご家族に不利益にならないよう、正確な情報提供につとめてまいります。
Reviとはヘブライ語で「結びつき」を意味します。この言葉は旧約聖書によく出てくる言葉でもあります。私は今までこの"結びつき"を大事にしてきました。家族、恩師、友人などの結びつきがあり、今があると考えています。 今回REVIクリニックを開院することになったのも結びつきがあったからこそです。 私が提供する美容医療を通して患者様はもちろんのこと、患者様と結びついている方達にも、その繋がりの連鎖の中でより人生を良いものに出来ればという思いでREVIという名前を付けました。
産婦人科専門医は、女性の生殖器や妊娠、出産、更年期などに関する医療を専門とする医師です。産婦人科専門医は、妊娠・分娩、生殖器の疾患、更年期障害、不妊症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、乳がんなど、幅広い領域において、診断、治療、手術などの医療行為を行います。
妊娠・出産に関しては、母体・胎児の健康を確保するため、定期的な健診や出産時の管理などを行います。また、産婦人科専門医は、不妊症の治療や人工授精、体外受精などの不妊治療も行います。
更年期については、女性ホルモンの減少による症状を軽減するためのホルモン補充療法や、生活習慣の改善、運動療法などのアプローチを行います。
産婦人科専門医になるためには、医学部を卒業し、大学病院や産婦人科専門の病院などでの臨床研修を経て、日本産婦人科学会が実施する専門医試験に合格する必要があります。産婦人科専門医は、女性の健康を守るために専門的な知識と技術を身につけた医師であり、女性の健康に関する相談や治療を行います。
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