産婦人科専門医 ─ 昭和大学医学部出身 ─ 男性医師 の医師検索

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出身医学部・歯学部
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28件中 1~20件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

大井 隆照

産婦人科専門医
所属
おおいウィメンズクリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

長年この地で産婦人科診療を行ってきた『前原ウィメンズクリニック』を継承し、平成28年10月3日より『おおいウィメンズクリニック』を開院しました。診療の柱となっている「地域に密着した医療」「トータルな診療」「自然なお産」を引き継ぎ、長年いただいてきたご信頼に応える産婦人科診療を目指しています。

院長

加藤 寛

産婦人科専門医
所属
ロイヤルクリニック
(千葉県木更津市)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

木村 武彦

漢方専門医産婦人科専門医女性ヘルスケア(更年期障害)専門医
所属
城南レディスクリニック
(東京都品川区)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士 生殖医療専門医 産婦人科専門医

岩﨑 信爾

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
城南レディスクリニック品川
(東京都港区)
出身大学
昭和大学医学部
血液型
A型
患者様へのご挨拶

城南レディスクリニック院長の岩崎と申します。こころの通うオーダーメイドの不妊治療を目指しています。一般不妊精査、タイミング療法や排卵確認からの希望の患者様もお気軽にお越しください。体外受精・顕微授精など高度生殖医療も行っています。

院長(聖マリアンナ医科大学 名誉教授)

石塚 文平

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
ローズレディースクリニック
(東京都世田谷区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

最新の不妊治療の提供と、生涯主治医として女性の一生の健康サポートに貢献する事をクリニックの命題といたします。
卵巣不全の不妊を治療してきた経験を生かし、幅広い不妊患者様の治療を最新の治療法を用い、各患者様の状態に合わせて行います。1.私の行って来た不妊診療について 現在日本社会の直面する根本的問題は少子化、人口の高齢化です。
一方、不妊診療を行う生殖医療の領域では、ここ数年、不妊カップル、特に不妊女性の高齢化が急激に進んでいます。女性の妊孕性(妊娠する能力)は25才をピークに低下し、31才では半数の女性で低下しており、40才では半数の女性が不妊となります。現在では多くの不妊施設で体外授精を受ける女性の1/3以上が40才以上です。
一般に体外受精による周期あたりの妊娠率は、20歳台で約40%、30歳台前半で32%、30台後半で約25%、40歳台で12%と言われ、40才以上で は体外受精などの生殖補助医療(ART)の成功率は有意に低下します。現在では、どの不妊施設においても、高齢不妊患者を回避することは不可能になりつつあります。
 一方、私はこれまで聖マリアンナ医大において早発卵巣不全【40才未満で閉経状態になること、すなわちprimary ovarian insufficiency(POI)】の治療、研究に取り組んできました。かつてPOI女性は絶対的不妊であり、不妊治療は不可能であるとされていました。聖マリアンナ医大生殖医療センターでは、Kaufmann療法と呼ばれる女性ホルモンを周期的に補充し、月経周期を形作る方法に排卵誘発法、体外授精などの生殖補助医療(assisted reproductive technology: ART)を組み合わせた不妊治療法の改良を試み、現在では約30%の症例で凍結卵が得られるようになり、2-3個以上の凍結胚が得られた所で胚移植をする ことにより、25%の症例で妊娠が成立するまでに至っています(2011年度)。私どもの開発した治療法を応用する事により、いわゆる卵巣予備能低下と呼ばれる排卵誘発剤に対して反応の低下した患者様達の不妊治療の成功率も飛躍的に上げられるものと考えられます。2.ローズレディースクリニックにおける今後の診療 新ローズレディースクリニックにおいては、これまで聖マリアンナ医大で培って来た技術、臨床経験を生かして、POIによる不妊患者さんの治療のみならず、種々の原因による不妊患者さん全般にその方に合ったテーラーメイドの治療を行って行く所存です。早発卵巣不全の患者さん方は、最も精神的サポートも必要とされている方々です。私はこれまで大学病院における診療において不妊治療を進めながら充分な精神的ケアーを充分にして差し上げられなかった事に歯がゆい思いをしてきました。今後は充分な精神的サポートとそれぞれの患者さんの状況に合った丁寧な診療を 心がけて行く所存です。
同時に女性のパートナードクターとして、一生のサポートをしていくためには、子宮癌検診、思春期、更年期の諸問題、避妊法などを含め一般の婦人科診療についても最高の医療を提供して行きたいと考えております。副院長 松井大輔医師、スタッフ一同とともに心を合わせて皆様に最高の医療を提供すべく努力して参りたいと念願いたしております。

院長

須郷 慶信

産婦人科専門医日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
所属
花レディースクリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

「花レディースクリニック」院長の須郷慶信です。鶴ヶ峰駅前に、産婦人科・女性内科として開院いたしました。
私は、横浜市立大学附属病院で産科・女性医学・腫瘍・遺伝を中心に診療を行っておりました。これらはそれぞれ独立して診療していることが多いのですが、トータルケアという概念のもとシームレスに診療を行っていきたいと考えて開業しようと思いました。
具体的には、
妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病の方は、将来高血圧症や糖尿病の予備群のため、定期的なフォローが必要です。20~40歳代にがんを発症して治療されたがんサバイバーの方は、医療の進歩とともに治る方がとても多くなってきました。ただ治療の影響から卵巣機能低下に伴う諸問題(妊孕性・更年期障害・骨粗鬆症・脂質異常症など)に直面します。このように産科・腫瘍とホルモンや内科に関わる女性医学とが一緒になって診療する必要があります。
これから多くの妊婦さんに出生前診断についての情報提供がされていきます。その情報をよりよく理解できるように遺伝カウンセリングが必要になっていきます。そして遺伝性の疾患や持病をお持ちで内服している方の妊娠前相談(プレコンセプションケア)も必要です。また遺伝性腫瘍の方のフォロー(サーベイランス)も必要です。このように遺伝と産科・腫瘍が一体となっていく必要もあります。
思春期の女性は生理により様々なトラブル(月経困難症や月経前症候群など)を抱えていることがあります。また障害をかかえている女性の中にも、生理で困っている(または周りが気付いている)方がいます。そして更年期障害で困っている方もいます。このように様々な年代や立場の方に対して医療を提供していく必要があります。
以上のように、女性は一生の中で様々な問題を抱えてしまうことがありますが、どこに相談したらよいのか、こんなことを相談してもよいのかと思われる方が多いです。当院ではまず気軽に相談できるようなクリニックでありたいと考えております。
クリニックは、明るくおしゃれな感じで、かつプライバシーをしっかり守られている空間となっております。皆様の日常がより明るく充実したものになれように、お一人お一人に寄り添ってサポートしていきたいと思います。

院長

福田 健生

産婦人科専門医
所属
福田産婦人科
(岡山県津山市)
出身大学
昭和大学医学部
院長

瀬尾 文洋

漢方専門医産婦人科専門医
所属
瀬尾医院
(茨城県日立市)
出身大学
昭和大学医学部
院長

小﨑 俊男

産婦人科専門医
所属
小浜産科婦人科クリニック
(茨城県ひたちなか市)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

塩川 宏信

産婦人科専門医
所属
伊集院病院
(鹿児島県日置市)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

塩川 宏信

産婦人科専門医
所属
伊集院産婦人科
(鹿児島県鹿児島市)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

髙橋 勉

産婦人科専門医
所属
髙橋レディスクリニック
(栃木県宇都宮市)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

細川 隆

産婦人科専門医
所属
細川レディスクリニック
(埼玉県ふじみ野市)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

熊澤 哲哉

産婦人科専門医
所属
レディースクリニック溝の口
(神奈川県川崎市高津区)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

丸山 浩之

産婦人科専門医
所属
丸山産婦人科
(神奈川県逗子市)
出身大学
昭和大学医学部
院長

柄澤 賢司

産婦人科専門医
所属
聖マリアクリニック本院
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

産婦人科一般 周産期

院長

塩崎 一正

産婦人科専門医
所属
塩崎産婦人科
(神奈川県三浦市)
出身大学
昭和大学医学部
院長

北村 修一

産婦人科専門医
所属
北村医院
(神奈川県川崎市中原区)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

髙根 雅夫

産婦人科専門医
所属
髙根クリニック
(東京都品川区)
出身大学
昭和大学医学部
院長

奥田 剛

産婦人科専門医生殖医療専門医
所属
日暮里レディースクリニック
(東京都荒川区)
出身大学
昭和大学医学部
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