千葉県 ─ 整形外科専門医 ─ 2ページ目 の医師検索

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81件中 21~40件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
医師

廣澤 直也

手の外科専門医整形外科専門医
所属
せれの整形外科クリニック 柏の葉
(千葉県柏市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

肩関節 / 肘関節 / 手関節

認定脊椎・脊髄医専門医整形外科専門医
所属
せれの整形外科クリニック 柏の葉
(千葉県柏市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

脊椎

院長

櫻井 達郎

整形外科専門医
所属
せれの整形外科クリニック 柏の葉
(千葉県柏市)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

人工関節(股関節・膝関節) / 下肢の骨折治療

医師

加藤 博之

リウマチ専門医手の外科専門医整形外科専門医
所属
せれの整形外科クリニック 柏の葉
(千葉県柏市)
出身大学
北海道大学医学部
患者様へのご挨拶

手外科・上肢外科 / 末梢神経 / 小児整形外科

医学博士

國吉 一樹

整形外科専門医手の外科専門医
所属
せれの整形外科クリニック 柏の葉
(千葉県柏市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

◎手外科・上肢外科、小児整形2004年4月~2018年3月:千葉県こども病院にて先天性疾患を多数治療◎スポーツ整形2012年4月~現在:船橋整形外科にてトップアスリートを多数治療

院長

老沼 和弘

整形外科専門医
所属
船橋整形外科病院
(千葉県船橋市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

2004年より国内で初めて筋組織を切離せずに行う前方進入法(Direct Anterior Approach)を人工股関節手術全症例に採用。早期リハビリ早期退院早期社会復帰を可能にした。

医学博士

山浦 一郎

整形外科専門医
所属
船橋整形外科病院
(千葉県船橋市)
出身大学
鹿児島大学医学部
患者様へのご挨拶

膝関節外科、下肢スポーツ障害

副院長

酒井 洋紀

整形外科専門医
所属
船橋整形外科市川クリニック
(千葉県市川市)
院長

森石 丈二

整形外科専門医
所属
船橋整形外科市川クリニック
(千葉県市川市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

スポーツ医学、肩関節・肘関節外科

医学博士

山浦 一郎

整形外科専門医
所属
船橋整形外科西船クリニック
(千葉県船橋市)
出身大学
鹿児島大学医学部
患者様へのご挨拶

膝関節外科、下肢スポーツ障害

医学博士

山浦 一郎

整形外科専門医
所属
船橋整形外科クリニック
(千葉県船橋市)
出身大学
鹿児島大学医学部
患者様へのご挨拶

膝関節外科、下肢スポーツ障害

医学博士

岩下 哲

整形外科専門医
所属
ベイサイド南船橋整形外科
(千葉県船橋市)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

この度、2024年12月に南船橋駅至近にて「ベイサイド南船橋整形外科」を新規開院いたしました。
大学病院勤務の後、2つの地域中核病院で整形外科部長として勤務して参りました。スポーツ疾患や外傷から慢性疾患に関して、小児から御高齢の方まで多くの患者様の診察に携わらせて頂きました。疼痛の緩和、健康寿命の延伸、社会生活やスポーツ復帰を目標に、患者様の声に私の医師としての知識・技術・経験、さらに御家族の声を融合し、全力の診療をしていきたい所存です。
皆さまの生活がより豊かに、笑顔で過ごせるよう努めていきたいと思っております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

医学博士

百村 励

整形外科専門医
所属
もも整形外科
(千葉県市川市)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

当院では3つの基本理念があります。
一つめは、感動と希望を与える診療。外来では、本当に感動が生まれます。疾患が治って感動してもらえたら本望ですが、それ以外にもたくさんの感動があります。
例えば、これまでもやもやしていた痛みの原因がすっきりした場合、どこの病院に行っても同じようなことしか言われなかったことに新しい提案をされた場合、自分の状態が根拠をもって大丈夫と安心できた場合などで、患者様がとてもうれしそうな顔をしてくれます。それこそが私の生きがいであり、私の存在価値です。患者様は、それぞれ言ってほしいことがあります。患者様一人ひとりの言ってほしいことを医療人の目線で深く理解し、それを患者様の目線で説明し、治療することで感動が生まれ、ここなら任せられるという希望となります。二つめは、医療は究極のサービス業。レストランやホテルでのサービスとは、お客様に喜んでもらうためのものです。医療は、自分の体が良くなるという究極の喜びを提供するところのはずです。
数多くある医療機関の中から当院を選んでいただいたのだから、当院に入って出るまでの間、常に心地よい思いをしていただき、医療側が上に立つことのないよう、究極のサービス精神でおもてなしします。三つめは、成長、進化をやめない。提供する医療自体の進化は当然のことです。医療は日進月歩であり、ひと昔前の治療を提供するわけにはいきません。
もちろん、患者様によってはこれまでの治療を続ける方が安心という方もいます。そのときに、その治療しか知らずに続けることと、他の手段を持ちながらも続けることは意味が違ってきます。常に次の手段を用意し、治療に行き詰まることのないよう準備しておく必要があります。そのために、時代の変化やニーズに柔軟に対応し、これまでの常識を疑い、常に学びなおす精神を持ちます。また、テクノロジーの力も利用し、進化によって無駄をなくし、患者様一人ひとりの満足度を上げるための工夫を常に進化させていきます。
それは、医療側にも時間的、精神的ゆとりが生まれ、よりよい感動と希望を与える医療を提供するために必要なことです。

医学博士

紺野 健太

整形外科専門医
所属
ちば四街道ウェルネスクリニック
(千葉県四街道市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

整形外科リウマチリハビリテーション

医学博士

山口 寛人

整形外科専門医認定脊椎・脊髄医専門医
所属
いんざい整形外科クリニック
(千葉県印西市)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

初めまして、院長の山口寛人と申します。この度、令和5年8月に印西市西の原に[いんざい整形外科クリニック]を開院させて頂きます。
私は2010年度に順天堂大学医学部を卒業後、順天堂大学医学部整形外科の医局員として、大学病院や関連病院で臨床経験を積んでまいりました。脊椎(せぼね)疾患を中心に、四肢関節疾患、骨粗鬆症、リウマチ、外傷など多岐に渡る領域の診療に携わる内に、予防医学や、慢性期のリハビリテーション医学の重要性を再認識いたしました。
様々な原因で長期的にサポートが必要な患者様へ適切な医療をご提供したい。また地域に根付いた医療を実現したい。その思いから開院を決心致しました。
「地域のかかりつけ医」を理念に、全ての患者様へ正確な診断と治療をご提供させて頂けるようスタッフ一同尽力して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

院長

玉井 勇太

整形外科専門医
所属
玉井医院
(千葉県市川市)
院長

宮尾 康平

整形外科専門医
所属
みやお整形外科
(千葉県市川市)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部
患者様へのご挨拶

私は東京医科歯科大学整形外科大学病院および大学関連病院にて、腰痛・肩痛・肩こりなど全身を扱う整形外科一般の診察と治療・手術を行いつつ、その中でも特に膝足関節の疾患に興味を持ち研究と治療に携わってきました。

マッサージや接骨院などは親身に話を聞いてくれるし、しっかり触ってくれるけど、医者はろくに話も聞かずにレントゲンを撮り、十分な説明もないまま痛み止めを出すだけだと思われている方がいらっしゃることは非常に残念なことです。
当院は気軽に来て病気の相談ができ、他の人にも紹介してあげたいと思っていただけるようなクリニックでありたいと考え、努力するよう職員一同気を配っております。
至らぬ点やお気づきの点などがありましたら、遠慮無くおっしゃっていただきますようお願い致します。

医学博士

五十嵐 環

整形外科専門医
所属
都町たまき整形外科
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
福島県立医科大学
患者様へのご挨拶

当院では肩こりや腰痛など整形外科一般の診療を中心としながら、とりわけブロック注射に力を入れています。
ちょっとしたことでも「こんな痛み我慢すれば…」と思わずに、お気軽にご相談ください。来院してくださった患者様に安心して治療を受けていただき、全ての患者様の痛みが和らいで晴れ晴れとした顔で帰ってもらえるようなクリニックを目指しています。

医師

松山 賢哉

整形外科専門医
所属
いちかわクリニック
(千葉県習志野市)
患者様へのご挨拶

整形外科の専門医が、膝や腰、関節の痛みに対し、保存的な治療を行います。
対象とする疾患
関節痛
腰痛
五十肩
骨粗鬆症
骨折
捻挫
脱臼
腰部脊柱管狭窄症
腰椎椎間板ヘルニア
関節リウマチ など

院長

飯田 毅博

整形外科専門医
所属
松戸常盤平いいだ整形外科 運動器リハビリテーションクリニック
(千葉県松戸市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

松戸は親戚が住んでいたので、幼少期によく遊びに行ったことをよく覚えています。また私自身、千葉県内で大学病院、総合病院に数年間勤務していたので、千葉県、とくに松戸市は私にとって、とても馴染みの深い場所であります。
私は整形外科医として約20年間、手術加療・外来診察に携わってきました。大学病院、総合病院など手術を要する方が来られる施設での勤務がほとんどであったので、必然的に手術加療をメインとして診療を行ってきました。
整形外科の治療としては主に保存加療と手術加療の2つがあります。保存加療は手術をしない治療で、薬物療法や装具療法、運動療法などがあります。どちらの方法を選ぶかですが、誰しも手術はしたくないものだと思います。もちろん私もそうです。
私自身も様々な整形外科疾患にかかりました。急性腰痛症(ぎっくり腰)、腰椎椎間板ヘルニア、野球肘、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、足根洞症候群(足の痛み)、足関節捻挫、肩こり、手首の骨折、指の骨折などなど、、、。
どれもつらかったですが、とくに腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と臀部痛(お尻の痛み)、脚のしびれがひどく日常生活にも支障を来たして、とても困りました。それでも手術はイヤでしたので、私も保存加療を試みました。ですがコルセットしても、薬を飲んでも、先輩の先生にブロック注射をしてもらっても、いくらかはいいのですがつらさは続きました。そこで運動療法、いわゆるリハビリテーションを真剣にやることにしました。「これで良くならなければ手術をうけよう」と決意して始めました。体幹、四肢のストレッチ、筋トレはもちろん減量(ダイエット)もがんばりました。
するとある時、痛みを気にせず暮らしている自分に気付きました。リハビリテーションという運動療法の重要性と効果を身をもって再認識しました。今でも運動、リハビリをつづけ、現在まで手術せずに済んでいます。同じように整形外科疾患でお困りの方に、自分の経験を、患者さんの立場・医師の立場の両方からお伝えしたいと思っています。
もちろん手術をしないといけない場合もあります。僕自身、学生時代に野球で骨折をして手術を2回受けました。整形外科疾患以外では、虫垂炎(盲腸)や副鼻腔炎(蓄膿症)などでも手術を受けたことがあります。手術をしなければいけない、した方がよい、しなくてもなんとかなる、その見極めがとても大切だと思います。
当院では整形外科、リハビリテーション専門のクリニックとして、きちんと診察し、必要な検査を行い、その見極め・判断を速やかに正確に行うことを心がけています。なるべく手術加療を避けるように、運動療法(リハビリテーション)の指導、実践を行います。もちろん内服や注射、装具など他の保存加療も合わせて行い、その上で手術加療が必要と判断すれば速やかに近隣の大きな病院にご紹介するようにいたします。
町の身近なクリニックとしてお気軽にご来院していただき、なんでもご相談頂ければと思います。
「患者さんに寄り添い、少しでも笑顔にする」という当院の理念のもと、私を含めスタッフ一同、地域の皆さまの健康をお守りし、すこしでも明るく笑顔になれるようお手伝いができればと思っております。

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