世田谷区経堂駅南口から徒歩5分、経堂駅入り口交差点近くに「臼井内科」(内科・神経内科)を開院いたしました。ていねいな診察、特に問診と説明を重視し、全身状態に気を配り、健康に関する様々な問題に対応できる総合的診療を心がけます。か かりつけ医として責任を持ち、なおかつ他の医療機関とも連携し、必要時には、病状病態に合わせ、東京女子医大病院、関東中央病院、至誠会第二病院、JR東 京総合病院等に紹介いたします。感冒や胃腸炎などの急性疾患治療のみならず、高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、肺気腫などの慢性疾患のコントロー ル、脳血管障害や虚血性心疾患、悪性腫瘍などの予防、早期発見により、皆様の健康をサポートしたいと存じます。スタッフ一同、健康について、何でも相談しやすい環境に致します。宜しくお願い申し上げます。
私は、平成18年に「くぼりクリニック」を開院いたしました。くぼりクリニックでは、一般内科を始めとし、脳卒中や寝たきりの原因となる生活習慣病の治療、認知症の早期発見と治療に努め、地域医療に貢献します。どうぞお気軽にご来院ご相談くださいませ。
さいたま市中央区「与野駅」西口駅前通りに、内科・神経内科・老年病科を専門とし平成15年に開業いたしました。神経内科・老年病科の疾患としては脳卒中、アルツハイマー病などの認知症、パーキンソン病、片頭痛、重症筋無力症、多発性硬化症、顔面神経麻痺、眼瞼・顔 面けいれん、痙性斜頸、睡眠時無呼吸症候群など多岐にわたりますが、当クリニックでは相談しやすい、そしてわかりやすい医療を心がけております。「物忘れ治療(認知症)」「ボツリヌス治療」の専門治療は、午後の予約とさせていただきますのでご相談ください。また日本神経学会教育関連施設、日本老年精神医学会認定施設として認定を受け、より専門的な医療の向上を目指しております。
20年以上脳神経内科医として脳卒中、めまい、認知症、頭痛などを専門に従事してまいりました。これまでの診療で実感したのは、「頭痛は、患者さん自身の生活習慣を変える事で、ある程度コントロールできる」という事です。適切な薬剤の使用でもちろん頭痛は良くなりますが、回数が増えたり、痛みの程度がひどくなる場合は、「生活習慣を少し変える意識」をするだけで良くなる事が多いのです。例えば、片頭痛の方は、頭痛を誘発する因子の一つとしてチョコレートがありますが、毎日食べていたチョコレートを控えたら頭痛が改善した例もあります。 ご自身の生活習慣に取り入れた方がいいもの、そうでないものを知って、頭痛とうまく付き合っていけるようアドバイスを行います。 頭痛持ちの方は、「どの薬をどのタイミングで服用するのか」がポイントになります。西洋医学だけでなく必要に応じて東洋医学(漢方薬)も活用し、どちらか一方に偏るのでなく、それぞれのメリット・デメリットを考えた治療を目指しております。一人ひとりに合わせた飲み方を助言いたします。お気軽にご相談ください。
大学病院勤務のかたわら、10年以上にわたり在宅医療に携わってまいりました。医師として大切にしていることは、患者様やご家族様にとって相談しやすい身近な存在でいることです。よろしくお願いいたします。
脳血管障害、認知症、パーキンソン病、頭痛など
この度、ふくろうクリニック自由が丘の院長に就任致しました。2017年ふくろうクリニック等々力にて副院長就任から4年ほど経ち、これまで脳神経内科医として認知症やそれに関連するパーキンソン病などの神経変性疾患、精神科領域も含めた診療を担当しておりました。脳神経内科とは?とよく聞かれますが「全身を診る科です」とお答えしてます。なぜなら、脳神経内科は多岐にわたる病気を扱うからです。脳卒中等の血管に関する病気、また認知症やパーキンソン病などといった神経が変性する病気、あるいは原因がまだ分かっていないような難病も多く存在します。そういった病気の診断をするには全身を診察し、あらゆる病気の可能性を探らなくてはなりません。当クリニックでは、専門性の高い医師体制(脳神経内科・脳神経外科・整形外科)、MRI画像検査や臨床経験豊富な公認心理師がおり、より正確な診断が可能です。又、最新のリハビリテーション設備をご用意していますので診断後のフォローまで幅広く対応できます。まずは、何か体調不良や身体のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
てんかんと発達の横浜みのる神経クリニック院長の寺田清人です。 私は医師になった直後からおよそ30年間、てんかん一筋に国内外のてんかん専門施設で診療をしてきました。 その中で診断、検査、薬の調整、生活指導、外科的治療の検討、迷走神経刺激など、あらゆるてんかん診療を行い、さらには啓発活動やてんかんのある方の就労支援なども積極的に行ってきました。 てんかんのある方の多くは、適切な診断と適切な治療で発作が抑制され、普通の日常生活を送ることができるようになります。 しかし、初めててんかんと診断されて戸惑う方、通常の薬の治療ではなかなか発作が止まらない方、妊娠のために薬の調整を必要とされる方、進学や就職に悩まれる方など様々な方がおられます。 てんかんのある方の診療は5年、10年、もしくはそれ以上の長期間に及ぶため、発作だけでなく、進学、就労、結婚、出産、老後の問題など生活の中の様々なことにきめ細かく対応していく必要性を感じていました。この様な経験から、患者様に寄り添うことができるようなクリニックを開院することにしました。 私の出身が神奈川県であることもあり、クリニックの場所を新横浜にしました。 新横浜は、JR横浜線や地下鉄ブルーラインだけでなく東海道新幹線も利用でき、さらに数年後には相鉄線・東急線も利用可能となる、非常にアクセスの良い場所であります。そのため、より多くの方々のお役に立つことができるものと考えています。 今後、小児の発達を専門とする副院長の齋藤和代、そしてクリニックのスタッフと共に、てんかんのある方、発達が気になるお子さん、そしてそのご家族の方々に寄り添った医療を提供できるように努力してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
神経内科専門医とは、神経系に関連する疾患や障害に対する診断や治療、リハビリテーションに精通した医師のことです。
神経内科専門医は、脳や脊髄、末梢神経など、神経系に発生する病気や障害に対して診断と治療を行います。具体的には、脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー病、てんかん、筋萎縮性側索硬化症などの疾患に対して、診断や治療を行います。神経内科専門医は、神経学や脳神経外科学、神経画像診断などの関連する分野の知識を有しており、病状に合わせた適切な治療法を提供することができます。神経内科専門医には、日本神経学会の専門医資格が必要となります。
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