病名一覧17ページ目

3,753 件見つかりました
症状

病名の一部

もっと詳しい条件
部位
診療科目

よく検索される条件
3,753件中 321~340件を表示

外耳道がん

適した診療科目:耳鼻咽喉科

外耳道がんは主に耳輪にできるがんで、耳かきで耳を多く掻く習慣のある人発生しやすいといわれています。悪性腫瘍が多いため注意が必要な病気です。症状は耳の痛みや難聴、めまいを伴うこともしばしばあります。...

肺門型肺がん

肺がんの中でも肺の中心である気管支周辺を肺門型肺がん、肺の末梢にある肺がんを肺野型肺がんといいます。肺門型肺がんの場合には喫煙者に多く喘息や咳、痰などが出て全身倦怠感や声がかすれる状態になります。...

多段階発がん

多段階発がんとは複数の遺伝子の順次変化によって起こるがんのことです。段階は「イニシエーション」「プロモーション」「プログレッション」の三段階です。第一段階のイニシエーションでは正常細胞ががん細胞に...

膵頭部がん

適した診療科目:内科

膵臓は、頭部・体部・尾部の3つに分けられ、膵がんの約3分の2は膵頭部から発生します。膵頭部がんの症状は、上腹部・背部の痛み、黄疸、体重減少、食欲不振、腫瘤の触知などです。治療は外科的手術として、膵周辺...

肝門部胆管がん

適した診療科目:消化器科

胆管とは肝臓内の左右からでる肝管が合流し肝臓から十二指腸まで流す管をいいます。肝門部胆管がんとは肝臓内の肝管が合流する肝門部付近にできる悪性腫瘍をいいます。癌が進行した場合には隣の臓器やリンパ節か...

周期性四肢まひ

適した診療科目:神経内科

周期性四肢まひは、血清カリウム値の異常などが原因となって、周期的・発作的に四肢の弛緩性麻痺が起こる疾患です。女性よりも男性に約10倍ほど多く、家族性のものと甲状腺機能亢進症などに続発する二次性のもの...

尺骨神経まひ

適した診療科目:神経科、神経内科

尺骨神経まひが生じると、小指、薬指がしびれたり、腫れたりします。指がしびれてしまい、指を動かしにくくなったりすることで物をつかめなくなってしまうなど日常生活に支障をきたしてしまう神経障害のひとつで...

弛緩性まひ

適した診療科目:神経科、神経内科

脳内出血や、脳梗塞、頭部外傷などによって、ダメージを受けた脳とは反対の側に麻痺がでます。この麻痺で、筋緊張が弱くなる場合を弛緩性まひといいます。弛緩性まひは、関節の運動ができなくなり、筋の緊張が弱...

三肢まひ

適した診療科目:神経内科

三肢まひ(triplegia)とは脳性まひの障害範囲の種類の一つです。脳性まひを解剖学的な障害範囲で分類した際に、両下肢と片側上肢に障害が出た場合、三肢まひに分類されます。その他の分類は、単まひ、片まひ、四肢...

喉頭まひ

適した診療科目:神経科、神経内科

喉頭の動きを支配する神経が障害されることにより、声帯やその他の喉頭の筋肉の動きが阻害された状態を喉頭まひと言います。喉頭まひにより声が出にくくなる発声障害や、物を嚥下し難くなる嚥下障害等を引き起こ...

急性小児片まひ

適した診療科目:小児科

急性小児片まひとは、風邪や発熱の後に半身に痙攣が長時間続いた後に意識障害を起こし、半身が麻痺する病気です。6歳くらいまでの乳幼児に起こる可能性があります。痙攣は、投薬などで鎮める事が出来ますが、発作...

感情まひ

適した診療科目:精神科

感情まひは長年に渡り自分の感情を抑圧した結果起こる病気です。辛い事を感じたくないと心に蓋をし自衛を計りますが、実際には感情がなくなっている訳ではないので意識下での負の感情が溜まっていき無視しようと...

横隔膜まひ

適した診療科目:神経科、神経内科

横隔膜まひというのは、横隔膜の神経が麻痺してしまい、横隔膜の機能が弱まったり、完全に停止してしまう病気です。横隔膜は胸腔と腹腔を分ける筋肉で、呼吸をするのに大事な筋肉であるため、呼吸困難などの症状...

運動まひ

適した診療科目:神経科、神経内科

人間の運動は筋肉で行っていますが、骨格の筋肉を動かして人間は運動をしています。骨格の筋肉を動かせない状態が運動まひの状態です。骨格の筋肉の運動は、脳の神経の部分の指令による運動によって動かされてい...

遺伝性痙性対まひ

適した診療科目:神経科、神経内科

遺伝性痙性対まひとは、痙縮を伴って筋力の低下が徐々に脚部にあらわれるごく稀におこる遺伝性の病気です。どの年齢からでも発症する可能性があり、過剰な反射、痙攣、麻痺がおこるために歩行が困難となってきま...

片まひ

適した診療科目:神経科、神経内科

脳神経は脊髄で交叉し、対の運動神経や感覚神経を障害します。つまり、左脳が障害された場合には、右半身が片まひとなり、右脳が障害された場合には、左半身が片まひとなります。原因疾患として、脳梗塞や脳出血...

対まひ

適した診療科目:神経科、神経内科

対まひとは、脊髄損傷に代表される、脊髄に起因する両下肢の麻痺のことです。足を自分で動かす機能である随意運動と感覚が残存している状態が不全麻痺、随意運動と感覚の両方が消失している状態を完全麻痺といわ...

ベルまひ

適した診療科目:神経内科、耳鼻咽喉科

ベルまひは、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)の再活性化による神経炎が主な原因となって顔面神経麻痺を引き起こすものです。50歳代に好発し、額のしわ寄せができなくなる、閉眼ができなくなる、口角が下がる、食...

眼筋まひ

適した診療科目:眼科

人間は物を眼で追う時に、目の周りの筋肉を使います。この筋肉を外眼筋といい、内直筋や外直筋など全部で6種類あります。これらの筋肉が何らかの理由で動かなくなってしまった状態を眼筋まひといいます。眼の奥に...

共鳴障害

適した診療科目:耳鼻咽喉科

共鳴障害は開鼻声のように鼻に音が抜けすぎる声になってしまったり、閉鼻声のように鼻が詰まった声になることを言います。風邪などで鼻炎や鼻詰まりを起こしたり、様々な原因で鼻血が出ることは知られていますが...

3,753件中 321~340件を表示