14年間の泌尿器科医師としての経験を基に、新浦安にて泌尿器科クリニックを開院致しました。アクセス良好な新浦安AEONの5階です。 超高齢化社会を迎え、泌尿器科領域でお悩みの方は増えていると思われます。しかしながら、その悩みを専門的に診断かつ治療を行えるクリニックは多くありません。頻尿や尿失禁などは命に関わる症状ではありませんが、生活満足度には大きく関わります。また、そのような症状の裏に、大きな病気が隠れている可能性もあるため、大学病院・一般病院で培ってきた経験を活かし、丁寧に治療を進めていきたいと考えております。 個人クリニックの長所として、担当医師がずっと変わらない点は大きいと思われます。治療だけでなく、私自身も皆様に気に入っていただけるよう、気持ちの良い診療を心掛けて参ります。また、泌尿器科の受診は恥ずかしいという声をよく聞きます。明るい雰囲気の内装にすることにより、そのイメージを払拭していきたいと考えております。特に、女性の皆様が来院しやすいように、女性用待合室を設ける予定です。 新浦安は若い層の方も多く、その方々がアクセスし易いように、ネット環境も充分に整えて参ります。EDやAGA等、同年代の皆様の拠り所にもなりたいと考えております。お気軽にご来院いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
ふくおかや腎・泌尿器科内科のホームページをご覧いただきありがとうございます。 皆様の多大なご支援・ご協力のもと、2023年5月1日に泌尿器科と内科を診療するクリニックを開院いたしました。当院では、排尿障害や陰部の症状、尿管結石や泌尿器科の癌と戦う患者様、内科疾患全般でお困りの方を診療させていただいております。 特に女性が悩みやすい排尿障害(尿が近い、尿が漏れる、陰部に違和感がある、出産後の排尿トラブル)や男性に多い前立腺肥大症などが原因で起こる排尿障害(尿の勢いがない、就寝後に尿意で目が覚める、尿が近い、尿が漏れる)を診療しております。 更に長年、大学病院を始めとする先進医療を提供する大規模病院で患者様を診療しておりましたので、前立腺がんや膀胱がん、腎細胞がんといった泌尿器悪性腫瘍の診療も可能です。必要に応じて、先進医療を提供する医療機関と連携して診断と治療を行っております。 当院はクリニックではありますが、細径ファイバー軟性膀胱鏡、尿流量測定検査装置、腹部超音波検査機器、単純X線撮影装置といった大規模な病院に匹敵する検査機器を備えており正確な診断や治療が可能な設備が揃っています。泌尿器科専門医の男性医師も在籍しておりますので、患者様のご希望に沿った診療が可能です。 「今の症状は病院に受診するほどではないかもしれない」 「相談してみたいけれど、恥ずかしいし思い切りがつかない」 「どこの科に受診していいかわからない」 「自宅の近くで泌尿器科の癌の定期検査・治療を受けたい」 そう思っていらっしゃる患者様のお力になれるよう努めてまいります。ぜひお悩みをお聞かせください。
泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に特化した医師のことを指します。泌尿器系は、腎臓、膀胱、尿管、尿道、前立腺などの臓器から構成されており、尿路結石、尿失禁、前立腺肥大症、膀胱炎、膀胱がんなどの疾患を扱います。
泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に対する正確な診断や治療法を提供することが主な役割です。具体的には、尿検査や腹部エコーなどの検査を行い、症状や疾患の程度に合わせて、薬物療法、手術、内視鏡的治療などの治療法を提供します。
泌尿器科専門医になるには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、泌尿器系に関する研修を受け、日本泌尿器科学会が認定する「泌尿器科専門医」の資格を取得する必要があります。泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に関する高度な知識や技術を持ち、患者の健康を守ることが求められる重要な役割を担っています。
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