当クリニックでは会員様の診察・検診を総合内科の専門医が担当いたします。 クリニック最大の特徴としましては、慈恵大学病院の目の前という立地を活かし、大学病院の協力を得て、全科専門医による診察・診断が可能であり、各大学病院の専門医にも連携できることです。 従って、入り口は内科専門医でありながらも、高度な大学病院に匹敵する診断と治療方針の選択をご提案させていただいております。 救急時も各大学病院の救急部とクリニックが連携を取り、必要に応じ迅速に対応いたします。また、時間を掛けて診察できるプライベートクリニックであり、診察中には極力他の会員様と顔を合わせることがないように配慮しております。 スタッフ一人一人が丁寧な対応を心がけ、会員様一人に対し担当看護師が院内をご案内させていただくことで、リラックスして検査を受けていただけます。 大きな病気をお持ちで辛いときに、混雑した待合室で待たされる状況とは全く異なった環境で、医療をお受けいただくことができます。 是非、当クリニックをおくつろぎいただく場所として、ご利用頂ければ幸いに存じます。
私の専門は脳神経外科であり、長きにわたり第一線での救急医療に取り組んできました。その経験を十分に活かし、脳神経外科のみならず、内科一般、小児科、整形外科や外科など、患者さまのさまざま症状に合わせた医療を提供しています。 近隣の医療機関と密接に連携し、信頼されるかかりつけ医として、患者さんご自身やご家族のお身体についてなんでも安心してご相談頂けるよう誠意をもって診療にあたっています。 お身体でなにか不安がある患者さまは、ぜひ一度ご相談ください。スタッフ一同、ご来院を心よりお待ちしております。
総合東京病院は2017年4月で開設7周年を迎えることが出来ました。『すべては患者さんのために』の院是を胸に、急性期の治療とリハビリテーション機能の拡充を図り、救急医療にも注力して参りました。2014年9月には地下1階地上8階建てのA棟を新設するとともに250床から343床に増床し、中野区で初めてPET-CTを導入するなど高度医療を提供できる体制も徐々に整えてきております。また、この度、新しく取得した隣地6,000㎡にB棟を開設することができました。B棟を開設したことで451床への増床もさせて頂いております。脳卒中センター、心臓血管センター、リハビリテーションセンター、救急治療センター、放射線治療センターと専門性の高い治療センターを充実させ、小児初期救急事業(小児センター)と病時保育事業も開設しております。今後は、当院に隣接の同じ南東北グループの施設である“東京総合保健福祉センター江古田の森”とより一層連携を深め、「小児→急性期→回復期→施設介護→在宅介護」を一気通貫して対応できる地域の中核的医療機関としての役割を果たしていく所存です。
これまでの大学病院での経験をもとに、地域のかかりつけ医として、みなさまに質の高い医療を提供していけるように努力していきたいと思います。 やさしくわかりやすい医療をモットーにがんばりますので、なんでも気軽にご相談ください。
豊島区の東長崎駅、落合南長崎駅近くで内科・脳神経外科を診療しております。また、漢方治療も行っております。お気軽にご相談下さいませ。
これまで急性期病院で脳神経外科専門医として、数多くの脳と脊椎(せぼね)の治療を行ってまいりました。 しびれの原因は、脳・脊椎(せぼね)・末梢神経(手足の神経)、その他にも多分野にわたり、患者さんは、何科を受診するかわからないことも多く、複数の医療機関を受診している方も少なくありませんでした。しびれの専門家となるには、神経系の全ての分野に精通している必要があり、そのようなトレーニングを積んできたと自負しております。しびれでお悩みの患者さんを総合的に診察して参りたいと思います。 頭痛に関しましては、日常でありふれた疾患ですが、患者さんにとっては非常に不快なものです。頭痛と言っても非常に多くの種類があり、治療法はそれぞれ違います。頭痛学会専門医としても多くの頭痛患者さんの治療にたずさわってまいりました。その経験を活かして、頭痛治療にも力を入れていきたいと考えております。 『しびれ』と『頭痛』を診療の軸としておりますが、脳神経外科および脊椎外科領域のほぼ全ての分野で十分なトレーニングを積んできたと自負しております。 頭部打撲、物忘れ、めまい、手足の麻痺、首や腰の痛み、歩行障害、坐骨神経痛などの症状があれば、お気軽に受診いただければと思います。 MRIもしくはCT検査をその日に行い、即日診断・即日治療を行います。 今まで培ってきた知識・経験を地域住民の皆様に還元したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
片頭痛の予防 定位放射線治療(ZAP-X)
こんにちは。東京生まれ、東京育ち、院長の田中 佳(たなか よしみ)です。専門は脳神経外科ですが、意識状態が悪いと真っ先に呼ばれるため、たくさんの診療科の患者さんを診る機会がございました。また、脳卒中へ至る方の殆どは生活習慣病(主に高血圧、糖尿病、高脂血症)をお持ちなので、必然的に総合診療科のようになりました。その経験を生かし、通常外来診療にとどまらず、往診やオンライン診療を含めて地域医療に貢献して参ります。どうぞ、些細なことでもお気軽にご相談ください。
専門分野は脳神経外科で、1200例を超えるてんかんの外科治療実績を活かし、てんかんをはじめ頭痛やめまいの診療を主におこなっております。
ホームクリニック東京は在宅療養支援診療所として往診・在宅緩和ケア(末期がん、心不全、神経難病などの在宅緩和ケア)、総合診療(緩和ケア内科、老年精神科、脳神経外科、脳神経内科、整形外科、皮膚科、泌尿器科などプライマリー診療)・専門診療(認知症など)をメインにかかりつけ主治医としての健康管理の実施(健康診断・検診の受診勧奨)、介護保険への対応(主治医意見書の作成など)、オンライン診療も行っております。 また、在宅医療・往診・オンライン診療に関しては東京都(23区、狛江市、三鷹市、調布市、武蔵野市、稲城市)、神奈川県(川崎市、横浜市)の東京・川崎・横浜地区で外来への通院が困難な方を対象に、個人宅や施設への訪問診療・在宅治療・往診・オンライン診療を行っております。 難病指定医の指定を受けた医師が、難病医療費助成制度における更新申請のための臨床調査個人票(診断書)を作成します。 身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由)の指定を受けた医師が、末期がんや脳卒中患者などの身体障害者診断書を作成します。 認知症サポート医の指定を受けた医師が、認知症の診断・治療・周辺症状(易怒性、妄想など)の管理や必要であれば画像診断・手術治療が可能な病院への紹介を行います。 厚生労働省指定オンライン診療研修を修了した医師が、外出困難な当院かかりつけ患者にオンライン診療にて診断処方を行います。 他院にて処方されたお薬との重複や相互作用を避けるため、受診する医療機関と処方薬剤を全て把握し電子カルテに記載する必要があるため、内服中のお薬やお薬手帳はがあればお知らせ下さい。
「0歳から100歳まであたたかく人をみ(診)る」をモットーに正確な診断とわかりやすく丁寧な説明、親切な対応と真心のこもった医療の実践を目指し地域の皆様に貢献してまいります。特に動脈硬化に伴う脳卒中や心臓病を予防することと小児医療に力を入れています。
脳神経外科専門医とは、脳や神経系に関する疾患や障害に対して、外科的手技を用いた治療を行う医師のことです。
脳神経外科専門医は、脳や脊髄、神経系に発生する病気や障害に対して、手術による治療を行います。脳神経外科専門医は、脳腫瘍や動脈瘤、くも膜下出血、外傷性脳損傷、てんかんなどの疾患に対する手術や治療に精通しており、高度な医療技術を必要とする疾患に対して、専門的な知識と技術を持っています。また、脳神経外科専門医は、神経学や放射線学などの関連する分野の知識も必要とします。脳神経外科専門医には、日本脳神経外科学会の専門医資格が必要となります。
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