・働く人のメンタルヘルス・女性のメンタルヘルス・青年期のメンタルヘルス
みなさん初めまして、山田栄作と申します。 私は生まれは千葉県になりますが、幼い頃にここ大口に引っ越して参りました。大学卒業後は歯科大の口腔外科で学んでおりましたが、より実践的なことも学びたいと神奈川県を離れ、ひとりの歯科医師として研鑽を積んで参りました。一つの症例を様々な視点で捉え、患者様お一人お一人にあった治療をする。視野を広くもち治療に臨むことができるように実践を積ませてくださいました先生方には感謝しかございません。 さて2019年の四月より、私も祖父の代から続くこの山田歯科医院で働かせていただくことになりました。祖父がこの地に歯科医院を開業したのが昭和23年。歴史あるこの歯科医院で、自分が培って参りました知識と経験を生かすことができるよう、最善を尽くしたいと思います。 私の信条は、何でも相談できる歯科医師であり続けること。そして患者様の要望には、なるべく添える形で計画をたて治療を進めること。であります。今まで以上に地域に貢献できるように頑張ります。まだまだ若輩者の私ですが、この地で地域のみなさまのお口の健康を維持していく為のお手伝いができれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
20年以上脳神経内科医として脳卒中、めまい、認知症、頭痛などを専門に従事してまいりました。これまでの診療で実感したのは、「頭痛は、患者さん自身の生活習慣を変える事で、ある程度コントロールできる」という事です。適切な薬剤の使用でもちろん頭痛は良くなりますが、回数が増えたり、痛みの程度がひどくなる場合は、「生活習慣を少し変える意識」をするだけで良くなる事が多いのです。例えば、片頭痛の方は、頭痛を誘発する因子の一つとしてチョコレートがありますが、毎日食べていたチョコレートを控えたら頭痛が改善した例もあります。 ご自身の生活習慣に取り入れた方がいいもの、そうでないものを知って、頭痛とうまく付き合っていけるようアドバイスを行います。 頭痛持ちの方は、「どの薬をどのタイミングで服用するのか」がポイントになります。西洋医学だけでなく必要に応じて東洋医学(漢方薬)も活用し、どちらか一方に偏るのでなく、それぞれのメリット・デメリットを考えた治療を目指しております。一人ひとりに合わせた飲み方を助言いたします。お気軽にご相談ください。
当たり前のことですが、患者様のお言葉を広く、深く聞くことです。問診だけで症状の原因が特定できることは珍しくありません。そのためにも、なるべく話がしやすい医師でありたいと思っています。また、お困りになっているのであれば、内科だけでなく皮膚疾患、不眠症、骨粗鬆症などにも幅広く対応させていただきたいと思っています。
はじめまして、この度縁あって千葉市稲毛区で開業させていただくことになりました、寺田和樹と申します。私は小学校から千葉市で過ごし、高校は稲毛区で過ごしました。ゆかりのある稲毛で開業することができたことをとても嬉しく思います。 私は高校生で病を患い、約1年間の入院生活を経験しました。当時の先生や関係者の方々のおかげで、いくつかの合併症を治療しながらも現在は健康に過ごすことができています。医師になってからは、小児科の中でも白血病などの小児がんを専門としてきました。自身の経験から、患者さんやご家族に寄り添った医療を第一に心がけ、治療方針に悩んだ際は常に患者さんのために最善を尽くよう取り組んできました。また、専門にとらわれず、食物負荷試験や舌下免疫療法をはじめとしたアレルギー診療、新生児科での勤務経験を踏まえた赤ちゃんの発達相談、不登校のお子さんへのカウンセリング、夜尿症や過敏性腸症候群の治療など幅広い疾患の治療に積極的に取り組んできました。これまでの経験から、目の前の患者さんやご家族に寄り添った医療を提供し、患者さんが困った時に、気軽に受診・相談することができるクリニックを作りたく、この度いなげ未来クリニックを開院しました。 当院では一般小児診療に加え、アレルギー疾患、乳幼児健診、発達相談、耳鼻科診療と幅広く対応いたします。また、治癒が見込まれる時代になった小児がんや若年がんに対しても、治療後に生じるさまざまな問題にサポートのできるクリニックを目指しております。 どんな些細なことでも丁寧な診察・相談を心がけ、1人1人の声に耳を傾けられるよう励んでいきたいと思います。 お気軽に受診ご相談ください。 どうぞよろしくお願いします。
はじめまして、本八幡内科・循環器クリニック院長の上原和幸です。私が幼い頃から育った街、市川・八幡の皆様の健康を支えたいと思い、この地にクリニックを開きました。私は日本赤十字社医療センターで心臓病の患者さんの診療をしてきました。その中には、日頃の医学的管理が不十分だったため入院を要するほど重症化してしまった方が多くいました。健康な状態を維持し入院を防ぐ、かかりつけ医の重要性を感じました。また多くの患者さんは、複数の病気をお持ちです。かかりつけ医として理想的なのは、特定の科に関わらず対応できる医師です。そこで、日本医科大学付属病院の総合診療科で総合内科を修めました。循環器内科医として心臓病はもちろん、高血圧、糖尿病、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群の管理などを行うことができます。また総合内科医として、複数のご病気をお持ちの方にも適した医療を提供できます。皆様の健康を維持するため、かかりつけ医として微力ながらお役に立ちたいと考えています。当院のモットーは、「相談しやすい雰囲気のクリニック」です。健康に関して不安なことがあれば、なんでもご相談ください。本八幡内科・循環器クリニックでお待ちしております。
私は1981年に大学を卒業して以来20年近く救命救急医として救急医療に携わりました。 2001年に大学を離れてからは更に20年以上に渡り地域医療に力を注ぎ、2002年からは一貫して地域の病院の病院長として勤務し、勤務地では高齢者医療から救急医療までに携わってきまいりました。 この度、2022年7月末を持って前勤務先である我孫子聖仁会病院を退職し、縁があり8月1日から町クリニックを引き継がせていただきました。クリニックはペインクリニックとして北柏の地で30年近くの実績を有する伝統あるクリニックです。 私も麻酔医の資格を有しており、引き続きペインクリニックを続けるとともに、これまでのキャリアを生かして睡眠時無呼吸症候群や一般内科、生活習慣病、プライマリ・ケアなどの診療を行ってまいりたいと思います。患者さんの皆様に置かれましては引き続き当院を頼りにしていただければ幸いです。
一般歯科
一般歯科・口腔外科・矯正歯科
大学を卒業後は、すべて総合病院の歯科口腔外科で勤務してきました。一般的な歯科治療から口腔外科としての処置、様々な基礎疾患を持つ方の治療と幅広く対応できます。そのような経験からも皆様のお口だけでなく、身体や心も健康な豊かな人生、生活のサポートをしていけたらと思っておりますので、お口とは関係ないと思っても気軽にご相談してください。
私は千葉県で幼少期を過ごし、医師となってから6年間柏市で診療を行って参りました。柏市の医療に貢献させて頂きたいと考えていたなかで、この度、2023年5月1日(月)に千葉県柏市で糖尿病・生活習慣病・甲状腺疾患・内分泌疾患の専門的治療と、家庭医としてプライマリ・ケアを行うクリニックを開院させて頂くことになりました。私は今まで大学病院や総合病院、クリニックなど多様な医療機関での勤務と、各地域で診療に携わり、最先端医療から地域に寄り添う医療まで幅広く実践して参りました。これまで培ってきた経験から、特に健康の問題点を早期発見して早期に対処し、健康で元気に長生きしていただくための健康管理と治療を提供致します。糖尿病、生活習慣に関連する疾患、甲状腺疾患・内分泌疾患については専門性の高い診療を行い、選択肢を示してライフスタイルに合わせた外来完結型の治療を行ってまいります。 また家庭医として、健康相談も含め患者様の心身を総合的に診て初期段階での健康状態の把握、診察、初期治療などのプライマリ・ケアの役割も担って参ります。 当クリニックが皆様のお役に立てるよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
この度、令和4年6月15日付けを以って横浜鶴ヶ峰病院の病院長に就任した武藤治です。 生まれは小田原、育ちは逗子、横浜にある浅野中学・高等学校に通った生粋の神奈川人です。 大学は将来のスポーツ整形外科を目指して順天堂大学に進学しましたが、常に地元の医療に貢献したい気持ちを持って研鑽を積んできました。 現在、私の所属している順天堂大学整形外科学教室にとって横浜鶴ヶ峰病院は横浜にある唯一の関連病院であり、入局以来いつか勤務してみたい憧れの病院でした。 縁あって、平成22年から横浜鶴ヶ峰病院での非常勤勤務を開始し、平成30年から念願の常勤医師として勤務し、現在に至るまで整形外科部長、副院長として微力ながら病院運営に携わってきました。 そして病院長となった今、実現したい事は“真の意味で地域に開かれた病院となる”です。 健康な方には健康診断などで、急病や怪我の際には救急医療で、日常生活が困難な高齢者に対しては介護医療院で、地域のサポートをしていきたいと思います。 また病院の敷地内に留まるのではなく、訪問診療、近隣クリニックや病院との医療連携、講演活動などを通じて地域に積極的に出向く姿勢が大事だと考えています。 患者様にとって身近で、優しく、頼りになる存在になるべく努力を続けます。 もっと皆様に横浜鶴ヶ峰病院を知ってもらい、より良い生活に寄り添っていけるような病院運営を行っていきます。 何卒よろしくお願いします。
私は慈恵医大柏病院、慈恵医大本院、杏林大学アイセンターなどの施設で、網膜硝子体疾患の外科的治療(硝子体手術)を専門とし、多くの難しい手術を執刀してまいりました。この度、前院長である私の父より当院を継承することになりました。当院は平成4年の開業以来、地元の皆様のかかりつけ医として、何でも気軽に相談できるクリニックを目指してまいりました。今後もそのような当院の特徴を維持しつつ、大学病院で培った技術と経験を生かし、更に進んだ治療を提供出来るよう努力していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
小児歯科
肩関節や膝関節をはじめ、肘関節や足関節などの関節鏡手術全般 肩関節脱臼や腱板断裂に対する関節鏡手術、変形性関節症に対するリバース型人工肩関節置換術などの肩関節疾患の手術 膝半月板損傷や前十字靭帯断裂に対する関節鏡手術
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