医療法人藤和会 とつか眼科

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〒244-0003
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町16-5 ARKビル3階
  • 戸塚駅から約132m(JR東海道本線(東京~熱海)、JR横須賀線、JR成田エクスプレス、JR湘南新宿ライン、ブルーライン)

診療案内

月曜 12時36分時点: 診察時間内 (時刻から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ医療機関にご確認ください
備考: 9:30~12:30 14:30~19:00 土曜PM13:30~16:00 受付は18:30、土曜15:30まで 臨時休診あり
診療時間
09:30 16:00
09:30 19:00

患者様へのご挨拶

とつか眼科は神奈川県横浜市戸塚区にある、眼科を標榜する医療機関です。近くの駅は戸塚駅です。院長の藤岡 伸欣は群馬大学医学部の出身です。

とつか眼科の周辺地図

【アクセス方法】
JR東海道本線(東京~熱海) 戸塚駅から徒歩2分 西口

医師紹介

院長  藤岡 伸欣 (フジオカ)

出身医学部 群馬大学医学部
性別 男性
自己紹介

最新の医療機器と経験豊富なスタッフで、
地域の皆様に安心で最良の眼科医療を提供いたします。

大学卒業後 大学病院での研修、市中の基幹病院での診療を通して眼科全般の専門知識を積み上げ、治療技術を高めてまいりました。

そして平成5年4月初めに地域医療に貢献したい気持ちから戸塚小学校前にとつか眼科を開院させて頂きました。

当時は、子供のアレルギーや仮性近視の治療が多く、また場所柄OA作業の多いドライアイの患者様も多くいらっしゃいました。このドライアイの患者様には、従来の点眼治療・生活指導に続き涙点プラグ挿入による治療も開始しました。


高齢の患者様も少しずつ訪れるようになり、それに伴い白内障の手術を必要とする患者様が増えて参りました。 それまでは手術のため遠くの病院まで電車、バスを乗り継いで行ってもらっていましたが患者様を思い平成10年頃より白内障日帰り手術を始めました。
その後、眼瞼下垂の手術を始め、ドライアイの原因にもなる本態性眼瞼けいれんの治療が確立されボトックス治療も開始しました。

平成18年より、以前からある自動視野計に加えOCT(眼底三次元画像解析装置)導入、緑内障早期診断の精度を高めたり、 網膜の微細な異常を早期に発見できるようになりました。
この時期、大学病院より網膜専門医を招聘して加齢黄斑変性の薬物治療(抗VEGF療法)を開始しました。
平成21年より大学病院との密な連携が可能となり糖尿性黄斑症、網膜静脈閉塞症に対する黄斑浮腫に対しする薬部療法を開始しました。

今後もこのように、眼科を通して困っている患者様にお応えできるように最新医療を提供して参ります。

略歴

群馬大学医学部医学科卒業
横浜市立大学医学部付属病院 臨床研修修了
日本眼科学会認定眼科専門医取得
横浜市立大学医学部付属病院、
横浜市立大学医学部付属病院、
横須賀共済病院、
旧横浜赤十字病院などの勤務
戸塚小学校前に、とつか眼科開院
現在地にて、とつか眼科移転

保有資格

日本眼科学会会員
JSCRS 日本白内障屈折矯正手術学会
ドライアイ研究会会員
日本緑内障学会

とつか眼科の詳細情報

駐車場 駐車場あり
専門医療 ボツリヌス注射、ドライアイ、加齢黄斑変性症、白内障日帰り手術、眼瞼下垂

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