しなのメンタルクリニックを2022年1月より継承いたしました中村充宏です。 しなのメンタルクリニックで私が最も大切に考えていることは、 30年以上の歴史の中で、地域精神医療を担われた中村泰子先生の診療をできる限りそのまま受け継ぎ 通院されてる患者様、地域の皆さまに安心して通院を継続して頂けるように心がけることです。 以上のことをもとにした上で、更に処方箋システムなどを電子化して効率化し、ホームページも展開し、 社会人や学生の方にも通いやすいよう平日(火、木)の診療時間を19時までに延長いたしました。またお電話での予約が苦手な方のために、インターネット初診仮受付システムを作成しました。 自分なりにこれまで精神科臨床の様々な領域にかかわってきた経験を活かし、地域の皆さまのこころの健康にお役に立てればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
『医療法人 司命堂会・司命堂医院』は大正4年に横浜市戸塚に開院して以来、地域の皆さまのかかりつけの医院として歩んでまいりました。 関東大震災の際には、医療に従事する者として率先して救護に尽力いたしました。多くの命を救済できたことの功績として神奈川県知事より感謝状を受領いたしました。 開院以来、親子3代さらには4代に渡ってご来院くださる患者さまも多く、お子さまの成長を共に喜び、ご高齢の患者さまの変化に細やかに対応できる医院を目指してまいります。 医療機関として治療や検査の技術・精度を高めていくのはもちろんのこと、高いホスピタリティで地元の皆さまに必要とされるよう、地域コミュニティの一端として『脳トレ教室』などを開催しております。 また、スタッフに対しましても患者さまのお一人お一人にきちんと向き合えるような働きやすく、やりがいを感じられる労働環境となるよう努めております。 患者さまや地域の皆さま、さらには働くスタッフも揃って明るくイキイキと自分らしく過ごせるよう、まごころのこもった医療を行ってまいります。
お悩みの症状について親身に伺うのはもちろん、会話から異変を感じたら幅広い視点から病気の有無を考えるよう心がけています。さらに小さな異変を見過ごさないことで、「未病」の段階から将来的な病気を予防することにも注力しています。またご自身の飲んでいる薬がどうするための薬なのかを知らない患者さまをよくお見受けします。当クリニックは「患者さまと医師との相互理解の上で治療を始めること」を方針とし、病状や治療方法などについてお話しする場合は、ご理解いただけるまでご説明しています。 新型コロナウイルスの蔓延により不安定な情勢ですが、今後も引き続き衛生管理を強化し、患者さまが院内感染などの心配をせずに通院いただけるよう環境を整えてお迎えしています。体調面で気になることがあれば、いつでもご相談ください。
地域の皆様のお口の中の健康を第一に考えた治療を行います。歯医者は怖いというイメージをお持ちの方も、ぜひ一度ご相談にいらしてください。老若男女問わず、患者様お一人おひとりと家族のように接し、将来の健康につながるお手伝いをいたします。
私達の病院は、急性期病院での治療を終えた患者さまを 集中リハ病棟及び生活リハ病棟で受け入れ、 ご本人、ご家族の望むゴールへサポートいたします。 経験豊かな医師、優しい看護部、情熱に溢れたリハビリスタッフとパラメディカル、笑顔を絶やさない事務職員、スタッフ一同で患者さまを支えます。 また、地域医療機関との連携も積極的に行い、地域の皆様の健康を守っていきます。
令和7年、新しい年が始まりました。昨年暮れから、 インフルエンザが大流行となり、検査、投薬での対応が続けられています。事前のワクチン接種された方々には多少なりに効果があったものと思われます。また、コロナワクチン、帯状疱疹ワクチンなど各種予防接種にも対応していきますので、 ご利用よろしくお願いします。 当院では昨年、療養病床として、医療を持続的に必要としながら療養を続けていく方々のための医療療養病床と、比較的安定した状況で療養を続けていくための介護医療院との両方の体制で進めていくことになりました。これにより患者さんの幅広い状況に対応が可能になりました。これからも自宅に帰れず療養続けていく必要のある方々に、必要な施設としての役割を担っていく所存でございます。 また、ともろ一訪問看護ステーションと連携した介護保険での在宅医療、介護必要者の家族によりそったデイケア対応も工夫を凝らし、さらなる充実を図っていきますので合わせご利用いただければ幸いです。 今年もこの南舞岡~日限山地区の高齢者医療を中心に、内科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科中心に対応していきます。また、 横浜市の一般健診他、 物忘れ健診、大腸がん検診、前立腺がん検診も行っています。ぜひご利用ください。 よろしくお願い致します。
ソフィア横浜クリニックのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。玉城貴啓と申します。2023年より院長を拝命いたしました。 私は榊原記念病院や日本大学にて循環器内科や老年医学を学び、ソフィア横浜クリニックにて精神科や心療内科を学んでまいりました。循環器内科専門医、老年内科専門医、認知症専門医、そして総合内科専門医等の資格を取得しております。これまで多くの経験と研鑽を積んでまいりました。その経験と知識を活かし、患者様の健康と幸福のために最善の医療を提供してまいります。 当院の特徴としては、高齢者の総合診療が可能であることです。特に認知症でお困りの方に対して、診断から治療、各種診断書の作成、介護サービスの導入、外来および入院加療、訪問診療までを行っております。患者様、ご家族の方々が安心して診療を受けられること、そして信頼できる医療を提供することを心がけております。高齢で多くの疾患を抱えている方々や認知症でお悩みの方々に対して、個別に合わせたアプローチを提供することに情熱を持って取り組んでおります。 診療所のスタッフと協力し、患者様一人ひとりのニーズに応じた、信頼できる医療サービスを提供することを心がけて参ります。皆様の健康と幸せをサポートするため、変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 今後とも、ソフィア横浜クリニックをよろしくお願い申し上げます。
近年、歯科医療の進歩により歯の病気のメカニズムが少しずつ解明され予防法が確立されてきたため、歯に対する患者さんの意識が治療から予防へと変化しつつあります。 とは言え、日本人成人の約80%が歯周病に罹っていると言われ、その発症率の高さが示すように歯を失う原因の第1位がこの病気であります。 歯周病は細菌による感染症です。 顕微鏡検査等でしっかりと細菌を確認し、取り除くことが大事なのです。 失った歯は二度と取り戻すことが出来ず、自分の歯に勝るものはありません。 生涯ずっと健康な歯を保つために患者さんと共に予防診療を中心に取り組んで行きたいと考えております。
初めまして、高松歯科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 当院は、2019年に開業40周年を迎え、クリニックを移転開業いたしました。かわらぬ雰囲気、そして新しい設備にて、地域の皆様の健康をおまもりしていきます。 当院の医療理念 【歯だけの付き合いではなく、人として向き合う医療を行う。】 歯の治療というところにとどまらず、一人ひとりの心を満たす寄り添う医療を行い、当院に来て良かったと感じて頂ける医療を日々精進していきます。
自由診療/インプラント/審美/矯正歯科のタケスエ歯科医院は、 これまで横浜市戸塚区にて約40数年にわたり自由診療専門の歯科医院として理想の治療を追い続けてまいりました。さらに、2010年には医院をJR戸塚駅の駅ビル「トツカーナモール」に移転し、アメリカのボストン大学補綴科にて数々の修行と資格を得て帰国した院長がそのノウハウを活かし、 最先端の欧米型の理想の自由診療のスタイルを確立させて今日に至ります。 私たちの最大の使命は、患者さんみなさまの歯を守ること。 人間の歯は、抜かれたらおしまいです。たとえそのあとでどのような最先端の治療を行ったとしても、ご自身の歯に優るものはございません。 昨今では、治療次第ではまだまだ使える歯を簡単に抜歯して、インプラントや再生医療などの最先端の高額医療に誘導される先生も多いと聞きます。 もちろん当院でも、他の歯を助けるために、またこれ以上の骨の吸収を防ぐために、やむなく抜歯をお勧めすることも、中にはございます。 しかし、当院の基本理念はあくまでも「ご自身の歯をとことん残す」ということ。 これまでにも当院では、他院で抜歯宣告を受けた歯をたくさん救ってまいりました。 これからもその姿勢は変えることはございません。 1本でも多くの歯が健康な状態で、みなさまに年を重ねていっていただきたい。 それが私たちの願いです。
最新の医療機器と経験豊富なスタッフで、 地域の皆様に安心で最良の眼科医療を提供いたします。 大学卒業後 大学病院での研修、市中の基幹病院での診療を通して眼科全般の専門知識を積み上げ、治療技術を高めてまいりました。 そして平成5年4月初めに地域医療に貢献したい気持ちから戸塚小学校前にとつか眼科を開院させて頂きました。 当時は、子供のアレルギーや仮性近視の治療が多く、また場所柄OA作業の多いドライアイの患者様も多くいらっしゃいました。このドライアイの患者様には、従来の点眼治療・生活指導に続き涙点プラグ挿入による治療も開始しました。 高齢の患者様も少しずつ訪れるようになり、それに伴い白内障の手術を必要とする患者様が増えて参りました。それまでは手術のため遠くの病院まで電車、バスを乗り継いで行ってもらっていましたが患者様を思い平成10年頃より白内障日帰り手術を始めました。 その後、眼瞼下垂の手術を始め、ドライアイの原因にもなる本態性眼瞼けいれんの治療が確立されボトックス治療も開始しました。 平成18年より、以前からある自動視野計に加えOCT(眼底三次元画像解析装置)導入、緑内障早期診断の精度を高めたり、 網膜の微細な異常を早期に発見できるようになりました。 この時期、大学病院より網膜専門医を招聘して加齢黄斑変性の薬物治療(抗VEGF療法)を開始しました。 平成21年より大学病院との密な連携が可能となり糖尿性黄斑症、網膜静脈閉塞症に対する黄斑浮腫に対しする薬部療法を開始しました。 今後もこのように、眼科を通して困っている患者様にお応えできるように最新医療を提供して参ります。
福島元彦先生の後任として戸塚共立第1病院の院長職を拝命させて頂くこととなりました。 当院の外科の手術件数は年々増加傾向にあり昨年度は 月50件を超えるほどで非常に多くの手術治療を行なっております。今後も、第一線の現場で奮闘しつつ歴代の院長の意志を継ぎ戸塚共立第1病院のスタッフを愛し共に戸塚の地域医療に貢献して参りたいと存じます。 “揺り籠から墓場まで”という言葉がございますが、この戸塚の地で生誕から終末期までそれぞれの世代の医療ニーズに応えられるような医療体制の構築、それが横川理事長、福島院長の想いでもありました。 さらに介護、社会貢献も含めた地域包括ケアシステムの構築が戸田中央メディカルケアグループの運営指針でもあります。その中で急性期病院としての役割をしっかりと果たしていくことが当院の役目であり引き続き地域医療機関、施設との連携を推進し急性期医療に貢献して参ります。 地域の方々を愛し地域の方々から愛される病院であり続けられるようさらに精進して参りたいと存じます。
当院の目の前には柏尾川が流れ、シラサギが遊び、鯉がゆったりと泳ぐ姿を毎日楽しむことができます。春には桜並木が美しく彩り、秋には紅葉が見事な景色を演出します。 こうしたのどかな風景とは対照的に、当院は地域の皆様に急性期医療を提供する病院として、24時間365日対応の診療体制を整えてまいりました。特に救急医療においては、横浜市の二次救急拠点病院としての役割を担い、年間約1,600台の救急車を受け入れています。 外来・入院診療においては、高齢化社会のニーズに応えるため、がんや生活習慣病の一般診療に加え、整形外科疾患、循環器疾患、乳腺外科などの専門的な診療を行っています。また、小児科・小児外科による小児診療や、若年層を対象としたスポーツ整形にも注力しており、さらに耳鼻咽喉科、皮膚科、歯科口腔外科の診療も実施しています。 平均寿命の延伸に伴い、超高齢化社会における医療では、疾患の治療に加え、廃用症候群の予防や嚥下機能の評価、認知症ケアの重要性が増しています。また、糖尿病・高血圧などの生活習慣病は中高年層から増加するため、早期診断と治療が肝要です。さらに、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症は、誰もが罹患する可能性があるものとして、常に備えが必要です。 当院では、感染症対策として徹底した取り組みを実施しております。院内には発熱患者様専用の診療エリアを設置し、診察室や待合室の定期的な消毒、空気清浄機の導入、換気の徹底を行い、安心して受診できる環境を整えています。また、感染状況に応じた面会の調整や、医療スタッフへの感染予防教育を強化し、マスク・手指消毒・防護具の適切な使用を徹底することで、院内感染の防止に努めています。 現代の医療は、診断技術の進歩や医療機器の高度化、AIの導入により、迅速かつ正確な診断が可能となり、治療もエビデンスに基づいて標準化されています。また、病院の機能も急性期から慢性期までの病状に応じて分化が進み、介護・福祉施設や在宅医療との連携がますます重要視されています。そのため、当院では医師・看護師・薬剤師・医療技術者・理学療法士・医療福祉相談員など、多職種が連携したチーム医療を推進し、患者様に安全かつ安心な医療を提供できるよう努めています。 「愛し愛される病院」をモットーに、地域の皆様に信頼され、選ばれる病院であり続けたいと願っております。今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして。戸塚クリニック院長の村松賢一です。 当院は全ての内科疾患の初期診断と治療を行っている総合内科です。特に、糖尿病、内分泌内科、循環器内科を専門とし、循環器の専門医の立場から糖尿病、生活習慣病、内分泌疾患を診療しています。というのも、糖尿病や内分泌疾患の終着駅が循環器疾患だからです。こうした「循環器疾患の予防」を視野に入れた治療に取り組んでいる医師は、全国でも数多くありません。これは当院の強みと言えます。 また、最小の検査で最善の治療。これも特長です。そこで当院では、問診と診察に十分な時間を割いています。患者さんの心理や生活環境などを考慮した総合的な診断、受診しやすい空間づくり、私が全患者さんを担当する顔の見える治療、これらもその一環です。 当院は戸塚区の“かかりつけ医(ホームドクター)”です。風邪、頭痛、発熱といった症状や、かすり傷や鼻水など、体に異常を感じましたら、些細なことでも自己判断せず当院に駆け込んでください。身近な存在でありながらも、患者さんに寄り添った質の高い医療を提供し地域住民の健康に貢献していくことをお約束します。
『とつかグリーン歯科医院』は、開院以来、お子さまからご高齢の方までたくさんの方にご来院いただき、現在もお一人おひとりに寄り添いながら先進的な歯科治療をご提供しております。 前院長である父は、歯科医師として尽力しつつ、NPO法人「日本・アジア口腔保健支援機構」の発足や歯周病予防の歯磨き粉開発などにも積極的に取り組んでまいりました。 私も2018年の院長就任以降、歯痛や違和感・不快感の改善と併せて噛み合わせを整えることを重視し、精度の高い治療で患者さまの心身の健康を徹底サポートしています。 インプラントやセレックシステム、漢方外来など当院ならではの治療をお届けすることで、患者さまが心から笑顔になってくださることを目指しております。歯や口腔内に気になることがありましたら、お気軽に『とつかグリーン歯科医院』へご相談ください。
当院では、治療方針を患者様にわかりやすくご説明した上で、ご本人の意思を尊重して決めていきます。 「押し付けない」「痛くしない」丁寧な診療を心がけています。また、当院の歯科衛生士は患者様ごとの担当制で、とても温かな雰囲気です。治療に関するご希望等があれば、お気軽にご相談ください。
白い歯は健康の象徴です」 私は、日常の診療で特に以下の項目に気をつけています。 1:患者様の話を十分お聞きし理解すること 2:患者様の歯を出来るだけ保存する(抜かない・削らない治療) 3:患部の状況・治療方針について詳細に説明する 虫歯の治療はもちろん、歯周病治療としてブラッシング指導から 歯周外科治療、セラミック補綴、インプラント治療まで計画性のある治療で幅広く対応いたします。 咀嚼機能を生涯維持させるためには、治療が必要でない口腔内環境を得ることが最善最良です。 虫歯が出来て都度治療していたら、いつかは削れる歯が無くなって抜歯に至ります。 ぜひ一度ご来院下さい。互いに協力してあなたの歯を一生噛めるように維持しましょう。
個々で抱える口腔内の事情はもちろんですが、患者さん一人一人の健康状態やお気持ち、生活リズム等を十分に配慮しながら治療方法を考えていきます。そのためまずはカウンセリングに重点を置き、常に患者ファーストの精神で患者さんと接しております。せっかく高価な材料を使って治療しているのに、噛み合わせの調整を行っていない為に痛い思いをしている患者さんも。珍しくありません。『そのうち慣れますよ』などと言うのは無責任だと考えています。 当院では「今持っている技術で、できるだけの事はする」という考え方です。もちろん新しい技術を取り入れていく事は必要です。でもその前に「今できる基本的な治療を確実におこなっているか?」と今一度振り返る事が大切だと思っています
初めまして、院長の藤野茂樹と申します。 当院は東⼾塚で36年間地域の外科系ファミリードクターとして診療してまいりましたが、この度リニューアルし、消化器内科、内視鏡内科を開設することになりました。 今まで⼤腸検査ができないためご迷惑をおかけしていましたが、ようやく解消できることになりました。 当院では内視鏡診断と治療技術を駆使して、ひとりでも多くの患者様に満⾜頂けるような医療を提供することをクリニックの理念として掲げております。 また、外科、整形外科につきまして、今まで通り地域の皆様の健康をサポートしてまいります。
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