井上眼科病院副院長を経て、2021年4月、お茶の水・井上眼科クリニック院長を拝命いたしました。井上眼科病院から外来部門を独立させた当クリニックでは、非常に多岐にわたる眼の疾患に対応できるよう、各種専門外来を設けています。その他自由診療の選択肢も広げ、それぞれのニーズに合わせた「見え方の質」を高める治療を行います。日本を代表する眼科の専門クリニックとして、ぜひ安心して何でもご相談いただき、わたしたちに眼の困りごとを預けていただきたいと思います。
口腔外科と小児歯科を専門分野としております。差し歯を作るのが得意です。予防歯科に力を入れています。歯周病治療に取り組んでいます。みなさまにご納得いただいております。なんでもお気軽にご質問ください。
私は消化器外科を中心に多くの患者さまと向き合って参りました。医療過疎地域においての診療経験を生かし、地域に密着した”ホームドクター”として末永く親しまれるよう力を注ぎたいと考えております。なんでもお気軽にお相談ください。
クリニックに来院される患者さんは、少なからず身体に不安をおぼえて来院されます。心細い想いを抱えた患者さんが、一番安心することってどんなことだろう? そんなことをスタッフみんなでずっと考えていました。たくさんの意見の中から、医療従事者として当たり前すぎて見落としていたことに、『患者さんを、心配しよう。』ということがありました。時に医療は、病気を治すことが主になって、心配することがおろそかになってしまうことがあるように思います。人が生きることに想いを馳せれば、自然と心配する気持ちが湧き上がってきます。『心配』は、心くばりをすること。私たちは患者さんに愛情を持って接します。私たちの愛情とは、心配することです。そんな気持ちを、心の真ん中に据えて、皆様の健康の一助になりたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いいたします。
みさと中央クリニック院長の 高橋公一です。三郷で生まれ育ち、地域のためになりたいとこの地で開業させていただき早くも3年が経ちました。現在、彦成小学校、吹上小学校の校医、市内企業の産業医をさせていただいております。大学病院で手術ばかりして「外科医」として働いていたころは、切って治すことが患者さんのためになることと考えていました。しかし民間病院で「お医者さん」として仕事をしてみると、自分が患者さんにしてあげられることがこんなにもたくさんあることを実感しました。特に患者さんの栄養管理を1つのライフワークとしたことで、おなかの病気の患者さんだけでなく、脳の病気の患者さんやけがをして整形外科にかかっている患者さんなど、専門外のたくさんの患者さんの治療に携わることができました。そこで患者さんの傍らで治療をおこなえる喜びと地域医療に携わることのできる感謝の気持ちを持つことができました。患者さんの誰もがたくさんの薬を飲むことを希望しません。私は治療に栄養管理を取り入れた、患者さんの負担の少ない治療をお約束します。糖尿病、高血圧、高脂血症といった生活習慣病から、おなかの病気で食事が思うように食べられない方、さらに腎臓病、肝臓病の方、手術前後の方、お気軽にご相談ください。【院長】高橋 公一
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