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みなさんこんにちは、はじめまして。
あおきウィメンズクリニック院長 青木陽子です。
このたび杉並区阿佐ヶ谷で産婦人科のクリニックとして、新規開業させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
私は、杉並区荻窪の生まれです。
父の転勤による転校が多かった私ですが、東京女子医大を卒業して以来、子育て時代をずっと地元の杉並区・中野区で過ごして参りました。ご縁あって、また自分の生まれた杉並に戻ってくることができまして、うれしい限りです。
困ったときに、ちょっと相談できる、街のクリニックとして、これから末永くお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

著書
デンタルダイヤモンド社;第39巻第8号・6月号
少子化時代の小児歯科
小児の口腔外科処置
子どものお口のスペシャリストになろう(第7章)
歯科医院での取り組みの紹介
支援が必要な子どもを迎えて
一般開業医での障がい児歯科(解説/特集)
DH style(1881-3437)6巻10号 Page130-131(2012.09)
デンタルダイヤモンド社;日常臨床のレベルアップ&ヒント72
前歯萌出異常への介入時期と方法
DH style 2016年5月号【特集】乳歯は、私が守る。
子どもが生まれる前からできること

当院は喜多見、狛江、成城など地域の皆様の医療に貢献したいとこころざし、平成28年7月に開院いたしました。
これまでの経験を生かし、また進化し続ける新たな医療への取り組みを続け、地域の皆様のお役にたてるよう研鑽を重ねて参ります。喜多見やの耳鼻科はいつでも気軽に相談できる町のホームドクターとして地域の皆様のお役に立てるよう診療を行います。
大きな病院では対応しきれないような小さな症状にもていねいに対応する方針です。また長期の治療,通院をたびたびせねばならないケースにも柔軟に対応します。

敷居の低い「町のお医者さん」として費用対効果の高い医療の提供を心がけています。

日本人の死因・介護要因に着目した医療で、皆様の健康を守ります。
がん、心筋梗塞、脳梗塞、認知症、骨粗鬆症…人生を脅かす病気は多岐にわたり、加齢にともないそのリスクは高まります。健康院クリニックでは、日本人の死因・介護要因となるこれらの病気に対し、病気になる前段階から早期対策を講じることで、予防につなげます。健康長寿を実現し、充実した人生をいつまでも謳歌するために、私たち健康院クリニックの予防医療をどうぞご活用ください。

これまで大学病院や地域基幹病院で、多くの眼科疾患等の診察・手術を経験してきました。培った知識と技術を生かし、当院でも各種眼手術を行える体制を整えました。白内障手術や眼瞼の手術の他、今まで遠方の大病院に行かないと受けられなかったような硝子体手術・涙道手術も当院で日帰りで受けることができます。
地域の皆さまから頼りにされる眼科クリニックを目指して日々努力して参りたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
【専門分野】
白内障手術 眼瞼・涙道疾患の治療
緑内障 糖尿病網膜症 黄斑変性症

私は大学を卒業後大学院に進み、口腔外科を専攻しました。
長い間、大学病院や総合病院で口腔外科医として勤務しながら、歯科麻酔や他科の入院患者様、障害を持たれた方などの治療に携わらせていただきました。
これからは"街の歯医者さん ホームドクター"として、この経験を生かしていければと思っております。
歯医者さんが好きな方は少ないと思いますので、なるべく明るく開放的な医院作りを心がけました。悪いところを治すだけではなく、健康を維持、増進していけるような医院にしたいと思っております。

初めまして。院長の鎌田研太郎と申します。東京医科大学医学部卒業後は東京医大病院眼科学教室に所属し、東京医大病院および関連病院にて白内障手術を2万件以上執刀して参りました。この度、平成28年6月1日に大田区蒲田の梅屋敷商店街に、梅屋敷眼科クリニックを開院致しました。白内障、緑内障、網膜硝子体疾患および眼科一般疾患に対する診療を行っております。当院は日帰り白内障手術にも対応しております。これまでの眼科医としての臨床経験を生かし、大田区蒲田周辺の地域医療に貢献すべく、全身全霊を傾けていく所存です。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

皆さんはじめまして、港区東麻布「DENTAL STUDIO STOD 東麻布歯科」院長の寺澤章平です。2005年に歯科医師免許を取得し、私は神奈川県横浜市のなかまる歯科クリニック、さらには米国・ロサンゼルスカルフォルニア校(UCLA)で10年にわたり臨床経験を積んできました。当院では虫歯・歯周病の歯科2大疾患の一般治療はもちろん、口元とお顔のバランスを考えた審美修復治療、さらには将来性があり長期的に機能してくれるかみ合わせ治療を得意とします。『抜歯の正当性とは』『インプラントの必要性とは』など、一つ一つの治療過程の価値と必要性をご理解いただき、患者様への将来に向けた前向きな治療を実現します。また、私たちは予防に重点をおき『虫歯を治すことよりも、ならないことを考えます。』 私がこのような診療方針に至ったのも、横浜で確実な治療ステップを習得できる環境を与えてもらえた事と患者様の声にしっかり耳をかたむける事のできるコンサルテーションシステムがあったからだと思います。また、3年間の米国での臨床経験から学んだ事は、専門性をもち長期的なお口のなかの安定を患者様に提供する事ができないと評価されないという現実でした。