脳神経外科専門医 ─ 東邦大学医学部出身 の医師検索

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8件中 1~8件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
医学博士

田中 正人

脳卒中専門医脳神経外科専門医
所属
世田谷脳神経外科クリニック
(東京都世田谷区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

世田谷区船橋にて世田谷脳神経外科を開設しました。頭痛、めまい、手足のしびれ、腰痛、頚部痛や物忘れなどの診療を多く行っています。受診当日にMRIを行い、結果をお伝えしています。脳卒中後、高血圧、高脂血症、糖尿病、心疾患などの治療はもちろん、一般内科、整形外科疾患の治療も行っています。特に慢性の腰痛、肩の痛み、膝の痛みなどはリハビリテーション科で理学療法士、作業療法士が徒手にて治療しています。また脳血管障害後の運動麻痺や神経疾患患者さんのリハビリテーションも積極的に行っています。専門外来として頭痛外来、物忘れ外来を併設しています。在宅診療も行っておりますのでご相談ください。

院長

高 永煥

脳神経外科専門医
所属
上永谷こう脳神経クリニック
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、上永谷駅前に「上永谷こう脳神経クリニック」を平成30年5月1日から開院いたします。
日本脳神経外科学会認定専門医として25年以上にわたり各専門病院で研鑽を積み、これらの経験をもとに地域の方の「脳・神経のかかりつけ医」として最新の知識に基づいた丁寧な診察、的確な診断、わかりやすい説明をモットーに診療してまいります。
当院は1.5テスラMRI、CT、超音波検査等最新機器を完備してできるかぎり当日検査、結果説明ができるよう迅速な対応を心がけています。主に頭痛、めまい、手足のしびれや痛み、認知症、頭・顔面のケガやその他脳卒中、脳腫瘍などの脳神経外科疾患、神経内科領域の疾患に不安をお持ちの患者様にお気軽にご相談いただけるクリニックです。また、脳卒中の危険因子である生活習慣病の管理、脳ドックのご相談も承ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

医学博士

野本 淳

脳神経外科専門医認知症専門医
所属
はまと脳神経クリニック
(神奈川県横浜市金沢区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

多くのご縁の巡り会わせで、金沢区富岡という、とても歴史のある町で、クリニックを開設することになりました。この地域の、みなさまのご健康に貢献することを、第一に診療を続けていく所存です。当院は、MRI等の最新の設備を整え、大病院に引けをとらない診断を迅速に行うことが可能です。標榜する診療科は、脳神経外科、内科、脳神経内科ですが、少しでもお悩みの症状があれば、診療科に関わらずご相談ください。様々な症状でお悩みの患者さまに対して、正確かつ迅速な診断と適切な治療ができると考えており、当院で治療対応ができない高度な治療(他科での専門治療、入院治療、大手術、放射線治療など)が必要や場合には、最適な医療機関へ紹介させていただきます。また、当院では、世界的に認められた安全な治療方法(最新の証拠に基づいた治療:EBM)を基本的に行いますが、患者さまのご希望される治療(保険適応ではないが有効な治療方法:自費診療)にも柔軟に対応可能ですので、ご気楽にご相談ください。
患者さまを自分の家族の一員と考え親身になって接することで、「はまと脳神経クリニック」と患者さまの間に、安心と信頼関係を築くことができると信じております。スタッフ一同、誠意を持って、一人でも多くの方々に健康で楽しい生活を過ごしていただくための手助けをしたいと考えております。

院長

上田 啓太

脳血管内治療専門医脳神経外科専門医脳卒中専門医
所属
上田クリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

院長の上田啓太と申します。私の父である先代院長(現 名誉院長)が開院したこの上田クリニックも、2024年で20周年を迎えます。
当院は皆様の健康相談、健康維持にお応え出来る医療を第一の目標にして診察を行っています。
最近は高齢化が益々進み、高齢の方はもちろん、その方を介護するご家族の方も自分の健康に不安をお持ちのようです。また、様々な病気の治療方針で、セカンドオピニオンを求められる機会が多くなりました。一般の方の医療に対する知識が豊かになったためと、インフォームド・コンセントが、世の中に浸透してきたためで、良いことだと考えます。
医療の大事な点は、医師も患者さんも同じ目線で症状をともに考え、納得できる治療を分かりやすく説明することです。そして、医師は患者さんの訴えを良く聞くことと、患者さんが遠慮なく話せる雰囲気を作ることが大切です。
方針が決まれば、信頼できる医師に任せましょう。当クリニックには、気楽に相談にいらしてください。
また、従来どおり、脳卒中予防、成人病予防と治療に関しましては、MRI装置と今までの経験を生かし力を入れていきます
ご挨拶
脳卒中や認知症などの診断において、画像診断は必要不可欠です。その中でもMRI検査は、ほかの検査と比較しても情報量が圧倒的に多く、精密検査という点では唯一無二の検査法です。また、CTやレントゲンに伴う被爆という被験者への侵襲のない点が利点で、繰り返し検査をしても問題ないという事です。このような検査機器での定期検査は、病気の早期発見・早期治療を行う上で非常に有用です。地域のクリニックレベルでも高精度なMRI検査を求められる時代になりつつあると思っています。
脳神経外科と聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、脳卒中のリスクは生活習慣などの身近なところに潜んでいます。逆に言えば、生活習慣の適切な改善を行い、発症リスクを把握しておくことで、ある程度発症を防ぐこともできるのです。一見脳とは無関係に思える症状や病気が脳に由来していることもありますので、日常の中で気になる症状があれば、どんなことでもお気軽に上田クリニックへご相談ください。

院長

西川 秀人

脳神経外科専門医
所属
にしかわ脳神経外科クリニック
(埼玉県八潮市)
出身大学
東邦大学医学部
医学博士

内野 正文

脳神経外科専門医
所属
うちのパークサイドクリニック
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
東邦大学医学部
院長

川崎 主税

脳神経外科専門医
所属
かわさきクリニック
(東京都八王子市)
出身大学
東邦大学医学部
院長

山﨑 孝正

脳神経外科専門医
所属
山﨑脳神経外科クリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
東邦大学医学部
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