神経内科専門医 ─ 男性医師 ─ 4ページ目 の医師検索

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213件中 61~80件を表示
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医学博士

國本 雅也

神経内科専門医脳卒中専門医
所属
くにもとライフサポートクリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
山口大学医学部
患者様へのご挨拶

くにもとライフサポートクリニックの院長 國本雅也です。
港北区樽町に開院いたしました。
実はここは樽町4-4-44。
そうです。医療にはもっともタブーな4が4つも付くのです。
ちょっとためらっていると長男が、「お父さん4が4つ、四合わせ(幸せ)って考えれば」と言ってくれました。ものは考え方ひとつ、子供に教えられました。そうしてここからの出発を決めました。
私は神経内科の専門医として神経難病(筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症など)、脳卒中、末梢神経や筋肉の病気に30年以上関わってきました。その中で入院によって少し良くなられた患者さん達が、退院されて再び病院に来院されるときは思った以上にまた悪くなっている、とても無力感を感じていました。その進行を少しでも遅らせることが出来ないだろうか、そんな思いから地域に出て、神経の病気を抱えて生活している患者さん達と一緒に病気と闘っていこうと、このクリニック開設を思い立ちました。
当院に来ていただく外来診療、こちらから伺う訪問診療、そして現在の機能を少しでも長く維持していただくための通所リハビリテーション(4月からの予定)の3本の柱で、当院をご利用の皆さまの「幸せ」に少しでも貢献できればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

院長

平田 順一

総合内科専門医神経内科専門医
所属
神大寺ホームケアクリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
患者様へのご挨拶

2024年4月より院長に就任しました平田順一です。
横浜市立大学医学部脳神経内科に入局して20年、大学病院、地域の総合病院に勤務し、2022年から当法人で脳神経内科外来と在宅診療をおこなっています。
総合病院勤務時代は検査機材が整っている、入院設備が整っているなどメリットはありますが、常に検査を行うわけではなく、通院・診察に一日かかってしまう患者様を目にしながら、普段の通院は近所のクリニックで行えればと考えていました。
総合病院で診断をする、通院は近所のクリニックで、入院(入院するかどうかの検査も踏まえて)必要時の検査は総合病院にお願いするという医療の役割分担が大切だと思います。
当院は総合内科専門医3名、神経内科専門医1名、呼吸器内科専門医1名、血液内科専門医1名、腎臓内科医1名、消化器外科専門医1名というクリニックです。(非常勤医師も含む)
常に院長である私が常駐しているわけではなくご不便をおかけすることもあるかと思います。
外来担当表をご覧いただき、ご自身の症状にあった専門医を受診していただければ幸いです。(ご自身で判断がつかない場合は、受診いただいた医師が診察のうえ担当科の曜日をお勧めさせていただきます。)
また生活習慣病、感冒症状などに関してはどの専門科の曜日を受診していただいても対応しております。
皆様のご意見を参考にしながらより地域に根付いたクリニックを運営していきたいと思います。

非常勤医師

鈴木 政秀

神経内科専門医認知症専門医
所属
みんなのライフサポ-トクリニック蘇我
(千葉県千葉市中央区)
患者様へのご挨拶

内科・神経内科

非常勤医師

𠮷田 俊樹

神経内科専門医
所属
みんなのライフサポ-トクリニック蘇我
(千葉県千葉市中央区)
患者様へのご挨拶

内科・神経内科

医学博士

近藤 直英

神経内科専門医
所属
みんなのライフサポ-トクリニック蘇我
(千葉県千葉市中央区)
患者様へのご挨拶

内科・神経内科

院長

遠藤 雅直

神経内科専門医脳卒中専門医
所属
杉田ファミリークリニック
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
新潟大学医学部
患者様へのご挨拶

2016年7月1日に開院いたしました「杉田ファミリークリニック」も、お陰様で無事、6周年を迎えることとなりました。これもひとえに受診していただいた方々ならびに地域の皆様の温かいご支援の賜物と心より感謝いたしております。延べ来院患者数も1万9千人を超えることができました。
この6年間を振り返ってみますと、かかりつけ医として高血圧症・糖尿病・脂質異常症などといった生活習慣病から、風邪・胃腸炎・インフルエンザなどの急性疾患、外傷や皮膚疾患等の治療を行なうとともに、脳神経系疾患に対してMRIや脈波などの検査や診断・治療を行なってまいりました。
専門外来である物忘れ外来・頭痛外来やいびき外来では、的確な診断と治療を心がけてまいりました。医師会や横浜市立大学附属病院の協力を得て、地域の医院や総合病院とも連携をはかってこれたのではないかと考えております。さらに、脳ドックや各種健康診断、予防接種に積極的に取り組むことで、地域の皆様の健康維持にも微力ながら貢献出来たのではないかと思っています。
PHILIPS社MRI1.5テスラ新型機種「Multiva」と光彩機能「Ambient」の組み合わせは日本で初めての導入でありました。そのMRI検査も好評を頂き、遠隔読影システムを導入し、整形外科領域や婦人科領域なども含め、全身の検査依頼に対応させていただきました。ケミカルピーリングや美肌注射・にんにく注射などの自費診療も多数の方々に受け入れられてきました。地域のかかりつけ医として、様々な患者さんのニーズにお応えするために日々精進していきたいと思います。
今後も皆様の笑顔あふれる毎日のために、これまでの経験を生かし真摯に対応させていただきます。スタッフ一丸となって、地域の皆様とひとつの「ファミリー」になれるように、この地域に長く根ざしていきたいと願っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

神経内科専門医精神科専門医
所属
あさひ脳神経内科・精神科クリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

平成30年7月2日『あさひ脳神経内科・精神科クリニック』としてコプレ二俣川に移転しました。CT『Aquilion Lightning』を導入し、院内採血も血算と肝機能や腎機能、膵機能、CRPを含んだ生化学、HbA1c(糖尿病)、心電図、動脈硬化検査を即日対応できるようにしました。地域の病院とも連携を取りながら精密検査を行い、高い診断力と治療を提供していくように努力しております。また、人間ドックも実施し、日々の皆様の健康に繋がるように努力を重ねていきたいと考えております。
院長飯嶋一侑樹は2008年から内科医としての経験と専門性の高い脳神経内科医として勤務しております。さらに身体面と精神面の両方から患者様に向き合うために、2018年から精神科医としても経験を積んできました。副院長飯嶋恵理は2006年から脳神経内科医として経験を積んできました。2つの診察室を利用し、2人体制で脳神経内科と心療内科・精神科の治療を提供していきます。当院の最大の特徴としては『ひとつのクリニックで身体面と精神面の両方の相談ができる』ことです。内科も併設しており、どちらにかかっているかはわからないため、精神科に抵抗がある方でも気軽に相談できると思います。
ひとりひとりの患者様とご家族に寄り添って医療提供を行いたいと考えております。周囲の地域住民の皆様に安心してご相談いただける家庭医を目指していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いたします。

医師

北山 仁久

神経内科専門医
所属
かない内科
(千葉県千葉市緑区)
患者様へのご挨拶

総合内科
脳神経内科

医師

赤嶺 博行

神経内科専門医
所属
かない内科
(千葉県千葉市緑区)
患者様へのご挨拶

総合内科
脳神経内科

医師

櫻井 透

神経内科専門医
所属
かない内科
(千葉県千葉市緑区)
患者様へのご挨拶

総合内科
脳神経内科
認知症

院長

金井 哲也

神経内科専門医
所属
かない内科
(千葉県千葉市緑区)
患者様へのご挨拶

総合内科
脳神経内科
認知症

副院長

米津 禎宏

神経内科専門医
所属
よねづレモンクリニック
(千葉県千葉市花見川区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、はじめまして。
私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院や関連の総合病院で脳神経内科医として働き、2017年からは松戸脳神経内科で勤務致しました。
松戸脳神経内科では様々な神経疾患を中心に外来診療を行ってきましたが、特にパーキンソン病の診療に関しては常時150人を超える患者さんを受け持たせていただきました。
パーキンソン病の診療では新しい治療法が日々開発されており、治療の選択肢が格段に広がっていることから、ますます専門性が高くなってきています。疾病の進行により通院が困難になってきているものの、その専門性の高さゆえ訪問診療への移行を躊躇せざる負えない患者さんが数多くいます。
パーキンソン病に限らずこういった状況は神経難病患者さん全般に言えることであり、そのような症例では必要であれば速やかに専門的医療を提供できる在宅医療に移行することが望ましいと考えています。当院による訪問診療では、神経難病の患者さんに対して、外来診療と遜色ない質の医療を提供することが可能です。むしろ、患者さんの生活環境がわかること、家庭内での動作を実際にみることができることは外来診療にはない利点と考えています。
今後は必要な患者さんがスムーズに訪問診療に移行できるように尽力し、地域医療に貢献していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

医学博士

大貫 知英

神経内科専門医
所属
湘南鵠沼脳神経クリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

平成29年9月、藤沢市本鵠沼に「湘南鵠沼脳神経クリニックを開設させて頂きました。
1.5テスラMRIを設備し、画像検査ができる脳神経クリニックとして藤沢・辻堂エリアの地域医療に貢献したいと考えております。
私はこれまで日本神経学会神経内科専門医として東海大学関連病院にて脳血管障害、認知症、頭痛など多くの研鑽を積んでまいりました。
今後はその経験を活かし、脳神経に不安を持つ患者様のお役に立てたらと考えております。

院長

鈴木 則宏

総合内科専門医神経内科専門医脳卒中専門医認知症専門医頭痛専門医
所属
湘南慶育病院
(神奈川県藤沢市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

湘南慶育病院は2017年に開院した新しい病院です。病棟は光を取り入れる建築構造によりとても明るく、また自然豊かな藤沢市遠藤という土地柄もあってか、病院内には優しく穏やかな空気が流れており、病気を治すという点においてとても良い環境立地を備えおります。
この病院の強みは、一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟と幅広いジャンルの病棟があり、急性期・回復期・慢性期、どの時期の患者さんにも対応ができること、そしてそれにより高齢化社会の中で疾患を抱える高齢の患者さんが増える中、疾患の治療はもちろんのこと疾患によって起こりうる二次的な疾患にも対応できることです。特に高齢者の疾患治療においては、生活機能も重視し、患者さんを全人的に捉えた治療を行っていきます。
私自身、2018年3月末まで慶應義塾大学医学部に教授として勤めてきた経歴を生かし、慶應義塾大学とのコミュニケーション、ITを活用した在宅診療をはじめとした研究的な取り組みなども積極的に進め、藤沢市遠藤地区を中心とした皆様が、健康寿命を延ばし、健康を楽しむライフスタイルを作るお手伝いをして参りたいと考えています。

医学博士

小坂 理

神経内科専門医
所属
脳神経内科こさかクリニック
(大阪府大阪市東成区)
出身大学
大阪公立大学(大阪市立大学)医学部
医学博士

浅井 宏英

神経内科専門医老年病専門医
所属
あさい脳神経内科・在宅クリニック
(大阪府八尾市)
出身大学
奈良県立医科大学
医学博士

小坂 理

神経内科専門医
所属
脳神経内科こさかクリニック
(大阪府大阪市東成区)
出身大学
大阪公立大学(大阪市立大学)医学部
医学博士

竹島 多賀夫

総合内科専門医神経内科専門医老年病専門医認知症専門医頭痛専門医リハビリテーション専門医
所属
富永クリニック
(大阪府大阪市浪速区)
出身大学
鳥取大学医学部
患者様へのご挨拶

脳神経内科全般、頭痛症、パーキンソン病

院長

嶋田 裕之

神経内科専門医認知症専門医
所属
茨木弘道会クリニック
(大阪府茨木市)
出身大学
大阪公立大学(大阪市立大学)医学部
神経内科専門医
所属
瀬野川病院
(広島県広島市安芸区)
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