医師検索 ─ 663ページ目 の医師検索

戦後すぐに開院し、代々地域の方々の診療にあたってまいりました。
地域のかかりつけ医として、患者さんとそのご家族の身近な存在でありたいと、医師・スタッフ一同共に努力しております。
当院では患者さんの目線で診療しておりますので、病気のこと・治療内容など何でもご相談ください。

当院は私の祖⽗が開院して半世紀以上、⼭梨医院として内科の地域医療を提供してまいりました。
この度、院⻑交代に伴いメリー⽪膚科平塚クリニックへと名前を変え、⽪膚科診療主体のクリニックへと⽣まれ変わることになりました。
私は⽪膚科医としてアメリカでの研究を経て、⼤学病院で勤務し、外来診療、重症患者の病棟管理や腫瘍⼿術にくわえ、医学部にて学⽣講義などを担当してまいりました。
様々な⽪膚疾患を診てきた経験を⽣かし、ひとりひとりの肌の症状に合わせた治療をご提案できるような、お⼦さんからご年配の⽅までどなたでも頼っていただける⽪膚のかかりつけクリニックを⽬指したいと思っています。

当院は患者さんの健康を生涯にわたってお守りする良きパートナーとして、わかりやすく、丁寧な診療に努めてまいります。
健康に関することでしたら何でも気軽にご相談ください。

川崎歯科医院は、現在の場所で3代、80年以上の長い間、地域の皆さんのお口の健康づくりをサポートしております。
当院では、患者さんのお口の中を、長期にわたって良好な状態に維持していくことを第一に考えております。長期的な維持には、齲蝕(うしょく:虫歯)、歯周病、かみ合わせの不具合などの原因を総合的に診断し、治療計画を立てていくことが重要です。
当院には先代院長の時代から通われている患者さんも多く、またそのお子さん、お孫さんまで代々ホームデンティストとしてお付き合いいただいております。これからも皆さんに安心して通っていただけることを目指し、地域に根付いた歯科医院として、日々頑張っていきたいと思っております。

こんにちは、松田真由美です。
当医院は開業73年を迎え、2021年8月に四代目の院長に就任致しました。
今後もスタッフ一同、更に研鑽を積み、地域の皆様の健康維持・増進に
お役に立てますよう努めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして。まいか歯科医院の院長 小林力と申します。
私はこれまで20年以上、歯科医院で患者様の治療にあたってきました。そのなかで、何度削っても同じ患者様が虫歯になってしまうのを見て、「歯を削る事が再発の原因になっている」ことに気づきました。
そのため、まいか歯科医院では「可能なかぎり痛くない・削らない・抜かない・神経を残す」をモットーに治療を行っています。
歯を大切にする治療法は、患者様自身を大切にすることでもあります。
なぜなら、歯は全身の臓器とつながっている健康の要だからです。まいか歯科医院では、全身への影響を考えた歯科治療をご提供していますので、ご家族で安心してご来院いただければと存じます。

なかやま歯科クリニックのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
昔からマイナスのイメージが多い歯科治療を少しでも快適に受けていただくために、日夜研究と努力を続けております。夜9時までの診療時間・最新の設備・訪問診療などは、すべて私の願いを反映させたものです。
ハード面だけでなくソフト面・人間としても、患者の方々にとって「信頼できる」「相談しやすい」歯医者をめざして、若いパワーを精一杯投入していきたいと思っています。
歯に関するお悩みや疑問点など、ぜひ一度当医院へご相談下さい。今後ともよろしくお願いいたします。

こんにちは。湘南デンタルクリニック院長の石川宏伸です。
当歯科医院のモットーは、安心・信頼・便利です。そのため年中無休で夜は20時まで受付を行っています。
患者さん一人一人のかかりつけ医となれるように、従来通りの歯科治療はもとより、インプラントや予防ケアにも力を注いでまいります。歯の調子が悪い、歯が痛い、歯の見た目を良くしたいなど、歯についてのことならどんなことでもご相談ください。

私は長崎県で生まれ育ちました。その後、大学進学のため上京し、千葉県松戸市で学生時代を過ごし、 卒業後は横浜で同窓の先生の下で勤務医を経て、ご縁があり、この地で開業いたしました。平塚は温暖で海に近く、住みやすくとてもいいところです。私の故郷とどこか似ています。この医院でスタッフともども、とにかく患者さんに満足していただけることを考えながら、毎日治療に励んでいます。

こんにちは、院長の小見山育代です。歯科医になって31年、他医院での修業を経て、生まれ育った平塚の現在地に開業。それから30年近くがたちましたが、基本は、私自身が慣れ親しんでいるこの地域の皆さまのお役に立ちたいという思いです。
そのために、若い歯科医師を育てながら、数人のスタッフで歯の具合の悪い患者さまを多数こなしていくことに専念していた時期もありました。また、患者様に最適な治療をご提供できるように、インプラントをはじめ、審美の分野の新しい治療法を学び、技術を修得。中国まで出向いて針麻酔を勉強したのも、ベストな治療に必要だと感じたからです。
2012年には、ホワイトニングや審美治療、お口まわりのエステ的施術を行う〈ホワイトエッセンス〉という新しい治療システムに出合い、これを導入して、2013年夏、浅川歯科に併設・開業しました。
そしていまは、以前の基準であった「数」よりも、「質」の向上を目指す歯科医院であるように努めています。私ひとりでできることには限りがありますが、患者さま一人ひとりと言葉を交わし、必要な時間をきちんと取って治療することで、ご希望がかなう、あるいはご希望以上の治療ができるようにしたい。それが当院の現在の姿勢です。さらに、今後は治療だけでなく、予防の面で患者さまをサポートし、歯科医の立場から豊かな暮らしのお手伝いをしていきたいと思っています。
そこで、歯科衛生士や歯科技工士を含め、スタッフ一同、チームとなって、文字通り、日々、研鑽を重ね、治療技術はもちろんのこと、それ以外のスキルも磨いています。歯科医療は患者さまとは長いおつきあいになることが多く、歯そのものだけでなく、毎日の健康管理やQOL(生活の質)にも関わる度合いも高いので、心身の面で高品質な治療を目指しています。歯のこと、お口の健康のこと、気になることがありましたら、どうぞ、お気軽に当院にお任せください。
院長経歴

私は、神奈川歯科大学の大学院で補綴歯科学を専攻し、部分入れ歯を専門的に学んだこともあり、補綴に関しては専門的に取り扱っています。長くこの地で診療していることもあり、患者様にはご年配の方も多く、義歯(入れ歯)について専門的な学びを深めてきたことは、とても有意義なことであったと考えています。
しかし、補綴は最終的な話で、虫歯や歯周病の治療、噛み合わせの問題など、患者様のお口の状態をきちんと診療し、治療を考えていきます。
歯の一部もしくは全てを失われた患者さまが、これまでと変わらず、食べる喜び、そして生きる楽しさを味わっていただけるよう、今後も補綴における新しい情報にアンテナを張り、皆さまに還元できるよう努めてまいります。

こんにちは。なかとがわ歯科医院の院長、中戸川 幸弘(なかとがわ ゆきひろ)です。
当院では、拡大鏡・マイクロスコープでの精密治療やCTレントゲン、セレックシステムなどの最新機器・システムを導入し、患者さまの多様なニーズにお応えできるような最善の治療に努めております。患者さまのお声を反映して、5年ほど前から口臭外来も開設いたしました。
よりよい治療のため、積極的に最新の医療機器を取り入れていくことも重要ですが、当院では何よりも、患者さまとのコミュニケーションを大事にしております。小さなお子さまからご高齢の方まで、皆さまに安心して通っていただけるような身近でアットホームな歯医者さんを目指します。
平成25年から数か月におよぶ新しい診療所建設、そして移転引っ越しの際は、大変ご迷惑をおかけしました。バリアフリーにも対応したきれいな新診療所で、より多くの患者さまに心地よく通っていただけるよう、これからもスタッフ一同努力してまいります。

お口の中だけではなく、身体の健康を根本から考えるために解剖学に力を入れ学んできました。当院では、歯そのものはもちろん、それ以外の部分へ及ぼす影響も考慮し治療にあたっています。
どんな些細なことでも構いませんのでお口に関して気になることがありましたら気軽にご来院ください。
一緒に楽しみながら、診療を進めていきましょう!

皆さま、はじめまして。
2021年より、父である先代院長の跡を継ぎ、【猪俣歯科医院】院長を務めます猪俣佳子と申します。
当院で大切にしていることは「よく説明すること」。
治療前には「今日すること」「何を目的とする治療か」を毎回必ずお伝えしています。患者さまご自身のお口に起きていることのご理解が、治療結果への納得度や満足度を高める土台と考えています。さらにお口の健康についても関心を持ち続けていただけたらうれしく思います。
私自身も母親であること、そして父の代から近隣の保育園の園医を務めていることから、お子さまや保護者の方、妊娠中の方の診察もおまかせください。“お口のケアに詳しいママ友”として気軽に接していただけると幸いです。
もちろんシニア世代の方も歓迎いたします。当院では入れ歯に患者さまの名前を小さく入れているので、なくしてしまった時も「名前のおかげで助かった」というお声を頂戴いたします。
これからも患者さまの笑顔を励みに、皆さまが元気にお食事や会話ができるよう“地域のかかりつけ”として診療に努めてまいります。

初めまして
クボタ歯科クリニック院長 久保田正治です。
昭和37年3月に平塚に生まれ、平塚で育ちました。
祖父・網之助は、大正時代から平塚市幸町に歯科医院を構えました。
父・國嘉は、2代目として駅に近いほうが患者さんに便利だろうと
平塚市代官町で開業しました。
そして私は3代目として纒の地で30年診療し、2020年に徳延へ移転いたしました。