そがリウマチ・整形外科

マイナンバーカード保険証対応
専門医在籍

〒260-0842
千葉県千葉市中央区南町2-15-15KS・HOYOビル2階
  • 蘇我駅から約201m(JR外房線、JR内房線、JR京葉線)

患者様へのご挨拶

千葉市中央区の「そがリウマチ・整形外科」は蘇我駅東口から徒歩1分です。当院では、整形外科・リウマチ科(日本リウマチ学会指導医)・リハビリテーション科・関節外科の診療を中心に、骨粗しょう症治療、一般外傷、膝・肩などの関節の痛み、腰・首の痛みなど運動器の疾患の診療、自賠責、予防接種を行っております。
2016年4月にリハビリテーション室を拡張し、理学療法士が常駐して皆様に最適な施術を行います。
地域の皆さまに何でも相談していただける「かかりつけ医」を目指しています。これらのことでお悩みでしたらどうぞご相談ください。

そがリウマチ・整形外科の周辺地図

医師紹介

院長 医学博士  梨井 泰鉉 (リイ タイケン)

出身医学部 広島大学医学部
性別 男性
院長 医学博士 梨井 泰鉉の写真
自己紹介

この度、蘇我の地でリウマチ、整形外科のクリニックを開業することになりました。私は、今まで、千葉大学関連病院にて一般整形外科の研修を終えたのち、リウマチ、人工関節の専門医として、24年間診療を行ってまいりました。その間、人工膝関節のコンピューター手術の研究のため、アメリカ留学を経験し、リウマチの最新治療に触れる機会にも恵まれました。この経験を生かし、この地域のリウマチや膝関節、股関節などの整形外科の痛みに苦しむ患者さんの役に立つべくクリニックを開く運びとなりました。

リウマチ診療においては最新の薬物治療とともに、リハビリテーションを行い、患者さんによっては手術療法を行います。膝関節、股関節などの整形外科診療においては運動療法などの保存療法をしっかり行いながら、手術療法のタイミングを逃さないことが必要です。 以上の中で、中心となるのは、運動療法を主体としたリハビリテーションです。リウマチ治療は進歩し、初期であれば薬物治療により、関節の破壊を予防し普通の生活を送ることができます。運動療法を行うことで、一般の方と同レベルの活動性を保つことができます。

また、関節が壊れた患者さんでも、手術の進歩により活動性を回復させることができますし、術後の活動性を向上させるためにはリハビリテーションが重要になります。リウマチ、整形外科疾患の保存的治療、リハビリテーションを行いながら、人工関節などの手術治療を提携病院にて行ってまいります。地域の皆様の健康寿命の延長に少しでも貢献できればと願っておりますので、宜しくお願い致します。

略歴

昭和62年3月 広島大学医学部卒
昭和62年5月 千葉大学整形外科学教室入局
昭和62年6月~昭和63年3月 社会保険船橋中央病院勤務
昭和63年4月~平成元年3月 千葉大学医学部付属病院勤務
平成元年4月~平成2年3月 船橋市立医療センター勤務
平成2年4月~平成3年3月 千葉県千葉リハビリテーションセンター勤務
平成3年4月~平成4年3月 成田赤十字病院勤務
平成4年4月~平成6年9月 千葉大学医学部付属病院勤務
平成6年10月より千葉県千葉リハビリテーションセンター入職
平成10年4月より整形外科部長
平成10年 人工膝関節置換術後の歩行解析の研究にて千葉大学医学博士号取得
平成14年から平成15年までニューヨーク州立大学に留学し、Kenneth Alan Krackow先生のもとで人工膝関節のコンピューター手術の研究
千葉県千葉リハビリテーションセンター 人工関節センター長
第1整形外科部長兼第1リウマチ科部長
平成23年4月より千葉大学医学部非常勤講師を経て
平成27年8月そがリウマチ・整形外科開設

保有資格

日本整形外科学会専門医
日本リウマチ学会指導医
日本人工関節学会
日本関節病学会
日本リウマチの外科研究会
日本リハビリテーション医学会 専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本股関節学会会員
米国整形外科学会会員

そがリウマチ・整形外科の詳細情報

特徴・機能 マイナンバーカードを保険証対応として対応可能

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