この度、泉谷内科医院を継承し、六ッ川すずき内科医院 東戸塚・弘明寺院を開業させていただくこととなった鈴木章浩(すずきあきひろ)と申します。 私は藤沢市や横浜市栄区で育ち、2010年に横浜市立大学医学部を卒業しました。神奈川県内の病院で診療、研鑽を積み、2019年4月から泉谷内科医院に週1回火曜日午前に診療をしておりました。2023年3月で泉谷先生が引退されるとのことで、ご縁があり今回継承させていただくことになりました。 泉谷先生が培ってこられたものを受け継ぎ、これまでと同様に地域のかかりつけ医として、みなさまに最適な医療を提供できるように精進していきたいと考えております。
横浜市南区で生まれ育ち、地域の人達に支えられながら過ごしてきました。 そんな地域の人達に貢献できればと思い、この地で医療を続けてきました。子どもから大人までのすべての方々が、健やかな生活が送れるよう、寄り添い、一人一人にあった診療をしていきたいと思います。これからは予防医学も大事です。病気になった時だけではなく、日々の生活の食事や運動、家庭でのケアなど一緒に考えていきましょう。
なるべく歯を削らない、神経を抜かない、歯を抜かないと心がけて診療していますが、痛みを取るためにどうしても神経を抜かないといけない、歯を抜かないといけないことが歯科治療上、どうしてもでてきます。その後には歯を作らないといけないので、一人一人にあった診療方法を提案、説明し、納得いただいてから治療しております。
院長の岩村祐一です。 縁あって、この度川﨑整形外科の院長に就任しました。 ここ井土ヶ谷の地で、このクリニックを開業された川崎章先生とは同門で、私は横浜市立大学の関連病院で多くの研鑽を積んで参りました。 川崎章先生が約30年に渡り築き上げた、この地域の皆さまとの信頼関係をしっかりと引き継ぎ、心のこもった整形外科医療をスタッフと協力して提供して参ります。 整形外科医療は、小さなお子様からご高齢の方まで、幅広い年齢層のお身体のお悩みを対象とします。 外力により骨や筋を損傷した「外傷」、これといったきっかけはないが慢性的に首や腰をはじめ、あらゆる関節が痛む「変性疾患」、成長期に踵や膝が痛む「成長痛」、特に女性に多いとされる50代以降の「骨粗鬆症」など、あらゆる症状に対し、レントゲン撮影や骨密度測定によってその原因を分析し、必要なお薬やリハビリテーションを処方します。 当院では、専門的な知識や技術を用いて症状を改善する理学療法士をはじめ、すべてのスタッフが患者さまのお身体のお悩みに寄り添います。 些細なことでも遠慮なく、お気軽にご相談にいらしてください。
こんにちは、KANデンタルクリニック院長の神藤正樹です。 平成元年に歯科医になりまして、臨床に携わり今年で35年目を迎えました。この間、多くの患者さんを拝見しさまざまな歯科の勉強もさせて頂きまして、さすがに診療に迷うこともなくなりましたが、より患者さんに喜ばれる診療を目指して、生涯研鑽する必要を痛感する毎日です。 祖父が、まだ大正の時代に歯科医院を開業しました群馬県太田市で生まれ育ちました。元来モノ作りが得意な祖父は、寡黙で丁寧な診療が喜ばれたそうですが、当時は、すべての技工作業や保険請求事務を自身でこなさなければならず、夫婦で夜なべの仕事は茶飯事だったそうです。祖父の葬儀のとき、悲嘆にくれる患者さん方を、(僕が力にならなきゃ)と強く誓った事、幼稚園の年長組だった私を、今でもはっきりとおぼえております。 あとを継いだ父は、長兄の戦死という不運で、本意ではなく歯科医になったと述懐していましたが、生真面目な性格で人懐っこく、地域の誰からも愛されていたように思われます。晩年の4年間診療を共にし、父親ではなく先輩歯科医として接し多くを学べた事は、とても貴重な体験でした。同時に父子で同じ仕事に携われて幸せであったと思っております。 私の横浜での独立開業のときも応援してくれた父でしたが、数年前に他界しました。そんな祖父や父に見守られ、ここ横浜の地で3代目を継いでいると自負しております。彼らに恥じない、人々を幸せにする診療をいつも胸に、これからも邁進させて頂きたいと思います。自讃が過ぎましてお見苦しい点お許しください。 私が診療に際し常に心がけていること。まず “患者さんのお話を良く伺うこと” です。 同じ病気でも症状の出かたは人それぞれで、その感じ方はとても主観的なものです。その訴えの中にある様々な情報を、私は全身全霊で感じとります。おそらく皆様も初めて対峙する私に、色々な思いを抱いていらっしゃるでしょう。遠慮なさらずに、何でもおっしゃってください。そして信頼して頂けるとありがたいです。 次に、“診査、診断した結果および治療法についてよく説明し、理解して頂くこと” です。 今の病状を出来るだけわかりやすく、レントゲン写真や模型を用いて説明し理解して頂けるよう努めます。ご不明な点、ご心配なことはどしどしご質問ください。そのほうが私も助かります。そして、治療しなければどうなるのか、治療するのであればどういう方法があるのか提案いたします。それぞれのメリット、デメリットを十分ご納得の上、どのようになさるかご判断ください。 そして、“治療は、今現在はもちろん、5年先10年先を見据えた設計にすること” です。 治療の内容にもよりますが、切迫した愁訴を解決した後の治療方針には、いくつかの選択肢があるものです。今のベストを追求するあまり、短期間で崩壊してしまうのであれば、患者さんの利益につながるのか疑問が残ります。なるべく長期的に安定するよう考慮し、予見できるトラブルに対しては、極力シンプルに対応できるようなデザインを心がけています。 最後に“治療完了後、定期的な検診とお手入れをお願いすること” です。 皆様もお気づきだろうとは思いますが、どんな治療も永久に大丈夫ということはありません。治療完了後1年365日、1日24時間生きた体の口腔内という過酷な環境下で働かせ続けるわけですから、きちんと適合させるにはメンテナンスは不可欠です。メガネやコンタクトレンズ、義手義足、松葉杖や車椅子を考えてみてください。何もしないで何十年もトラブルがないなんてありえないでしょう。どうぞ、一通りの治療完了後は、定期的なメンテナンスでの通院をお願いいたします。このことは、治療に費やした時間や労力や費用の損失を最大限防ぐことをご理解ください。 歯科医師の立場から皆様の幸福に寄与し、生涯のかかりつけ医としてお力になれたら幸いです。
皆様、こんにちは。令和5年10月より院長に着任致しました、佐藤秀之と申します。 当院は1919年(大正8年)に横浜市南区に創設されて以来、100年以上に渡り地域の皆様に支えて頂きながら、地域医療を行ってまいりました。 ご存じの通り日本は高齢化社会となり、2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上の超高齢化社会を迎えます。同時に医療、介護を要する高齢者は増える一方であり、地域医療の重要性もさらに増してゆくものと考えています。 当院は大学病院のような高度な設備は持ち合わせていませんが、医師をはじめスタッフはそれにひけを取らない技量や経験を備え、かつ患者さまに寄り添うことのできる優しいスタッフが集まっていると自負しております。これからも超高齢者社会にも対応しうる、患者さまとご家族が安心できるような医療と介護支援を行えるよう、職員一同日々精進してまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。
平成元年に平山医院は開院し、地域の皆様の身近な医療機関として使命を担ってきております。 この度、令和2年より当院を引き継ぐこととなりました。 医師となり大学病院、市中病院にて臨床経験を積んでまいりました。 平成25年より当院にて外来診療に携わり、皆様の健康維持増進に貢献できるよう診療にあたっております。 何かあればすぐに相談ができるかかりつけ医として、親しまれ信頼される医院を目指しスタッフ一同努力してまいります。何卒よろしくお願いいたします。
1953年、当院の前身である「明徳診療所」が設立され、1974年に清水ヶ丘病院と改称して以来、療養型福祉病院として発展を遂げてまいりました。 当院のモットーとして、さまざまな原因で寝たきり生活となり、在宅介護が困難となった患者様を、入院期間の制限を設けることなく誠心誠意お世話させていただいております。 IMG_10272_edited_edited.jpg 今後、今まで以上に地域医療に貢献してまいります。 これからも開院当初から変わらぬ理念を胸に、職員全員が力を合わせ、ご家族にとってかけがえのない大切な患者様の診療・介護にあたらせていただきます。 詳しい事をお聞きになりたい場合は、当院医療相談室(☎045-250-3434)にお気軽にご相談ください。
私が診察して目に留まった虫歯を治療することより、まず患者さまがどうしてほしいのか、今何でお困りなのかを知ることを大切にします。私は、歯科医師になって間もない頃から、高齢化社会を見据えて入れ歯治療に取り組んできました。入れ歯は、教科書通りに作れば良いわけではありません。お使いになる方の生活環境や性格、ご予算を考慮して、一つの入れ歯を作り上げるのです。 どのご年代の患者さまにも、治療についての説明は丁寧にいたします。分からないことはそのままにせず、何でも聞いてください。
「プライマリーの開業医として何が出来るかを 常に考えて研鑽しています。」
初めまして、院長の田仲洋之です。 2000年8月から開業してたくさんの患者さんと関わらせていただきました。 私たちの歯は健康を保つだけでなく、審美性や食べる喜びの実感から精神的な面にも関わっています。そのため、これからの時代はもっと歯に関する意識が高まってくると思います。治療するにあたって知らないことが出てきたり理解できないこともあると思いますが、しっかりサポートしていくのでご安心ください。 私たちは患者さんのお悩みにとことん付き合い問題解決していきますので、気軽にご相談ください。
呼吸器疾患・胸部画像診断緩和治療・アレルギー・予防医学
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