新宿駅前婦人科クリニックは、皆さまに安心して通っていただけるようなクリニックを目指しています。プライバシーを重視した環境で、相談しづらいお悩にみも安心してご相談いただけるよう、丁寧な診療を心がけております。患者様お一人おひとりのライフスタイルは異なりますので、たくさんの治療法の引き出しから、その方に適した治療法をご提案するようにしています。 ご自身のお身体のことで、少しでも不安に思っていることや悩んでいることなどがありましたら、一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。会社帰りやお買い物ついでに、ちょっと寄ってみようかなという気持ちで来ていただいても構いません。皆さまの良き相談相手となれるよう、スタッフ一同心を込めてご対応いたします。
煌星会全体を統括するプロデューサーのような存在。グループ各施設の管理やサポート、ホームページをはじめとするクリエイティブ面の方向性の決定、「鎌ヶ谷バースクリニック」「鎌ヶ谷レディースクリニック」の内装デザインを手掛けるなど、多岐に渡る業務と並行して医師として現場にも立ち続ける。さらには「足立医療センター」の講師、助産師学校の教員を務めるなど後進の教育にも従事。この他にもBリーグ「千葉JETS」の新型コロナウィルス対策責任者、無痛分娩の正しい知識を学ぶメディア『無痛分娩PRESS』の主監など、煌星会以外の場にも活動領域を広げている。「鎌ヶ谷バースクリニック」開院に際しては無痛分娩に特化する方向性を打ち出し、全国屈指の無痛分娩施設へと育て上げた『無痛分娩のカリスマ』。近年では全国的な麻酔科医不足の対策として、産婦人科医を麻酔科医に育てる全く新しいプログラムを開発。 プライベートではプロレス、Bリーグ「千葉ジェッツ」の熱狂的ファン。
妊娠・出産は、生命の素晴らしさを再認識させてくれる貴重な体験です。それを安心かつ安全にサポートすることが私達の仕事です。ご夫婦にとって素晴らしい瞬間を、そして赤ちゃんの人生のスタートをより良くするお手伝いをさせていただきます。 また、女性乳腺外科専門医による乳腺診療も行っており、婦人科検診と併行して、女性検診外来もおこなっております。(産後乳腺炎などの治療も、女性乳腺外科専門医による診療をおこなっております。) 『安心で安全な医療』『きめ細やかで質の高い医療内容』『快適な診療環境』の3点をモットーに、皆様に信頼していただける診療所を目指してまいります。
三次救急や大学病院の産婦人科に勤務したのち、武蔵小杉に近藤産婦人科を開院して診療活動にあたっていました。その後、ご縁をいただき辻堂C-X院の院長に就任いたしました。 かつて自分の手でとりあげた赤ちゃんが成長して大人になり、結婚して妊娠し、私のところに妊婦健診を受けに来られ、その後は更年期の症状を診るというケースも珍しくありません。そういった意味で、産婦人科は女性の人生そのものに参画できるところが非常に魅力的な職業であると考えています。こちらに移ってきてもなお、親子2世代・3世代にわたって頼ってくださる患者さんがいらっしゃるのは、大変ありがたいことです。 今はコロナ禍のこともあり、医療に関する情報がより一層錯綜しているように感じます。患者さんもネットで調べたさまざまな情報を持って相談にこられるので、ご本人やご家族に不利益にならないよう、正確な情報提供につとめてまいります。
産婦人科専門医は、女性の生殖器や妊娠、出産、更年期などに関する医療を専門とする医師です。産婦人科専門医は、妊娠・分娩、生殖器の疾患、更年期障害、不妊症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、乳がんなど、幅広い領域において、診断、治療、手術などの医療行為を行います。
妊娠・出産に関しては、母体・胎児の健康を確保するため、定期的な健診や出産時の管理などを行います。また、産婦人科専門医は、不妊症の治療や人工授精、体外受精などの不妊治療も行います。
更年期については、女性ホルモンの減少による症状を軽減するためのホルモン補充療法や、生活習慣の改善、運動療法などのアプローチを行います。
産婦人科専門医になるためには、医学部を卒業し、大学病院や産婦人科専門の病院などでの臨床研修を経て、日本産婦人科学会が実施する専門医試験に合格する必要があります。産婦人科専門医は、女性の健康を守るために専門的な知識と技術を身につけた医師であり、女性の健康に関する相談や治療を行います。
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