総合内科 リウマチ
横須賀生まれの横須賀育ち、生粋の横須賀人です。 横須賀市立うわまち病院、さいとう整形クリニックに引き続き、大好きな生まれ故郷に少しでも恩返しするつもりで精いっぱい頑張りたいと思います! 家族は夫、犬2頭、猫12頭です。 娘は21歳になり独立しました。 日中は仕事、帰宅後は犬猫の世話で毎日慌ただしく過ごしています。 趣味はスキーです。冬は夫と忙しく楽しんでいます。
私は順天堂大学病院で、関節リウマチをはじめとした膠原病など専門性の高い疾患に対して長年診療を行い、埼玉県三郷市にある三愛会総合病院で、地域医療に従事して参りました。その中で感じたことは、膠原病の患者様にとって、より身近なホームドクターの存在がいかに重要であるかということです。 膠原病は全身疾患であり、高血圧、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病などの合併症も多いのが特徴ですが、専門的に診れるクリニックが少ないのが現状です。 この度ねもと内科クリニックを開院するにあたり、患者様のお悩みに寄り添い、より安心して治療を受けられるクリニックを目指したいと思います。患者様がいつまでも笑顔で元気でいられるよう努めてまいります。健康の事でお困りの際は、お気軽にご相談下さい。よろしくお願い致します。
このたび、「フロムワン福祉園」(公郷町三丁目)の隣に「フロムワン付属診療所」を開院させていただくことになりました。 私は、まず内科でリウマチ・膠原病を専門に学び、そして眼科・麻酔科でも勉強してまいりました。その後、内科・眼科の開業医を経験したのち、最近では緩和医療にも取り組みました。 リウマチ専門医として、関節や筋肉の炎症による慢性的な痛みを診させていただいたり、緩和医療では癌の患者さんの強い痛みとも向き合いました。そのなかで、同じ病気や同じような痛みでも、これを受け止める患者さんの心の状態で、経過が良かったり、痛みが軽くなったりすることを経験いたしました。 経過が良かったり、痛みが軽くなったりすることを経験いたしました。 このようなことから、病気を良くする力は元々患者さんが持っておられるのだと思います。自然治癒力です。そんな本来「いのち」が持っている可能性を発揮していただけるよう、明るく温かい心で支える医療をさせて頂きたいと、スタッフ一同、心から願っております。 地域の皆様に信頼していただき、お役に立てるよう、日々励んでまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
この度2023年10月より横須賀市衣笠栄町にて「衣笠駅前整形外科リハビリ・骨粗鬆症クリニック」を開院することとなりました院長の手塚太郎と申します。私はこれまで15年以上、主に横浜市立大学附属病院で、関節リウマチや変形性関節症などの関節疾患、骨折、骨粗しょう症、リハビリテーションを中心に診療および研究活動に邁進してまいりました。医師として診療に従事する中で、骨粗しょう症治療が行われておらず、骨折し手術が必要になった症例、適切なリハビリテーションがされておらず筋力が低下し日常生活が困難になった症例、リウマチの治療が前時代的であったために関節の破壊が進行して手術が必要になった症例を数多く診てきました。このような経験から、手術が必要になる前の治療が非常に重要であると感じ、適切な治療を提供するために開業を志しました。
当院は「かかりつけ一般内科」として、また「リウマチ・アレルギー性疾患専門内科」として、2017年12月1日開院いたしました。 幼い頃から育った大和市で「いでぐち内科リウマチ科」を開院できる事になり、喜びと「ご縁」を感じています。 この地域で生活する方々が安心して暮らし続けるために、微力ながらお役に立てる存在でありたい、と願っています。 どんな小さなことでも、何でもお気軽にご相談ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
平成29年12月まで約50年間に渡り旧松戸市立病院があった場所ですので、近隣の方から「病院が戻ってきてくれて良かった」などの声を伺いますと、この地に開院して良かったと嬉しく感じております。スタッフ皆で出来るだけ親切でより良い医療サービスを提供できるよう努めておりますが、まだまだ至らない処も多々あるものと存じます。 今後も一層、皆様のお気持ちに寄り添い、「来て良かった」と感じていただけるクリニックを目指してまいります。そして、皆様が大切にする「日々の暮らしを支える」整形外科でありたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
私が小児科医になったころ、子どものリウマチ性疾患はその存在すら知られていない時代でした。1980~1990年代に炎症論の進展に伴い新しく一群の生物学的製剤の開発が進み、各地の先生方に御参加いただき臨床試験をすすめました。現在ではリウマチ性疾患の子どもさんに安全にこれらの薬剤を使用できるようになり、劇的な効果を目の当たりにするようになりました。リウマチ性疾患の診断には病院の高度の検査機器を必要とする部分もありますが、日常的には外来での医療診察や処方が主になります。病院と医院との連携が重要です。リウマチ性疾患の多くは関節や筋肉が痛い、発熱する、だるいなどの症状を訴えますが、やがて全身が痛い、眠れない、朝起きられないなどの症状を訴える子どもさんが現れ始め、これが若年性線維筋痛症との出会いでした。血液検査、画像検査などで異常所見がないことも一因ですが、いまの小児医療に携わる医師たちには難解な疾患であるようで、この疾患も全国から子どもさんが集まるようになりました。そして、最近7-8年前からは、若年性線維筋痛症と同様の身体の不調に加えて不安症やうつ傾向、さらに母親の顔が判らない、通学路を忘れるなどの症状を訴える若年女性が受診するようになりました。いずれもヒト・パピローマウイルス(HPV)ワクチン接種後から始まった症状でした。さまざまな治療を試みてきて、対症療法とはいえ多少とも効果のある治療法も見つかってきました。そこで、これら病気の子どもさんたちとともに健康を回復すべく研究と治療法開発に打ち込むつもりで「湘南よこた医院」を開設することに致しました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
飯田和馬と申します。2024年まで千葉県済生会習志野病院でリウマチ・膠原病内科医として勤務しておりました。 当クリニックでは一つのクリニックで可能な限り広い範囲の診療を担当し、「リウマチ、膠原病の治療とともに総合的に全身を診ることができるかかりつけ医」を目指します。 内科の疾患全般に対応できますのでお困りごとがありましたら些細なことでもぜひ当院へご相談下さい。
一般整形外科に加えて、関節リウマチが得意です。
リウマチ専門医は、リウマチをはじめとする自己免疫疾患の診断・治療に特化した医師のことを指します。自己免疫疾患は、免疫系が身体の正常な組織や細胞を攻撃してしまう病気であり、リウマチはその代表的な疾患の一つです。
リウマチ専門医は、病気の種類や進行度合い、治療法などを専門的に知り、患者さんの病状に合わせた診断・治療を行います。リウマチ専門医の診療内容には、薬物療法、リハビリテーション、外科手術、生活指導、心理的支援などが含まれます。
リウマチ専門医になるためには、まず医師国家試験に合格し、臨床研修を経て医師免許を取得します。その後、リウマチ専門医の認定試験を受験し、合格する必要があります。認定試験には、専門知識の試験と症例報告書の提出が含まれています。リウマチ専門医は、専門的な知識と技術を持っているため、多くの患者さんから信頼され、治療成績が良いことが求められます。
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