がん診療(胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん)、肛門疾患、乳腺甲状腺疾患、呼吸器疾患、内視鏡検査を得意としています。地域の皆様の健康に少しでも貢献できるよう頑張ります。
痔の治療の専門医 臨床経験40年以上
当院は2017年6月1日に開院いたしました。クリニック名にあるように、循環器疾患(心臓血管疾患)に強みをもったクリニックですが、生活習慣病の管理、風邪などの一般内科の診療、日常的な外傷(切り傷、擦り傷、やけどなど)の治療も行っています。 当院では、血液検査・尿検査・心電図検査・脈波検査・超音波検査・レントゲン検査・CT検査などの機器をそろえおり、基本的な検査から専門的な検査をできる限り院内で行えるようにしております。これらを基に、診断、治療、管理を行っていきます。残念ながら、現在はカテーテル治療、外科手術などを当院で行うことはできません。それらの治療が必要と判断された方は、責任をもって治療施設をご紹介いたします。また、治療が終了したら、日常の診療は当院で行うことが可能です。 気軽にかかれるクリニック、近隣住民のかかりつけ医でありながら、専門的な診療も可能な、水戸市および県央地域を中心とした循環器疾患のかかりつけ医も目指してまいります。 スタッフ一同、皆様のお役に立てるよう力を尽くしてまいります。お気軽に何でもご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。
治療することはもちろん、みなさまが豊かな生活を送るための手助けになるように努めております。 当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 このたび、水戸渡里地区に新規開業いたします。 平成7年に筑波大学を卒業後、消化器疾患、肛門疾患の外科、内科治療を中心に診療をしてまいりました。 内視鏡検査や外科治療は苦痛や痛みを伴うイメージが強く、また、肛門疾患は恥ずかしさから受診をためらうことも多いと思います。 当院では、確かな技術と丁寧な診療はもちろん、麻酔薬や診察環境なども工夫し、気軽にそして安心して受診できるクリニックを目指してまいります(大腸内視鏡検査の下剤を飲む時に個室を利用できます) 今までに、まだ小さいお子さんがいたり、もうすぐ定年でこれから第2の人生を楽しもうとしていた現役世代の方々に悪性腫瘍(がん)が発見されることを時々経験しました。その方たちは仕事があるので平日の受診が難しく、症状がひどくなるまで病院に来ることが出来ませんでした。 その様な経験から、お仕事をお持ちの現役世代の方も受診しやすいように、土曜日(毎週)、日曜日(隔週)にも、診療、検査、手術を行い、微力ながら地域医療に貢献できればと考えております。 消化器疾患以外でも、地域のかかりつけ医として、一般内科、外傷、健康診断、予防接種、さらには何科に受診していいのかわからない時の相談窓口としてもご利用ください。 話しやすく、体への負担が少ない診療を心掛けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年12月に水戸市河和田町に「かわわだクリニック」を新規に開院させて頂きます。 筑波大学を卒業してから消化器外科医として消化管疾患(胃や大腸、肛門など)、肝胆膵疾患(肝炎、膵炎、胆石など)に従事してきました。 がんの患者様を数多く診てきましたが、それ以上に胃炎や便秘、痔、脂肪肝や胆石などの日常生活に影響を与える病気も診てきました。 これらの病気にしっかりと対処していくことが普段の生活をより良くすると強く感じております。 また、障害のある方(身体的、精神的)の場合ですと、ちょっとした風邪でも病院を受診することが大変であります。 その方たちも気軽に受診できるような雰囲気づくりを心掛けており、安心して受診して頂けるように努力していきます。今後は皆様の身近なかかりつけ医として信頼されるよう努力して参ります。
院長の生天目(なばため)と申します。私は新潟大学附属病院、茨城県内の病院で30年以上にわたりがん治療(大腸がん、膵臓がん、乳がんなど)、救急医療、緩和ケアに携わって参りました。その中で残念ながら、病いには治せない病いがあり、我々医師は患者さまに寄り添う事しか出来ない無力さも学びました。病いとの向き合い方は一人ひとり違うもので、答えは一つではなく、医師と患者さまとの話し合いの中から導かれるものだと考えています。訪問診療も治療選択肢の一つと思います。私は患者さまの『声』を聞き、そして患者さまの『想い』に寄り添い叶える努力を続けます。ぜひ皆さまの『想い』をお伝え頂きたいと思います。 当院は訪問診療に特化したクリニックです。患者さまが長年住み慣れたご自宅やご施設で安心・安全な医療サービスが受けられるよう、訪問診療を提供して参ります。当院の特色として、複数の医師が24時間365日待機し、患者様からの連絡を受ける体制を整えています。内科・外科・泌尿器科・精神科・歯科等複数医師による診療体制に加え、訪問看護師、薬剤師、ケアマネージャー、リハビリ技師、管理栄養士などの多職種の医療従事者と連携しながらチーム医療を行っています。 私にはクリニックに関わる全ての人に、安心、笑顔、元気、幸福を与えたいという想いがあります。地域の皆さまに寄り添いながら、質の高い訪問診療の提供を通じて自分自身も成長していく、そして次の世代の子供たちに繋げていきたい。クリニックの名称『みらい』には、そんな想いが込められています。愛し愛されるクリニックとして、みらいに向けて成長していく事を願っています。
マナ・クリニックは2001年12月に開院し、2019年4月24日より釼持明が院長に就任いたしました。これまで大学病院や県内の基幹病院で、専門的な消化器分野に加え、幅広い分野で研鑽を積んでまいりました。 病気を治すことのみならず、病気にならないためにどのように生活すれば良いか、またご家族みなさまも健康に過ごすにはどうすれば良いかを日々考えながら、患者様一人ひとりに真摯に向き合ってまいります。
ひたちおおみやクリニックは、在宅医療・看取り・終末期ケアを中心としたクリニックとして訪問診療を行っています。常陸大宮済生会病院や紹介先の医療機関と密接に連携し、これまで数多くの患者様をサポートして参りました。 当院には、在宅医療を通じて地域医療に貢献したいという強い思いを持ったスタッフが在籍しています。そして、患者様にとって何が幸せかを常に考え、日々診療に当たっています。これからも少しでも多くの患者様が、病院からご自宅に帰れるよう地域の医療機関と連携しサポートいたします。在宅医療を考えている患者様やご家族の方も、まずは当院までお気軽にご相談ください。
皆さま、こんにちは。 かめだ整形外科リハビリテーションクリニックの院長、亀田 尚徳(かめだ ひさのり)です。 私は前勤務病院を含めると、20年以上当地で整形外科診療を行い、地域の皆さまの疾患、外傷治療に取り組んでまいりました。これからも当クリニックを通して、皆さまの痛みに寄り添う身近な整形外科診療を行ってまいります。 寝たきりになる原因で多いのは、脳卒中、認知症、運動器障害(骨折、骨粗しょう症)です。ここでいう骨折とは、骨粗しょう症によるわずかな衝撃で折れる脆弱性骨折(ぜいじゃくせいこっせつ)のため、寝たきり予防のためには骨粗しょう症の治療が重要です。当クリニックでは、骨粗しょう症の診断、予防、治療に力を入れ、皆さまの健康寿命を少しでも延ばせるようにサポートいたします。 また、骨折やねんざなど外傷後の日常生活や職場への復帰、スポーツ障害や外傷からのスポーツ復帰、関節などの痛みの緩和を目的としたリハビリテーションを実施しております。 変形性関節症、腰部脊柱管狭窄症などの変性疾患で手術を要する場合、骨折など外傷で手術を要する場合などは、受診された方とご相談しながら、適切な医療機関へ紹介させていただきます。 スマートフォン、パソコンから事前に診察可能なシステムを導入いたしました。また、オンラインでの診療についてもご相談ください。 皆さまの運動器疾患の診療に真摯に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
院長の伊藤生二です。私の座右の銘は“鬼手仏心”。今まで、鬼の手を持って手術で病巣を摘出し、仏の心で患者様を診てまいりました。この気持ちは30年間、まったく変わっていません。当診療所は小さなクリニックで、大病院ではありません。できることは限られています。しかしながら、当医院では責任を持って、手術・胃大腸カメラをさせて頂きます。また、心を込めて診療させて頂きます。 メディカルGPのGPとは、欧米・オセアニアにおいてのGP(general practitioner)家庭医・開業医という意味です。在宅医療も対応してゆきたいと思っています。 どうぞ、お気軽に御来院頂ければ幸いです。
「なかの杜セントラルクリニック」のホームページをご覧いただきありがとうございます。 勤務医時代は、消化器外科医として主にがん患者様の診療にあたりながら、胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡を用いてさまざまな病気の診断・治療を行ってきました。 また医療過疎地での診療や高齢者医療の経験も長く、どうすれば病気で苦しんでいる方のお力になれるかを考え、このたび那珂市にクリニックを開院いたしました。 専門は「消化器疾患」の診断・治療ですが、風邪や生活習慣病などの「一般内科」をはじめ、ケガなどの「外科」治療まで幅広くお受けいたします。 なかでも内視鏡検査は「日本消化器内視鏡学会専門医」である私が全例を担当し、苦痛の少ない正確で安心できる検査を行います。 胃カメラ・大腸カメラを受けた患者様に、「これならまた検査を受けたい」と思っていただくことがクリニックの目標です。 「なかの杜セントラルクリニック」をどうぞよろしくお願いいたします。
このたび、土浦市中高津に中高津クリニックを開院させていただくことになりました。 私は茨城県に生まれ、筑波大学を卒業して医師になりました。医師になってからもずっと県内の病院に勤務しており、人生の多くを茨城県で過ごしてきました。 研修医終了後は呼吸器外科(肺の手術を担当する診療科)に進み、令和元年の夏まで土浦協同病院に勤務していました。診療の得意分野は、呼吸器の疾患(気管支や肺などの病気)です。長らく外科医として勤務していたので、軽度の外傷(けが)の処置も可能です。呼吸器疾患でなくとも、一般的な内科疾患(病気)も診療させていただきます。 少しでも早く地域にとけこみ、地域の皆さんの健康な暮らしに貢献していきたいと考えています。引き続きよろしくお願いします。
田村医院は先々代から約80年の間、つくば市(旧谷田部町)において開業医として医療を行ってきました。これからは、今まで行ってきた当医院での医療に加え勤務医として、そして消化器・一般外科医として培ってきた経験を生かした医療を提供したいと思います。街のかかりつけ医として、でき得る限り患者様の要望に応えるよう邁進していきます。当院に来てよかったと思われる医院にしたいのでよろしくお願いいたします。
こんにちは、辻仲つくば胃と大腸内視鏡・肛門外科院長の森田です。 本院は消化器科・肛門科の専門病院である辻仲病院グループに所属するクリニックです。 つくばおよび茨城県南のかたの胃腸症状や肛門症状の不安に対応していきたいと思っています。 大規模アンケート検査の結果によると、日本では80%以上の人が、内視鏡検査に対してつらいと思っているという結果がでています。 私も10年前に辻仲病院に来るまで、つらい内視鏡検査が当たり前だと思っていたので、辻仲病院での内視鏡検査を経験して、こんなに苦痛が少なく検査ができるのかとびっくりしました。 一方で、いまだに80%以上のかたが内視鏡検査がつらいと思っており、医療機関への受診のしやすさ、情報を伝える方法も含めたより便利な診療体制を作りたいと考え、勤務の傍ら公衆衛生大学院(MPH)で研究しました。 辻仲つくば胃と大腸内視鏡・肛門外科では、そういった検査自体の苦痛の少なさ、便利に検査や治療を受けられる体制、安心して検査や治療を受けていただくための情報提供について追求していきたいと思っています。 もちろん、入院が必要な治療・手術についてはグループ病院の辻仲病院柏の葉と連携して治療にあたるため、安心して受診できる体制づくりにも邁進しています。 つくばおよび茨城県南のかた が、胃腸の症状や肛門の症状について、気軽に受診できるクリニックづくりをしていきます。
この度、つくば市小野崎に『ありたクリニック』を開院させていただくことになりました。 院長の有田海舵です。 地域の中核病院で21年間、外科医として一般診療、救急診療、癌治療、緩和ケアなどに従事してまいりました。小学生のころから慣れ親しんだつくば市で、地域のかかりつけ医として、より細やかな診療を行えたらと考えております。 ちょっとした健康相談、生活習慣病からケガの治療まで、幅広いニーズに対応できるように準備しています。些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談していただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
令和6年1月にわかすぎ整形外科・手の外科クリニックを開院させていただきます、院長の若杉琢磨です。 私は2003年に東京医科歯科大学医学部を卒業後、すぐに整形外科医としての研修を開始致しました。 茨城県では筑波大学御卒業の医師が多いですが、東京医科歯科大学卒業の医師数は、茨城県内では2番目に多いようです。 2003年5月より、東京医科歯科大学医学部付属病院、さいたま赤十字病院、同愛記念病院、埼玉県立がんセンター、石心会狭山病院で、一般整形外科、脊椎脊髄疾患、スポーツ整形外科、骨軟部腫瘍、関節外科、そして手の外科など、多くの分野を研修してまいりました。 2009年4月に茨城県に赴任し、土浦協同病院の手の外科の大家である石突先生・白坂先生の元 手の外科の研鑽を本格的に開始しました。その後長野県の佐久総合病院で整形外科医長を務めた後に 2011年4月より再び土浦協同病院で手の外科や重度外傷などの診療に携わらせていただきました。 2017年4月からは下妻市のときたクリニックでいばらき手外科センターの手外科手術を担当させていただいてまいりました。 当クリニックは「整形外科・手の外科クリニック」となっており、まずは地域の方々に対し、手に限らない整形外科診療全般を提供することが第一と考えております。これは今までもこれからも、地域医療を支えていらっしゃる第一線の開業医の先生方と何ら変わることはありません。 整形外科のなかでも、腱鞘炎や手指関節症(母指CM関節症、へバーデン結節、ブシャール結節)、末梢神経障害(手根管症候群)などを扱う「手の外科」という分野においては、お薬で治らず手術を行う場合、日帰り手術で治療できる疾患も多いです。このような手の症状でお悩みの患者さんに対しては、なるべくおおきな病院のお世話にならなくてよいように、クリニックという立場からきめ細やかな診療を提供していきたいと考えております。 クリニックの場所は、つくばエクスプレス万博記念公園駅から徒歩圏内(徒歩8分)にございます。 また、2024年にはクリニック至近に圏央道の「つくばスマートI.C.」も建設予定です。 手でお困りの方のみならず、運動器疾患、骨粗鬆症などの医療が必要な方に、当クリニックをご利用いただければ幸いです。 今までの知識と経験を活かし、茨城県の地域医療に貢献すべく、運動器疾患でお悩みの患者さんの立場に立って親身に診療を行う所存です。どうぞお気軽にお越しください。一緒に悩みや問題を解決しましょう。
新春の候、皆様方におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 長倉内科・外科クリニックを開院して、早いもので九年目に入ることができました。これもまた、皆様方の御指導・御支援があってのことと思います。定期的に長く通院されている方、乳がん検診などで一度だけいらした方など、様々な患者様がいらっしゃいます。色々な患者様とかかわる中で、開業医としてたくさんの事を勉強させていただきました。普段から、病状や検査結果の説明は、できる限り分かりやすくお話しするようにしてきました。特に、乳癌や胃癌、肺癌などがみつかり、大学病院などへ紹介させていただく時は、患者様の気持ちに寄り添いながら丁寧な説明を心掛けてきたつもりです。「先生の説明は、わかりやすいよ。」「癌になってしまったけど、先生に励ましてもらって勇気が出てきたよ。頑張るよ。」と言われるのが、一番の喜びです。悪性疾患に限らず高血圧や糖尿病など、それぞれの患者様の病気に真摯に向き合って、一緒に治療させて頂こうと思っております。 開院当初に比べれば待ち時間も長くなってきており、ご不便をおかけしております。大変申し訳ございません。 今後もスタッフ一丸となって地域医療に貢献していく所存ですので、よろしくお願いいたします。
2023年5月に筑西市玉戸にて「池田クリニック」を開院することになりました。 私は筑西市に生まれ育ち、筑波大学で医学を学び、茨城県内の医療機関で消化器外科診療に従事してまいりました。2018年に筑西市にて茨城県西部メディカルセンターが開院となり、外科診療の立ち上げに携わりました。患者さんの中には旧友のご家族や小中学校時代の恩師などもいました。故郷で勤務しているなかで、より地域に寄り添った医療を提供したいとの気持ちが強くなりました。 私が診療において大切にしてきたものは、患者さんの「生き方」に共感することです。これまで専門としてきた消化器外科医としての経験を活かして、患者さんから信頼され何でも気軽に相談できる「かかりつけ医」でありたいと思っています。
外科専門医とは、外科学の専門家であり、外科的処置を必要とする疾患や外傷の治療を専門的に行う医師のことを指します。外科学は、手術を中心とした医療であり、患者の治療において非常に重要な分野の一つです。
外科専門医は、一般外科、整形外科、心臓血管外科、小児外科、消化器外科、胸部外科、泌尿器科、甲状腺外科などの専門分野があります。外科手術には、体内に侵入する開放手術や内視鏡手術、ロボット手術などの技術があり、外科専門医はこれらの技術を駆使して、患者の疾患を治療します。
外科専門医は、患者の診断、治療、手術後のケアなど、外科的な処置に関する幅広い知識と技術を持ちます。また、外科手術は、患者の生命に関わる場合があるため、手術の前後の詳細な説明や患者の状態の監視、手術中のリスク管理など、高い専門性と責任感が求められます。
外科専門医は、病院やクリニックなどの医療機関で働き、多くの場合、外来診療や手術の現場で患者を治療します。外科専門医は、多くの場合、チーム医療の一員として、他の医師や看護師、技師などと協力して患者の治療を行います。
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