2021年5月7日に京成大久保駅すぐ近くに整形外科をオープンしました。 得意分野はスポーツ整形外科・下肢関節外科ですが、どんな疾患・疾病の方へも丁寧に診察し、正確に診断し、的確な治療を施せるよう心がけます。 そのために、 ・最新高性能のMRI機器(1.5T)や骨密度測定装置(DEXA)等、高度医療機器を導入し、精密で正確な診断をします。 ・広いリハビリテーションスペースを確保し、最新の機器を利用して専門的な理学療法を行います。 ・近くにある千葉県済生会習志野病院での長い勤務経験を活かして、病診連携も積極的に行ってまいります。 地域の皆様の運動器機能の改善、発展に少しでも寄与できるよう頑張ります、よろしくお願いいたします。
2019年2月からせり原整形外科の副院長に就任し、3月から中川整形外科として院長に就任しました。芹原先生が35年間、地域の整形外科医療を支えてこられた後を継ぎ、引き続きこの地域に貢献したいと考えています。 2006年に医師免許取得後、急性期病院で様々な外傷や慢性疾患に携わってきました。整形外科医として、各分野(膝や脊椎など)の専門性を高めるより、整形外科のジェネラリストでありたいと常々考えていました。たずねてこられた患者さん一人ひとりの運動器疾患を診て、最良の治療を一緒に考えてまいります。 と言うと言い回しが難しくなるので・・・ 体がどこかおかしくて、誰かに相談したくなれば、とりあえず診させてください!! 診られる範囲であれば、最良の治療を考えます。 診られない時は、すぐに専門医をご紹介します。 芹原先生がやってこられたことを踏襲しつつ、同じ場所で気軽に相談できる整形外科医を目指して長くやってまいりますので。今後ともよろしくお願いいたします。
大阪Footクリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 当院は整形外科の中でも、とくに「足」の治療を得意とするクリニックです。足は、体の中で唯一体重による負荷を直接受けるため、トラブルが起こりやすい部位です。しかし、日本には足の専門医が数少なく、原因がわからないまま悩み続ける方も少なくありません。 一方で、足の痛みが必ずしも足に起因するとは限りません。そのため、当院では整形外科全般にも対応しています。 私は、奈良県立医科大学を卒業後、同大学の整形外科学教室に入局し、大学院進学時に「足の外科」を専攻しました。イギリスで機能解剖学の研究をした時期もあります。大学院卒業後は主に大手前病院で、足を中心に下肢関節疾患全般に対する多くの手術を執刀しました。 これまでの経験を活かし、患者さま1人ひとりに適した治療を提供させていただきます。地域に貢献する専門医として尽力いたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
コンサルタントドクター
てんじん整形外科リウマチ科のホームページをご訪問いただき、誠にありがとうございます。当院は2017年5月、天神橋筋1丁目商店街内に亡き父、史 順根が1975年から2000年の25年間に渡り、「南森町整形外科」として地域医療にあたっていた同じ場所で、名称を一新して新規開院しました。 私は1993年に大阪大学医学部を卒業後、同附属病院ならびに関連病院で長年、整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科の診療や研究、さらに若手医師の指導にあたってきました。しかしながら、大学病院や大病院では自分の理想とする診療が十分にできなかったり、病院は敷居が高くて気軽に受診できないという声を患者様からお聞きしたりするようになりました。そこで、私が長年にわたり培ってきた経験や知識をさらに多くの患者様にお届けすべく、独立を決意しました。 当院は誠実、共感、尊重、献身、継続の5つをクリニック理念としています。私自身のこれまでの豊富な臨床経験や最新の医学的知見にもとづいて、患者様に良質な医療をご提供し、微力ながらも地域社会に貢献したいと考えています。てんじん整形外科リウマチ科をぜひ末永くよろしくお願いいたします!
私は、ここ“柏の葉”に居住してから十余年になりますが、キャンパス地区周辺が大きく変化・発展していく姿を日々、目の当たりにして参りました。 しかしながら、居住者数が急速に増えた現在でも、この地域における整形外科の診療提供は大きく不足した状態が続いております。 私たちの新しいクリニックが、皆様の健康を改善・維持・増進させ、さらには疾病を予防するための一助となれば、何よりの幸いに存じます。 誠に微力ではございますが、精一杯頑張りますので、どうか末永いお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
大阪中之島整形外科は、日々進歩しつつある整形外科における最新の医療技術と専門知識を結集した診療を行い、老若男女、レクリエーションレベルから競技レベルのスポーツ選手など、あらゆるステージに合わせて、患者様の健康に寄与する医療を目指します。 具体的には、先進的なロボットをもちいた手術とリハビリテーション、関節鏡を使った低侵襲手術、軟骨再生などの幹細胞治療、経験と実績に基づく高度な理学療法を提供し、最小侵襲で最大の効果を追求します。 さらに、個人個人の病態に則した治療プランを個別提供することで、元の生活・競技への早期復帰し、QOL(生活の質)の更なる向上へサポートいたします。整形外科の新しい次元を開拓し、健康な未来を共に築き上げていきます。
膝の痛みで日常生活やお仕事、趣味が思うようにできずお悩みの方、手術以外の方法をお探しの方には、当院の再生治療がお役に立てるかもしれません。再生医療を受けようかと迷っている方もまずはご相談ください。整形外科専門医である私が、責任を持って治療の適否を判定いたします。
当クリニックホームページへようこそ! 皆さんが整形外科クリニックのHPをおとずれる時はどんな時でしょうか? 乳幼児では変形や歩容異常、小児では怪我や成長痛、若者であればスポーツ外傷、中高年になってくると腰痛や50肩、老年期では軟骨の変性や骨の脆弱性からくる運動能力の低下など、人が一生の中で経験する様々なケガや痛みによる悩みを抱えている時でしょう。 整形外科医は、脳や心臓、ガンなど生命を脅かすような大きな病気を治す医療を提供するのではなく、日常生活や社会生活など日々の営みを少しでも健やかに過ごせるようにサポートする仕事です。 そして、そのためには、どのようなケガや病気であっても、自分の身体の中で起きている病態を自分自身が理解し、その病状の治癒過程や予後を把握し、現状からの回復もしくは現状維持のための治療法を納得し実行していただくことが大切になります。 昨今インターネットを始め、AIやSNSなどから、様々な情報が簡単にしかも大量に手に入るようになり、便利ではあるものの玉石混交の情報の中で、どれが真実に近いものなのか素人には判断できない、というのが実際の状況です。当院では、丁寧な診察と各種検査より得られる信頼度の高い診断に基づき、現在の病状を患者様が理解しやすいように説明し、その上で数ある治療法の中から本人も納得し実行できる最適な医療を選択していきたいと思っています。 これからの医療の現場では、AIを始めとして患者様が得られる様々な情報と、我々実臨床における現実医療とのギャップを埋めることが、医師の仕事の一つとして、とても大切になると思われます。これができれば、医師の提案する治療も、今までの一方的な受け身的な捉え方ではなく、自分自身の意向も反映された主体的な治療として捉えることができ、それはさらなる治療成績の向上に繋がると思うからです。 この世でたった一度しかない人生のその瞬間瞬間を輝いたものとするために、医師の紋切り型の治療ではなく、患者さんの願いに少しでも近づける医療を提供していきたいと思っています。 HP上では伝わらない温もりのある安心できる外来を一度体験してください。 スタッフ一同お待ちしております。
こんにちは。やまぐち整形外科・リウマチクリニック院長の山口和男です。 医師となり20年目の2014年4月、南茨木の駅前で当クリニックを開院することができました。 大阪医科大学整形外科学教室に入局してから19年の間、数々の臨床現場において多くの患者様の治療に携わって参りました。 大阪医科大学付属病院をはじめ、高槻赤十字病院、藍野病院、済生会茨木病院と、医師としての2/3以上の期間を北摂地域で過ごしたことになります。特に7年間勤務した済生会茨木病院では整形外科部長として、それまでに学び、身につけてきた知識と技術をいかし質の高い医療を地域のみなさまへお届けすることを心がけてまいりました。 当クリニックでもこれまでの心がけを継続しつつ、地域のみなさまが気軽に相談できる「整形外科のかかりつけ医」として身近に感じていただければと思います。 一人でも多くの方に安心感と満足感をお届けし、生まれ育った北摂・茨木の地へ貢献していきたいと考えています。 患者様に信頼され、安心して笑顔で通院できるクリニックをめざしております。スタッフ一同も笑顔でお迎えし、心を込めて診療にあたりますのでよろしくお願いいたします。
博愛茨木病院で整形外科を20年以上行っておりました。博愛茨木病院では、外来診療、入院診療、手術、病院運営等を行っておりましたので、外来診療に携わる時間が限られ、外来患者様には待ち時間が長くなるなど、長年ご迷惑をおかけしておりました。このたび、外来診療を通して、より一層地域医療に専念できるように、博愛茨木病院の近隣で開業することになりました。 整形外科の手術療法及び内科疾患治療には、博愛茨木病院にご協力いただきます。
うめだ整形外科のホームページをご覧いただきありがとうございます。 私は大学卒業後の20年を関連病院で過ごし、多数の手術を含む専門医としての経験を積みました。その一方で専門性にとらわれない幅広い診療ができるよう若い頃から心がけてきました。 その後、ご縁があって診療所の院長に就き直近の5年余を過ごしましたが、ここでは整形外科はもちろん、診療科を問わず多くの患者さんの診療にあたり、障害者医療、訪問診療、介護保険事業にも従事しました。 このような経験を活かし整形外科専門医として、また身近なかかりつけ医としても、きっと地域の皆様のお役に立てる、と考え、このたび生まれ育ったこの茨木の地での開業を決意しました。 患者さんの訴えには必ず原因があります。それを探り、解決していく、そのためにお話をしっかりと聴く、労を惜しまない、それが私の目指すところです。 なんでも気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。
この度、しおみ整形外科 痛み・関節クリニックを開院させていただくことになりました。大阪大学整形外科の関連病院で15年以上勤務後、地域の皆様の健康に貢献させていただきたく、母校である大阪大学の近くに開院いたしました。 専門医として培った実績と経験を生かし、日常生活に支障を来たす様々な痛みに対して、保存治療・リハビリテーションにて加療いたします。もし手術が必要になった場合は信頼できる病院で手術が受けられるよう紹介いたします。 整形外科の疾患は命に直接かかわることは少ないですが、生活の質が低下してしまいます。人生100年時代と言われる現代において笑顔で毎日が過ごせるよう、スタッフ一丸となって取り組みたいと思います。
令和元年6月3日より大阪府茨木市彩都にて整形外科リハビリテーションクリニックを開設いたしました整形外科医の津森洋平と申します。 平成15年に兵庫医科大学整形外科に入局後 兵庫県内及び大阪府内の病院を中心に運動器疾患の手術や保存的治療、 またスポーツによる膝関節の靭帯損傷や人工膝関節の動作解析の研究・治療に携わってまいりました。 当院の理念は 『安全』『安心』『信頼』の3本柱であります。 『患者さんと我々医療スタッフとの信頼関係なくして、最善の医療なし』 どれだけ最新の検査や手術を行っても、患者さんと医療を提供する側との信頼関係がなければ、良好な結果は得られません。 当院では ①最新の知見・技術を交えつつ、より安全で皆様が安心してうけていただける検査・治療を提供すること。 ②病状や検査結果、治療方針や最新の医療情報について、患者さん自身が納得のいくまで徹底的にわかりやすく丁寧な説明をさせていただくこと。 ③常に患者さんと同じ目線で向き合い、とことん患者さんの立場に立ち物事を考えること。 をスローガンに掲げております。 そうしていくことで初めて少しずつ患者さんとの信頼関係が生まれていくと私は思っており、これから地域の皆様から信頼される医療を提供できるようスタッフの教育を含め鋭意努力してまいります。 また当院では、より安全にそして高速で高画質な撮影が可能な、次世代型のフラットパネル型デジタルX線撮影システムを導入しております。 従来型のCR型のデジタル撮影レントゲンよりも高精細な画像が得られ撮影時間も短縮、さらに被ばく量も抑えることができ、 骨粗しょう症の検査である骨密度測定(DEXA、腰椎、大腿骨)検査も可能です。 さらに当院では整形外科領域に特化したエコー検査も導入しております。 エコー検査は被ばくもなく非侵襲的な検査であり、子供さんや妊婦さんも安心して運動器疾患の検査をうけていただけます。 画像診断技術及び医療技術は日々進歩しており、これからも最新の検査、治療器械を随時導入して参ります。 当院でのリハビリテーションについては、経験豊富な理学療法士とともに患者さん一人一人の目標やリハビリメニューを作成し、医師及びリハビリスタッフによるリハビリカンファレンス(リハビリ目標や内容の報告・身体評価や運動機能評価、治療方針の確認・変更などについての会議)を行っております。 常に患者さんの状態・経過を把握し、より質の高いリハビリテーションを提供していけるようこれからも努力していく所存です。 ケガやスポーツや部活のケガ、交通事故によるケガやムチウチ、骨折や脱臼、軟骨や靭帯の障害、また慢性的な関節の痛み、肩こりや首や腰の痛み、腕や手足に痛みやしびれをお持ちの方、骨粗しょう症やリウマチ、痛風、外反母趾や扁平足でお悩みの方、最近体力がおちて日常生活や仕事が辛くなってきている方などなど、 運動器疾患でお困りの方はいつでも気軽にお越し下さい。 スタッフ一同誠意をもって対応させていただきます。
問診、身体診察、画像診断を用いて症状の原因をしっかりと追求した上で、痛み止めや注射だけに頼る治療ではなく、生活習慣についてのアドバイスも行い、運動器を中心に皆様の全身的な健康向上へ寄与していきたいと考えています。
私が目指すのは、患者さんが話したいことを話せるクリニックです。診療では、お話の後に「他に困っていることはないですか?」と付け加えて、患者さんが「言えなかった」ということがないよう心がけています。 私自身はこれまで、整形外科の中でも主に脊椎疾患に携わってきました。そのため、脊椎疾患については手術のタイミングを見極めることが可能で、さらに私自身がりんくう総合医療センターで執刀しますので、手術前も後も担当医が変わることがありません。手術後、万一急に痛みが出たという際も、予約がなくても診療が可能です。 一方で、慢性的な肩こりや腰痛には、リハビリテーションの運動療法で改善を目指せます。今後はますますリハビリテーションに力を入れ、病気ではないけれどつらいというお悩みに応じていきたいと思っています。
整形外科専門医は、骨や関節、筋肉、腱、靭帯などに起因する疾患や障害の診断・治療に特化した医師のことを指します。整形外科専門医は、怪我や骨折、脊椎疾患、関節疾患、腫瘍など、広範な疾患に対応することができます。
整形外科専門医は、医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、整形外科の専門知識や技術を習得するためのトレーニングを受けます。そして、日本整形外科学会などの専門医療団体に所属し、整形外科医としての診療や手術を行います。
整形外科専門医は、病気や外傷の治療に加えて、リハビリテーションや予防にも取り組みます。また、手術を行う場合には、最新の手術技術を使用し、患者の症状や状況に合わせて個別に治療計画を立てます。さらに、スポーツ選手やダンサーなどの競技者や、高齢者などの特定の患者層に特化した治療も提供することがあります。
整形外科専門医は、患者の痛みや不自由さを軽減し、患者の生活の質を向上させることを目的に、適切な治療を提供することが求められます。
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