木曜午前の診療を担当します。 得意分野は鼻疾患です Bスポット療法、下鼻甲介粘膜焼灼術、いずれも対応可能です。 オンライン診療は行なっておりません。
耳鼻咽喉科いわはしクリニック 院長の岩橋利彦と申します。これまでは音声・嚥下疾患や小児耳鼻咽喉科の分野を専門として、地域の基幹病院を中印に診療を行ってまいりました。これまでの知識や経験を活かしながら、常に最新の知見や治療法を取り入れた良質な医療を提供したいと思います。
医師として大学病院で14年の経験を活かし、ふるさとのこの地に戻り皆様のお役にたてるよう努力します。 耳、鼻、のどの病気は外からはわかりづらく、他人に苦しみが伝わりにくいという特徴があります。 クリニックでは病気を正確に診断し、患者様に理解頂けるようモニターなどを使用して十分に説明します。そして、患者様に治療方針を提示し最適な治療法を共に選択していくという診療を目指します。
北尻耳鼻咽喉科院長の北尻真一郎と申します。私は岡山大学医学部を卒業後、京都大学耳鼻咽喉科学教室に入局し、以後は公立豊岡病院に4年間勤務した以外は20年以上、大学病院や保健衛生機関で先端医療に携わってきました。米国での勤務も3年半あります。現在も信州大学で特任准教授を務めています。耳、鼻、のど、各分野にエキスパートが揃う環境で研鑽を積んできた者として、それぞれの患者さんを適切に評価し、個別化した医療を提供したいと考えています。
耳鼻咽喉科全般 小児耳鼻咽喉科 鼻・副鼻腔疾患
現在も都内の大学病院の耳鼻咽喉科に勤務しており、精密検査や手術・入院が必要になった場合でも、すぐに、そして自分が入院中も入院前後も主治医として一貫した対応が可能です。入院前後の外来フォローや、術前・術後の外来通院も当院で可能です。緊急手術・緊急入院の必要がある場合も、大学病院に即日受け入れ可能です。その際も私が一貫して主治医として対応致します。 通常の耳鼻咽喉科クリニックでは紹介し他の医師が担当することとなってしまう場合でも、上記のように耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科のすべての疾患で外来~入院・手術~退院後・術後フォローと最初から最後まで一貫して対応できることが当院の強みの一つです。
山梨赤十字病院の耳鼻咽喉科で副部長を勤めております。 当院では毎週金曜日の診療を担当します。 得意分野は高齢者のむせ、飲み込みにくさ、誤嚥です。 Bスポット療法、オンライン診療は行いません。
はじめまして、上浦大輝と申します。 これまで中耳炎やアレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎(ちくのう症)などの疾患に加え、めまいや難聴、顔面神経麻痺、睡眠時無呼吸症候群、がんの診療もしてまいりました。 大学病院での経験と耳鼻咽喉科専門医、アレルギー専門医としての知識を活かして、微力ながら地域のみなさまの健康に貢献できればと考えております。 気になる症状、お悩みの症状がございましたら、ささいなことでもご相談ください。 皆様のお役に立てることができれば幸いです。
耳鼻咽喉科専門医は、耳・鼻・咽喉部に関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。具体的には、耳の感音難聴・めまい・耳鳴り、鼻づまり・鼻出血・花粉症、喉の痛み・声のかすれ・嚥下障害などの症状や疾患を診療します。
耳鼻咽喉科専門医は、患者の症状に合わせて、適切な診断方法を選択し、治療法を提供します。具体的には、内視鏡検査、CT、MRI、血液検査などを用いて診断を行い、薬物療法、手術療法、リハビリテーション療法などを行います。
耳鼻咽喉科専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、耳鼻咽喉科疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本耳鼻咽喉科学会が認定する「耳鼻咽喉科専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません