昭和60年12月 筑波大学心身障害学系講師
平成4年4月 西荻司ビルクリニック開設
平成10年10月 つちうら東口クリニック開設
昭和60年12月 茨城県立こども病院神経科非常勤(継続中)
平成23年11月 日本小児東洋医学会評議委員
平成26年 日本東洋医学会茨城県支部 理事
平成27年 9月 第43回日本小児東洋医学会学術集会 会頭
平成28年 1月 横浜薬科大学客員教授(漢方和漢薬調査研究センター)
平成30年 6月 第69回日本東洋医学会学術総会 市民公開講座講師
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30
~
15:00
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09:30
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18:00
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私は医学生時代に、日本漢方協会を創設された根本光人先生から、漢方の古典と「天人合一」の健康観を学びました。その縁で漢方講師の学生アルバイトをさせていただきました。
筑波大学卒業後、小児救急やアレルギー専門外来を経験し、救急医療の神経障害の悲惨さを見て小児神経学を専攻しました。
昭和60年(1985年)に筑波大学講師並びに茨城県立こども病院非常勤となり、小児神経医療と障害児教育を担当する傍ら、漢方講師も続けました。平成4年(1992年)に更に全人的医療を求めて東京に出ました。
我が人生の師と慕うF先生の医療法人設立に参画し、内科全般と呼吸、循環、肝臓、糖尿、アレルギー、婦人科、悪性腫瘍などを研鑽しました。鍼灸とカイロ、気象医学、健康食品、気学風水、姓名判断、言霊学など健康に関連する様々なものを学び、更に素晴らしい健康観、死生観、治療哲学を学ばせて戴きました。
今までの経験を生かす場として平成10年(1998年)10月31日に当院を開設しました。
「つちうら東口クリニック」という名は、日本の和の心(ひらがな)で東洋医学(漢字)と西洋医学(カタカナ)の良い点を併せて活用したより良い医療を求めて行きたいという思いを込めたものです。
私の漢方と病気に対する考えをまとめた「病気と健康の話」「漢方の真髄と病気克服の秘訣」もぜひ読んでみてくださいね。
昭和56年 3月
筑波大学卒業
昭和60年12月
筑波大学心身障害学系教育研究科 講師
昭和60年12月
茨城県立こども病院 小児神経精神発達科 非常勤(継続中)
平成 4年 4月
西荻司ビルクリニック 開設
平成10年10月
つちうら東口クリニック 開設
平成14年 4月
土浦市立第二小学校 校医 就任・継続中
平成23年11月
日本小児東洋医学会 運営委員就任
平成26年
日本東洋医学会茨城県部会 役員就任
平成27年 9月
第43回日本小児東洋医学会学術集会 会頭
平成28年 1月
横浜薬科大学客員教授(漢方和漢薬調査研究センター)
平成30年 6月
第69回日本東洋医学会学術総会 市民公開講座講師
令和元年 6月
第70回日本東洋医学会学術総会 大杉ランチョンセミナー講師
令和2年 4月
日本小児東洋医学会 理事、令和7年4月 副理事長就任
茨城県・医師会認定 茨城県糖尿病登録医
横浜薬科大学客員教授 漢方和漢薬調査研究センター
| 駐車場 | 有 有料- 無料1675台 |
|---|---|
| 専門医療 | 小児神経、漢方 |
| 特別外来 | アレルギー専門外来、東洋医学専門外来 |
| 特徴・機能 | 初診 遠隔診療(電話診療・オンライン診療)対応、再診 遠隔診療(電話診療・オンライン診療)対応 |
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