はじめてお会いする“あなた”へ ようこそ私たちのクリニックへ アメリカ最大の歯科財団L.Dパンキー財団の革命的で世界唯一の歯科臨床哲学を学び継承し、この弘明寺の地で平成8年より展開しております。また、歯科医院は歯の事で二度と辛い思いや、不自由を感じないようにあなたの歯を守る相談やお手伝いするところであると私は考えております。 私は多くの歯科医院が保険内での限られた治療に終始している現状に疑問を感じています。 私たち歯科医師の本当の仕事は、患者さんが再び健康な歯で食事を楽しめるように修復することですが、歯は削るほどに弱くなってしまうという事実も知っています。だから私は日々、多くの患者さんの苦しみや悩みに触れる中で、できるだけ歯を削らずに済む治療を提供したいと考えています。 私のクリニックでは、治療後の再発を防ぐために、患者さんご自身が日々のケアを続けられるよう、徹底した予防プログラムを提供しています。具体的には5時間かけて丁寧に指導を行い、患者様が自分の歯を守る方法を学んでいただきます。これは他の多くの歯科医院では真似できない取り組みです。 過去20年間で、約3,000名の患者様が私の予防プログラムを受け、その結果、15年以上にわたって健康な歯を維持している方も多くいらっしゃいます。私の夢は治療に通わなくても済む1万人の患者様を育てることです。皆様が一生自分の歯で健康に過ごせるよう、全力でサポートしてまいります。
開院以来、耳鼻咽喉科の専門医として地域の皆様のお役に立てるように日々努力、研鑽しております。 開院前は東邦大学医療センター大森病院、東邦大学医療センター佐倉病院、相模原協同病院、 湘南鎌倉総合病院(医長)、国際親善総合病院(医長)として耳鼻咽喉科全般の診療を行って参りました。 大学病院では特に滲出性中耳炎外来を担当し研究テーマとしておりました。これからもこれらの経験を生かし、 ”かかりつけ医”として地域医療に全力で貢献したいと思っております。
院長 中井 俊一 令和4年6月1日より、新たに就任しました院長の中井俊一と申します。脳神経内科専門医です。 脳神経内科は、一言で言えば全身を細かく診察する診療科です。症状としては、頭痛・めまいやふらつき・物忘れ・物が二重に見える・顔の動きがおかしい・喋りにくい・飲み込みにくい・手足の動きが悪かったり力が入りにくい・手足がしびれる・歩きにくい等が対象になります。病名で言えば、片頭痛・めまい・アルツハイマー病等の認知症・脳梗塞や脳出血等の脳血管障害・パーキンソン病・筋萎縮性側索硬化症=ALS・多発筋炎・脊髄小脳変性症・多系統萎縮症等があります。気になる症状や病名があれば是非一度御相談下さい。尚統合失調症やうつ病等の精神科・神経科・心療内科・メンタルクリニック等の科とは診察内容が異なります。あらかじめ御了承下さい。
このたび、地域の皆様に寄り添うクリニックを開院する運びとなりました。これまでに培った経験を生かし、患者様一人ひとりに最適な医療を提供できるよう努めてまいります。 私はこれまで、急性期病院を中心に診療を重ねてまいりました。九州厚生年金病院や飯塚病院では、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、慢性・急性硬膜下血腫)をはじめ、てんかん、脳炎、髄膜炎などの神経疾患に携わり、年間150~200例の患者様を主治医として診療してまいりました。また、当直や救急対応にも積極的に従事し、風邪やインフルエンザ、コロナウイルス感染症など多岐にわたる診療経験を積んでまいりました。 九州大学病院では、パーキンソン病、認知症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、脊髄小脳変性症、多発性硬化症といった神経難病の診療と研究に取り組み、さらに国立病院機構大牟田病院では、これらの疾患の慢性期や終末期医療に携わりました。また、国立精神・神経医療研究センターでは、筋ジストロフィーなどの筋疾患を中心に、MRI画像や病理学的視点を用いた研究を行い、診療の質向上を目指してまいりました。 これまでに得た経験や知識を地域医療に還元したいという思いから、今回の開業に至りました。急性期から慢性期、さらには終末期に至るまで、患者様とそのご家族のご不安やご要望に寄り添いながら、最善の医療をご提供していきたいと考えております。 これからも皆様の健康を支えるパートナーとして、スタッフ一同尽力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
エムズ歯科クリニック弘明寺・院長の片山です。 当院では、患者様が御納得のいく医療を提供できるよう努めております。 お口の事で気になることがございましたらご連絡ください。
横浜市南区永田北の永田北@歯科(永田北アット歯科)の診療理念は、地域の患者さまの口腔内環境を守り健康増進を図ることです。 とくにお子さまの口腔内環境は、将来生える永久歯への影響を考えると重要なポイントです。定期的にフッ素塗布、歯磨き指導を行ない、お子さまが楽しく通える予防型の歯科医療をご提供しています。また、広いキッズスペースを設け、お子さまが気軽に治療に臨めるように努めています。 成人の患者さまに対しても、日本歯周病学会認定医の観点から先端的の技術と科学的根拠に基づいた医療(EBM)をご提供し、患者さまの健康をお守りします。歯周病治療・予防を中心とした歯科診療を行ない、健康な歯と歯肉の維持・増進に努めています。そのため、当院では定期検診を重視しています。 病気を未然に防ぐ、もしくは早期発見することで、お口の健康をサポートしていきたい、それが私たちの思いです。
はじめまして。横浜みなと眼科、院長の渡邉 洋一郎です。 人間が得る情報のうち、約80%は眼を通して入ってくると言われているように、「視覚」即ち「見ること」は、五感の中でも最も大切な感覚となっています。 そして当院は、その最も大切な感覚の病気でお困り事の方々が、いつでも気軽に相談できるホームドクターでありたいと考えております。そのために、現在ある症状だけにとらわれることなく、患者様ごとの生活スタイルやご要望など、ご来院に至る背景についてもよくお話しを伺い、本当の意味でご満足頂ける眼科医療を提供して参りたいと考えています。 ここ横浜市南区浦舟町の地は、阪東橋や吉野町といった鉄道路線だけでなく、お車でのご来院にもたいへん便利な立地となっております。また、横浜市立大学附属市民総合医療センターの正面という、高次医療機関との連携も取りやすい、まさに患者様の快適な視覚を守るために最適な立地であると考えています。 眼科一般の診療はもちろん、日本眼科学会認定眼科専門医として積み上げてきた臨床経験に基づく様々な眼疾患への対応、眼鏡・コンタクトレンズ処方に至るまで、地域の皆様が「見ること」でお困りの際に、一番にご相談頂ける存在でありたいと願っています。 ほんの小さなお悩み、些細なお困り事でもかまいません、どうぞご遠慮なく"横浜みなと眼科"へ、いつでもお気軽にご相談下さい。
アスヨシ歯科医院は、『患者様ひとりひとりに合った最良の治療を提供する医院』を目指しております。そのために、十分な検査診断設備を整え、落ち着いた診療室での説明・治療を行える医院設計としております。
私は浜松医科大学医学部を卒業後に、神奈川県の総合病院で、消化器内科を中心に総合内科医として研鑽を積みました。その後、国立がん研究センター中央病院にて、膵癌や胆管癌を中心とした消化器がんの内視鏡診断と治療技術の習得に励み、知識と経験を積み重ねて参りました。 消化器がんの多くは、医学の進歩によって内視鏡などの検査で早期発見ができるようになってきました。しかし、依然として治療の難しい段階でがんが発見される方が多いが事実です。これは、内視鏡検査に対するつらいといったイメージや、検査のために総合病院に行く必要があるという誤解のために、医療へ足が遠くなってしまうことが要因の一つとしてあると考えました。早期の発見・早期治療につなげ、手術や治療により通院回数が多くなり、生活が変わってしまうことを防ぐためにも、より皆様に近いところでお役に立ちたいと思い、この度開業するに至りました。 総合内科医としての経験と、消化器内科医・消化器内視鏡医としての技術、がん治療で得た知見を持って、地域に根ざした「かかりつけ医」として、どんなことでも相談にのれるように日々努力してまいります。特に内視鏡検査・治療のスペシャリストとして、苦痛を感じさせない正確な胃・大腸内視鏡検査に努めてまいります。 当クリニックでは、私がこれまでに培ってきた医療技術や臨床経験を活かし、また誠実で心のこもった温かい医療を提供いたします。皆様に寄り添い、信頼されるクリニックを目指し、スタッフ一同努めて参ります。松戸常盤平おなかと胃・大腸カメラと内科のクリニックをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
医学部卒業後、大学病院とその関連病院にて、消化器内科医として主に消化器悪性腫瘍の治療に携わってきました。大学病院でまず教わったことは「内科医は、頭のてっぺんからつま先まで診れなくてはいけない」ということでした。専門は消化器内科でしたが、石川県の地方の病院で内科医としても従事し、在宅診療を経験したのをきっかけに、在宅医療に興味をもちました。2012年に東京都で在宅診療を学び、2013年より千葉県の君津診療圏で、約10年在宅診療に従事してきました。君津診療圏は、全国的にも特に人口あたりの病床数が少ないエリアと言われています。この10数年、多くの患者さんとおうちや施設で関わってきました。レントゲンやCTなど病院にある機器はなく、まさに、「頭のてっぺんからつま先まで診る」初心に戻ったような医療を実践してきました。特に印象深いのが、悪性疾患で、病院にはもう入院しないで最後までおうちで療養したい、入院中だけど最後はおうちに帰って、家族と過ごしたいと思う患者さんを看取ってきたことです。様々な患者さんとそのご家族と出会いを経験したことから、2023年開院後より、当院では在宅緩和ケアに積極的に取り組んでいます。2025年4月、当院は医療法人化致しました。医療体制の一層の充実化を進め、より質の高い医療を提供していく所存です。患者さんのこれまでの生き方や、これからの生き方にじっくりと向き合い、患者さんがおうちや住み慣れた場所で過ごせるよう、患者さんの生活を支える医療を目指します。
精神科全般、老年精神医学
泌尿器科を専門としております、羽鳥です。泌尿器科医として働く中で、ご自宅での尿のトラブルやデバイスの管理に悩まれていらっしゃる方の多さを感じ、在宅医療の道に足を踏み入れました。尿や排泄に関するデリケートな相談は、なかなかしづらいものであるかと思いますが、ぜひ一度ご相談ください。
患者さんやそのご家族に寄り添った診療を心がけています。皆さんと協力しながら、ご本人やご家族の意向を尊重した医療やケアを提供できればと思っています。
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