「通いやすく親しみやすい病院でありたい」そう願ってこの地に開業し、長らく地域の皆様の健康を守るお手伝いをして参りました。コロナ感染症、アレルギー疾患等、時代の変化に伴い、我々に求められている役割もさらに高く広くなっております。その中にあって地域の皆さまとご家族の輝きと笑顔を大切に、良質な医療を通じて健康の架け橋となりたいとの想いから、患者さまの笑顔と安らぎのために、心のこもった医療の実現を目指しています。
当院は血液専門医2名体制で、血液疾患に関して高い専門性で診断・治療ができるように準備しております(全国30万人の医師の中で血液専門医は約3000人しかおりません)。大きな病院では中々相談しにくい貧血や健康診断での異常値のご相談から、骨髄異形成症候群や慢性骨髄性白血病、悪性リンパ腫などの病気に対する専門的な治療及び輸血も行えます。長時間に渡る輸血や点滴も、個室の点滴室でリラックスしてお受けいただけます。同時に地域のかかりつけ医として、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、発熱や咳などの急な病気もお気軽にご相談下さい。月曜日から土曜日まで、18時まで診療を行っております。なお、発熱や風邪症状がある患者様と通常の患者様とは、空間を完全に分けた上で、万全の感染対策を実施していますので、どなた様もご安心してご来院下さい。病気を治すことはもちろん、「この先生に相談してよかった」「不安だった所を看護師さんに声をかけてもらって安心した」と思ってもらえるような、温かい診療所を目指し、スタッフ一同前向きに取り組んでまいります。
保土ヶ谷第一クリニックは相鉄線天王町駅から徒歩6分、市営バス洪福寺バス停から徒歩2分にある外来透析専門のクリニックです。16号道路沿いにあり、公道からフラットに施設に入れるようになっており、中も土足で履き替えも必要なく車椅子の方もスムーズな入室が可能です。また無料送迎も実施しておりますので安心して診療・治療を受けることができます。
患者さんとの対話による診療を重視し、受診者の方、一人ひとりに適した治療方針を提案しながら治療を行います。 また、治療後のお口の管理にも力を入れ、皆様の「お口のホームドクター」として頑張ってまいります。どうぞよろしくお願い致します。
みねぎし歯科の歴史は、祖母の代までさかのぼるので、1932年になります。祖母から父、私と三代にわたって同じ場所で診療しています。私自身も横浜生まれの横浜育ちです。地元、三恵幼稚園から帷子小学校へ進学し、中学からは、親元を離れ山手学院中学・高等学校の寮へ入りました。今では、進学校となった山手学院ですが、当時は中学一年から全寮制の生活が始まりました。高校卒業からは、お茶の水にある親父の母校である日本大学歯学部へ進学し歯科医師としての道が始まりました。卒業してからは、日本でも有名なジョージ歯科(熱海:現在は、リタイヤされ閉院)での研修から始まりその後、長年勤務させて頂きました。そこのクリニックがお休みの日には、親父と一緒にみねぎし歯科で働かせてもらうようになりました。 父から完全にバトンタッチしたのは1995年のことです。その際、診療室と研修室を思い切ってリニューアルしスタート!一番こだわったのは、ユニット一つひとつのエリアが区切られていて、それぞれのエリアで診療が完結できるような構造にしたことです。ユニットがいくつも並んでいて、患者さん同士が隣り合わせになっているスタイルもありますが、私はひとり一人の患者さんのプライバシーを大切にして、じっくり診療させて頂きたいと考えたため、こうしたつくりにしたのです。これは最初に勤めた医院の館野常司先生のお考えを継承しています。また、子ども専用の診察室があるのも特徴ですね。妻がもともと小児歯科専門で勤務していましたので子どもたちが楽しんで治療を受けられるようにと、診療後にプレゼントするオモチャを壁や天井にかけておいたり、かわいらしい飾りつけにしてみました。 大学卒業後、現代歯科治療のパイオニアであるジョージ歯科の舘野常司先生のクリニックにて研修そして勤務をさせて頂き、舘野先生他、先輩の先生方たまた門下生で行なわれていた勉強会や様々な研修へ参加させていただき現代歯科治療の歴史から診療に対する理念や姿勢を学ばせて頂きました。 歯科医院が少なくて患者さんが診きれないほど来院していた祖母や父の時代には、痛くなった歯だけを診て短い診療時間でどんどん患者さんを廻していく必要がありました。それに対して、患者さんおひとりおひとりのお口の中全体を良く診て包括的な診療計画を立ててトータルな診療を構築していく現代歯科治療のスタイルを日本に紹介したパイオニアの中の一人であるジョージ歯科の舘野先生のクリニックに勤務し、学べた事は、私の歯科医療従事者としての基盤となっており、毎日の臨床での励みになっています。これからも地域社会の皆様に少しでもお役に立てるよう、頑張って行きたいと思っております!どうぞよろしくお願いします。
当院では、患者様とのコミュニケーションを大切にして、わかりやすい説明を行い、痛み・不安の少ない治療を心掛けてまいります。また、定期的なメンテナンスにより健康の維持をサポートしていきたいと思っております。生涯にわたって、お口の健康を任せていただける地域に根ざした医院を目指してまいります。どうぞよろしくお願い致します。
私は横浜市立大学医学部を卒業後、大学病院及び関連施設において、専門である消化器疾患に加えて、呼吸器、乳腺、甲状腺疾患等、幅広く診療を行ってきました。これまでの経験と技術を生かし、患者様の健康に関するどのような悩みや問題とも真剣に向き合っていきたいと思います。「何科」で相談したらいいのかわからないことも、是非ご相談ください。的確な診断、治療を実践して、解決していきたいと存じます。 クリニックにおける診療に求められることは、「具合の悪いところを治す」ことはもちろんですが、患者様によって少しずつ異なります。私は患者様ひとりひとりのお話をしっかりとお聞きし、様々なご希望・ご期待にお答えすることで、高い「満足」を提供することを目指しています。「受診していて良かった」と感じていただけるクリニックでありたいと考えております。 地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」として頑張っていきますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。また、隣接するうめもと整形外科と連携を取り、地域の皆様の健康に貢献していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
私は、前院長の池 秀之の後任として病院長に就任しました國崎 主税です。横浜市立大学において40年間 消化器外科医として従事してまいりました。当院は昭和30年3月に船員保険横浜病院として設立され、平成26年4月には 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)横浜保土ケ谷中央病院として、新たな出発をしました。船員保険病院設立時から数えて私が第8代目の病院長となります。JCHOは、全国に57病院、26介護老人保健施設、5看護専門学校、13地域包括支援センターを有し、5事業(救急医療、災害医療、へき地医療、周産期医療、小児医療)、5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)、リハビリテーションを中心に、求められる地域医療及び介護を提供することを目的としております。 その理念は、地域住民、行政、関係機構との連携を計り、地域医療の改革を進め、安心して暮らしていける地域づくりに貢献する事にあります。本邦における医療に大きく貢献しているものと考えます。 現在、地域医療を取り巻く環境には様々な問題があります。少子高齢化を見据えて策定された「地域医療構想」では、地域の医療需要を考慮して医療機関の院内病棟を機能別に分け、役割分担と連携を推進するという構想が謳われましたが、お互いの利害関係から遅遅として進みません。また、本年からいよいよ開始される「医師の働き方改革」では、時間という言葉のみに囚われ、医療の質についての議論がなされていないように思います。 私は、これまで安全かつ良質な最新の医療を提供する事を目指して様々な取り組みを行ってきました。中でも、益々進むであろう患者さんの高齢化も非常に重要な課題であり、適切な治療はどうあるべきかなども検討してきました。大病院であるから高い水準の医療を提供できるという事ではありません。地域に根差した病院でも、安全かつ良質な医療を提供する事が可能です。これが、まさにJCHOが目指す使命と合致すると考えております。様々な問題に正面から取り組み、解決策を模索しながら、患者さんが求められる医療の提供とその人材育成に粉骨砕身の覚悟で邁進してまいります。 ご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
小さなお子様からご高齢の方まで、あらゆる年代の患者様にご満足いただけるよう常に研鑽に励み、また患者様の立場に立った診療を心がけております。専門的な研修を受けたスタッフが、皆様をお迎えいたします。 お口のことでお悩みのことがございましたら、どのようなことでもお気軽にご相談下さい。
はじめまして、保土ヶ谷あだちクリニック 院長の足立です。 私はこれまで、大学病院や大学関連病院で内科・消化器肝臓内科を担当し 特に内視鏡検査では数多くの患者様の検査、手術を行ってまいりましたが それは多くの患者様との出会いの数でもありました。 受診された時点で、胃がん・大腸がん・胆膵癌の早期発見ができて『がんが治って』退院される方、 また、初診の時点でがんが全身に広がっていて『がんの根治が難しい方』、この違いは何なんだろうと考えた時に、やはりそこには早期の検査介入が欠かせないものと考えました。 保土ケ谷区の生まれで以前の勤務先の病院も保土ケ谷区ということもあり、私の人生にとって大変かかわりの深い保土ケ谷区からがんで亡くなる人を可能な限り『ゼロ』にしたいと考える様になったことが保土ヶ谷あだちクリニックを開業した理由です。 最近では、皆様ご存知のとおりに早期の胃がん・大腸がんであれば内視鏡検査のみで治療が根治することが多いです。 大腸がんはポリープの段階で切除、胃がん予防のためには除菌をして定期フォローすること、 この事を行っていただけば受診時にがんが転移してしまっている可能性を下げることができます。 ただ、内視鏡検査となると皆様のイメージには【痛い】【苦しい】などネガティブイメージが多いと思います。 当院ではその痛みや苦しみを限りなく『ゼロ』にし、患者さんが苦痛の少ない状況で検査を受けていただくための設備も充実させております。 今後は、自身のこれまでの経験を踏まえ、地域のかかりつけ医として、病気の早期発見と治療、消化器の疾患に対する検査・治療を行ってまいりたいと思います。 お体に不安なことなどございましたらどんな些細なことでも構いませんので、ご相談いただければ幸いです。
当院は「脳のかかりつけ医」として、脳神経に関わる相談を幅広く受け付けています。特に「頭痛・認知症・脳卒中」の診療に力をいれています。 頭痛・めまい・しびれといった症状の背景には、脳卒中や脳腫瘍など、生命やその後の人生の質に影響する脅威がかくれている可能性があります。患者さんの不安を速やかに排除し、原因の早期発見に努めます。 また、慢性の経過をたどる神経疾患を抱える患者さんを継続的に支援します。認知症・脳卒中・慢性頭痛などは、長期にわたりマネージメントする必要があります。経過中、予期せぬイベントが発生したり、精神的につらいときもあると思います。よりよい状態を一緒に模索していきましょう。 スタッフ一同、患者さんに寄り添い末永く健康サポートに努めてまいります。お気軽にご来院ください。
西谷腎クリニックは、患者さまの様々なニーズにお応えすべく、 送迎サービス、フットチェックなどを実施し、 快適な人工透析生活をサポートさせていただいております。 当クリニックは患者さまとの対話を重視し、心のこもった医療を行い、 いつでも気軽に相談できるクリニックを目指します。 これからも患者さまに安心して透析医療を受けていただけるよう努めて参ります。
皆様初めまして。横浜よつもと眼科院長の四元修吾です。 当院は2017年5月に相鉄線天王町駅から徒歩圏内、”ハマのアメ横”とも呼ばれる洪福寺松原商店街内で開業いたしました。 一般の眼科診察に加え、高性能HEPAフィルターを組み込んだクリーンな手術室を完備しており、日帰り白内障手術をはじめ、眼内注射治療(眼底出血や糖尿病網膜症など)を安全に行うことが可能です。 また高機能レーザーを2機種導入しており、低侵襲(短時間・痛みが少ない)での治療(糖尿病網膜症や網膜裂孔・後発白内障・緑内障など)を外来で行うことができます。 前職、国際親善総合病院では眼科部長として年間700件以上の白内障手術に携わり、近隣の先生からご紹介頂いた、高度に進行した難しい白内障を含めたあらゆるタイプの白内障の執刀し、そして後進の指導を行ってまいりました。 どうぞ目でお困りのことがあればご相談ください。責任を持って診察をいたします。
女性のライフステージはホルモンの変化(増加、安定、減少)と大きく関わりを持ち、年齢とともに体の変化、体調の変化をもたらします。 今まで22年間の臨床経験を活かし、産婦人科医という立場から、思春期から老年期までの女性の生涯にわたる健康管理(ヘルスケア)、具体的には思春期からの月経不順、月経痛、成熟期の避妊、不妊症、妊婦健診、感染症、月経前症候群、子宮筋腫や子宮内膜症などによる月経困難症、過多月経、そして更年期以降の更年期障害や骨粗鬆症管理などを少しでもサポートができたら、と考えております。 患者様の訴えをよく聞き、わかりやすい診療を心掛けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。 当院は相鉄線天王町駅より徒歩2分、西横浜駅より徒歩5分のところにあります。昼休みの時間帯も診療、平日は19時まで診療しております。何かございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
いつかは地域の皆様に貢献することを目標に大学病院をはじめ、地域の総合病院、クリニックにて研鑽を積んでまいりました。 クリニックは、地域の皆様の最も身近にある存在です。病気の治療だけでなく、かかりつけ医として体のお悩み相談などといったことも大切な仕事と考えております。何でもお気軽にご相談頂ける、そんなクリニックを目指しています。 今まで培ってきた経験をもとに、手術が必要な場合や、重症度や治療の副作用の観点などから入院が好ましいと判断した場合には、総合病院や大学病院などとも連携を図り治療にあたらせていただければと考えております。 患者さんにとってよりよい治療をご提供するために最善を尽くして参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
「ファミーユデンタルクリニック」は、横浜市保土ヶ谷区、相鉄線の「和田町駅」から徒歩3分のところにある歯科医院です。 当院では、院長が昭和大学で講師を務めている入れ歯の治療をはじめ、虫歯・歯周病などの一般歯科治療、予防処置、小児歯科、高齢者歯科、審美歯科など、幅広い歯科メニューをご提供しています。 患者様お一人おひとりに合った治療をご提案し、患者様にご納得いただいた上で治療を進める――これが、当院が大事にしている姿勢です。中でも得意分野の入れ歯治療では、多くの臨床経験と専門知識を活かし、保険・自費を問わず患者様のご要望に沿った入れ歯をお作りしています。 また充実の設備を整え、院内・治療スペース・治療器具の衛生管理を徹底しています。そして、そのクリーンな環境の中でなるべく神経を取らない治療・歯を削らない治療をご提案しています。患者様の将来のことを考えてダメージを最小限に抑え、なるべく歯を残してあげたいというのが、私たちの想いです。 麻酔時の痛みを軽減するなど、なるべく痛くない治療を心がけております。これまで歯医者が苦手だったという方も、ぜひ一度ご来院ください。いつまでもお口の健康を維持し、元気に楽しく過ごすためには、トラブルのない「今」からケアをはじめることが大切です。ご自身、そしてご家族のお口の健康を、私たちと一緒に守っていきましょう。
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