木更津市出身の 時田 貴史と申します。 私はこれまで神奈川県の総合病院を中心に勤務してきましたが、数年前に君津中央病院で働く機会に恵まれました。 2年間の勤務で地元の医療に貢献できる喜びを知ると同時に、君津市や富津市に泌尿器科専門のクリニックがない現状を目の当たりにして、何か力になれないかと考えました。 すべての患者さんが大病院・総合病院を受診する必要はありません。 総合病院と地域のクリニックそれぞれが適切な診療を行うことで患者さんの待ち時間は減り、医療の質も上がります。 そうした病診連携作りの力になれればと思い、開院を決めました。 開院から1年以上が経ちましたが、予想をはるかに超える数の患者さんに受診していただき、驚くと同時に改めて身の引き締まる思いです。 今後も泌尿器科診療を通して君津市を中心とした南房総地域の医療に貢献できるよう努めてまいります。
泌尿器科 守屋クリニック院長の守屋賢治です。信州大学医学部卒業後 大阪市立大学医学部泌尿器科学教室に入局。市民病院など長年にわたり 泌尿器科医として勤務してきました。これまでの経験を生かし、地域の皆様に安心してご利用いただける医院を目指しています。お気軽にお問い合わせください。
はじめまして、院長の足立 浩幸(あだち ひろゆき)と申します。 大阪メトロ長堀鶴見緑地線 今福鶴見駅2番出口を出てすぐの場所に、城東鶴見腎・泌尿器科クリニックを開院させていただくことになりました。 大学を卒業後、大学病院や総合病院で泌尿器科医、総合内科医、救急医、透析医として、多くの患者様の診療に携わってまいりました。 泌尿器科の病気は、恥ずかしい、受診しづらいと思われがちな科かもしれません。しかしながら、腎・泌尿器科は夜間頻尿や尿失禁などの排尿の問題をはじめ、男性更年期障害や勃起不全などの生活の質を大きく低下させてしまう病気を診療する科であり、泌尿生殖器がんなどの重大な病気が隠れている可能性がある科でもあります。 『尿が近い』『排尿する時に痛い』などの症状はもちろん、その他どんな些細なことでも心配なことがございましたら、お気軽にご相談ください。 専門は泌尿器科・腎臓内科ですが、総合内科医として勤務してきた経験を活かし、腎臓の働きに影響する糖尿病・高血圧症・脂質異常症などの生活習慣病の診療や、在宅医療まで幅広く診療していきたいと考えております。 ご縁のあったこの地で、お子様からご高齢の方まで、地域の皆様が安心して日常生活を送っていただけるように努めて参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
泌尿器科の病気は、尿が漏れる・勃起しないなどの男性の尊厳を損なう、とてもデリケート問題を生じることが多い領域です。例えばED(勃起障害)で悩んでいても、女性スタッフや女性看護師の視線を気にして、受診をためらうケースもあり、患者様にとっては、泌尿器科とは若干敷居の高い診療科目でもあります。 また、働き盛りのビジネスパーソンにとっては、多忙のため日中の時間帯に受診できずに、治療の機会を逃してしまうケースも多く見られます。当院は、そんな働く男性の視点に立って、いつでも、気軽に、安心して、専門医に相談できるクリニックがあったら、という多くの方の要望に応える形で開院しました。 診療科目は「男性泌尿器科」ですが、泌尿器科医としてのみならず、内科医としてのキャリアも十分に発揮し、皆様のお役に立ちたいと考えています。特に、EDは日本人男性の5人に1人が罹患する身近な病気である上、生活習慣病や動脈硬化との関連も深く、泌尿器科と内科の知識が治療のカギとなることもあります。EDでお悩みの方は、まずは当院にご相談下さい。 この大阪の地にある天保山の如く、どこよりも敷居の低い、一番身近なクリニックとして、皆様の健康に少しでも貢献できれば、幸甚です。
日本・アメリカ・オーストラリアの3ヵ国で生殖医療の基礎研究・臨床に従事し、海外での経験の中で感じ取った「男性不妊も女性不妊も同時に診療することが重要である」ということを自らのチームで体現するため、当院の開業を決意いたしました。 「最先端で信頼性の高い生殖医療を提供し世界に知見を発信する」という理念を掲げ、「日本の生殖医療を世界レベルに」という思いを胸に抱き、2013年9月に大阪・梅田にリプロダクションクリニック大阪を、また2017年2月には東京・汐留にリプロダクションクリニック東京を開院しました。これまで全国各地より多くの患者さまにご来院をいただき、これは私たちがコンセプトとする「ふたりで取り組む不妊治療」という方針が多くの方々に受け入れられた結果であると考えております。 夫婦そろって治療に臨めるように、当院では知識と技術を兼ね備えた男性不妊専門医と女性不妊専門医が診療にあたり、胚培養士・看護師・他スタッフを含むチームが一体となり、一般不妊治療から高度生殖補助医療まで、「ふたり」同時に治療を行っております。 これまでありそうでなかった「ふたり」のための治療、ここに当院の原点があります。 また、不妊治療をポジティブに捉え、ふたりが一緒に治療を行うことを一般的にしたいという想いから、遠方から来院する患者さまにも、仕事帰りの患者さまにも共に通いやすく、来院後には食事や買い物等を楽しめる場所として、両院とも駅から至近距離の商業施設内に開院いたしました。
梅田駅から徒歩約7分・泉の広場を上がってすぐとアクセス便利な当院へは、男性・女性を問わずたくさんの患者様がお越しになられています。 2020年にオープンした新しい身近な泌尿器科クリニックとして、尿のお悩みや性感染症、泌尿器科疾患、がんの検査、ED・AGAとデリケートゾーンの様々なお悩みを幅広く診療いたします。 当院では尿のお悩みへの新しい治療として“インティマレーザー”を関西の泌尿器科で初導入、“エムセラ”を全国の泌尿器科として初導入していて、先進的な治療を積極的に取り入れています。 これからも時代の最先端の治療を取り入れ、泌尿器科疾患の治療だけでなく、エイジングケアに力を入れ、皆様の快適で充実した毎日に寄り添ったクリニックでありたいと思います。
内科医 ・ 泌尿器科医として総合病院に勤務して参り、大阪赤十字病院在職中に、地域医療 ・ プライマリーケア(予防医学)の重要性を認識し開業に至りました。 当院は患者様に快適な空間を提供できる様に努力し、専門分野のみならず総合的なマネージメントを目指しております。 患者様のニーズにお応えできる様に日々努力しております。 よろしくお願いします。
2023年5月10日にさとう泌尿器科クリニックを開業します。 私は船橋市立医療センター35年泌尿器科診療に携わってきました。 特に前立腺がん・膀胱がん・腎臓がんなどの悪性腫瘍の診断治療を行なってきました。 2018年には船橋市立医療センターにダビンチサージカルシステムを導入し前立腺がんのロボット手術を行なってきました。 2023年3月に退職となり、これからは船橋市の地域の方々の排尿に関するお悩みの解決に微力ではありますがお役に立ちたいと思い開業することにいたしました。
当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
医療の現場には、EBM(Evidence-based Medicine:根拠に基づいた医療)という、すべての基本とも言えるとても大切な考えがあります。一方、NBM(Narrative-based Medicine:物語と対話に基づいた医療)という考えもあります。これは“語り”を通じて、病気の背景や人間関係を理解し、問題に対して全人的にアプローチしていこうとする手法です。 泌尿器科の地域医療には、これら二つを踏まえて実践することが必要と感じ、それまでの先端医療に加えて、在宅医療や緩和医療を経験しました。医療・介護の新たな面への気づきを得たうえで、より具体的に地域の泌尿器科診療に貢献出来るよう、力を注ぎます。
はじめまして。院長の渡邉 肇(わたなべ はじめ)です。 私は大学卒業後、順天堂大学医学部附属静岡病院で初期研修を行い、その後、順天堂大学泌尿器科学講座に入局しました。数ある診療科の中で泌尿器科を選んだのは、診察から手術、そして退院後の外来まで、一人の医師が一貫して患者さんと向き合い、長く寄り添える診療スタイルに大きな魅力を感じたからです。 大学病院では、腎がん・膀胱がん・前立腺がんなどの悪性疾患を中心に、幅広い臨床経験を積みました。その後は一般病院にて、悪性疾患に加えて尿路結石症や前立腺肥大症といった良性疾患にも多く携わり、より多角的な視点で診療に取り組んできました。 「泌尿器科」というと、まだ少し馴染みの薄い診療科と感じられる方も多いかもしれません。しかし、泌尿器科は内科と外科の両側面を持ち合わせ、男性・女性問わず幅広い世代の健康を支える重要な診療分野です。排尿や腎機能、前立腺、泌尿器系のがんなど、日々の生活に密接に関わる症状や疾患に対して、専門的かつ丁寧な対応を行っています。 当院では地域の医療機関との連携をとても大切にしております。たとえば、CTやMRI検査などは近隣の病院やクリニックと連携して実施し、検査結果をスムーズに共有することで、診断や治療の質を高めています。必要に応じて専門病院への紹介も行い、患者さんにとって最適な医療が途切れることのないように配慮しています 地域全体で患者さんを支える「チーム医療」を目指し、信頼ある連携を通じて、安心して治療を受けていただける環境づくりに努めております。さらに、当院では日帰りでの前立腺針生検も行っております。PSA値やMRI画像だけでなく、過去の既往歴、排尿状態、尿検査の結果などを総合的に考慮しがんの有無をより正確に診断することが可能です。 前立腺針生検は身体的・精神的な負担が伴う検査です。日帰りでの実施により、入院による不安や疲労を最小限に抑えることができます。お仕事やご家庭の予定への影響も少なく済み、安心して受けていただける検査体制を整えております。 学生時代に抱いた「患者さんと真摯に向き合い、寄り添い続ける医師でありたい」という想いは、今も変わらず、私の診療の原点です。 「ここに来てよかった」と思っていただけるような医療を、心を込めてお届けしてまいります。 地域の皆さまが、日々を健やかに過ごせるよう、かかりつけ医として、どんな小さなお悩みでもご相談いただければ幸いです。
初めまして、このたび池田市満寿美町に開業させていただきました「はら泌尿器科」の原恒男です。 今まで18年間市立池田病院にて泌尿器科診療に携わって参りました。 今後も泌尿器科開業医として池田市内で地域医療のお役に立ちたいと考えています。
14年間の泌尿器科医師としての経験を基に、新浦安にて泌尿器科クリニックを開院致しました。アクセス良好な新浦安AEONの5階です。 超高齢化社会を迎え、泌尿器科領域でお悩みの方は増えていると思われます。しかしながら、その悩みを専門的に診断かつ治療を行えるクリニックは多くありません。頻尿や尿失禁などは命に関わる症状ではありませんが、生活満足度には大きく関わります。また、そのような症状の裏に、大きな病気が隠れている可能性もあるため、大学病院・一般病院で培ってきた経験を活かし、丁寧に治療を進めていきたいと考えております。 個人クリニックの長所として、担当医師がずっと変わらない点は大きいと思われます。治療だけでなく、私自身も皆様に気に入っていただけるよう、気持ちの良い診療を心掛けて参ります。また、泌尿器科の受診は恥ずかしいという声をよく聞きます。明るい雰囲気の内装にすることにより、そのイメージを払拭していきたいと考えております。特に、女性の皆様が来院しやすいように、女性用待合室を設ける予定です。 新浦安は若い層の方も多く、その方々がアクセスし易いように、ネット環境も充分に整えて参ります。EDやAGA等、同年代の皆様の拠り所にもなりたいと考えております。お気軽にご来院いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
2021年1月に土浦市に、内科・泌尿器科の土浦泌尿器科クリニックを開院いたしました。 これまでは泌尿器科、腎不全内科・外科と腎臓病周辺の臨床に従事してまいりました。 泌尿器科医としての経験を生かし、内科、泌尿器科、性感染症内科、医療脱毛など幅広く診察を行います。 総合病院の外来受診は、混雑のために時間がかかることが多いかと思いますが、当院は可能な限り待ち時間が少なく済むよう心掛けています。 お名前を呼ばれることを避けたい患者様のために番号札制をとっていますが、呼び出しの順番は番号通りとは限りませんので、ご了承ください。 泌尿器科には、WEBサイトを検索し、不安に駆られて来院される患者様が男女問わず多くいらっしゃいます。 患者様のちょっとしたお悩みを相談できる、身近なかかりつけ医でありたいと考えておりますので、お気軽に受診いただけますよう、お願い申し上げます また、患者様にシームレスで質の高い医療を受けていただくことを目標に、日々努めています。その為に、マイナ保険証や電子カルテ情報共有サービスにて、患者様の同意を得て診察に必要な情報を取得して診療にあたります。
「地域のかかりつけ医」として皆様に信頼され、満足していただける医療を提供できるようにスタッフ一同、一丸となって努めてまいります。ちょっとしたことでも、お身体の不調を感じる、健康に不安があるなどございましたら、お気軽にご相談ください。
2017年4月、つくば市内に「おいかわ腎泌尿器クリニック」を開院し、2022年4月に5周年を迎えました。 つくば市役所や研究学園駅に近く、山新グランステージつくばに隣接した恵まれた立地で、連日多くの患者さんにご来院いただいております。 私は筑波大学を卒業し、大学院を修了後、筑波大学の教官として10年間、筑波メディカルセンター病院の診療科長として約4年間にわたり、泌尿器科診療に取り組んで参りました。 開院後は泌尿器科医としての専門性を活かし、泌尿器がん(前立腺がん、膀胱がん等)の早期発見・治療、尿路感染症や尿路結石症、排尿トラブルから男性更年期障害など、幅広く診療を行っております。 筑波メディカルセンター病院や筑波大学附属病院をはじめとした近隣の総合病院との連携、また内科等のクリニックとの連携を大切にし、実績を積んで参りました。泌尿器科を専門とするクリニックとして、親切・丁寧かつ迅速な診療をモットーに、男女を問わず、みなさまのお役に立てる診療を目指しております。 明るく親しみやすい雰囲気と、元気でテキパキとしたスタッフも当院の特長と考えております。高齢の方や女性にも優しいクリニックですので、どうぞ安心してご来院ください。
つくばウロケアクリニック院長の黄 鼎文と申します。台湾に生まれ、縁あって日本で医学を学び、大学病院や地域の基幹病院で泌尿器科、女性泌尿器科を専門に診療にあたってきました。 女性泌尿器科を受診される患者さまは頻尿や尿もれなどのお悩みを抱え、「普段の生活には大きな支障はないが、外出や運動は不安」という方から、「日常生活に支障をきたすほど痛みや症状があり、手術が必要」という方までさまざまです。これら女性泌尿器科に関するお悩みや症状は治療によって改善が期待できます。 「治療をするほどの症状ではない」、「医師に診てもらうのは恥ずかしい」などの理由で通院をためらっていませんか? つらい症状はご自身だけで悩まず、ご相談ください。 これまでの経験をもとにお悩みの解決に向けて努力し、皆様の生活の質が向上し、より快適な日々を過ごせるようお手伝いしてまいります。
泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に特化した医師のことを指します。泌尿器系は、腎臓、膀胱、尿管、尿道、前立腺などの臓器から構成されており、尿路結石、尿失禁、前立腺肥大症、膀胱炎、膀胱がんなどの疾患を扱います。
泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に対する正確な診断や治療法を提供することが主な役割です。具体的には、尿検査や腹部エコーなどの検査を行い、症状や疾患の程度に合わせて、薬物療法、手術、内視鏡的治療などの治療法を提供します。
泌尿器科専門医になるには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、泌尿器系に関する研修を受け、日本泌尿器科学会が認定する「泌尿器科専門医」の資格を取得する必要があります。泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に関する高度な知識や技術を持ち、患者の健康を守ることが求められる重要な役割を担っています。
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