男性医師 ─ 418ページ目 の医師検索

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掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

髙橋 寛

所属
昭和医科大学藤が丘病院
(神奈川県横浜市青葉区)
患者様へのご挨拶

藤が丘病院は、昭和大学の建学の精神である至誠一貫に沿って、「使命感をもった医療人の育成と地域医療への貢献」という理念を掲げて1975年7月に開院しました。
藤が丘病院は横浜北部地域における中核病院としての機能が求められています。この要望に応えるためには高度医療の供給が可能な病院力を備える必要があります。これはただ単に設備面での充実だけではなく病院スタッフが一丸となった総合的な病院力の向上が求められており、これにより良質な地域医療への貢献が可能であると考えます。
藤が丘病院は従来の専門分野ごとの診療体制だけではなく、3次救急に対応する救急救命センターの他に脳卒中ホットライン、循環器ホットラインを設けて救急疾患に対して24時間の対応体制をとっています。
さらに、地域の中核病院として地域の診療所・クリニック等では対応の困難な専門的な治療や高度な検査、手術等を行う「地域完結型医療」の中心的役割を担う地域医療支援病院として近隣医師会との協調して地域医療に貢献していきます。そのため、充実した地域医療連携推進室や総合サポートセンターを整備しております。
また、地域がん診療連携拠点病院として専門的ながん医療の提供、地域のがん診療の連携協力体制の構築、がん患者に対する相談支援及び情報提供等を行っています。
医療安全や感染対策を中心とした病院機能の整備・維持、さらに大学病院としての研究面におけるリーダーシップや最新医療の提供など、藤が丘病院およびリハビリテーション病院に課せられた責務に応えるため努力しております。

院長

市川 博雄

所属
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
(神奈川県横浜市青葉区)
患者様へのご挨拶

平成28年より藤が丘リハビリテーション病院の病院長を務めさせて頂いております。平成2年に開院した当院は、令和6年で開院から35年目となりますが、診療科や病床の構成などに変遷を経ながらも、開院以来一貫して総合的リハビリテーション医療を提供することに力を注いでおります。
現在の病床数は197であり、回復期リハビリテーション病棟2病棟96床のほか、一般病棟2病棟101床で構成されています。診療科については、柱となるリハビリテーション科をはじめ、整形外科、内科、眼科などの診療科を擁しております。当院は総合的なリハビリテーション医療を提供できる都市型リハビリテーション専門施設の先駆けであるとともに、リハビリテーション病院としては数少ない大学附属病院であります。同じ東急田園都市線の藤が丘駅には、急性期医療を担う昭和大学藤が丘病院があり、機能が異なる2つの大学附属病院が近接し相互に連携する形で、安心かつ安全な医療を地域に提供する役割を担っています。
当院はリハビリテーション医学の講座を有している点が大学附属病院としての最大の特徴であり、リハビリテーション医学の専門医が多く在籍し、同分野における先進的な診療体制および教育体制がしっかりと整っております。専門分野を持つセラピストも多数在籍しており、病態に応じた専門的なリハビリテーションを提供できる体制を整えており、回復期病棟においては1年365日の体制でリハビリテーションを提供しております。
昭和大学には保健医療学部もあり、リハビリテーション科、各部署の協力のもと、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師の教育や実習の場としても重要な役割を果たしております。看護師やセラピストをはじめ、各種医療スタッフは互いに連携しながら、患者さんの療養生活のサポートや精神的あるいは社会的支援とケアに努めております。入院診療においては、脳血管障害、整形外科疾患、内科疾患など多様な病態に対し、リハビリテーションを柱とした医療の提供を行っており、リハビリテーション科、整形外科、内科が担当しているほか、眼科が白内障手術をはじめとする様々な眼科疾患の診療を行っております。また、新設しました病院歯科により入院患者における口腔ケアを通した合併症予防を積極的に行っている点も大きな特徴であります。
身体機能と関連の深い脳神経内科医としての経験を活かしつつ、昭和大学の各附属病院、近隣の医療施設と連携をとりながら、健全な運営を図ってまいりたいと思います。そして、医療を受ける方々の生命、健康に加え、生活を支える病院として、至誠一貫を胸にその大きな使命を全うしてまいりたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

院長

平山 寿

所属
田奈クリニック
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

田奈クリニックでは、頭痛・眩暈などの脳疾患や、高血圧・糖尿病・高コレステロール血症などの生活習慣病、認知症など、わかりやすく丁寧な説明、症状に合った治療、そして生活習慣上のアドバイスをさせていただいております。地域の皆様、ご年配の皆様からもかかりつけ医として頼っていただけるよう、心ふれあう人間味豊かな診察を心がけております。皆様が心と体の健康を通して、充実した生活を送る手助けをしたいと願っております。いつでもお気軽にご相談ください。皆様の健康に役立つことができれば幸いです。

院長

竹松 英明

所属
皮フ科竹松クリニック
(千葉県市原市)
院長

荒川 憲

所属
あらかわ歯科医院
(千葉県浦安市)
患者様へのご挨拶

皆様、こんにちは。あらかわ歯科医院の院長を務めております荒川 憲です。
当院は、患者さま一人ひとりの笑顔と健康を最優先に考え、質の高い歯科医療を提供することを心がけ治療を行っております。歯科治療に対する不安や疑問を解消し、安心して治療を受けていただけるよう、丁寧なカウンセリングとわかりやすい説明ができるよう常に患者さまを思っております。
私自身、歯科医師としての経験を生かし、皆様の健康な歯を守り、美しい笑顔を支えるお手伝いをさせていただきたいと思っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

所属
たまプラーザうえき矯正歯科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
昭和大学歯学部
患者様へのご挨拶

小さなお子様にとって矯正治療は楽しいことばかりではないかもしれませんが、ご家族と一緒に治療を進めることができれば、将来的に大きなメリットを得ることができると思います。また、永久歯列の矯正治療を希望される患者様にとって、歯並びや口元が心のどこかでコンプレックスとなっていることもあるかと思います。かつて自分自身もそのような経験をしたことがあるため、気持ちは痛いほど理解することができます。どの世代の患者様にとっても、ただ単に審美目的の治療というだけではなく、機能回復はもちろんのこと、心身の健康もサポートしていきたいと思っています。

医学博士

加藤 悠

眼科専門医
所属
梅の木眼科医院
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

2021年8月より院長を引き継ぎました、どうぞ皆様よろしくお願い致します。
当院は1998年の開院以来、加藤道子理事長の治療方針のもと、地域住民の方々に寄り添ったよりよい診療ご提供することを目標として、多くの方々に支えられてきました。ここに改めて感謝の意を表したいと思います。長年に渡って時には患者様に教えられながら診療を続けて参りましたが、医療の進歩もまた著しくそれらを患者様にお届けするためにもこの度代替わりをして新たな風も取り入れることになりました。先代の理事長の基本方針である「地域の患者様に寄り添った診療をご提供する」こともしっかりと受け継ぎつつ、先端の診療も要所で取り入れながら引き続き真摯に診療に取り組んで参りたいと思っております。
私は専門的な大学病院などの施設で多くの網膜硝子体手術や白内障手術を手掛けてきましたが、クリニックなどの一般的な眼科外来での初期診療もとても大切であると考えています。様々な治療の可能性を念頭に置いた上での初期診療は、病気の早期発見や適切なタイミングでの治療をご提供するためにとても大事だと思います。正確な診療をわかりやすい言葉を使いながら、受診される皆様全員に寄り添いながらご提供していきたいと考えていますのでどうぞ宜しくお願い致します。
私は眼の手術が専門ですが、当院で可能な手術は日帰りの白内障手術と網膜硝子体手術です。もともと手術でも患者様を治したいと考えていた私は、眼科医として診療を始めた頃から徹底的に手術のトレーニングを積んできました。白内障手術に限らず、なかなか他の先生が踏み込まないような眼の奥、すなわち網膜硝子体に対する手術に取り組んで参りました(黄斑上膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症、網膜剥離、硝子体出血など)。最後の仕上げとして日本でも有数の網膜硝子体手術専門病院である杏林大学付属病院で4年間ほど朝から晩まで手術を行う生活を続けました。白内障ならびに網膜硝子体手術に関しては他の大学病院などに引けを取らない治療を患者様に提供できる自負があります。
町のクリニックで皆様に寄り添い訴えに耳を傾けながら、なおかつ難しい眼の病気に対しても積極的に取り組んでいくことで、少しでも皆様のお力になれるようであればこれほどの喜びはありません。どうぞよろしくお願い致します。

院長

柴田 孝則

所属
たまプラーザ腎クリニック
(神奈川県横浜市青葉区)
患者様へのご挨拶

たまプラーザ腎クリニックは、東急田園都市線「たまプラーザ」駅北口より
徒歩で3分程度のところにある人工透析クリニックです。
「たまプラーザ」のプラーザはスペイン語で広場の意味があり、
多摩田園都市の中心にある広々とした優雅な街のイメージです。
当院では、透析に来院される患者さまに「安心」「安全」「満足」していただけるよう、
医師・臨床工学技士・看護師だけでなく全スタッフが、それぞれの視点から意見を出し合い、
より良い透析治療と快適な環境の提供に努めています。
そして合併症管理も含めて、近隣の医療機関とも緊密に連携し、
お一人おひとりの透析患者さまに質の高い医療を提供できるよう心がけています。
またご通院のため、ご自宅近くからクリニックまでの送迎サービスも無料でご提供しております。
患者さまや患者さまのご家族からも信頼される透析クリニックを目指して、スタッフ一同日々研鑽を重ねています。

院長

藤原 和男

所属
藤原歯科クリニック
(千葉県浦安市)
出身大学
明海大学歯学部
院長

松丸 信一

小児科専門医アレルギー専門医
所属
松丸小児科アレルギー科クリニック
(千葉県浦安市)
出身大学
昭和大学医学部
院長

松尾 祐志

所属
あさひクリニック
(千葉県柏市)
出身大学
九州大学医学部
患者様へのご挨拶

内科・呼吸器科・アレルギー科

院長

佐野 龍一

所属
青葉台リオ歯科・矯正歯科
(神奈川県横浜市青葉区)
患者様へのご挨拶

2023年4月に青葉台で新規開院の「青葉台リオ歯科・矯正歯科」院長の佐野龍一と申します。歯の治療が怖い、不安がある患者様でも通える『安心できる優しい医院』づくりを行なっています。青葉台駅から徒歩3分の立地にあり土日も診療していますので通院しやすい環境です。地域のかかりつけ医として安心して頂くための取り組みとして主に3つを重視しています。1つ目は、正確な診断と痛みの少ない精密治療の提供です。精密な治療を行うためには事前の診断が必要不可欠ですので、当院では歯科用CT・セファロレントゲン・口腔内スキャナーなどのデジタル設備で口腔内の状態を確認しています。マイクロスコープや拡大鏡などを活用し削る量を抑えて、なるべく歯を残す治療を提供できます。2つ目は、徹底した予防とメンテナンスです。健康な歯や精密に治療した歯を長持ちさせるには定期的な予防メンテナンスが欠かせません。当院では予防を重視し、虫歯や歯周病の発生をさせない取り組みに力を入れています。3つ目は、衛生管理の徹底です。歯科治療中に発生する目に見えない細菌が浮遊したままになっていると患者さんに害を与えてしまう可能性があります。そのようなことがないように口腔外バキューム・メディカルライトエアーやクラスB滅菌器などを用いて清潔な院内環境を整えておりますのでご安心ください。また、当院は医療モールにありますので、内科や小児科さんとの連携が可能ですので、小さなお子さまから大人の方まで歯はもちろん、全身の健康を保つことができます。青葉台駅周辺の地域の皆様が親子で安心して通って頂ける歯医者を目指していますので、口腔内のお悩みがある方はお気軽にご相談ください。患者さんの生涯の健康をサポートさせて頂きますので何卒よろしくお願い申し上げます。

院長

金子 賢哉

所属
藤が丘スマイル歯科
(神奈川県横浜市青葉区)
患者様へのご挨拶

はじめまして。この度、青葉区藤が丘で開院することになりました金子賢哉と申します。
当院のコンセプトは「歯の健康を守り、人生を豊かにする 」ことです。歯周病やむし歯がかなり進行している歯に対しても、後悔がないようにご自身の歯を残すことに全力を尽くします。一生涯噛める喜びを提供し、常に笑顔でいられるように少しでもお力になれればと考えています。
気になることなどありましたら、お気軽になんでもご相談ください。

院長

鎌倉 康

所属
青葉台鎌倉歯科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
日本大学松戸歯学部
患者様へのご挨拶

院長の鎌倉康です。
この度、青葉台に『青葉台鎌倉歯科』を開院いたしました。
青葉台の地に根ざし「気軽に相談できる歯医者さん」を目指して、
地域医療に貢献していきたいと思っております。
歯科治療の最大の目的である、出来るだけ長く自分の歯で食事ができること・
健康寿命の維持増進に貢献できるよう、スタッフ一同精進して参ります。
来院が難しい患者様がいらっしゃいましたら、往診もご相談下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

鈴木 匡介

所属
あざみ野すずき歯科クリニック
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
鶴見大学歯学部
患者様へのご挨拶

はじめまして、あざみ野すずき歯科クリニック院長の鈴木匡介と申します。
皆様はこんな経験はございませんか?
痛みを我慢して治療を受けた経緯がある。
なんの説明も無しに治療が始まってしまった。
お口の中での治療は実際どうなっているのか知りたい。
残せないと言われた歯、なんとか残したい。
今ある歯を少しでも多く残したい。
皆様の中には上記のような経験や思いが、少なからずあると思います。当院では、極力歯を削らず守る治療、術前の診査と説明、セカンドオピニオン、お口の健康を保つために何ができるか真剣に考えます。
また日頃から心がけていることや、皆様へのお願いなどをメッセージにしましたので是非お読みください。
自由に食べられないことの悲しさ
「食べる」という行為は、とても大切な生きる楽しみの一つです。もし、好きなものや固いものが食べられなくなってしまったり、味がしなくなってしまったら、これほど悲しいことはないと思います。
「食べたいものを自由に食べて、よりよい人生を送っていただきたい!」
私たちはそのような気持ちで、皆さんの歯を一生守っていくお手伝いをしたいと心から考えています。
歯を守るために大切なこと
いつまでも歯を守っていくためには、皆さんが少しでもご自身の歯に関心をもっていただき、治療の方法や日ごろのケアや定期検診の必要があります。
そのため、私たちはできるだけご自身の歯について興味をもっていただけるように、ご自身のお口を確認しながら、現在どうなっているのか、また、将来どこにどんな不安があるのかをご説明していきます。
治療に関しては、再発リスク・耐久性・身体への影響・美しさなど、一般にはあまり知られていないような、さまざまな違いがあります。
これらをできる限りわかりやすく説明させていただきますので、じっくり考えていただき、十分にご納得いただいた上で治療方法を選んでください。当院の治療はできる限り削る量を抑え、ご自分の歯を一本でも多く残すことに力を入れております。
当院は、歯科医師・歯科衛生士・歯科助手、皆チーム一丸となって思いやりの気持ちを持ち、『当医院を選んで本当によかった!』と言ってもらえるよう精進します。そして歯科医療を通して患者さんの健康増進に寄与し、1人でも多くの方に笑顔に・健康になっていただきたいと考えております。

医学博士

今村 雄一郎

泌尿器科専門医
所属
横浜青葉ゆうクリニック
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。
このたびあざみ野に横浜青葉ゆうクリニックを開院いたしました、院長の今村雄一郎と申します。
泌尿器科というと、受診しづらい、相談しづらいといったイメージを持たれる方が多いと思います。
しかし、頻尿や尿漏れなどの排尿トラブルは、実際には高齢の方だけでなく、若い年代を含めて多くの方が悩まれており、生活の質を大きく下げる原因となっております。
また、性感染症や性機能障害など、相談しづらいと思われがちな症状をお持ちの患者さまも多くいらっしゃることが実情です。
当院では、命に関わる疾患はもちろん、このような悩み・症状を躊躇することなく気軽に受診・相談でき、安心していただけるクリニックを目指しております。
受診後に、患者さまの生活の質が向上し、よりよい毎日を過ごすお手伝いができたらと思います。
患者さまの心に寄り添えるクリニックとなるよう、スタッフ一同努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

医学博士

吉嶺 松洋

眼科専門医
所属
美しが丘西よしみね眼科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
鹿児島大学医学部
患者様へのご挨拶

この度第二の故郷の青葉区で開業することになりました吉嶺松洋(よしみねしょうよう)です。
14年間の大学医局時代では幅広い眼科疾患の専門外来に従事し、そこで得られた知識や技術をもって、近年は地域の中核病院で一人ひとりの患者さんのニーズに応えることができるよう向き合ってまいりました。これらの経験を生かし、眼のホームドクターとして患者さんに寄り添った診療を心がけます。
多くの白内障手術のように「世の中が変わった」と患者さんが実感できる治療を心がけます。
しかし、そればかりではなく原因不明であったり、根本的な治療がなく付き合っていく眼の病気には、患者さんとともに向き合ってまいります。
眼のことでお困りなことがありましたら、お気軽にご相談ください。
地域の眼科医として尽力いたしますので、何卒宜しくお願いします。

院長

玉一 博之

アレルギー専門医小児科専門医
所属
ゆめいろこどもクリニック
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

当院ホームページをご覧いただきありがとうございます。
ゆめいろこどもクリニック院長の玉一博之(たまいち ひろゆき) です。

私は順天堂大学医学部を卒業後、同大学小児科ならびに関連病院に勤めその後、鷺沼のむとう小児科クリニックにて勤務していました。
この度ご縁があり、このあざみ野の地で開院させていだく運びとなりました。
私も2児の父としていろいろ経験しながら子育てをしております。
私も小児科医とはいえ、自分のこどもが体調を崩すといろいろ不安になるものです。
お子さまの病気を始めからだに関することや、どこに受診したらいいのかわからないなど、こどもに関してはどんな些細なことでもお困りの際はお気軽にお越しいただければと思います。
お子様のみでなくご両親の不安に寄り添い、安心して納得していただける医療を提供できるよう、地域医療に貢献してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

院長

上田 聡太

所属
江田あおば歯科・矯正歯科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)歯学部
患者様へのご挨拶

「痛くない、削らない、抜かない治療で、地域のみなさまの健康をサポートしていきます」
はじめまして! 江田あおば歯科・矯正歯科 院長の上田聡太と申します。
私は横浜市金沢区で生まれ、7歳の時に転居して以来約20年に渡って青葉区で過ごしてまいりました。私が育ったこの青葉区で開業できることを大変嬉しく思っております。
私は大学を卒業後、早く治療技術を身につけたいという思いから、機材・設備が国内トップクラスに充実した歯科医院で、大学病院にも勝る症例数を経験してきました。
そして、当院の主軸となる予防中心の歯科医療についても多くのことを学んでまいりました。
「みなさまが今抱えている問題をどうすれば解決できるのか」、そして「どうすれば今後新たな問題が生じないようにできるのか」を常に考え、「一本の歯を守ること」に全力を注いでまいります。
悪くなったところを治療しているだけでは歯は守れません。予防歯科診療を通して、みなさまが生涯自分の歯で美味しく食べられるようなお手伝いをしていきたいと考えております。
とはいえ、歯科医院は痛みや緊張などのマイナスイメージを持たれる方が多いのも事実です。
そのようなイメージを払拭できるよう、笑顔や心遣いを基本とし、当院に出会えてよかったと思っていただけるような歯科医院にしていきたいと思います。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

院長

高橋 洋一

所属
あざみ野だんのうえ眼科・内科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

井出尚史院長のあとを受けて 2024 年(令和 6 年)9 月 1 日よ
りあざみ野だんのうえ眼科・内科の院長に就任いたしました高
橋洋一です。
あざみ野だんのうえ眼科・内科は医療法人三和会の2つの目ク
リニックとして 2023 年 9 月 1 日に開院し、今年で 2 年目を迎え
ます。私は 1971 年東京慈恵会医科大学卒業後、聖マリアンナ
医科大学横浜市西部病院神経内科部長に就任し、退職後は社
会福祉法人聖テレジア会の病院長を歴任して参りました。私自
身は神経内科を専門としており、認知機能障害、運動機能障害
などの診療にあたっております。要介護になられても住み慣れ
たご自宅での療養生活を続けたいと患者様、ご家族が多くみら
れます。これらの療養生活で障害となりそうな問題点の抽出〜
修正や介護に関わられるご家族の負担を具体的に評価、修正
の可能性について検討することにより患者様、ご家族が少しで
も安心して療養維持できるように、こうした領域でこの地域に貢
献できることを目指しております。
当院は眼科を主体としておりますが、内科を併設しており、大
学病院並みの検査機器を揃えており、白内障、緑内障、眼瞼下
垂などの手術を行なっており、内科では循環器内科、神経内科
に加え、発熱外来も行なっております。
地域に質の高い医療を目標として地域の開業医と大学病院と
の連携を大切にし、地域の皆様に信頼されるクリニックの運営と
質の高い医療を提供できるように邁進していく所存です。
何卒、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます

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